JP2000205174A - 水中モ―タポンプ - Google Patents

水中モ―タポンプ

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JP2000205174A
JP2000205174A JP11009358A JP935899A JP2000205174A JP 2000205174 A JP2000205174 A JP 2000205174A JP 11009358 A JP11009358 A JP 11009358A JP 935899 A JP935899 A JP 935899A JP 2000205174 A JP2000205174 A JP 2000205174A
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JP
Japan
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casing
pump
motor
fluid
intermediate casing
Prior art date
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Application number
JP11009358A
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English (en)
Inventor
Yukio Murai
幸夫 村井
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JP2000205174A publication Critical patent/JP2000205174A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプの軽量化を前提としつつ、摩耗に強
く、モータ部および軸封部からの伝熱をポンプ室の流体
に効率的に放熱させることのできる中間ケーシング部を
備えた水中モータポンプを提供する。 【解決手段】 上下分割型ケーシング構造を有する水中
モータポンプにおいて、ポンプケーシング11aを弾性
体11で構成し、上ケーシングに相当する中間ケーシン
グ12の下面に金属製の当て板30を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は工事現場の湧き水排
水等に用いられる軽量の水中モータポンプに関するもの
である。この種のポンプは工事現場毎に移動して用いら
れるので軽量であることが重要であり、かつ土砂分を多
く含む水を排水するので摩耗が問題となる。本発明は、
特に、土砂を含む揚水に曝される中間ケーシングの改良
と耐摩耗性の改善を図った水中モータポンプに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図3は、特公平7−56279号公報に
おいて開示されている従来の軽量化された工場現場の湧
き水排水用水中モータポンプを示すものである。図3に
示すように、ポンプケーシング11aと外胴11bとは
一体化されて、ゴム等の弾性体11で構成されている。
ポンプケーシング11aの上面は、中間ケーシング12
によって蓋されており、ポンプケーシング11aおよび
中間ケーシング12の内部には羽根車13が内蔵されて
いる。
【0003】上記弾性体からなるポンプケーシング11
aの下部面には、液体が吸い込まれる流体通路14を隔
てて、剛性体からなる底板15が当接されている。また
中間ケーシング12の下面には、上記ポンプケーシング
11aを貫通して延び、かつ下部になるほど細く形成さ
れた脚部12aが一体に設けられ、該脚部12aの内側
ねじ部にボルト16を螺合することによって、中間ケー
シング12と底板15とでポンプケーシング11aが挟
持されている。
【0004】また、弾性体製の外胴11bの上端部11
cには環状の溝部が形成され、この環状の溝部にモータ
ヘッドカバー19の下端部19aの突条部が嵌入されて
いる。また、上記のようにしてポンプケーシング11a
に締結された中間ケーシング12は、ボルト25によっ
てモータ1の下面に締結され、該ボルト25の頭部25
aは、該中間ケーシング12と当接している弾性体11
に形成された凹部11dに埋設されている。
【0005】また、ポンプケーシング11aの外周部お
よび下面には、複数のケーシング用補強リブ17が間隔
をおいて一体化して設けられている。そして、上記底板
15と一体のリング状体15aの上方に、上記補強リブ
17の外面に当接するようにしてストレーナ26が嵌着
されている。図中、符号20は外胴11bとモータ外面
間に形成された環状通路であり、符号21はポンプケー
シング吸込口であり、符号22はポンプケーシング吐出
口である。
【0006】上述の構成において、ポンプ運転時、流体
は、矢印aに示すように、ポンプケーシング11aの下
部面と底板15との間に形成された流体通路14を経
て、ポンプケーシング吸込口21よりケーシング内へ流
入する。ポンプケーシング11a内に流入した流体は、
羽根車13で昇圧され、ケーシング吐出口22から吐出
され、モータ外周と外胴11bに囲まれた環状通路20
を通る間にモータ外皮を冷却しながら、ポンプ吐出口1
8から外部へ吐出される。
【0007】図4は、実公平2−36960号公報にお
いて開示されている他の従来の水中モータポンプの要部
を示すものである。本例では、ポンプケーシングをゴム
材で製作し、ポンプケーシングをモータ側のポンプケー
シング51とポンプ側のポンプケーシング52とに上下
分割し、これらを中間ケーシング53の下面に取付ける
ことで中間ケーシングが直接流体に曝されないよう、す
なわち摩耗に曝されないよう配慮している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の湧き水
排水用水中モータポンプの構造例において、図3に示す
例では、ポンプケーシングは弾性体で形成されているた
め、流体に含まれる土砂による摩耗に対しても強い耐久
性を持っているが、中間ケーシングは直接金属部が水に
曝されているので、摩耗に弱いという欠点があった。こ
の種の水中ポンプにあっては前述のように軽量化が重要
な課題となっており、中間ケーシングをアルミニウムの
ような軽量素材によって製作する場合が多く、このよう
な場合、特に深刻な摩耗を発生させていた。
【0009】また、図4に示す例では、中間ケーシング
53の下面にゴム材のモータ側ポンプケーシング51を
取付けることで、中間ケーシング53の摩耗を防いでい
る。しかしながら、本例にあっては、ゴム材で熱伝達率
の低い上部ケーシングが中間ケーシングを覆ってしまう
ので、発熱体である上部のモータ部および軸封部(図示
されていない)からのポンプ室への伝熱が阻害されると
いう欠点を有している。流速の速いポンプ室の流体は放
熱媒体として大きな意味を持っており、中間ケーシング
を通じての伝熱の阻害は、結局、モータ部の小型化を阻
害し、軽量化にも悪影響を及ぼしてしまう。
【0010】本発明は、前述のような従来の技術の問題
点を解決することを目的とし、すなわち、ポンプの軽量
化を前提としつつ、摩耗に強く、モータ部および軸封部
からの伝熱をポンプ室の流体に効率的に放熱させること
のできる中間ケーシング部を備えた水中モータポンプを
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、上下分割型ケーシング構造を有する水
中モータポンプにおいて、ポンプケーシングを弾性体で
構成し、上ケーシングに相当する中間ケーシング下面に
金属製の当て板を設けたことを特徴とするものである。
即ち、本発明は、従来の上下分割型ケーシング構造を採
用し、下ケーシングに相当するポンプケーシングを弾性
体で構成し、上ケーシングに相当する中間ケーシング
を、好ましくは、アルミニウム等の軽量素材で製作し、
該中間ケーシングの下面にステンレス鋼板等の金属製の
当て板を取付け、中間ケーシングが直接ポンプ室内の流
体に曝されないように構成したものである。
【0012】また、本発明の1態様によれば、中間ケー
シングの下面にポンプケーシングを貫通して延びる脚部
を一体にして設け、該脚部に対応する当て板位置には当
て板に貫通孔を設け、この貫通孔を該脚部に嵌め込むこ
とによって、当て板の中間ケーシングに対する位置合わ
せを容易にしたものである。加えて、軽量化、原価低減
および分解の容易さに配慮して、ステンレス鋼板等の金
属製の当て板はポンプケーシングおよび底板とともに、
中間ケーシングに一体に形成された脚部のねじ部と螺合
するボルトによって中間ケーシングに対して一括挟持す
るようにした。
【0013】本発明は上記のように、軽量素材製の中間
ケーシングの下面に、摩耗に強いステンレス鋼板等の金
属製の当て板を取付けているので、ポンプ室内の流体は
摩耗に弱い軽量素材ではなくステンレス鋼板等の耐摩耗
性に富んだ金属に直接接触することとなる。また、当て
板は特別なねじで締結されるのではなく、ポンプケーシ
ングおよび底板とともに、中間ケーシングに一体に形成
された脚部のねじ部と螺合するボルトによって中間ケー
シングに対して一括挟持されるので、該ボルトを外すの
みで、ポンプケーシング部分の分解ができ、分解作業が
容易である。組立においては、中間ケーシングの下面に
ポンプケーシングを貫通して延びる脚部を一体にして設
け、該脚部に対応する当て板位置に貫通孔を設けてある
ので、この貫通孔を該脚部に嵌め込むことによって、当
て板の中間ケーシングに対する組立時の位置合わせが容
易に行える。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。この場合、図3に示す従来例と同
一部分には同一符号を付して説明する。図1は、本発明
の第1の実施の形態の水中モータポンプを示す縦断面図
である。図1に示すように、ポンプケーシング11aと
外胴11bとは一体化されて、ゴム等の弾性体11で構
成されている。ポンプケーシング11aの上面は、中間
ケーシング12によって蓋されており、ポンプケーシン
グ11aおよび中間ケーシング12の内部には羽根車1
3が内蔵されている。中間ケーシング12は、アルミニ
ウム又はアルミニウム合金又は合成樹脂等の軽量材料か
ら構成されている。
【0015】上記中間ケーシング12の下面には、上記
ポンプケーシング11aを貫通して延び、且つ下部にな
る程細く形成された脚部12aが一体に設けられ、この
脚部12aに対応する位置に貫通孔30aを有する当て
板30が該脚部12aをガイドにして中間ケーシング1
2の下面に取付けられている。この当て板30は、例え
ばステンレス鋼板等の耐摩耗性に優れた金属で構成さ
れ、上記ポンプケーシング11aの上部開口端のほぼ全
域を覆い、かつ中間ケーシング12の下面の全域を覆う
ような形状および寸法を有している。
【0016】上記弾性体からなるポンプケーシング11
aの下部面には、ポンプケーシング吸込口21に連通す
る流体吸込み用の流体通路14を隔てて、剛性体からな
る底板15が当接されている。また中間ケーシング12
に一体に設けられて前記ポンプケーシング11aを貫通
して延びる脚部12aの内側ねじ部にボルト17を螺合
することによって、中間ケーシング12と底板15とで
ポンプケーシング11aと当て板30が挟持されてい
る。
【0017】これにより、ポンプケーシング11aを中
間ケーシング12に固定するのに使用されるボルト16
によって、ポンプケーシング11aと共に当て板30が
中間ケーシング12に固定される。当て板30は、貫通
孔30aを前記脚部12aに嵌め込むことにより、当て
板30の中間ケーシング12に対する位置決めが行われ
るので、当て板30の組立時の位置合わせが容易に行え
る。
【0018】上記中間ケーシング12は、ボルト25に
よってモータ1の下面に締結されている。ボルト25の
頭部25aは、中間ケーシング12に形成された凹部に
埋設されている。またモータ1の外周面と上記外胴11
bとの間に環状通路20が形成されており、環状通路2
0はポンプケーシング吐出口22に連通している。また
弾性体製の外胴11bの上端部11cには環状の溝部が
形成され、この環状の溝部内にモータヘッドカバー19
の下端部19aの突条部が嵌入されている。
【0019】また、ポンプケーシング11aの外周部お
よび下面には、複数のケーシング用補強リブ17が間隔
をおいて一体化して設けられている。そして、上記底板
15と一体のリング状体15aの上方に、上記補強リブ
17の外面に当接するようにしてストレーナ26が嵌着
されている。
【0020】上述の構成において、ポンプ運転時、流体
は、矢印aに示すように、ポンプケーシング11aの下
部面と底板15との間に形成された流体通路14を経
て、ポンプケーシング吸込口21よりケーシング内へ流
入する。ポンプケーシング11a内に流入した流体は、
羽根車13で昇圧された後、ポンプケーシング吐出口2
2から吐出され、モータ外周と外胴11bに囲まれた環
状通路20を通る間にモータ外皮を冷却しながら、ポン
プ吐出口18から外部へ吐出される。なお、モータの主
軸34は、軸封部35で水密的に封止されている。
【0021】上述の構成において、ポンプ運転時、流体
は、矢印aに示すように、ポンプケーシング11aの下
部面と底板15との間に形成された流体通路14を経
て、ポンプケーシング吸込口21よりケーシング内へ流
入して、羽根車13で昇圧される。この時、中間ケーシ
ング12の下面はステンレス鋼板等の耐摩耗性に優れた
金属製の当て板30で覆われているので、中間ケーシン
グ12がポンプ室内の流体に直接曝されることなく、摩
耗に強い金属製の当て板30が曝される。したがって、
中間ケーシング12は土砂を含んだ流体による摩耗から
保護される。当て板30は、金属製ゆえ熱伝達性に優れ
ており、モータ部および軸封部35からの熱は、当て板
30からポンプ室の流体に伝えられて放熱される。そし
て、羽根車13によって昇圧された流体は、ポンプケー
シング吐出口22から吐出され、モータ外周面と外胴1
1bに囲まれた環状通路20を通る間にモータ外皮を冷
却しながら、ポンプ吐出口18から外部へ吐出される。
【0022】図2は、本発明の第2の実施の形態の水中
モータポンプを示す縦断面図である。本例の水中モータ
ポンプが上記第1の実施の形態のものと異なる点は、中
間ケーシングの脚部をスペーサねじとして別体とした点
である。即ち、本例においては、中間ケーシング12と
して、脚部を有さない下面が平坦なものを使用し、前記
ポンプケーシング11aを貫通して延びて前記中間ケー
シング12に螺合するスペーサねじ40によって、ポン
プケーシング11aを底板15を介して中間ケーシング
12に固定し、同時に、当て板30をポンプケーシング
11aと中間ケーシング12で挟持して固定している。
その他の構成は、上記第1の実施形態のものと同様であ
る。
【0023】本実施の形態の水中モータポンプによれ
ば、当て板30の位置合わせの容易さや部品点数を減ら
す効果はないものの、中間ケーシング12の摩耗を防止
し、且つモータ部および軸封部からの伝熱をポンプ室の
流体に放熱させることができる効果を有する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
軽量型の水中モータポンプにおいて、中間ケーシングを
土砂による摩耗から保護することが可能であり、かつ、
中間ケーシングを介してモータ部および軸封部からの伝
熱をポンプ室内の流体に放熱させることができ、モータ
部の小型化および軽量化をも図ることができる。
【0025】また、本発明の1態様によれば、当て板は
ポンプケーシングと共に、中間ケーシングに一体に形成
された脚部のねじ部と螺合するボルトによって中間ケー
シングに対して一括挟持されているので、分解作業が容
易である。組立においても、当て板の貫通孔を中間ケー
シング下面の脚部に嵌め込むことによって、当て板の位
置合わせが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の水中モータポンプ
を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の水中モータポンプ
を示す縦断面図である。
【図3】従来の水中モータポンプの一例を示す縦断面図
である。
【図4】従来の水中モータポンプの他の例を要部を示す
部分断面を有する正面図である。
【符号の説明】
1 モータ 11 弾性体 11a ポンプケーシング 11b 外胴 12 中間ケーシング 12a 脚部 13 羽根車 14 流体通路 15 底板 16,25 ボルト 17 補強リブ 18 ポンプ吐出口 19 モータヘッドカバー 20 環状通路 21 ポンプケーシング吸込口 22 ポンプケーシング吐出口 26 ストレーナ 30 当て板 30a 貫通孔 34 主軸 35 軸封部 40 スペーサねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下分割型ケーシング構造を有する水中
    モータポンプにおいて、ポンプケーシングを弾性体で構
    成し、上ケーシングに相当する中間ケーシング下面に金
    属製の当て板を設けたことを特徴とする水中モータポン
    プ。
  2. 【請求項2】 前記当て板は、前記中間ケーシングに一
    体に設けられ前記ポンプケーシングを貫通して延びる脚
    部のねじ部に螺合するボルトによって、前記ポンプケー
    シングとともに中間ケーシングに固定されていることを
    特徴とする請求項1記載の水中モータポンプ。
  3. 【請求項3】 前記当て板は、前記ポンプケーシングを
    貫通して延びる前記中間ケーシングに螺合するスペーサ
    ねじによって、前記ポンプケーシングとともに中間ケー
    シングに固定されていることを特徴とする請求項1記載
    の水中モータポンプ。
  4. 【請求項4】 前記当て板およびポンプケーシングは、
    前記中間ケーシングと底板とで前記ボルト又はスペーサ
    ねじによって挟持されていることを特徴とする請求項2
    又は3記載の水中モータポンプ。
JP11009358A 1999-01-18 1999-01-18 水中モ―タポンプ Pending JP2000205174A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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