JP2000209822A - 巻線方法及び巻線装置 - Google Patents
巻線方法及び巻線装置Info
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Abstract
なく巻線してコイルを形成できると共に、多極のコイル
を連続して巻線できるようにした巻線方法及び巻線装置
を提供する。 【解決手段】 電線保持治具110の中心部が巻枠20
の回転中心下方に位置するように配置し、ノズル75か
ら並列して引き出された複数本の電線Wを巻枠20に保
持させ、その状態で巻枠20と電線保持治具110とを
同期して回転させ、電線Wを巻枠20に所定回数巻き付
けてコイルを形成し、電線保持治具110を水平方向に
移動させて位置決めし、電線保持治具110又は巻枠2
0を昇降させてコイルを電線保持治具のガイド棒の所定
の間隙に受け入れて保持させ、再び電線保持治具110
の中心部が巻枠20の回転中心下方に位置するように配
置して巻線するという一連の工程を複数回繰り返すこと
により、並列した複数本の電線からなる多極のコイルを
連続的に形成する。
Description
列して巻枠に巻き付けてコイルを形成するようにした巻
線方法及び巻線装置に関する。
しては、巻線装置によって巻枠上に電線を巻き付けてコ
イルを形成し、このコイルをステータコアの内歯に対応
して配置された複数本のガイド棒を有する冶具に保持さ
せ、この冶具がコイル挿入冶具であるときはそのまま、
この冶具がトランスファー冶具であるときはコイル挿入
冶具にコイルを移した後、コイル挿入冶具をステータコ
アの内歯に嵌合させ、冶具の中心を通るストリッパでコ
イルをステータコアのスロットに押し込んで装着する方
法がよく採用されている。
し、自動車に搭載可能な低電圧の電源によって大きな駆
動力が得られるようにするため、電線の断面積を大きく
して大電流を流すことにより、大きな駆動力が得られる
ようにしたモータが望まれている。しかしながら、電線
の直径を大きくした場合には、巻線操作やステータコア
へのコイル挿入操作が困難となると共に、ステータコア
のスロット内における電線のスペースファクタ(空間占
有率)も小さくなるという問題点があった。
(パラ巻きして)コイルを形成することにより、巻線操
作やコイル挿入操作に支障をきたすことなく、電線の断
面積を大きくする試みがなされている。
ラ巻きにおいては、フライヤを用いた通常の巻線機で
は、電線を一回巻き付ける毎に並列した複数本の電線の
よじれが発生し、このよじれた部分がコイル挿入操作の
際にステータコアの内歯等に強く当たって絶縁破壊が生
じる等の問題があった。
いようにする方法として、並列して引き出された電線
を、回転する巻枠に巻き付けてコイルを形成する方法が
知られている。しかしながら、この方法では、多極のコ
イルを連続的に形成することができず、一極毎にリード
線を切断してコイルを分離しなければならず、ステータ
コアに挿入した後の配線操作が煩雑になるという問題点
があった。
数本の電線をよじれを生じることなく巻線してコイルを
形成できると共に、多極のコイルを連続して巻線できる
ようにした巻線方法及び巻線装置に関する。
め、本発明の巻線方法は、回転する巻枠を上方に配置
し、ステータコアの内歯に対応して立設された複数本の
ガイド棒を有し、前記巻枠と同期して回転できる電線保
持治具を下方に配置し、前記電線保持治具又は前記巻枠
を昇降可能とすると共に、前記電線保持治具を水平方向
に移動可能とし、前記電線保持治具の中心部が前記巻枠
の回転中心下方に位置するように前記電線保持治具を配
置し、ノズルから並列して引き出された複数本の電線を
前記巻枠に保持させ、その状態で前記巻枠と前記電線保
持治具とを同期して回転させ、前記電線を前記巻枠に所
定回数巻き付けてコイルを形成し、前記電線保持治具を
水平方向に移動させて前記ガイド棒の所定の間隙に前記
巻枠に保持されたコイルが挿入されるように位置決め
し、前記電線保持治具又は前記巻枠を昇降させて前記コ
イルを前記ガイド棒の所定の間隙に受け入れて保持さ
せ、再び前記電線保持治具の中心部が前記巻枠の回転中
心下方に位置するように前記電線保持治具を配置して巻
線するという前記一連の工程を複数回繰り返すことによ
り、並列した複数本の電線からなる多極のコイルを連続
的に形成することを特徴とする。
出された複数本の電線を巻枠に保持させて巻枠を回転さ
せることにより、複数本の電線を並列状態のまま巻枠に
巻き付けてコイルを形成するので、複数本の電線が並列
したパラ巻きであっても電線がよじれることを防止でき
る。
回転させることにより、先に形成されて電線保持冶具に
保持されたコイルが巻枠と一緒に回転することになるの
で、先に形成されたコイルと新たに巻枠に巻き付けられ
るコイルとの相対位置が変わらない。その結果、先に形
成されたコイルの終端部から連続して次のコイルの巻線
が可能となり、多極のコイルを連続して効率よく巻線す
ることができると共に、リード線も巻線の始端部と終端
部の2本となり、後のリード線接続作業が簡単になる。
が巻枠の回転中心下方に位置するように移動させること
により、回転バランスを良好にして高速の巻線を可能に
すると共に、回転部分の半径を最小限にして装置をコン
パクトにすることができる。
始に先立って前記電線の始端部を電線クランプに保持さ
せ、前記電線保持治具及び前記電線クランプを一体に回
転させて巻線を行うことが好ましく、それによって巻線
の始端部が巻枠に巻き込まれるなどの不都合を解消で
き、巻線終了時のリード線の取外しも容易となる。
記巻枠に電線が平均して巻き付けられるようにすること
が好ましく、それによって巻線されたコイルが均一とな
り、コイルをステータコアのスロットに挿入するときの
挿入性を良好にすることができる。
保持冶具に移すとき、前記巻枠を縮径させると共に、コ
イル落とし板で前記巻枠に巻き付いたコイルを強制的に
下方に落とすことが好ましく、それによってコイルの電
線保持治具への移し変えを確実に行うことができる。
を並列して送り出すノズルと、これらの電線の保持部を
有し、これらの電線を巻き付けさせるように回転する巻
枠と、この巻枠の下方に配置され、ステータコアの内歯
に対応して立設された複数本のガイド棒を有し、前記巻
枠と同期して回転できる電線保持治具と、水平及び上下
方向に移動できる電線受け渡し手段とを備え、前記電線
保持治具が水平方向に移動可能とされると共に、前記電
線保持治具又は前記巻枠が昇降可能とされていることを
特徴とする。
電線を巻枠の保持部に保持させ、電線保持治具の中心部
が巻枠の回転中心に位置するように電線保持治具を水平
移動させて位置決めし、その状態で巻枠と電線保持治具
とを同期させて回転させることにより、ノズルから並列
して引き出される複数本の電線をよじらせることなく巻
枠に巻き付けてコイルを形成することができる。
電線保持治具を水平移動させてガイド棒の所定の間隙に
巻枠に保持されたコイルが挿入されるように位置決め
し、電線保持治具又は巻枠を昇降させてコイルをガイド
棒の所定の間隙に受け入れて保持させることができる。
てその中心部が巻枠の回転中心下方に位置するように電
線保持治具を配置し、先のコイルの終端部に連続した電
線部分を巻枠に保持させて、巻枠及び電線保持治具を同
期して回転させることにより、次のコイルの巻線を行う
ことができ、これらの操作を繰り返すことによって多極
のコイルを連続して効率よく巻線することができる。
が巻枠の回転中心下方に位置するように移動させること
により、回転バランスを良好にして高速の巻線を可能に
すると共に、回転部分の半径を最小限にして装置をコン
パクトにすることができる。
方に水平方向に移動可能なスライドベースが設置され、
このスライドベースを上下に貫通して回転スリーブが取
付けられ、この回転スリーブに昇降可能かつ回転方向に
一体化する支軸が挿通され、この支軸の上端に前記電線
保持冶具が着脱可能に取付けられると共に、前記回転ス
リーブに回転テーブルが固着されて、この回転テーブル
上に電線クランプが設置されていることが好ましい。
せることにより、電線保持治具の中心部が巻枠の回転中
心下方に位置する位置と、巻枠に保持されたコイルが電
線保持治具のガイド棒の間隙に挿入される位置との間
で、電線保持治具を移動させることができる。また、巻
線の始端部を回転テーブル上の電線クランプに保持させ
て、電線クランプを電線保持治具と一緒に回転させるこ
とにより、電線保持治具具に巻かれたコイルが乱れた
り、電線の始端部が電線保持治具の外周に引っ掛かった
りするという不都合を解消できる。
いることが好ましく、これによって巻枠の回転中にノズ
ルを昇降させて、電線を巻枠上に平均して巻き付けるこ
とができる。
枠に巻き付けられたコイルを下方に落とすコイル落とし
板が設けられていることが好ましく、これによって巻枠
に形成されたコイルを電線保持治具に落とすときに、巻
枠を縮径させると共にコイル落とし板でコイルを強制的
に下方に落とすことができ、上記操作を確実かつ迅速に
行うことができる。
線装置の一実施形態が示されている。図1,2に示すよ
うに、この巻線装置10は、上面がテーブル12をなす
基台11と、この基台11上に立設された4本の縦フレ
ーム13と、これらの縦フレーム13の上端に取り付け
られた天板14とを有している。
され、その上に電線受け渡し手段15が配置されてい
る。この実施形態において電線受け渡し手段15は、そ
の先端に電線の保持部16を有し、該保持部16をX−
Y−Z方向に移動できるロボットからなる。
下面には、軸受21を介して、巻枠20が回転自在に取
り付けられている。軸受21内には、回転スリーブ22
がベアリング23を介して回転可能に保持されている。
軸受21は、天板14を貫通して、その上端面に形成さ
れたフランジ部21aが天板14に嵌合している。回転
スリーブ22の上面には、従動タイミングプーリ24が
ボルト25を介して固着されている。
巻枠回転用モータ26が設置されており、その駆動軸2
7に装着された駆動タイミングプーリ28と上記従動タ
イミングプーリ24との間にタイミングベルト29が張
設されている。その結果、巻枠回転用モータ26が回転
すると、駆動タイミングプーリ28、タイミングベルト
29,従動タイミングプーリ24を介して回転スリーブ
22が回転し、回転スリーブ22の下面にボルト30を
介して固着された巻枠20が回転するようになってい
る。
とを有している。前方巻枠33は、支持板31とその下
面に連接された吊り具32を介して取付けられている。
後方巻枠37は、支持板31の下面に連接された突片3
4に支軸35を介して枢着されたレバー状の吊り具36
に取付けられている。吊り具36は、支軸35を中心に
して揺動可能とされ、それに伴って後方巻枠37が図3
中の想像線で示す如く傾動するようになっている。
がテーパ状の第1カム面38が形成され、吊り具36の
支軸35よりやや前方部分には、段状をなす第2カム面
39が形成されている。また、突片34の基部には、ス
プリング40を介して図3中の右方向に付勢された押し
ピン41が挿通されており、押しピン41の先端部に取
付けられたローラ42が第2カム面39に当設されてい
る。
るとき、押しピン41の後端部に近接するように、天板
14には支持板43を介してエアシリンダ44が取付け
られている。上記回動位置にあるとき、エアシリンダ4
4の作動ロッド45が押し出されると、作動ロッド45
の先端が押しピン41の後端部を押し、押しピン41が
スプリング40に抗して先端方向に押し出される。その
結果、ローラ42が第2カム面39の段部から外れると
共に、作動ロッド45の頭部が第1カム面38に当設し
て後方巻枠37を図3中の想像線で示す如く傾動させ
て、巻枠33,37の外径を縮径させるようになってい
る。
が引き込まれると、スプリング40の付勢力によって押
しピン41が後方にスライドし、押しピン41に取付け
られたローラ42が第2カム面39に当設して、後方巻
枠37が図3中の実線で示す如く、前方巻枠33とほぼ
平行となる。前方巻枠33には、後述する電線保持治具
のガイド棒が挿入される溝46が形成されている。
後方巻枠37の長手方向に貫通して突出すると共に、そ
れらの中間にて短径方向にも突出する、平面的に見て十
字状をなすコイル落とし板50が配置されている。この
コイル落とし板50は、回転スリーブ22、従動タイミ
ングプーリ24の中心を貫通して配置された支軸51の
下端に固着されている。
板14の上方に突出し、天板14上に立設された支持板
54に取付けられたエアシリンダ52の作動ロッド53
に連結されている。したがって、エアシリンダ52の作
動によって、支軸51を介してコイル落とし板50が昇
降動作し、巻枠20に巻き付けられたコイルを強制的に
下方に落とすようになっている。
は、電線保持部60が形成されている。電線保持部60
は、後方巻枠37と一体の固定片61と、後方巻枠37
に支軸62を介して回動可能に取付けられた可動片62
とからなる。可動片62の一端部には、固定片61に当
設するゴム板62aが取付けられている。可動片62の
他端部は、後方巻枠37内において上下に配置されたロ
ッド63の下端部に枢着されている。
プリング64により、常時下方に付勢されている。ま
た、ロッド63の上部に嵌着された板65が、コイル落
とし板50に当設されるようになっており、コイル落と
し板50が上昇位置にあるときには、上記板65を介し
て、スプリング64に抗してロッド63を上方にスライ
ドさせた状態に保持させるようになっている。
イル落とし板50が上昇位置にあるときには、ロッド6
3が上方にスライドして、固定片61に対して可動片6
2が閉じた状態となり、固定片61と可動片62との間
に電線を保持することができる。また、図5(b)に示
すように、コイル落とし板50が下降位置にあるときに
は、ロッド63が下方にスライドして、固定片61に対
して可動片62が開いた状態となり、電線が解放される
ようになっている。
が取付けられている。図7に示すように、このノズル昇
降装置70は、天板14下面から垂下された一対の平行
なガイド棒71,72と、このガイド棒71,72の中
間に配置されたボールネジ73と、ガイド棒71,72
に昇降可能に装着されると共に、上記ボールネジ73に
螺合する昇降ブロック74と、この昇降ブロック74に
取付けられた複数本のノズル75と、天板14上に設置
され、前記ボールネジ73を回転させる、サーボモータ
等からなるノズル昇降用モータ76とで構成されてい
る。
線リールから引き出された1又は複数本の電線が挿通さ
れ、それらの電線が並列した状態で巻枠20方向に供給
されるようになっている。この実施形態では、5つのノ
ズル75が取付けられており、各ノズル75に例えば1
0本ずつの電線を通すことにより、50本の電線を並列
させて巻き付けることができるようになっている。な
お、図7において、77,78は、昇降ブロック74の
移動範囲を規制するためのセンサである。
動によってボールネジ73が正転、逆転することによ
り、昇降ブロック74と共にノズル75がガイド棒7
1,72に沿って巻枠20の回転と同期して移動し、巻
枠20への巻き付け位置を徐々に変更させて、電線が巻
枠20上に平均して巻き付くようにされている。
は、一対のスライドウェイ80,81が設置され、これ
にスライドベース82が設置されている。スライドベー
ス82の一側にはブロック83が連接されている。ま
た、上記スライドウェイ80,81と平行で、かつ、上
記ブロック83に螺挿されたボールネジ84が、軸受8
5,86によって支持されている。ボールネジ84の一
端には従動プーリ87が装着されている。また、ボール
ネジ84の一端部の側方には、サーボモータ等からなる
水平移動用モータ88が設置されており、その駆動軸に
装着された駆動プーリ89と、上記従動プーリ87との
間にタイミングベルト90が張設されている。なお、図
8中の91,92は、スライドベース82の移動範囲を
規制するためのセンサである。
により、駆動プーリ89、タイミングベルト90、従動
プーリ87を介して、ボールネジ84が正転、逆転する
ことにより、スライドベース82がスライドウェイ8
0,81に沿ってセンサ91,92の間で水平移動す
る。
の中央開口部82aには、軸受93が挿通されてその上
端フランジ部を係合させてネジ止めされ、この軸受93
の内周に配置されたベアリング95を介して、回転スリ
ーブ94が回転可能に保持されている。回転スリーブ9
4の下端には、従動プーリ96が固着されている。
部には、支持板97が水平方向に連接されており、この
支持板97にブラケット98を介して、サーボモータ等
からなる電線保持治具回転用モータ99が取付けられて
いる。この電線保持治具回転用モータ99の駆動軸に取
付けられた駆動プーリ100と、上記従動プーリ96と
の間に、タイミングベルト101が張設されている。な
お、図10における102は、従動プーリ96の回転位
置を検出するセンサである。
筒103が挿通されており、この上端には、ボス104
が取付けられており、このボス104の外周に、電線保
持治具110のガイド棒ホルダ111の下面中央に取付
けられた筒状のアダプタ112が嵌合するようになって
いる。
は、その上端部外周に穴105を有し、この穴105内
にボール106を保持している。また、スプライン筒1
03内には軸107が挿通され、この軸107の上端に
はヘッド108が装着されている。更に、ヘッド108
の外周には溝109が形成されており、軸107を昇降
させることにより、ボール106が上記溝109に嵌合
した位置と、ボール106がヘッド108の溝109以
外の周面に当接して、穴105から外方に押出される位
置との間で切り替えがなされるようになっている。
は、ボス104の外周から電線保持冶具110のアダプ
タ112を取り外すことができ、ボール106が溝10
9から外れてボス104の外方に突出するときには、ボ
ール106がアダプタ112の内周に圧接されて、同内
周に形成された溝113に嵌合し、アダプタ112を取
り外すことができなくなるようにされている。
端部は、支持板120に軸受121を介して保持されて
おり、支持板120は、スライドベース82の下面に取
付けられたエアシリンダ122の作動ロッド123の下
端に連結されている。なお、図9の124,125は、
支持板120の上昇位置を規制するためのストッパであ
る。したがって、エアシリンダ122の作動ロッド12
3が伸縮すると、支持板120が昇降動作し、それによ
ってスプライン筒103が昇降動作する。その結果、ス
プライン筒103にボス104及びアダプタ112を介
して取付けられた電線保持冶具110が昇降動作するよ
うになっている。
てエアシリンダ127が取付けられており、その作動ロ
ッド128は、軸107の下端に取付けられたボルト1
29に対向配置されている。ボルト129外周にはスプ
リング130が装着され、軸107を常時は下方に付勢
している。その状態で、軸107上端のヘッド108は
図10に示す位置にあり、ボール106をボス104の
外方に押出してアダプタ112の内周の溝113に嵌合
させ、電線保持冶具110をロックするようになってい
る。
28が押出され、ボルト129を介して軸107が押し
上げられると、ヘッド108の溝109にボール106
が嵌合し、ボス104の内側に引っ込むので、アダプタ
112をボス104から外して電線保持冶具110を取
り外すことができるようになっている。
110は、ガイド棒ホルダ111と、その下面に取付け
られたアダプタ112と、ガイド棒ホルダ111の上面
外周に沿って所定間隔で配置され、それぞれ上方に突設
された複数本のガイド棒114からなっている。ガイド
棒114は、図示しないステータコアの内歯に対応して
配置されている。電線保持冶具110は、それ自体がコ
イル挿入冶具(アッパーツール)をなすものであっても
よく、巻線されたコイルをコイル挿入冶具に受け渡すた
めのトランスファーツールであってもよい。
して回転テーブル132が取付けられており、前記電線
保持冶具110は、この回転テーブル132の中心部に
立設されている。そして、回転テーブル132の外周二
箇所には、電線の始端部を保持するための第1電線クラ
ンプ140と、電線の終端部を保持するための第2電線
クランプ141とが立設されている。ただし、巻線コイ
ル数によっては、それ以上の複数個の電線クランプを設
置してもよい。
造をなすので、以下共通の構造として説明すると、各電
線クランプ140,141は、回転テーブル132上に
立設された筒状ケース142を有し、この筒状ケース1
42内には上端がピストン形状のロッド143が下面開
口を通して挿入されている。ロッド143の下端は、回
転テーブル132の下面に突出している。
のバネ部材からなるクランプ本体144の下端が固着さ
れている。クランプ本体144の上端は、外力のない状
態ではY字状に開き、それらの内側面にゴム製の把持部
146が取付けられている。更に、筒状ケース142内
には、スプリング147が内蔵されており、このスプリ
ング147は、ロッド143及びクランプ本体144を
下方に押し下げて、図13における第2電線クランプ1
41に示されるように、把持部146を筒状ケース14
2内に引き込ませて、把持部146を閉じさせるように
作用する。
定個所には、テーブル12上に立設されたエアシリンダ
150の作動ロッド151が対向配置され、回転テーブ
ル132が特定の回転位置にあるとき、ロッド143の
下端に対向する。その状態で、エアシリンダ150の作
動ロッド151が押出され、ロッド143が上方に押し
上げられると、クランプ本体144が上方に押し上げら
れて、把持部146が筒状ケース142の上面開口から
突出し、図13における第1電線クランプ140に示さ
れるように、バネ弾性によって把持部146が開くよう
になっている。
160を示している。カッター160は、天板14に立
設した支持板161と、この支持板161に固着された
ブロック162と、このブロック162に取付けられた
昇降用エアシリンダ163と、ブロック162を上下に
貫通する一対のガイド棒164を介して昇降可能に取付
けられた昇降ベース165と、この昇降ベース165に
取付けられたカッター本体166と、カッター本体16
6に設けられた刃部167とからなる。昇降用エアシリ
ンダ163の作動ロッドは、昇降ベース165に連結さ
れており、昇降用エアシリンダ163の作動によって昇
降ベース165及びカッター本体166が昇降動作す
る。また、カッター本体166は、エアシリンダを内蔵
しており、刃部167を開閉動作させる。
装置を用いた本発明の巻線方法の一実施形態について説
明する。図15〜21における囲い○の数字は、本発明
の巻線方法に従った工程を示しており、以下の説明では
工程1、工程2、…として説明することにする。また、
各工程における上の図は概略平面図、下の図は概略正面
図である。
冶具110を回転テーブル132上に設置する。実際に
は、図10において説明したように、スプライン筒10
3上端に設けられたボス104に、電線保持冶具110
のアダプタ112を被せて、軸107のヘッド108に
よりボール106をボス104外周に突出させ、アダプ
タ112内周の溝113に嵌合させることにより、電線
保持冶具110の取付けがなされる。
(図8参照)を移動させて電線保持治具110の中心を
巻枠20の直下に位置させる。この状態で電線受け渡し
手段15の保持部16により電線Wが保持されて、第1
電線クランプ140に電線Wの始端部が受け渡され、第
1電線クランプ140により電線Wの始端部が保持され
る。
線クランプ140,141、電線保持冶具110が所定
角度回転すると共に、ノズル75が上昇して、電線Wを
電線保持部60に挟ませる。
ル132、電線クランプ140,141、電線保持冶具
110が更に回転し、電線保持部60が閉じて電線Wが
巻枠20に保持される。この動作は、図5において説明
したように、ロッド63が引き上げられて、可動片62
が固定片61に対して閉じることによってなされる。
下方の回転テーブル132、電線クランプ140,14
1、電線保持冶具110(以下、下方の部材を「電線保
持冶具110等」と表現する)とが、同期して回転し、
巻枠20の周りに電線Wを巻き付かせて、コイルを形成
する。このとき、ノズル75から複数本の電線Wが並列
して供給されるが、巻枠20を回転させて巻き付かせる
方式を採用したことにより、電線Wのよじれを生じるこ
とはない。また、巻線中にノズル75を図7に示した構
造により巻枠20の回転と合せて移動させることによ
り、電線Wを巻枠20上に平均して巻き付かせることが
できる。
プ140が、巻枠20と同期して回転するため、電線ク
ランプ140と巻枠20との相対位置が変わらず、電線
クランプ140から巻枠20に至る電線の始端部が引っ
張られることなく、電線の始端部をクランプした状態で
巻線を施すことができる。
ライドベース82(図8参照)を移動させて、巻枠20
上のコイルが電線保持治具110のガイド棒114の所
定の間隙に対応するように、電線保持治具110を位置
させる。このとき、特定のガイド棒114が、巻枠20
の前方巻枠33の溝46(図3参照)に挿入される位置
となる。
線保持治具110がエアシリンダ122(図9参照)の
作動によりスプライン筒103(図10参照)を介して
上昇し、上記特定のガイド棒114が前方巻枠33の溝
46に挿入されると共に、図3におけるコイル落とし板
50がエアシリンダ52(図6参照)の作動で下降し
て、巻枠20上のコイルをガイド棒114の所定の間隙
に落としこむ。
が作動し、作動ロッド45の先端が押しピン41の後端
部を押し、押しピン41がスプリング40に抗して先端
方向に押し出される。その結果、ローラ42が第2カム
面39の段部から外れると共に、作動ロッド45の頭部
が第1カム面38に当設して後方巻枠37を図3中の想
像線で示す如く傾動させて、巻枠33,37の外径を縮
径させるので、コイル落とし作業を容易に行わせること
ができる。また、図5におけるロッド63がスプリング
64の付勢力で下降し、電線保持部60が開いて巻枠2
0上における電線Wの保持が開放される。
き終わり部分を保持して引張ることにより、2極目のコ
イルの形成に際して渡り線の長さが十分に確保されるよ
うにする。
が下降すると共に、スライドベース82が移動して電線
保持治具110の中心部が巻枠20の直下に再び配置さ
れる。そして,電線受け渡し手段15により、2極目の
コイルの巻き始めとなる電線Wが巻枠20の前記保持部
60に保持される。
15が電線Wを開放し、巻枠20及び電線保持治具11
0が1極目のコイルのときとは逆方向に同期して回転
し、2極目のコイルの巻線が開始される。このとき、巻
枠20、電線保持治具110及び電線クランプ140が
同期して回転することにより、1極目のコイルと2極目
のコイルの相対位置が変わらず、1極目のコイルと2極
目のコイルとの間で電線Wを切断することなく、1極目
のコイルに連続して2極目のコイルの巻線が可能とな
る。
目のコイルの巻線が完了した状態を示している。
(図8参照)が移動して、電線保持治具110が巻枠2
0上のコイルを受ける位置、すなわちガイド棒114の
所定の間隙に巻枠20上のコイルが整合する位置に移動
する。なお、図中のC1は1極目のコイル、C2は2極目
のコイルを意味する。
治具110が上昇し、上記ガイド棒114が前方巻枠3
3の溝46に挿入されると共に、図3におけるコイル落
とし板50が下降して、巻枠20上のコイルをガイド棒
114の所定の間隙に落としこむ。このとき、前記と同
様に電線受け渡し手段15により電線Wが保持され、3
極目のコイル巻線に至る渡り線の長さを確保する。
コイルC2が電線保持治具110に受け渡されたら、前
記と同様に電線保持治具110を下降させ、スライドベ
ース82を移動させて、電線保持治具110の中心を巻
枠20の直下に位置させる。そして、電線受け渡し手段
15により、電線Wを巻枠20の電線保持部60に保持
させ、前記と同様にして3極目の巻線を開始する。
より、最終極のコイル巻線まで行う。工程4は、最終極
のコイル巻線を終了した状態を示し、この状態で電線受
け渡し手段15により、電線Wの巻き終わりの端部を保
持する。
スライドベース82が再び移動して、電線保持治具11
0が巻枠20上のコイルを受ける位置、すなわちガイド
棒114の所定の間隙に巻枠20上のコイルが整合する
位置に移動する。次いで電線保持治具110が上昇し、
上記ガイド棒114が前方巻枠33の溝46に挿入され
る。
が移動して、電線クランプ141と電線受け渡し手段1
5との間に位置する電線Wをカッター160と交差する
位置に張設し、カッター160によりその部分の電線W
を切断する。
るコイル落とし板50が下降して、巻枠20上のコイル
をガイド棒114の所定の間隙に落としこむ。
治具110が下降し、最終極まで巻線されたコイルが電
線保持治具110に保持され、それらのコイル巻き始め
の端部が電線クランプ140に、コイル巻き終わりの端
部が電線クランプ141に保持された状態となる。
し、電線保持治具110を巻枠20の側方に移動させ
る。そして、工程19に示すように、電線保持治具11
0を取外す。このとき、図9におけるエアシリンダ12
7が作動し、軸107が押し上げられ、図10のヘッド
108の溝109にボール106が嵌合し、ボス104
からアダプタ112が外れるようにされる。
示されるように、電線の巻き始めの端部が第1電線クラ
ンプ140に保持され、電線の巻き終わりの端部が第2
電線クランプ141に保持され、各極のコイルは連続し
た1本の電線によって形成されている。
ァーツールの場合は、該治具110に保持されたコイル
をコイル挿入治具に受け渡して、ステータコアへのコイ
ル挿入がなされる。また、電線保持治具110がコイル
挿入治具の場合は、該治具110をコイル挿入装置に設
置し、ガイド棒114(この場合にはブレードとなる)
をステータコアの内歯の内周に嵌合させてコイル挿入を
行う。
治具110が巻枠20に対して昇降する構造をなすが、
電線保持治具110に対して巻枠20が昇降するように
してもよい。また、電線受け渡し手段15としては、水
平上下に移動するアクチュエータを用いることもでき
る。
巻枠を回転させて電線を巻き付けてコイルを形成する方
式を採用したので、並列して引き出された複数本の電線
をよじらせることなく巻線してコイルを形成することが
できる。
回転させることにより、先に形成されて電線保持冶具に
保持されたコイルが巻枠と一緒に回転することになるの
で、先に形成されたコイルと新たに巻枠に巻き付けられ
るコイルとの相対位置が変わらない。その結果、先に形
成されたコイルの終端部から連続して次のコイルの巻線
が可能となり、多極のコイルを連続して効率よく巻線す
ることができると共に、リード線も巻線の始端部と終端
部の2箇所となり、後のリード線接続作業が簡単にな
る。
が巻枠の回転中心下方に位置するように移動させること
により、回転バランスを良好にして高速の巻線を可能に
すると共に、回転部分の半径を最小限にして装置をコン
パクトにすることができる。
示す正面図
面図及び側面図
機構を示す平面図
分断面図
を示す断面図
程1〜3を示す説明図
図
図
説明図
説明図
説明図
説明図
Claims (8)
- 【請求項1】 回転する巻枠を上方に配置し、ステータ
コアの内歯に対応して立設された複数本のガイド棒を有
し、前記巻枠と同期して回転できる電線保持治具を下方
に配置し、前記電線保持治具又は前記巻枠を昇降可能と
すると共に、前記電線保持治具を水平方向に移動可能と
し、前記電線保持治具の中心部が前記巻枠の回転中心下
方に位置するように前記電線保持治具を配置し、ノズル
から並列して引き出された複数本の電線を前記巻枠に保
持させ、その状態で前記巻枠と前記電線保持治具とを同
期して回転させ、前記電線を前記巻枠に所定回数巻き付
けてコイルを形成し、前記電線保持治具を水平方向に移
動させて前記ガイド棒の所定の間隙に前記巻枠に保持さ
れたコイルが挿入されるように位置決めし、前記電線保
持治具又は前記巻枠を昇降させて前記コイルを前記ガイ
ド棒の所定の間隙に受け入れて保持させ、再び前記電線
保持治具の中心部が前記巻枠の回転中心下方に位置する
ように前記電線保持治具を配置して巻線するという前記
一連の工程を複数回繰り返すことにより、並列した複数
本の電線からなる多極のコイルを連続的に形成すること
を特徴とする巻線方法。 - 【請求項2】 巻線操作開始に先立って前記電線の始端
部を電線クランプに保持させ、前記電線保持治具及び前
記電線クランプを一体に回転させて巻線を行う請求項1
記載の巻線方法。 - 【請求項3】 巻線中に前記ノズルを昇降させて前記巻
枠に電線が平均して巻き付けられるようにする請求項1
又は2記載の巻線方法。 - 【請求項4】 前記コイルを前記巻枠から前記電線保持
冶具に移すとき、前記巻枠を縮径させると共に、コイル
落とし板で前記巻枠に巻き付いたコイルを強制的に下方
に落とす請求項1〜3のいずれか1つに記載の巻線方
法。 - 【請求項5】 複数本の電線を並列して送り出すノズル
と、これらの電線の保持部を有し、これらの電線を巻き
付けさせるように回転する巻枠と、この巻枠の下方に配
置され、ステータコアの内歯に対応して立設された複数
本のガイド棒を有し、前記巻枠と同期して回転できる電
線保持治具と、水平及び上下方向に移動できる電線受け
渡し手段とを備え、前記電線保持治具が水平方向に移動
可能とされると共に、前記電線保持治具又は前記巻枠が
昇降可能とされていることを特徴とする巻線装置。 - 【請求項6】 前記巻枠の下方に水平方向に移動可能な
スライドベースが設置され、このスライドベースを上下
に貫通して回転スリーブが取付けられ、この回転スリー
ブに昇降可能かつ回転方向に一体化する支軸が挿通さ
れ、この支軸の上端に前記電線保持冶具が着脱可能に取
付けられると共に、前記回転スリーブに回転テーブルが
固着されて、この回転テーブル上に電線クランプが設置
されている請求項5記載の巻線装置。 - 【請求項7】 前記ノズルが昇降可能に設置されている
請求項5又は6記載の巻線装置。 - 【請求項8】前記巻枠が縮径可能とされ、前記巻枠に巻
き付けられたコイルを下方に落とすコイル落とし板が設
けられている請求項5〜7のいずれか1つに記載の巻線
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00804899A JP4382182B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 巻線方法及び巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00804899A JP4382182B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 巻線方法及び巻線装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2000209822A true JP2000209822A (ja) | 2000-07-28 |
| JP4382182B2 JP4382182B2 (ja) | 2009-12-09 |
Family
ID=11682461
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00804899A Expired - Fee Related JP4382182B2 (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 巻線方法及び巻線装置 |
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| JP (1) | JP4382182B2 (ja) |
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-
1999
- 1999-01-14 JP JP00804899A patent/JP4382182B2/ja not_active Expired - Fee Related
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