JP2000215736A - 自動車用ワイヤハ―ネス - Google Patents

自動車用ワイヤハ―ネス

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JP2000215736A
JP2000215736A JP11013618A JP1361899A JP2000215736A JP 2000215736 A JP2000215736 A JP 2000215736A JP 11013618 A JP11013618 A JP 11013618A JP 1361899 A JP1361899 A JP 1361899A JP 2000215736 A JP2000215736 A JP 2000215736A
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JP
Japan
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wire harness
protector
length
wire
automobile
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Withdrawn
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JP11013618A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Sugimoto
佳典 杉本
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車種に応じて要求される長さが異なるワイヤ
ハーネスを、統一したワイヤハーネスで共用できるよう
にする。 【解決手段】 自動車内に搭載される同一の電装品間を
接続する同一回路のワイヤハーネスで、該ワイヤハーネ
スの長さが車種により相違させる必要がある自動車用ワ
イヤハーネスにおいて、ワイヤハーネス10を最長の長
さに合わせて統一する一方、該ワイヤハーネスの長さを
短縮する必要があるものを長さ調節用のプロテクタ11
に通し、該プロテクタは、その内部に電線挿通路を複数
に区分けする区分け用の突部15を備え、該プロテクタ
に通すワイヤハーネスを、プロテクタの裏側とプロテク
タ内部の複数の電線挿通路とを通す順序を代えて、電線
長さを車種に対応した長さに短縮できる構成としてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ワイヤハー
ネスに関し、詳しくは、自動車に搭載される同一電装品
間を接続する同一回路を構成するワイヤハーネスの長さ
を、車種によって相違させる必要がある場合において
も、プロテクタを利用してワイヤハーネスの長さは最長
長さに統一できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図7(A)(B)(C)に示す
車種が相違する自動車において、インストルメントパネ
ル内に搭載する電装品A(例えば、電気接続箱のコネク
タ)と、ハンドルHに連結するステアリングシャフト内
に搭載する電装品B(例えば、ホーン用コネクタ)とを
接続する回路は同一回路となる。しかしながら、(A)
の車種では大型車でハンドルHを前後進できるタイプで
あるため、上記回路を構成するワイヤハーネス1は伸縮
機能を持たせる必要があるため、ワイヤハーネス1の長
さを大とする必要がある。一方、(B)の車種は(A)
と同一で大型車であるがハンドルHが前後進しないタイ
プであるため、上記回路を構成するワイヤハーネス2は
伸縮機能を持たせる必要はないため、ワイヤハーネス1
よりも短くする必要がある。(C)の車種は小型車で且
つハンドルHが前後進しないタイプであるため、上記同
一回路を構成するワイヤハーネス3はワイヤハーネス2
よりも更に短くする必要がある。これら(A)(B)
(C)の3つのタイプの外に車種が変われば、上記同一
回路を構成するワイヤハーネスの長さは更に異なる長さ
とする必要がある
【0003】このように、同一回路を構成するワイヤハ
ーネスであるが、車種により要求される長さが相違する
ため、それぞれ適した長さのワイヤハーネスを別々に製
作する必要があった。よって、上記図7(A)(B)
(C)に夫々対応するワイヤハーネスとして、図8
(A)(B)(C)に示すワイヤハーネス1、2、3が
製作されている。
【0004】ワイヤハーネス1は最長で、その一部にワ
イヤハーネスを巻回して長さを伸縮吸収できる伸縮吸収
部品4を通して電装品AとBとの間を接続している。ワ
イヤハーネス2はワイヤハーネス1よりも短く、さら
に、ワイヤハーネス3はワイヤハーネス2よりも短く製
作している。すなわち、ワイヤハーネスの寸法は、ワイ
ヤハーネス1>ワイヤハーネス2>ワイヤハーネス3と
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、同一電装
品の間を接続する同一回路のワイヤハーネスでありなが
ら、車種によって多種類を製作しなければならないた
め、多品種少量生産となり、コストが高くつく問題があ
った。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、同一電装品間を接続する同一回路のワイヤハーネス
の長さを統一長さとしながら、いずれの車種にも共用し
て用いることができるようにすることを課題としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、自動車内に搭載される同一の電装品間を
接続する同一回路のワイヤハーネスで、該ワイヤハーネ
スの長さが車種により相違させる必要がある自動車用ワ
イヤハーネスにおいて、上記ワイヤハーネスを最長の長
さに合わせて統一する一方、該ワイヤハーネスの長さを
短縮する必要があるものを長さ調節用のプロテクタに通
し、上記プロテクタは、その内部に電線挿通路を複数に
区分けする突部を備え、該プロテクタに通すワイヤハー
ネスを、プロテクタの裏側とプロテクタ内部の複数の電
線挿通路とを通す順序を代えて、電線長さを車種に対応
した長さに短縮できる構成としていることを特徴とする
自動車用ワイヤハーネスを提供している。
【0008】具体的には、上記プロテクタ内部に設ける
電線挿通路区分け用の突部は、幅方向の中央部で長さ方
向の全長にわたって設けることで、2本の電線挿通路を
区分けし、あるいは、上記全長にわたる突部に部分的に
開口を設けて電線短絡通路として、プロテクタ内部の電
線挿通路を通すワイヤハーネスの長さを調節できる構成
としている。
【0009】上記プロテクタを通すことによるワイヤハ
ーネスの長さ調節方法としては、ワイヤハーネスをプロ
テクタの裏面側を通して前端よりプロテクタ内部の一方
の電線挿通路を通し、上記区分け用突部の後端をまわし
て他方の電線挿通路に通すと、プロテクタの長さの2倍
の長さ分だけ短くできる。また、区分け用突部の長さ方
向の中央に開口を設けて、プロテクタの裏面側を通して
前端よりプロテクタ内部の一方の電線挿通路を通し、上
記区分け用突部の開口より他方の他方の電線挿通路に通
すと、プロテクタの長さ分だけ短くできる。さらに、区
分け用突部に設ける電線短絡用通路の開口を前端側に近
接して設けると、この開口を通して一方の電線挿通路よ
り他方の電線挿通路へとまわすと、短縮する長さをより
短くすることができる。
【0010】上記最長の長さのワイヤハーネスは上記プ
ロテクタを通さずに、ワイヤハーネスを伸縮自在に巻回
させた伸縮吸収部品を通している。すなわち、前記図8
(A)に示すようにワイヤハーネスを伸縮させる必要が
ある場合には、ワイヤハーネスを伸縮吸収部品に通し、
その内部での巻数を調節することにより、長くする必要
がある場合と、短くする必要がある場合との調節をして
おり、よって、上記プロテクタを通して電線寸法を一定
の寸法に調節する必要はない。
【0011】なお、上記プロテクタの内部に設ける区分
け突部は、幅方向に間隔をあけて2本設け、プロテクタ
内部に3本の電線挿通路を設けてもよく、区分け突部の
個数、それに応じる電線挿通路の本数は限定されない。
さらに、上記電線挿通方向に突設する区分け突部に設け
る電線短絡通路用の開口も、長さ方向の中心位置に1
個、あるいは、長さ方向を3等分する2個、4等分する
3個等と個数は限定されない。
【0012】さらに、上記プロテクタは樹脂成形品から
なり、断面凹形状で全体として樋形状としているが、該
形状は限定されない。さらに、プロテクタの上面を閉鎖
する蓋を薄肉ヒンジを介して一体に成形し、ロック機構
を設けて結合しても良いし、別体として蓋を設けテープ
でプロテクタ本体と固定してもよい。さらに、プロテク
タはワイヤハーネスの所要位置に固定して取り付けるた
め、プロテクタ本体の長さ方向の少なくとも一端よりテ
ープ巻き用舌片を突出し、この舌片とワイヤハーネスと
をテープ巻きで固定することが好ましい。また、ワイヤ
ハーネスと固定したプロテクタを、ワイヤハーネスを自
動車に配索する時、車体パネルに固定する必要がある時
は、ボルト穴あるいはクランプ取付穴を設けたブラケッ
トをプロテクタに突設している。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。前記図7(A)(B)(C)に示す
ように同一電装品の間を接続する同一回路に用いるワイ
ヤハーネスを、図1(A)(B)(C)に示すように、
同一長さとしたワイヤハーネス10より構成している。
図1(A)は図8(A)と、図1(B)は図8(B)
と、図1(C)は図8(C)と実質上は対応した長さと
している。
【0014】伸縮機能を持たせる必要がある図8(A)
に示すワイヤハーネス10を最も長くする必要があるた
め、図1(A)(B)(C)のワイヤハーネス10はす
べて図8(A)と同一長さに統一している。図1(A)
は図8(A)と同様にワイヤハーネス10の一部を伸縮
吸収部品4を通すだけで従来と同様な構成としている。
【0015】図1(B)(C)に示すワイヤハーネス1
0は所要長さよりも長くなっているため、図1(B)お
よび(C)のワイヤハーネス10をは図2に示す長さ調
節用のプロテクタ11に通している。なお、このプロテ
クタ11は従来プロテクタによる保護が必要な場合に取
り付けるプロテクタと兼用することが好ましいことは言
うまでもない。
【0016】上記プロテクタ11は、プロテクタ本体1
2と蓋13とを一体に樹脂成形したおり、プロテクタ本
体12は断面凹形状で全体として樋形状とし、その上面
開口の一側壁上端に薄肉ヒンジ部14を介して蓋13を
プロテクタ本体開口を開閉できるようにしている。蓋1
3の自由端側にはロック片13aを突設する一方、プロ
テクタ本体12の他側壁外面にロック枠12aを設け、
蓋13をプロテクタ本体12にロック結合で閉じるよう
にしている。
【0017】プロテクタ本体12の内部には、幅方向の
中間部に長さ方向の区分け用の突部15を突設し、左右
2本の電線挿通路16、17を設けている。かつ、区分
け用の突部15はプロテクタ本体12の長さ方向の全長
にわたって設けているが、その長さ方向の略中央部に開
口を設け電線短絡通路18としている。さらに、プロテ
クタ本体12の底板19には、長さ方向の前後開口2
0、21側よりテープ巻用の舌片22、23を突設して
いる。
【0018】上記プロテクタ11に対してワイヤハーネ
ス10の長さを実質的に最も短くする必要がある図1
(C)に示す場合は、図3(A)(B)に示すように、
電装品A側に接続する端末コネクタ25を接続した側か
らワイヤハーネス10をプロテクタ本体12の底板19
の裏面側を通した後、前開口20より電線挿通路路16
に通し、後開口21側で突部15の後端15aを越えて
他方の電線挿通路17を通して、前開口20より端末に
コネクタ26を接続したワイヤハーネス10を引き出し
ている。このようにワイヤハーネス10をプロテクタ1
1に通すことにより、ワイヤハーネス10の長さをプロ
テクタ11の全長の2倍だけ短くすることができる。ワ
イヤハーネス10はプロテクタ本体12の前後に突設し
たテープ巻用の舌片22、23にテープで巻き付けて固
定している。
【0019】一方、図1(B)に示すワイヤハーネス1
0では、図3(C)に示すように、プロテクタ本体12
の底板19の裏面側を通した後、前開口20より電線挿
通路路16に通し、中間の電線短絡通路18を通して他
方の電線挿通路17を通した後に、前開口20より引き
出している。このようにワイヤハーネス10をプロテク
タ11に通すことにより、ワイヤハーネス10の長さを
プロテクタ11の全長と同一長さ分だけ短くすることが
できる。
【0020】このように、1つのプロテクタ11を用い
ることにより、ワイヤハーネス10の長さ同一としなが
ら、実質的に必要な長さとすることができ、車種が相違
して要求されるワイヤハーネスの長さが相違しても、プ
ロテクタ11を通すことにより、ワイヤハーネスの長さ
を統一した長さで製作することができる。
【0021】上記実施形態では、1つのプロテクタ11
で図1(B)と(C)の長さを実質的に相違させるワイ
ヤハーネスに共用して用いているが、それぞれ専用の長
さ調節用プロテクタを設けてもよい。
【0022】即ち、図4(A)は図1(C)の専用プロ
テクタであって、プロテクタ本体12の区分け突部15
の中間部に開口を設けて電線短絡通路を設けていない。
なお、図4(A)では、後開口21から電線挿通路16
にワイヤハーネス10を通し、前開口20で裏面へと折
り返し、後開口21で電線挿通路17に通している。一
方、図4(B)は図2の同一の形態として突部15の中
間部に開口を設け電線短絡用通路18を設けている。な
お、図4(B)の変形例として、短絡通路18の後方側
の突部を無くしてもよい。このように、車種毎にプロテ
クタを専用化しておくと、これらプロテクタへ通す電線
の挿通方法を間違えることを確実に防止できる。
【0023】図5(A)(B)は長さ調節用プロテクタ
11の更に他の変形例を示す。図5(A)のプロテクタ
11では区分け用突部15を長さ方向に三等分するため
に、2つの開口を設けて、2つの電線短絡通路18a、
18bを設けている。このプロテクタを用いると、ワイ
ヤハーネスの長さ調節をさらに細かく行うことができ
る。図5(B)は、区分け用突部を幅方向を4当分する
ように3本の突部15a、15b、15cを設け、3本
の電線挿通路16、17、29、30を設けている。こ
の場合も、ワイヤハーネスを通す電線挿通路を選択する
ことによりワイヤハーネスの長さ調節を多様化すること
ができる。さらに、図5(C)に示すように区分け用突
部15の上端に、先に通す側の電線挿通路16側への突
部5bを設け、電線押さえと電線挿通順序を明示するよ
うにしてもよい。
【0024】また、上記プロテクタ11を取り付けたワ
イヤハーネス10は図6(A)に示すように、他の大き
なワイヤハーネス31にテープ32で巻き付けて連結し
ても良いし、図6(B)に示すように大きなワイヤハー
ネス31の一部に取り付けて、前記したように、プロテ
クタ11に設けたテープ巻き舌片でワイヤハーネスにテ
ープ巻き固定してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、長さ調節用のプロテクタを用いることによ
り、車種によって相違するワイヤハーネスの長さを最長
の長さに統一することができ、ワイヤハーネスの製作を
容易とし、コストダウンを図ることができる。
【0026】また、プロテクタを車種毎に専用化して、
ワイヤハーネスの長さの調節間違いを完全に防止するよ
うにしても良いし、プロテクタを異なる車種に対しても
共用化して、プロテクタの部品点数を削減してもよく、
車種の量産数に応じて使い分けを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)(B)(C)は本発明の実施形態を示
し、車種に応じて長さ調節をしたワイヤハーネスの概略
図である。
【図2】 上記ワイヤハーネスの長さ調節に用いるプロ
テクタの斜視図である。
【図3】 (A)(B)(C)は上記プロテクタに通す
ワイヤハーネスの態様を示す説明図である。
【図4】 (A)(B)はプロテクタを車種毎に専用化
した場合を示す概略平面図である。
【図5】 (A)(B)(C)はプロテクタの変形例を
示す概略平面図である。
【図6】 (A)(B)はプロテクタを取り付けたワイ
ヤハーネスの形態を示す概略図である。
【図7】 (A)(B)(C)は車種に応じてワイヤハ
ーネスの長さが異なることを示す概略図である。
【図8】 (A)(B)(C)は図7の各車種に対応し
たワイヤハーネスを示す概略図である。
【符号の説明】
4 伸縮吸収部品 10 ワイヤハーネス 11 プロテクタ 15 区分け用の突部 16、17 電線挿通路 18 電線短絡挿通路 20、21 開口 22、23 テープ巻き舌片 25、26 コネクタ A,B 電装品 C 同一回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車内に搭載される同一の電装品間を
    接続する同一回路のワイヤハーネスで、該ワイヤハーネ
    スの長さが車種により相違させる必要がある自動車用ワ
    イヤハーネスにおいて、 上記ワイヤハーネスを最長の長さに合わせて統一する一
    方、該ワイヤハーネスの長さを短縮する必要があるもの
    を長さ調節用のプロテクタに通し、 上記プロテクタは、その内部に電線挿通路を複数に区分
    けする突部を備え、該プロテクタに通すワイヤハーネス
    を、プロテクタの裏側とプロテクタ内部の複数の電線挿
    通路とを通す順序を代えて、電線長さを車種に対応した
    長さに短縮できる構成としていることを特徴とする自動
    車用ワイヤハーネス。
  2. 【請求項2】 上記プロテクタ内部に設ける電線挿通路
    区分け用の突部は、幅方向の中央部で長さ方向の全長に
    わたって設けて2本の電線挿通路を区分けし、あるい
    は、上記全長にわたる突部に部分的に開口を設けて電線
    短絡通路として、プロテクタ内部の電線挿通路を通すワ
    イヤハーネスの長さを調節できる構成としている請求項
    1に記載の自動車用ワイヤハーネス。
  3. 【請求項3】 上記最長の長さのワイヤハーネスは上記
    プロテクタを通さずに、ワイヤハーネスを伸縮自在に巻
    回させた伸縮吸収部品を通している請求項1または請求
    項2に記載の自動車用ワイヤハーネス。
JP11013618A 1999-01-21 1999-01-21 自動車用ワイヤハ―ネス Withdrawn JP2000215736A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051064A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用プロテクタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051064A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用プロテクタ

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Effective date: 20060404