JP2000214476A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2000214476A
JP2000214476A JP1851999A JP1851999A JP2000214476A JP 2000214476 A JP2000214476 A JP 2000214476A JP 1851999 A JP1851999 A JP 1851999A JP 1851999 A JP1851999 A JP 1851999A JP 2000214476 A JP2000214476 A JP 2000214476A
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JP
Japan
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liquid crystal
crystal display
display panel
lcd
temperature
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Application number
JP1851999A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Hanetaki
勝博 羽滝
Mitsuo Kawamoto
光男 川本
Sachiro Umezawa
幸朗 梅澤
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱伝達の拡散と遅延を改善して、効率の良い
迅速な加熱が行われる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 LCD18と、このLCD18の表示を
制御する制御部と、LCD18の温度を測定する温度検
出手段と、温度検出手段の出力信号がある定めた温度以
下に相当する値の場合において通電されるパネルヒータ
20とを有する。パネルヒータ20はLCD18を構成
する基板30,31の外面に直接形成された透光性金属
材料から成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加熱手段を具備す
る液晶表示パネル(LCD)を用いる表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば加熱手段を具備するドットマトリ
クスタイプのLCDを有する液晶表示装置として、例え
ば特開平6−27898号公報に開示されて図4に示す
ものがある。
【0003】同図で示す液晶表示装置において、11は
回路全体の動作制御を行うCPU、12はCPU11の
制御の下に表示動作の制御を実行する液晶コントローラ
である。
【0004】この液晶コントローラ12は、CPU11
から送られてくる表示データを画面単位でVRAM13
に書込み、ROM14で記憶しているプログラムに応じ
て書込んだ表示データを1ドット分ずつ順次読出して表
示データとしてセグメント駆動回路16に与える。
【0005】また、液晶コントローラ12は、クロック
パルスによるデータラッチ信号を同セグメント駆動回路
16及びコモン駆動回路17に、クロックパルスによる
データシフト信号をセグメント駆動回路16に、そし
て、フレーム信号をコモン駆動回路17に適宜タイミン
グで与える。
【0006】セグメント駆動回路16は、液晶コントロ
ーラ12から送られてくる表示データ、データラッチ信
号及びデータシフト信号に従い、駆動電圧発生回路15
からの供給電圧によってLCD18のセグメント電極
(信号電極)を駆動する。
【0007】一方、コモン駆動回路17は、液晶コント
ローラ12から送られてくるデータラッチ信号及びフレ
ーム信号に従い、駆動電圧発生回路15からの供給電圧
によってLCD18のコモン電極(走査電極)を駆動す
る。
【0008】LCD18は、例えば横640ドット×縦
400ドットの1画面で構成され、デューティ比1/4
00でセグメント駆動回路16とコモン駆動回路17の
駆動により表示データを出力する。
【0009】ところで、周囲の温度変化に対する液晶の
応答性を最適な状態とするため、特に低温時における応
答性の向上を図るために、LCD18を加熱するパネル
ヒータ20を設けることが知られている。
【0010】また、バックライト19における周囲の温
度変化に対する発光特性を最適な状態とするため、特に
低温時における発光特性の向上を図るために、バックラ
イト19を加熱するバックライトヒータ21を設けるこ
とが知られている。
【0011】すなわち、LCD18の近傍に配置したサ
ーミスタ等の温度検出手段(パネル温度センサ)22か
らの信号に基づいてパネルヒータ20を駆動するパネル
ヒータ駆動回路23をCPU11が制御したり、バック
ライト19の近傍に配置したサーミスタ等の温度検出手
段(バックライト温度センサ)24からの信号に基づい
てバックライトヒータ21を駆動するバックライトヒー
タ駆動回路25をCPU11が制御する。
【0012】図5は、LCD18の概略構造を示してお
り、対向する2枚のガラス板等の絶縁透光性基板30,
31の各内面には、ITO(インジュウム・スズ・酸化
物)等のの透光性薄膜から成るセグメント電極32,コ
モン電極33が蒸着やスパッタ等の適宜方法により形成
されており、また、それらの各外面にはフィルム状の偏
光部材34,35が貼着されている。そして、2枚の基
板30,31は、対向面側に空間を有するように周辺部
分がシール部材36によって封止され、前記空間内に液
晶37が充填されている。なお、符号38は、表示に所
望の色を着けつために用いられる基板31と電極33と
の間に形成された顔料などの着色材料から成るカラーフ
ィルタである。
【0013】そして、後方の偏光部材35の背面には、
パネルヒータ20が貼着されており、このパネルヒータ
20は、例えば、2枚のPET等の樹脂フィルム20
a,20bに挟持されたベタ状に形成された銀等の金属
薄膜20cから成り、パネル温度センサ22による検出
温度に応じた出力信号に基づくCPU11からの信号に
より金属薄膜20cと電気的につながる図示しない端子
部へ適宜電源を供給して金属薄膜20cに通電すること
で、金属薄膜20cに発熱作用を生じさせて、これによ
りLCD18を背後から加熱するものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】斯かる構成において、
パネルヒータ20は、金属薄膜20cからの発熱を樹脂
フィルム20aや偏光部材35、更にLCD18の基板
31を介して液晶37へ伝える構成であるため、熱伝達
の拡散と遅延が生じて、効率の良い迅速な加熱が行われ
にくかった。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の液晶表示装置は、請求項1に記載のよう
に、液晶表示パネルと、ある温度以下に通電される加熱
手段とを有し、前記加熱手段は前記液晶表示パネルを構
成する基板の外面に直接形成された透光性金属材料から
成るものである。特に、前記加熱手段が、インジュウム
・スズ・酸化物の透光性薄膜から成るものである(請求
項4)。
【0016】また、請求項2に記載のように、液晶表示
パネルと、この液晶表示パネルの表示を制御する制御部
と、前記液晶表示パネルの温度を測定する温度検出手段
と、前記温度検出手段の出力信号がある定めた温度以下
に相当する値の場合において通電される加熱手段とを有
し、前記加熱手段は前記液晶表示パネルを構成する基板
の外面に直接形成された透光性金属材料から成るもので
ある。特に、前記加熱手段が、インジュウム・スズ・酸
化物の透光性薄膜から成るものである(請求項4)。
【0017】また、請求項3に記載のように、液晶表示
パネルと、この液晶表示パネルの表示を制御する制御部
と、前記液晶表示パネルの温度を測定する温度検出手段
と、前記温度検出手段の出力信号がある定めた温度以下
に相当する値の場合において通電される加熱手段とを有
し、前記加熱手段は前記液晶表示パネルを構成する基板
の内面に直接形成された透光性金属材料から成るもので
ある。特に、前記加熱手段が、インジュウム・スズ・酸
化物の透光性薄膜から成るものである(請求項4)。
【0018】
【発明の実施の形態】液晶表示パネル(LCD)18
と、ある温度以下に通電される加熱手段(パネルヒー
タ)20とを有し、パネルヒータ20はLCD18を構
成する基板30,31の外面に直接形成された透光性金
属材料から成るものである。
【0019】これにより、LCD18の内部の液晶37
を近距離から加熱することができる。
【0020】また、LCD18と、このLCD18の表
示を制御する制御部(CPU)11と、LCD18の温
度を測定する温度検出手段(パネル温度センサ)22
と、パネル温度センサ22の出力信号がある定めた温度
以下に相当する値の場合において通電されるパネルヒー
タ20とを有し、パネルヒータ20はLCD18を構成
する基板30,31の外面に直接形成された透光性金属
材料から成る。
【0021】これにより、LCD18の内部の液晶37
を近距離から加熱することができる。
【0022】また、LCD18と、このLCD18の表
示を制御するCPU11と、LCD18の温度を測定す
るパネル温度センサ22と、パネル温度センサ22の出
力信号がある定めた温度以下に相当する値の場合におい
て通電されるパネルヒータ20とを有し、パネルヒータ
20はLCD18を構成する基板30,31の内面に直
接形成された透光性金属材料から成る。
【0023】これにより、LCD18の内部の液晶37
を近距離から加熱することができる。
【0024】特に、パネルヒータ20が、インジュウム
・スズ・酸化物の透光性薄膜から成る。
【0025】これにより、LCD18を背後から照明す
るバックライト19からの照明光を犠牲にすることが少
なくなり見栄えの良い表示を行うことができる。
【0026】
【実施例】本発明を、添付図面に示した実施例に基づき
説明するが、前記従来技術と同一若しくは相当個所に
は、同一符合を付してその詳細な説明を省く。また、以
下の説明において、図面に表れていない符合個所は、図
4又は図5の同一符号個所を参照するものとする。
【0027】図1は、本発明の第1実施例であり、基板
30,31の両外面には、ITO(インジュウム・スズ
・酸化物)等の透光性金属材料から成るパネルヒータ2
0が蒸着やスパッタ等の適宜方法により形成されてお
り、適宜形成された端子部へ電源を接続してパネルヒー
タ20に通電してその発熱作用により、LCD18を両
面側から加熱するものである。
【0028】パネルヒータ20は、膜厚およそ3000〜60
00オングストロームに形成され、光透過率はおよそ90
%、抵抗値はおよそ5〜15Ω/□となっている。
【0029】斯かる構成により、加熱手段たるパネルヒ
ータ20が直接LCD18の基板30,31に接して液
晶37を近距離から加熱するため、熱伝達の拡散と遅延
を改善して、効率の良い迅速な加熱が行われる。
【0030】なお、LCD18の表示面積によっては、
片面側からの加熱だけでも十分な場合があり、その場合
には基板30,31の何れか一方にのみパネルヒータ2
0を形成する構成であっても良い。
【0031】図2は、本発明の第2実施例であり、第1
実施例と同様なパネルヒータ20が、前方の基板30の
内面に形成されており、その上に電極32が形成されて
いる。
【0032】この場合、パネルヒータ20と電極32と
の接触による電気的短絡を防ぐために、両者間には絶縁
層39を介在させる。
【0033】斯かる構成により、加熱手段たるパネルヒ
ータ20がLCD18の内部に位置して液晶37を近距
離から加熱するため、熱伝達の拡散と遅延を改善して、
効率の良い迅速な加熱が行われる。
【0034】図3は、本発明の第3実施例であり、第1
実施例と同様なパネルヒータ20が、後方の基板31の
内面に形成されており、その上に電極33が形成されて
いる。
【0035】この場合、パネルヒータ20と電極33と
の接触による電気的短絡を防ぐために、両者間には絶縁
層39を介在させるが、この絶縁層39としては、従来
技術で示したカラーフィルタ38を兼用して利用するこ
とができ、その場合には、専用の絶縁材料を容易する必
要がなくなり、製造工程上及びコスト的に有利である。
【0036】斯かる構成により、加熱手段たるパネルヒ
ータ20がLCD18の内部に位置して液晶37を近距
離から加熱するため、熱伝達の拡散と遅延を改善して、
効率の良い迅速な加熱が行われる。
【0037】特に、加熱手段20をITO等の透光性薄
膜にて構成することにより、LCD18を背後から照明
するためのバックライト19を具備する液晶表示装置に
おいても、バックライト19からの照明光を犠牲にする
ことが少ないので便利である。
【0038】なお、前記各実施例において、パネルヒー
タ20は、LCD18の全体を覆う所謂ベタ形状や、部
分的に隙間が開いている網目形状であっても良い。
【0039】また、パネルヒータ20の材料や膜厚、こ
れに応じて定まる光透過率や抵抗値は、使用形態に応じ
て適宜選択して定められるものであり、前記各実施例に
限定されるものでないことは言うまでもない。
【0040】また、LCD18の種類は限定されるもの
ではなく、セグメント式、マトリクス式、あるいは、偏
光部材34,35を有しないものなどにも適用すること
ができる。
【0041】
【発明の効果】この発明によれば、従来技術に比べて、
液晶表示パネルの液晶を近距離から加熱するため、熱伝
達の拡散と遅延を改善して、効率の良い迅速な加熱が行
われる。
【0042】また、液晶表示パネルの電極と同一材料及
び製造工程で製造できるため、製造が容易でしかも安価
な液晶表示パネルを実現することが可能となり、よっ
て、液晶表示装置を安価にて構成することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の要部断面図。
【図2】 本発明の第2実施例の要部断面図。
【図3】 本発明の第3実施例の要部断面図。
【図4】 従来技術の構成を説明するブロック図。
【図5】 従来技術の要部断面図。
【符号の説明】
18 LCD(液晶表示パネル) 20 パネルヒータ(加熱手段) 22 パネル温度センサ(温度検出手段) 39 絶縁層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 GA63 HA03 MA04 MA05 NA05 PA01 5C006 BB29 BF38 EA01 FA19 FA51 5C094 AA13 AA34 BA43 DA13 EA05 EA10 FB12 GA02 5G435 AA12 BB12 GG21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示パネルと、ある温度以下に通電
    される加熱手段とを有し、前記加熱手段は前記液晶表示
    パネルを構成する基板の外面に直接形成された透光性金
    属材料から成ることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 液晶表示パネルと、この液晶表示パネル
    の表示を制御する制御部と、前記液晶表示パネルの温度
    を測定する温度検出手段と、前記温度検出手段の出力信
    号がある定めた温度以下に相当する値の場合において通
    電される加熱手段とを有し、前記加熱手段は前記液晶表
    示パネルを構成する基板の外面に直接形成された透光性
    金属材料から成ることを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 液晶表示パネルと、この液晶表示パネル
    の表示を制御する制御部と、前記液晶表示パネルの温度
    を測定する温度検出手段と、前記温度検出手段の出力信
    号がある定めた温度以下に相当する値の場合において通
    電される加熱手段とを有し、前記加熱手段は前記液晶表
    示パネルを構成する基板の内面に直接形成された透光性
    金属材料から成ることを特徴とする液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 前記加熱手段が、インジュウム・スズ・
    酸化物の透光性薄膜から成ることを特徴とする請求項1
    から請求項3の何れかに記載の液晶表示装置。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7189367B2 (en) 2000-09-13 2007-03-13 Riken Reactor and process for production thereof
JP2008083154A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Casio Comput Co Ltd ガラス基板を薄くする方法、液晶表示素子の製造方法および液晶表示装置の製造方法
KR100879213B1 (ko) 2003-10-16 2009-01-16 엘지디스플레이 주식회사 온도 유지를 위한 액정표시장치
JP2009217200A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Citizen Finetech Miyota Co Ltd 液晶表示装置
US8314898B2 (en) 2007-06-20 2012-11-20 Au Optronics Corp. Display device having heating layer and method of making the same
TWI450141B (zh) * 2011-01-18 2014-08-21 Wintek Corp 觸控面板、顯示面板及觸控顯示面板
JP2014182159A (ja) * 2013-03-15 2014-09-29 Citizen Finetech Miyota Co Ltd 液晶表示装置

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