JP2000204948A - エンジンの排気管用レインキャップ装置 - Google Patents

エンジンの排気管用レインキャップ装置

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JP2000204948A
JP2000204948A JP11010834A JP1083499A JP2000204948A JP 2000204948 A JP2000204948 A JP 2000204948A JP 11010834 A JP11010834 A JP 11010834A JP 1083499 A JP1083499 A JP 1083499A JP 2000204948 A JP2000204948 A JP 2000204948A
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JP
Japan
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engine
rain cap
exhaust pipe
solenoid valve
key switch
Prior art date
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JP11010834A
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English (en)
Inventor
Manabu Ozawa
学 小澤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 エンジン稼動時に排気ガスと何ら関係なく排
気管を開くとともに、エンジン停止時に排気管を閉じる
ことができる排気管用レインキャップ装置を提供する。 【解決手段】 排気管11の開口端11a近傍に回転可
能に取付けられたレインキャップ15と、レインキャッ
プ15を回転駆動するエアシリンダ16と、キースイッ
チ8に連動するソレノイドバルブ17と、圧縮空気を供
給するエアー圧力源18と、オルタネータ6の発電で励
磁されるリレー19とを備え、キースイッチ8のON操
作時にレインキャップ15を回動させて排気管11を開
く。また、キースイッチ8のOFF操作時、エンジンの
慣性運転中はソレノイドバルブ17を作動位置に保持し
てレインキャップ15の開放状態を維持し、エンジンの
停止に伴ってレインキャップ15を逆方向へ回動させて
排気管11を閉じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
の建設機械に設けられるエンジンの排気管用レインキャ
ップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に油圧ショベルなどの建設機械にあ
っては、エンジン排気管の開口端近傍に、この排気管の
開口端を開閉可能なレインキャップを備えた排気管用レ
インキャップ装置が設けられており、エンジンの停止時
にレインキャップが排気管の開口端を閉じることによ
り、この開口端から雨や泥水がエンジン内部に侵入する
ことを防止している。
【0003】従来、この種の排気管用レインキャップ装
置として、例えば、エンジン稼動時に排気ガスの圧力で
レインキャップを押し上げることにより排気管の開口端
を開き、エンジン停止時にレインキャップを自重で下降
させて排気管の開口端を閉じるようにしたものが使用さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術では、エンジン稼動時にレインキャップを押し上
げるために排気ガスの圧力が高くなり、エンジン効率を
損なうという問題点があった。また、エンジン停止時に
レインキャップを自重で下降させる構成であるので、レ
インキャップを手で押し上げて排気管の開口端から物体
を入れる等のいたずらや、風などでレインキャップが押
し上げられて排気管の開口端が開き雨水が侵入すること
が懸念されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、エアシリンダ
とエアー圧力源との間にソレノイドバルブを介設し、こ
のソレノイドバルブをエンジンの始動系に連動させて作
動することにより、エアー圧力源からエアシリンダに供
給する圧縮空気の流れを切り換えてレインキャップを開
閉駆動することとする。このように構成すると、エアシ
リンダでレインキャップを駆動して排気管の開口端を開
くので、エンジンの排気ガスと何ら関係なくて済み、エ
ンジン性能を充分発揮できる。また、エンジン停止時
に、キースイッチのOFF操作に伴ってエアシリンダで
レインキャップを駆動して排気管の開口端を確実に閉じ
るので、この排気管の開口端から物体を入れる等のいた
ずらや、風などでレインキャップが押し上げられて排気
管の開口端が開くことを防止できる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の排気管用レインキャップ
装置では、キースイッチによって始動されるエンジンの
排気管の開口端近傍に、この排気管の開口端を開閉可能
なレインキャップを配設したエンジンの排気管用レイン
キャップ装置において、前記レインキャップを開閉駆動
するエアシリンダと、このエアシリンダに圧縮空気を供
給するエアー圧力源と、これらエアシリンダとエアー圧
力源との間に介設されたソレノイドバルブと、前記エン
ジンの発電により励磁され、前記ソレノイドバルブの作
動状態を保つように保持信号を出力する保持用リレーと
を備え、前記キースイッチをON操作したとき、前記ソ
レノイドバルブを作動させて前記エアー圧力源から前記
エアシリンダのロッド側に圧縮空気を供給することによ
り、前記レインキャップを開放方向へ駆動するととも
に、前記エンジンの運転中は前記保持用リレーを励磁し
て前記ソレノイドバルブの作動状態を保持し、前記キー
スイッチをOFF操作したとき、前記エンジンの慣性運
転中は前記保持用リレーを励磁して前記ソレノイドバル
ブの作動状態を保持するとともに、前記エンジンの停止
に伴って前記ソレノイドバルブの励磁を解除し、前記エ
アー圧力源から前記エアシリンダのボトム側に圧縮空気
を供給することにより、前記レインキャップを閉塞方向
へ駆動するように構成した。
【0007】このように構成した排気管用レインキャッ
プ装置では、キースイッチのON操作に伴ってエンジン
を始動すると、ソレノイドバルブが作動位置に移動して
エアー圧力源からエアシリンダのロッド側に圧縮空気が
供給され、このエアシリンダでレインキャップを駆動し
て排気管の開口端が開かれる。このようにしてエンジン
が始動すると、その発電により保持用リレーが励磁され
て保持信号を出力するので、ソレノイドバルブの作動状
態が保持され、レインキャップは開放状態を維持する。
また、キースイッチをOFF操作すると、しばらくの間
だけエンジンは慣性により回転するが、この慣性運転中
の発電により保持用リレーは励磁され続けるので、ソレ
ノイドバルブの作動状態が保持され、レインキャップは
開放状態を維持する。そして、エンジンの停止に伴って
ソレノイドバルブの励磁が解除されると、ソレノイドバ
ルブが初期位置に戻るため、エアー圧力源からエアシリ
ンダのボトム側に圧縮空気が供給され、レインキャップ
は閉塞方向へ駆動されて排気管の開口端を閉じる。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は実施例に係るエンジンの排気管用レインキャップ
装置を示す回路図、図2はレインキャップの閉塞状態を
示す側面図、図3はインキャップの開放状態を示す側面
図、図4は図1のレインキャップ装置を備えた油圧ショ
ベルの要部側面図である。
【0009】一般に油圧ショベルなどのエンジンは、図
1に示すように、電力源であるバッテリ1と、このバッ
テリ1にバッテリリレー2を介して接続され、当該エン
ジンを始動させるスタータ3と、このスタータ3に設け
られたスタータリレー4と、スタータ3のオーバーラン
を防止するセフティリレー5と、発電を行なうオルタネ
ータ6と、図4の運転室7に設けられ、種々の電気信号
を出力するキースイッチ8とを備えており、バッテリリ
レー2とオルタネータ6との間、およびバッテリリレー
2とキースイッチ8との間にはそれぞれヒューズ9が設
けられている。また、図1のエンジンは、排気ガスを受
け入れる排気マフラー10と、この排気マフラー10上
に立設され、開口端11aを介して外部へ排気ガスを放
出する排気管11とを備えている。
【0010】そして、本実施例に係る排気管用レインキ
ャップ装置12は、排気管11の開口端11a近傍に取
付けられたブラケット13と、このブラケット13上端
の支点14を中心として回動し、排気管11の開口端1
1aを開閉するレインキャップ15と、ブラケット13
に支持されレインキャップ15を開閉駆動するエアシリ
ンダ16と、キースイッチ8に連動するソレノイドバル
ブ17と、このソレノイドバルブ17を介してエアシリ
ンダ16に圧縮空気を供給するエアー圧力源18と、オ
ルタネータ6により励磁され、ソレノイドバルブ17が
作動状態を保つよう保持信号を出力する保持用リレー1
9とから構成されている。
【0011】このように構成された実施例にあっては、
エンジン始動時にキースイッチ8をOFF位置からON
位置に操作すると、バッテリリレー2が励磁され、ソレ
ノイドバルブ17が励磁されて作動状態の方向(図1の
右方向)に移動する。これに伴い、エアー圧力源18か
らエアシリンダ16のロッド16a側へ圧縮空気が供給
され、エアシリンダ16が縮小することから、レインキ
ャップ15は支点14を中心として図1の反時計方向へ
回動し、図3の実線で示すように排気管11の開口端1
1aが開放される。
【0012】次いで、キースイッチ8をON位置からS
TART位置に操作すると、スタータリレー4が励磁さ
れてスタータ3を起動し、スタータ3の起動によりエン
ジンが始動して排気管11の開口端11aから外部へ排
気ガスが放出される。また、エンジンの始動に伴ってオ
ルタネータ6が発電を始め、オルタネータ6の発電信号
Rはセフティリレー5を励磁してスタータ3を停止す
る。キースイッチ8がON位置またはスタート位置の場
合ソレノイドバルブ17は作動位置に保持され、エンジ
ンの稼働中は図3の実線で示すようにレインキャップ1
5は排気管11の開口端11aを開放したままの状態を
維持する。
【0013】エンジンを停止する場合は、まずキースイ
ッチ8をON位置からOFF位置へ操作すると、バッテ
リリレー2の励磁状態が解除されるので、バッテリ1か
らソレノイドバルブ17への電力供給が絶たれる。しか
し、エンジンはすぐに停止せずにしばらくの間だけ慣性
により回転し続けるため、かかるエンジンの慣性運転
中、すなわちオルタネータ6が発電している間は、保持
用リレー19の励磁によりバッテリ1の一次側から電源
が供給され、ソレノイドバルブ17の作動状態は保持さ
れる。したがって、図3の実線で示すようにレインキャ
ップ15は排気管11の開口端11aを開放したままの
状態を維持する。そして、エンジンが慣性運転の後に停
止すると、オルタネータ6の発電が停止してソレノイド
バルブ17の励磁状態が解除されるため、ソレノイドバ
ルブ17は図1に示す初期位置に戻る。これに伴い、エ
アー圧力源18からエアシリンダ16のボトム16b側
へ圧縮空気が供給され、エアシリンダ16が伸長するこ
とから、レインキャップ15が支点14を中心として図
3の時計方向へ回動し、図2(図3の破線)で示すよう
に排気管11の開口端11aが閉塞される。
【0014】上記実施例では、エンジン稼動時に、キー
スイッチ8のON操作に伴ってエアシリンダ16でレイ
ンキャップ15を駆動して排気管11の開口端11aを
開くので、エンジンの排気ガスと何ら関係なくレインキ
ャップ15を開放でき、エンジン性能を充分発揮でき
る。
【0015】また、上記実施例では、エンジン停止時
に、キースイッチ8のOFF操作に伴ってエアシリンダ
16でレインキャップ15を駆動して排気管11の開口
端11aを確実に閉じるので、この排気管11の開口端
11aから物体を入れる等のいたずらや、風などでレイ
ンキャップ15が押し上げられて排気管11の開口端1
1aが開くことを防止できる。
【0016】また、上記実施例では、エンジンの慣性運
転中、保持用リレー19からの保持信号によりソレノイ
ドバルブ17の作動状態が保持され、排気管11の開口
端11aが開いた状態に保たれた後、エンジンが停止す
るとレインキャップ15で排気管11の開口端11aを
閉じるので、エンジンの慣性運転中も何ら支障なく排気
ガスを排気管11を介して排出できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】エンジン稼動時に、キースイッチのON操
作に伴ってエアシリンダでレインキャップを駆動して排
気管の開口端を開くので、エンジンの排気ガスと何ら関
係なくて済み、エンジン性能を充分発揮できる。したが
って、排気ガスの圧力を低減させた分、排気マフラーの
抵抗を増やすことによりエンジン騒音を低減できる。
【0019】また、エンジン停止時に、キースイッチの
OFF操作に伴ってエアシリンダでレインキャップを駆
動して排気管の開口端を確実に閉じるので、この排気管
の開口端から物体を入れる等のいたずらや、風などでレ
インキャップが押し上げられて排気管の開口端が開くこ
とを防止できる。したがって、長期停車時にエンジンを
保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るエンジンの排気管用レインキャッ
プ装置を示す回路図である。
【図2】レインキャップの閉塞状態を示す側面図であ
る。
【図3】レインキャップの開放状態を示す側面図であ
る。
【図4】図1のレインキャップ装置を備えた油圧ショベ
ルの要部側面図である。
【符号の説明】
6 オルタネータ 8 キースイッチ 11 排気管 11a 開口端 12 レインキャップ装置 13 ブラケット 14 支点 15 レインキャップ 16 エアシリンダ 17 ソレノイドバルブ 18 エア圧力源 19 保持用リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キースイッチによって始動されるエンジ
    ンの排気管の開口端近傍に、この排気管の開口端を開閉
    可能なレインキャップを配設したエンジンの排気管用レ
    インキャップ装置において、 前記レインキャップを開閉駆動するエアシリンダと、こ
    のエアシリンダに圧縮空気を供給するエアー圧力源と、
    これらエアシリンダとエアー圧力源との間に介設された
    ソレノイドバルブと、前記エンジンの発電により励磁さ
    れ、前記ソレノイドバルブの作動状態を保つように保持
    信号を出力する保持用リレーとを備え、 前記キースイッチをON操作したとき、前記ソレノイド
    バルブを作動させて前記エアー圧力源から前記エアシリ
    ンダのロッド側に圧縮空気を供給することにより、前記
    レインキャップを開放方向へ駆動するとともに、前記エ
    ンジンの運転中は前記保持用リレーを励磁して前記ソレ
    ノイドバルブの作動状態を保持し、 前記キースイッチをOFF操作したとき、前記エンジン
    の慣性運転中は前記保持用リレーを励磁して前記ソレノ
    イドバルブの作動状態を保持するとともに、前記エンジ
    ンの停止に伴って前記ソレノイドバルブの励磁を解除
    し、前記エアー圧力源から前記エアシリンダのボトム側
    に圧縮空気を供給することにより、前記レインキャップ
    を閉塞方向へ駆動するように構成したことを特徴とする
    エンジンの排気管用レインキャップ装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105715351A (zh) * 2015-10-26 2016-06-29 方秋梅 汽车防淹排气管密封装置
CN108952915A (zh) * 2018-08-30 2018-12-07 广州文冲船厂有限责任公司 一种船舶排气管防雨帽机械式隔振结构
CN109278972A (zh) * 2018-08-30 2019-01-29 广州文冲船厂有限责任公司 一种船舶排气管防雨帽弹性式隔振结构
CN114198187A (zh) * 2021-10-29 2022-03-18 华能核能技术研究院有限公司 一种柴油机排烟管防雨装置及含有该防雨装置的柴油机

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CN114198187B (zh) * 2021-10-29 2023-03-10 华能核能技术研究院有限公司 一种柴油机排烟管防雨装置及含有该防雨装置的柴油机

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