JP2000210459A - パチンコ機の制御回路基板用ボックス - Google Patents

パチンコ機の制御回路基板用ボックス

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JP2000210459A
JP2000210459A JP11015999A JP1599999A JP2000210459A JP 2000210459 A JP2000210459 A JP 2000210459A JP 11015999 A JP11015999 A JP 11015999A JP 1599999 A JP1599999 A JP 1599999A JP 2000210459 A JP2000210459 A JP 2000210459A
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JP
Japan
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control circuit
circuit board
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conductive
box
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JP11015999A
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Yasushi Hayamizu
康司 速水
Masamitsu Masuda
雅光 増田
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御回路基板用ボックスを軽量化すると共
に、静電気による制御回路基板の誤動作を防止する。 【解決手段】 制御回路基板用ボックス23の台板部2
9を合成樹脂により後面が開口した皿状に形成してその
底部に導電板32を設けると共に、ねじ孔35を貫通さ
せた基板取付用筒部36を一体に形成し、一方、制御回
路基板31には前記ねじ孔35に合致する取付用孔を穿
設すると共に、該取付用孔の周縁に導電部を設け、前記
制御回路基板31の取付孔から基板取付用筒部36のね
じ孔35にねじを螺合して締着することにより制御回路
基板31を台板部29に固定すると共に、ねじの先端を
導電部材に圧接して制御回路基板31と導電部材とを導
通させるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の遊技
を制御する制御回路基板が収納される制御回路基板ボッ
クスに関し、特に静電気による制御回路基板の誤動作を
防止するようにしたパチンコ機の制御回路基板用ボック
スに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機の前面枠の前面には周
知のように打球供給皿が設けられ、前面枠の裏面には遊
技盤取付枠を介して遊技盤が着脱可能に取り付けられ、
該遊技盤の裏面には球タンク、賞球払出装置、該賞球払
出装置から払い出された賞球を打球供給皿へ導く賞球排
出通路等が設けられた機構板が着脱及び開閉可能に装着
されている。
【0003】一方、最近のパチンコ機は、遊技の興趣を
高めるため、遊技盤上に電気的に表示状態を変化可能な
可変表示器や電気的に駆動されて遊技球を入賞し易くす
る大型の可変入賞装置等が設けられており、これらの制
御を行なう制御回路基板が収納された制御回路基板ボッ
クスが機構板の裏面に取り付けられている。
【0004】ところで、従来の制御回路基板用ボックス
は合成樹脂により形成されていたが、この制御回路基板
用ボックスが取り付けられる機構板は合成樹脂により形
成されているため、例えば賞球払出装置から払い出され
た賞球が機前の打球供給皿に放出される際に賞球排出通
路の壁面に激しくぶつかり合い、その接触摩擦で静電気
が発生して制御回路基板の電子部品を破壊したり誤動作
を起こし易いという問題があった。
【0005】そこで、最近では、制御回路基板用ボック
スを機構板の裏面に固定される金属製の台板と、前面に
透明な合成樹脂板を設けた金属製の被覆カバーとによっ
て構成し、台板の外周にねじ孔を有する受片を、被覆カ
バーには受片のねじ孔に一致する透孔を穿設した取付部
をそれぞれ曲げ加工によって形成し、制御回路基板を台
板の受片上に載置して該台板と被覆カバーとをねじ止め
することにより制御回路基板に設けた導電部と台板の受
片及び被覆カバーの取付部とをそれぞれ導通させるよう
にして静電気による制御回路基板の誤動作を防止するよ
うにしたものが使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上述のよう
な金属製の制御回路基板用ボックスは、合成樹脂製のも
のに比べてかなり重いため、機構板に取り付けた場合に
該機構板が変形したりしてパチンコ球の流下に悪影響を
及ぼすという問題点があった。また、金属板を曲げ加工
したりねじ孔を形成する必要があって製作に手間が掛か
りコスト高になるという問題点があった。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、制御回路基板用ボックスを合成樹脂で形成して軽量
化並びにコストダウンを図ると共に、簡単な構造で静電
気による制御回路基板の誤動作を防止できるようなパチ
ンコ機の制御回路基板用ボックスを提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、台板部と該台板部のほぼ
全面を覆う被覆カバーとにより箱状に形成され、その内
部に遊技を制御する制御回路基板が収納される制御回路
基板用ボックスにおいて、前記台板部を合成樹脂により
形成してその底部に導電板を設けると共に、ねじ孔を貫
通させた基板取付用筒部を一体に形成し、一方、制御回
路基板には前記ねじ孔に合致する取付用孔を穿設すると
共に、該取付用孔の周縁に導電部を設け、前記制御回路
基板の取付用孔から基板取付用筒部のねじ孔にねじを螺
合して締着することにより制御回路基板を台板部に固定
すると共に、ねじの先端を導電板に圧接して制御回路基
板と導電板とを導通させるようにしたことを特徴として
いる。
【0009】また、請求項2記載の発明は、台板部の底
部に突起部を有する弾性係止片と複数の抑え片を一体に
設け、台板部の底部と抑え片との間の隙間に導電板を挿
入すると共に、弾性係止片の突起部を導電板の端縁に係
止させることにより、導電板を台板部に固定するように
したことを特徴としている。
【0010】さらに、請求項3記載の発明は、前記台板
部の側面に、導電板を台板部の底部と抑え片との間の隙
間に挿入する長透溝を設けたことを特徴としている。
【0011】そして、請求項1記載の発明は、制御回路
基板用ボックスを軽量化することができると共に、簡単
な構造で静電気による制御回路基板の誤動作を確実に防
止することが可能となる。
【0012】また、請求項2記載の発明では、導電板を
ねじ止め等の面倒な作業を必要としないで容易に制御回
路基板用ボックスに固定することが可能となる。
【0013】さらに、請求項3記載の発明では、台板部
に対する導電板の装着が極めて容易となる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は本実施の形態に係
る制御回路基板用ボックスを備えたパチンコ機の正面
図、図2は図1のパチンコ機の裏面図である。パチンコ
機1は、縦長の方形状に枠組された外枠2を有し、該外
枠2の前面一側に上下のヒンジを介して前面枠3が開閉
自在に設けられている。前面枠3は、ほぼ中央に窓孔を
有する額縁状に形成されており、該窓孔の後部に遊技盤
取付枠4を介して遊技盤5が着脱自在に取り付けられて
いる。また、窓孔の周縁に設けられた縁金枠6の上部に
遊技盤5の遊技領域を覆うガラスが装着されたガラス扉
枠7が、その下部に開閉板8がそれぞれ開閉自在に設け
られている。
【0015】前記遊技盤5の表面には打球の誘導レール
9が設けられ、該誘導レール9で囲まれる遊技領域に
は、通常入賞口10、始動入賞口11、電気的に表示状
態を変化可能な可変表示器12、電気的に駆動されて打
球を入賞し易くする大型の可変入賞装置(大入口)1
3、アウト口14等がそれぞれ配設されている。また、
前記開閉板8の前面には、購入した遊技球や賞球を貯留
する上球皿15が設けられ、前面枠3の下方の板状部に
は上球皿15から溢れた余剰球を貯留する下球皿16
と、打球を発射する操作ハンドル17が設けられてい
る。
【0016】一方、図2に示すように遊技盤5の裏面に
は合成樹脂製の機構板18が設けられている。この機構
板18は、遊技盤取付枠4の一側に上下のヒンジ19,
19を介して着脱及び開閉自在に設けられており、遊技
盤5の裏面に相対する前面側に入賞球集合空間が形成さ
れている。そして、入賞球集合空間のほぼ中央に開口窓
20が開設され、該開口窓20に遊技盤5の裏面に固着
された入賞球集合カバー21が臨まされている。この入
賞球集合カバー21の裏面には前記可変表示器12及び
可変入賞装置13の電気的駆動機構を囲う箱状カバー2
2と、後述する本実施の形態の要部である制御回路基板
用ボックス23が固定されて開口窓20から後方へ突出
している。
【0017】前記機構板18の後面側であり、開口窓2
0の上部位置には球タンク24と該球タンク24のパチ
ンコ球を一列に整列して導き出すタンクレール25が設
けられている。また、開口窓20の側部位置にはカーブ
レール26を介してタンクレール25の下流側に接続す
る賞球払出装置27が設けられ、該賞球払出装置27の
下方には払い出された賞球を上球皿15に導くための賞
球排出樋28が設けられている。
【0018】次に、本実施の形態の要部である制御回路
基板用ボックス23の構成について図3ないし図5を参
照して説明する。制御回路基板用ボックス23は、図3
に示すように前記入賞球集合カバー21に固定される台
板部29と、該台板部29のほぼ全面を覆う被覆カバー
30と、パチンコ機1の遊技動作を制御する制御回路基
板31と、導電板32とから構成されている。
【0019】前記台板部29は、合成樹脂により後面が
開口した浅い皿状に形成されており、内側周縁部に沿っ
て制御回路基板31を嵌め込む段部33が形成されてい
る。また、底部の両側の上下位置には導電板32を支持
するための抑え片34が突設されており、該抑え片34
の1つには図4に示すように中心にねじ孔35を貫通さ
せた基板取付用筒部36が形成されている。この基板取
付用筒部36は、先端が段部33とほぼ同一平面となる
ようにその長さが選ばれる。また、底部の上端中央部に
は透溝37を介して突起部38を有する弾性係止片39
が設けられている。さらに、底部の中央上下位置には台
板部29を入賞球集合カバー21に固定するためのL字
形の掛止片40が形成されている。
【0020】前記被覆カバー30は、透明な合成樹脂に
より形成され、その四囲側壁に台板部29の止着孔41
に対応する弾性係合片42が形成されている。そして、
弾性係合片42を台板部29の止着孔41に係合させる
ことによって台板部29に止着固定されるようになって
いる。また、被覆カバー30の背面には多数の放熱用の
長孔43が穿設されている。さらに、被覆カバー30の
上側部と左側部には制御回路基板31の接続端子44を
露呈させるように内側に窪ませた端子接続用凹部45,
45が形成されている。
【0021】前記制御回路基板31は、図5に示すよう
に台板部29とほぼ同じ大きさに形成された樹脂板31
aの片面に薄い銅板31bが貼着され、さらにその表面
に絶縁被膜31cが被覆されているもので、その銅板3
1bによって形成された導電線に前記接続端子44及び
CPU,ROM等の多数の電子部品46が接続されてい
る。また、制御回路基板31には、台板部29に設けら
れた基板取付用筒部36のねじ孔35に対応する取付用
孔47が穿設されており、その取付用孔47の周縁部に
絶縁被膜31cを除去して銅板31bを露出させた導電
部48が設けられている。
【0022】前記導電板32は、台板部29の底部とほ
ぼ同じ大きさの薄い鉄板によって形成されており、その
上縁の中央位置に弾性係止片39の突起部38が係止さ
れる切欠部49が形成されている。また、台板部29の
上部側壁には導電板32を挿入するための長透溝50が
開設されている。
【0023】本発明に係るパチンコ機の制御回路基板用
ボックス23は上記のように構成されており、前記導電
板32は、長透溝50から台板部29の底部と抑え片3
4との間の隙間に挿入し、弾性係止片39の突起部38
を切欠部49に係止させることにより台板部29の底部
に確固と係止固定される。そして、導電板32を台板部
29の底部に係止固定した後、制御回路基板31を台板
部29の段部33に嵌め込み、図5に示すように取付用
孔47から基板取付用筒部36のねじ孔35にねじ51
を螺合して締着することにより、制御回路基板31が台
板部29に固定され、さらにねじ51を締めつけて先端
を導電板32に圧接させることにより制御回路基板32
の導電部48と導電板32とが導通されると共に、導電
板32が強固に固定されることになる。このため、賞球
払出装置27から払い出される賞球の接触摩擦等によっ
て発生する静電気が制御回路基板31に滞電することが
なくなり、該制御回路基板31の誤動作を確実に防止す
ることができると共に、弾性係止片39が折損して係止
機能が失われても導電板32が台板部29から抜け落ち
るような事態を防止することができる。
【0024】以上説明したように、この実施の形態の制
御回路基板用ボックス23は、台板部29を合成樹脂に
より形成すると共に、その底部に薄い鉄板からなる導電
板32を設け、さらにねじ51の締着によって制御回路
基板31を台板部29に固定すると共に、制御回路基板
31の導電部48と導電板32とを導通させるようにし
たので、全体を軽量化することができ、制御回路基板用
ボックス23を合成樹脂からなる機構板18の入賞球集
合カバー21に取り付けても該入賞球集合カバー21が
その荷重で変形するようなことがなくなり、パチンコ球
の流下に悪影響を及ぼすようなことがなくなる。
【0025】また、導電板32は、台板部29の底部と
抑え片34との間の隙間に挿入するだけで台板部29に
係止固定されるので手間が掛からず、しかもねじ51の
締着によって制御回路基板31の導電部48と導電板3
2とを導通させるようにしたので、簡単な構造で静電気
による制御回路基板31の誤動作を確実に防止すること
ができると共に、制御回路基板用ボックス23の組立作
業が容易となって製作コストを下げることができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る制御回路基板用ボックスは、台板部と被覆カバー
とを合成樹脂により形成すると共に、制御回路基板の導
電部と台板部に設けた導電板とを制御回路基板を固定す
るねじを利用して導通するようにしたものであるか、制
御回路基板用ボックスを軽量化することができると共
に、簡単な構造で静電気による制御回路基板の誤動作を
確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る制御回路基板用ボックスを
備えたパチンコ機の正面図である。
【図2】図1のパチンコ機の裏面図である。
【図3】本実施の形態に係る制御回路基板用ボックスの
分解斜視図である。
【図4】台板部の要部斜視図である。
【図5】制御回路基板用ボックスの要部断面図である。
【符号の説明】
23 制御回路基板用ボックス 29 台板部 30 被覆カバー 31 制御回路基板 32 導電板 34 抑え片 35 ねじ孔 36 基板取付用筒部 38 突起部 39 弾性係止片 50 長透溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台板部と該台板部のほぼ全面を覆う被覆
    カバーとにより箱状に形成され、その内部に遊技を制御
    する制御回路基板が収納される制御回路基板用ボックス
    において、 前記台板部を合成樹脂により形成してその底部に導電板
    を設けると共に、ねじ孔を貫通させた基板取付用筒部を
    一体に形成し、 一方、制御回路基板には前記ねじ孔に合致する取付用孔
    を穿設すると共に、該取付用孔の周縁に導電部を設け、 前記制御回路基板の取付用孔から基板取付用筒部のねじ
    孔にねじを螺合して締着することにより制御回路基板を
    台板部に固定すると共に、ねじの先端を導電板に圧接し
    て制御回路基板と導電板とを導通させるようにしたこと
    を特徴とするパチンコ機の制御回路基板用ボックス。
  2. 【請求項2】 前記台板部の底部に突起部を有する弾性
    係止片と複数の抑え片を一体に設け、台板部の底部と抑
    え片との間の隙間に導電板を挿入すると共に、弾性係止
    片の突起部を導電板の端縁に係止させることにより、導
    電板を台板部に固定するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のパチンコ機の制御回路基板用ボックス。
  3. 【請求項3】 前記台板部の側面に、導電板を台板部の
    底部と抑え片との間の隙間に挿入する長透溝を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載のパチンコ機の制御回路基
    板用ボックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430077B1 (ko) * 2004-01-15 2004-05-04 구일에인텍(주) 오.폐수처리설비용 에어펌프의 제어함
JP2007267885A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Samii Kk 遊技機の基板ケースとその周辺構造
WO2012023611A1 (ja) * 2010-08-19 2012-02-23 三菱化学株式会社 Led発光素子及び照明装置

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