JP2000206111A - 真空採血管用包装容器 - Google Patents
真空採血管用包装容器Info
- Publication number
- JP2000206111A JP2000206111A JP11011903A JP1190399A JP2000206111A JP 2000206111 A JP2000206111 A JP 2000206111A JP 11011903 A JP11011903 A JP 11011903A JP 1190399 A JP1190399 A JP 1190399A JP 2000206111 A JP2000206111 A JP 2000206111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packaging container
- vacuum blood
- blood collection
- sealed
- fastening part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 33
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 33
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 4
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 2
- NLJMYIDDQXHKNR-UHFFFAOYSA-K sodium citrate Chemical compound O.O.[Na+].[Na+].[Na+].[O-]C(=O)CC(O)(CC([O-])=O)C([O-])=O NLJMYIDDQXHKNR-UHFFFAOYSA-K 0.000 abstract description 10
- 239000001509 sodium citrate Substances 0.000 abstract description 10
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 101100160821 Bacillus subtilis (strain 168) yxdJ gene Proteins 0.000 description 1
- 101001081170 Homo sapiens Humanin-like 12 Proteins 0.000 description 1
- 102100027737 Humanin-like 12 Human genes 0.000 description 1
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 1
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 1
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004062 sedimentation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一旦開封した後も、再封鎖してクエン酸ナトリ
ウム水溶液の蒸散を防止することが出来る真空採血管用
包装容器を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔と
を積層してなる多層フィルム製包装容器1の開口部の近
傍に、チャック部11が設けられており、チャック部11よ
り外方で熱シール12が施されている。
ウム水溶液の蒸散を防止することが出来る真空採血管用
包装容器を提供する。 【解決手段】熱可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔と
を積層してなる多層フィルム製包装容器1の開口部の近
傍に、チャック部11が設けられており、チャック部11よ
り外方で熱シール12が施されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空採血管用包装
容器に関する。
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】凝固検査、血沈検査用の真空採血管に
は、内部にクエン酸ナトリウム水溶液が充填されている
が、通常環境に長時間暴露されると、クエン酸ナトリウ
ム水溶液が蒸散して検査に使用出来なくなる為、ポリエ
チレン(PE)フィルムとポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルムとアルミニウム箔とを積層してなる
多層フィルム製袋状包装容器内に密閉して出荷されてい
る。
は、内部にクエン酸ナトリウム水溶液が充填されている
が、通常環境に長時間暴露されると、クエン酸ナトリウ
ム水溶液が蒸散して検査に使用出来なくなる為、ポリエ
チレン(PE)フィルムとポリエチレンテレフタレート
(PET)フィルムとアルミニウム箔とを積層してなる
多層フィルム製袋状包装容器内に密閉して出荷されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな袋状包装容器には、通常、真空採血管が20本袋詰め
されているので、使用開始時に一度開封されると、使い
残りの真空採血管は通常環境中に暴露された状態で保管
されることになり、使用時迄にクエン酸ナトリウム水溶
液が蒸散してしまうという問題があった。
うな袋状包装容器には、通常、真空採血管が20本袋詰め
されているので、使用開始時に一度開封されると、使い
残りの真空採血管は通常環境中に暴露された状態で保管
されることになり、使用時迄にクエン酸ナトリウム水溶
液が蒸散してしまうという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、一
旦開封した後も、再封鎖してクエン酸ナトリウム水溶液
の蒸散を防止することが出来る真空採血管用包装容器を
提供することを目的とする。
旦開封した後も、再封鎖してクエン酸ナトリウム水溶液
の蒸散を防止することが出来る真空採血管用包装容器を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の真空採血管用包
装容器は、熱可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔とを
積層してなる多層フィルム製包装容器の開口部の近傍
に、チャック部が設けられており、チャック部より外方
で熱シールが施されていることを特徴とする。
装容器は、熱可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔とを
積層してなる多層フィルム製包装容器の開口部の近傍
に、チャック部が設けられており、チャック部より外方
で熱シールが施されていることを特徴とする。
【0006】本発明の真空採血管用包装容器に於いて、
多層フィルムの材質は、特に限定されず、例えば、PE
フィルム、アルミニウム箔、PETフィルム、PEフィ
ルムをこの順に積層した多層フィルムが好適に使用され
る。
多層フィルムの材質は、特に限定されず、例えば、PE
フィルム、アルミニウム箔、PETフィルム、PEフィ
ルムをこの順に積層した多層フィルムが好適に使用され
る。
【0007】本発明の真空採血管用包装容器の形状は,
特に限定されないが、真空採血管を容易に袋詰め出来る
よう、側面もしくは底面に内方への折込が設けられた所
謂ガゼット袋状とされるのが好ましい。
特に限定されないが、真空採血管を容易に袋詰め出来る
よう、側面もしくは底面に内方への折込が設けられた所
謂ガゼット袋状とされるのが好ましい。
【0008】本発明の真空採血管用包装容器に於いて、
チャック部の構造は、特に限定されず、例えば、開口部
が奥よりも幅狭となされた凹溝に、先端が根元より幅広
となされた突条が密嵌されるようにすればよい。
チャック部の構造は、特に限定されず、例えば、開口部
が奥よりも幅狭となされた凹溝に、先端が根元より幅広
となされた突条が密嵌されるようにすればよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図1は本発明の真空採血管用包装容器の第
1実施例の開口状態を示す斜視図、図2は図1に示され
ている本発明の真空採血管用包装容器の第1実施例の閉
口状態を示す斜視図、図3は本発明の真空採血管用包装
容器の第2実施例の開口状態を示す斜視図、図4は本発
明の真空採血管用包装容器の第3実施例の開口状態を示
す斜視図、図5は本発明の真空採血管用包装容器の第4
実施例の開口状態を示す斜視図である。
て説明する。図1は本発明の真空採血管用包装容器の第
1実施例の開口状態を示す斜視図、図2は図1に示され
ている本発明の真空採血管用包装容器の第1実施例の閉
口状態を示す斜視図、図3は本発明の真空採血管用包装
容器の第2実施例の開口状態を示す斜視図、図4は本発
明の真空採血管用包装容器の第3実施例の開口状態を示
す斜視図、図5は本発明の真空採血管用包装容器の第4
実施例の開口状態を示す斜視図である。
【0010】図1に示されている本発明の真空採血管用
包装容器の第1実施例に於いて、1はPEフィルム、ア
ルミニウム箔、PETフィルム、PEフィルムをこの順
に積層した多層フィルム製袋状真空採血管用包装容器で
あって、側面に内方への折込が設けられており、底面に
は一文字に熱シールが施されている。
包装容器の第1実施例に於いて、1はPEフィルム、ア
ルミニウム箔、PETフィルム、PEフィルムをこの順
に積層した多層フィルム製袋状真空採血管用包装容器で
あって、側面に内方への折込が設けられており、底面に
は一文字に熱シールが施されている。
【0011】包装容器1の開口部の近傍には、チャック
部11が設けられている。チャック部11の相対向する内面
の一方には、開口部が奥よりも幅狭となされた凹溝、他
方には先端が根元より幅広となされた突条が設けられて
おり、突条を凹溝内に圧入することにより、密封可能と
なされている。
部11が設けられている。チャック部11の相対向する内面
の一方には、開口部が奥よりも幅狭となされた凹溝、他
方には先端が根元より幅広となされた突条が設けられて
おり、突条を凹溝内に圧入することにより、密封可能と
なされている。
【0012】真空採血管の包装に際しては、図2に示さ
れているように、包装容器1の開口部から、 3.8%クエ
ン酸ナトリウム水溶液が充填された真空採血管を20本袋
詰めした後、チャック部11の外方を、熱シール機で一文
字に熱シール12を施して密封する。
れているように、包装容器1の開口部から、 3.8%クエ
ン酸ナトリウム水溶液が充填された真空採血管を20本袋
詰めした後、チャック部11の外方を、熱シール機で一文
字に熱シール12を施して密封する。
【0013】真空採血管を使用する際には、包装容器1
の熱シール12を両側に引離すか、切除して密封を解除
し、真空採血管を必要数取出した後、チャック部11を両
外側から押圧して、突条を凹溝内に圧入し再封鎖する。
の熱シール12を両側に引離すか、切除して密封を解除
し、真空採血管を必要数取出した後、チャック部11を両
外側から押圧して、突条を凹溝内に圧入し再封鎖する。
【0014】再封鎖された包装容器1内で保管された真
空採血管は、3週間経過後も、クエン酸ナトリウム水溶
液の蒸散がなく、検査に使用することが可能であったの
に対して、通常環境に暴露して保管された真空採血管
は、クエン酸ナトリウム水溶液が完全に蒸散してしま
い、使用は不可能であった。
空採血管は、3週間経過後も、クエン酸ナトリウム水溶
液の蒸散がなく、検査に使用することが可能であったの
に対して、通常環境に暴露して保管された真空採血管
は、クエン酸ナトリウム水溶液が完全に蒸散してしま
い、使用は不可能であった。
【0015】図3に示されている本発明の真空採血管用
包装容器の第2実施例に於いては、底面に内方への折込
が設けられており、両側面に一文字に熱シールが施され
ていること以外は、第1実施例と同様であるので説明を
省略する。
包装容器の第2実施例に於いては、底面に内方への折込
が設けられており、両側面に一文字に熱シールが施され
ていること以外は、第1実施例と同様であるので説明を
省略する。
【0016】図4に示されている本発明の真空採血管用
包装容器の第3実施例に於いては、両側面に内方への折
込が設けられていないこと以外は、第1実施例と同様で
あるので説明を省略する。
包装容器の第3実施例に於いては、両側面に内方への折
込が設けられていないこと以外は、第1実施例と同様で
あるので説明を省略する。
【0017】図5に示されている本発明の真空採血管用
包装容器の第4実施例に於いては、鍔縁付箱状体とシー
ト状体から構成されており、鍔縁とシート状体とに略矩
形状のチャック部11が設けられており、包装に際して
は、チャック部11の外方で略矩形状に熱シールが施され
ること以外は、第1実施例と同様であるので説明を省略
する。
包装容器の第4実施例に於いては、鍔縁付箱状体とシー
ト状体から構成されており、鍔縁とシート状体とに略矩
形状のチャック部11が設けられており、包装に際して
は、チャック部11の外方で略矩形状に熱シールが施され
ること以外は、第1実施例と同様であるので説明を省略
する。
【0018】
【発明の効果】本発明の真空採血管用包装容器は、叙上
の通り構成されているので、一旦開封した後も、再封鎖
してクエン酸ナトリウム水溶液の蒸散を防止することが
出来る。
の通り構成されているので、一旦開封した後も、再封鎖
してクエン酸ナトリウム水溶液の蒸散を防止することが
出来る。
【図1】本発明の真空採血管用包装容器の第1実施例の
開口状態を示す斜視図。
開口状態を示す斜視図。
【図2】図1に示されている本発明の真空採血管用包装
容器の第1実施例の閉口状態を示す斜視図。
容器の第1実施例の閉口状態を示す斜視図。
【図3】本発明の真空採血管用包装容器の第2実施例の
開口状態を示す斜視図。
開口状態を示す斜視図。
【図4】本発明の真空採血管用包装容器の第3実施例の
開口状態を示す斜視図。
開口状態を示す斜視図。
【図5】本発明の真空採血管用包装容器の第4実施例の
開口状態を示す斜視図。
開口状態を示す斜視図。
1 真空採血管用包装容器 11 チャック部 12 熱シール
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 33/25 A61J 1/00 390Z Fターム(参考) 2G045 CA25 HA02 HA06 HA14 HA20 3E064 BA17 BA22 BB03 BC18 HN05 HN12 4C038 TA01 TA10 UC02 4F100 AA10B AA33B AK01A AK01C AK01D AK04 AK42 BA02 BA04 BA10A BA10D BA26 DA02 DB03 GB17 GB66 JB16A JB16C JB16D JD02
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂フィルムとアルミニウム箔
とを積層してなる多層フィルム製包装容器の開口部の近
傍に、チャック部が設けられており、チャック部より外
方で熱シールが施されていることを特徴とする真空採血
管用包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11011903A JP2000206111A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 真空採血管用包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11011903A JP2000206111A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 真空採血管用包装容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000206111A true JP2000206111A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11790700
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11011903A Pending JP2000206111A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 真空採血管用包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000206111A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012521263A (ja) * | 2009-03-26 | 2012-09-13 | テイコク ファーマ ユーエスエー インコーポレーテッド | 薬剤処分システム |
US10391346B2 (en) | 2004-01-23 | 2019-08-27 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Abuse potential reduction in abusable substance dosage form |
US11389844B2 (en) | 2018-03-20 | 2022-07-19 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Blister pack disposal system |
US11642056B2 (en) | 2018-05-15 | 2023-05-09 | Fujifilm Corporation | Packaging container, blood test kit, and blood analysis method |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11011903A patent/JP2000206111A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10391346B2 (en) | 2004-01-23 | 2019-08-27 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Abuse potential reduction in abusable substance dosage form |
US10406394B2 (en) | 2004-01-23 | 2019-09-10 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Abuse potential reduction in abusable substance dosage form |
US10413768B2 (en) | 2004-01-23 | 2019-09-17 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Abuse potential reduction in abusable substance dosage form |
US11305144B2 (en) | 2004-01-23 | 2022-04-19 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Abuse potential reduction in abusable substance dosage form |
JP2012521263A (ja) * | 2009-03-26 | 2012-09-13 | テイコク ファーマ ユーエスエー インコーポレーテッド | 薬剤処分システム |
JP2014237001A (ja) * | 2009-03-26 | 2014-12-18 | テイコク ファーマ ユーエスエー インコーポレーテッド | 薬剤処分システム |
US11389844B2 (en) | 2018-03-20 | 2022-07-19 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Blister pack disposal system |
US11883865B2 (en) | 2018-03-20 | 2024-01-30 | Verde Environmental Technologies, Inc. | Blister pack disposal system |
US11642056B2 (en) | 2018-05-15 | 2023-05-09 | Fujifilm Corporation | Packaging container, blood test kit, and blood analysis method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3587306B2 (ja) | たばこ物品のためのパッケージ | |
US20060131201A1 (en) | Packaging body | |
JP2651759B2 (ja) | 現像カートリツジの包装方法およびこれに利用される包装袋 | |
JP2001240074A (ja) | 外用貼付剤用の包装袋 | |
JP2786882B2 (ja) | 医療容器収納用包装容器 | |
JP2000206111A (ja) | 真空採血管用包装容器 | |
JP2008068889A (ja) | 易開封パウチ | |
JP4280609B2 (ja) | 包装体及びその製造方法 | |
JPH1072041A (ja) | 易開封性包装袋 | |
JP3663084B2 (ja) | スパウト付きパウチ容器 | |
JP2008044641A (ja) | スパウト付きガゼット袋 | |
JP2004121649A (ja) | 再封性に優れた輸液バッグ包装体及び再封方法 | |
JP2004073723A (ja) | 滅菌バッグ | |
JP2005047568A (ja) | 蒸気抜き機能を有するスタンディングパウチとそれを用いたスタンディングパウチ包装体 | |
JP2546032Y2 (ja) | 包装袋 | |
JPS5822916Y2 (ja) | 簡易開封構造を有する密封容器 | |
JP2012035889A (ja) | 再封可能包装体及びウェットシート包装製品 | |
JP2002326641A (ja) | パウチ | |
JP2003170930A (ja) | 電子レンジ加熱パウチ用化粧箱、及び該化粧箱に電子レンジ加熱パウチを収容した包装体 | |
JPH10278970A (ja) | 揮発剤封入袋 | |
JP4202456B2 (ja) | 袋同時開封カートン | |
JP2566662Y2 (ja) | 密封包装袋 | |
JPS6238940Y2 (ja) | ||
JPH0630069U (ja) | 錠剤包装体 | |
JPS5849954Y2 (ja) | 口部密封用インナ−シ−ル |