JP2000203972A - 白金被覆耐火物製品の表面処理方法 - Google Patents
白金被覆耐火物製品の表面処理方法Info
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- JP2000203972A JP2000203972A JP874099A JP874099A JP2000203972A JP 2000203972 A JP2000203972 A JP 2000203972A JP 874099 A JP874099 A JP 874099A JP 874099 A JP874099 A JP 874099A JP 2000203972 A JP2000203972 A JP 2000203972A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
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- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/51—Metallising, e.g. infiltration of sintered ceramic preforms with molten metal
- C04B41/5122—Pd or Pt
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 白金被覆耐火物製品の溶射による被覆の細か
いピンホールを無くし、また被覆膜表面からの微小な白
金又は白金合金粒子の剥離を無くす。 【解決手段】 耐火物製品に被覆した白金又は白金合金
の溶射膜に、レーザー溶融処理を行う。
いピンホールを無くし、また被覆膜表面からの微小な白
金又は白金合金粒子の剥離を無くす。 【解決手段】 耐火物製品に被覆した白金又は白金合金
の溶射膜に、レーザー溶融処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、白金装置、特にガ
ラス工業用白金装置に用いるのに好適な白金被覆耐火物
製品の表面処理方法に関する。
ラス工業用白金装置に用いるのに好適な白金被覆耐火物
製品の表面処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】耐火物製品に白金又は白金合金をプラズ
マ溶射して被覆する技術は、例えば特開平5−3390
82号公報に公示されている。しかし、プラズマ溶射す
るだけで耐火物製品の表面に非多孔性の被覆を実現する
ことは不可能である。上記特開平5−339082号公
報では、被覆膜の処理として、ショットピーニング(sho
t peening)、火炎焼付け(flame glazing) 、機械的磨き
仕上げ(burnishing)が提示されている。ショットピーニ
ング、機械的磨き仕上げでは、非常に細かいピンホール
を取り除くことは困難である。また、火炎焼付けでは、
表面のみを溶かすことは困難であり、非多孔性被覆膜を
形成できない。
マ溶射して被覆する技術は、例えば特開平5−3390
82号公報に公示されている。しかし、プラズマ溶射す
るだけで耐火物製品の表面に非多孔性の被覆を実現する
ことは不可能である。上記特開平5−339082号公
報では、被覆膜の処理として、ショットピーニング(sho
t peening)、火炎焼付け(flame glazing) 、機械的磨き
仕上げ(burnishing)が提示されている。ショットピーニ
ング、機械的磨き仕上げでは、非常に細かいピンホール
を取り除くことは困難である。また、火炎焼付けでは、
表面のみを溶かすことは困難であり、非多孔性被覆膜を
形成できない。
【0003】また、ショットピーニング、機械的磨き仕
上げにより耐火物製品の白金又は白金合金の被覆膜を処
理すると、この耐火物製品をガラス工業用白金装置とし
て使用した場合、溶融ガラスが被覆膜の非常に細かいピ
ンホールを通過して下地の耐火物(主としてセラミッ
ク)と反応し、溶融ガラス中に泡が発生したり、また、
被覆膜形成のプラズマ溶射時の細かい白金又は白金合金
粒子が剥離して、溶融ガラス中に混入し、ガラスの品質
低下を招くことがあった。
上げにより耐火物製品の白金又は白金合金の被覆膜を処
理すると、この耐火物製品をガラス工業用白金装置とし
て使用した場合、溶融ガラスが被覆膜の非常に細かいピ
ンホールを通過して下地の耐火物(主としてセラミッ
ク)と反応し、溶融ガラス中に泡が発生したり、また、
被覆膜形成のプラズマ溶射時の細かい白金又は白金合金
粒子が剥離して、溶融ガラス中に混入し、ガラスの品質
低下を招くことがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、白金
被覆耐火物製品の溶射による被覆膜の細かいピンホール
を無くし、また被覆膜表面からの微小な白金又は白金合
金粒子の剥離を無くすことができる白金被覆耐火物製品
の表面処理方法を提供しようとするものである。
被覆耐火物製品の溶射による被覆膜の細かいピンホール
を無くし、また被覆膜表面からの微小な白金又は白金合
金粒子の剥離を無くすことができる白金被覆耐火物製品
の表面処理方法を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の白金被覆耐火物製品の表面処理方法は、耐火
物製品に被覆した白金又は白金合金の溶射膜に、レーザ
溶融処理を行うことを特徴とするものである。
の本発明の白金被覆耐火物製品の表面処理方法は、耐火
物製品に被覆した白金又は白金合金の溶射膜に、レーザ
溶融処理を行うことを特徴とするものである。
【0006】上記のように耐火物に被覆した白金又は白
金合金の溶射膜をレーザ溶融処理すると、表面が溶融さ
れ、緻密な膜が形成されてピンホールが無くなる。ま
た、レーザ溶融処理すると、処理前に溶射膜の表面にあ
った白金又は白金合金粒子が無くなるため、白金又は白
金合金粒子の剥離が生じない。従って、この耐火物製品
をガラス工業用白金装置に使用した際、溶融ガラスに微
小な白金又は白金合金粒子が混入することが無く、品質
の良いガラスが得られる。
金合金の溶射膜をレーザ溶融処理すると、表面が溶融さ
れ、緻密な膜が形成されてピンホールが無くなる。ま
た、レーザ溶融処理すると、処理前に溶射膜の表面にあ
った白金又は白金合金粒子が無くなるため、白金又は白
金合金粒子の剥離が生じない。従って、この耐火物製品
をガラス工業用白金装置に使用した際、溶融ガラスに微
小な白金又は白金合金粒子が混入することが無く、品質
の良いガラスが得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の白金被覆耐火物製品の表
面処理方法の実施例を、従来例と共に説明する。 〈実施例〉アルミナムライト系セラミックより成る10
0×100×10tの基材の表面に、アークガンにより
白金を膜厚400μm溶射して、白金被覆膜を形成し
た。この白金被覆膜の表面を図1のSEM写真に示す。
然して、白金被覆膜をYAGレーザにより表面より深さ
150〜200μmの部分をレーザ光をスキャンして溶
融処理を行った。この溶融処理を行った表面を、図2の
SEM写真に示す。また、溶融処理を行った白金被覆膜
の断面を、図3のSEM写真に示す。 〈従来例〉実施例と同様に、アルミナムライト系セラミ
ックより成る100×100×10tの基材2枚の表面
に、アークガンにより白金を膜厚400μm溶射して、
白金被覆膜を形成した。然して、この内の1枚の基材の
白金被覆膜の表面を、特開平5−339082号公報に
記載のように、球径0.5mmのジルコニアボールによ
りショットピーニング処理した。また、もう1枚の基材
の白金被覆膜の表面に機械的にロールを押しつけて、表
面を滑らかにした。ここに、ショットピーニング処理を
行った白金被覆膜の表面を図4のSEM写真に、機械的
磨き仕上げ処理を行った白金被覆膜の表面を図5のSE
M写真に示す。
面処理方法の実施例を、従来例と共に説明する。 〈実施例〉アルミナムライト系セラミックより成る10
0×100×10tの基材の表面に、アークガンにより
白金を膜厚400μm溶射して、白金被覆膜を形成し
た。この白金被覆膜の表面を図1のSEM写真に示す。
然して、白金被覆膜をYAGレーザにより表面より深さ
150〜200μmの部分をレーザ光をスキャンして溶
融処理を行った。この溶融処理を行った表面を、図2の
SEM写真に示す。また、溶融処理を行った白金被覆膜
の断面を、図3のSEM写真に示す。 〈従来例〉実施例と同様に、アルミナムライト系セラミ
ックより成る100×100×10tの基材2枚の表面
に、アークガンにより白金を膜厚400μm溶射して、
白金被覆膜を形成した。然して、この内の1枚の基材の
白金被覆膜の表面を、特開平5−339082号公報に
記載のように、球径0.5mmのジルコニアボールによ
りショットピーニング処理した。また、もう1枚の基材
の白金被覆膜の表面に機械的にロールを押しつけて、表
面を滑らかにした。ここに、ショットピーニング処理を
行った白金被覆膜の表面を図4のSEM写真に、機械的
磨き仕上げ処理を行った白金被覆膜の表面を図5のSE
M写真に示す。
【0008】〈評価結果1〉上記実施例の表面処理品
と、従来の表面処理品を、それぞれ30×50×10t
に切断し、表面処理面以外の面に空気を送る管を取り付
け、表面処理面を残してその他の面をエポキシ樹脂接着
剤によりシールし、全体を水中に浸漬して約2気圧で圧
搾空気を送ったところ、従来例のショットピーニング、
機械的磨き仕上げ処理品は、図6、図7に示すように処
理表面から多数の泡の発生が見られたが、実施例のYA
Gレーザによる溶融処理品は、図8に見られるように処
理表面からの泡の発生は皆無であった。これは、白金被
覆膜にピンホールが全く無くなったからにほかならな
い。
と、従来の表面処理品を、それぞれ30×50×10t
に切断し、表面処理面以外の面に空気を送る管を取り付
け、表面処理面を残してその他の面をエポキシ樹脂接着
剤によりシールし、全体を水中に浸漬して約2気圧で圧
搾空気を送ったところ、従来例のショットピーニング、
機械的磨き仕上げ処理品は、図6、図7に示すように処
理表面から多数の泡の発生が見られたが、実施例のYA
Gレーザによる溶融処理品は、図8に見られるように処
理表面からの泡の発生は皆無であった。これは、白金被
覆膜にピンホールが全く無くなったからにほかならな
い。
【0009】〈評価結果2〉上記実施例の表面処理品と
従来例の表面処理品を、それぞれスコッチテープにより
表面ピールテストを行ったところ、従来例の表面処理品
2点はいずれも多数の白金粒子がスコッチテープに付着
していたが、実施例の表面処理品は、スコッチテープに
付着する白金粒子は皆無で、処理表面からの白金粒子の
剥離が全く無かった。これは、レーザ溶融処理により溶
融前白金被覆膜の表面にあった白金粒子が溶融して無く
なったからにほかならない。
従来例の表面処理品を、それぞれスコッチテープにより
表面ピールテストを行ったところ、従来例の表面処理品
2点はいずれも多数の白金粒子がスコッチテープに付着
していたが、実施例の表面処理品は、スコッチテープに
付着する白金粒子は皆無で、処理表面からの白金粒子の
剥離が全く無かった。これは、レーザ溶融処理により溶
融前白金被覆膜の表面にあった白金粒子が溶融して無く
なったからにほかならない。
【0010】
【発明の効果】以上の説明で判るように本発明の白金被
覆耐火物製品の表面処理方法は、耐火物製品に被覆した
白金又は白金合金の溶射膜にレーザ溶融処理を行うので
あるから、溶融により緻密な膜が形成され、ピンホール
が無くなり、レーザ溶融処理前溶融膜の表面にあった白
金又は白金合金粒子も溶融されて無くなり、白金又は白
金合金粒子の剥離が生じない。従って、この耐火物製品
をガラス工業用白金装置に使用した際、前記のように、
ピンホールが無いことにより、ピンホールを通しての耐
火物と溶融ガラスとの反応が無くなり、溶融ガラス中に
泡が発生することが無く、また溶融ガラス中に微小な白
金又は白金合金粒子が混入することが無く、品質の良い
ガラスを得ることができる。
覆耐火物製品の表面処理方法は、耐火物製品に被覆した
白金又は白金合金の溶射膜にレーザ溶融処理を行うので
あるから、溶融により緻密な膜が形成され、ピンホール
が無くなり、レーザ溶融処理前溶融膜の表面にあった白
金又は白金合金粒子も溶融されて無くなり、白金又は白
金合金粒子の剥離が生じない。従って、この耐火物製品
をガラス工業用白金装置に使用した際、前記のように、
ピンホールが無いことにより、ピンホールを通しての耐
火物と溶融ガラスとの反応が無くなり、溶融ガラス中に
泡が発生することが無く、また溶融ガラス中に微小な白
金又は白金合金粒子が混入することが無く、品質の良い
ガラスを得ることができる。
【図1】白金被覆膜の表面を示すSEM写真である。
【図2】図1の白金被覆膜に実施例のレーザ溶融処理を
行った表面を示すSEM写真である。
行った表面を示すSEM写真である。
【図3】図1の白金被覆膜に実施例のレーザ溶融処理を
行った断面を示すSEM写真である。
行った断面を示すSEM写真である。
【図4】図1の白金被覆膜に従来例のショットピーニン
グ処理を行った表面を示すSEM写真である。
グ処理を行った表面を示すSEM写真である。
【図5】図1の白金被覆膜に従来例の機械的磨き仕上げ
処理を行った表面を示すSEM写真である。
処理を行った表面を示すSEM写真である。
【図6】従来例のショットピーニング処理品の処理表面
から多数の泡が発生している状態を示す評価写真であ
る。
から多数の泡が発生している状態を示す評価写真であ
る。
【図7】従来例の機械的磨き仕上げ処理品の処理表面か
ら多数の泡が発生している状態を示す評価写真である。
ら多数の泡が発生している状態を示す評価写真である。
【図8】実施例のYAGレーザによる溶融処理品の処理
表面から泡が発生していない状態を示す評価写真であ
る。
表面から泡が発生していない状態を示す評価写真であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 耐火物製品に被覆した白金又は白金合金
の溶射膜に、レーザ溶融処理を行うことを特徴とする白
金被覆耐火物製品の表面処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP874099A JP2000203972A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 白金被覆耐火物製品の表面処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP874099A JP2000203972A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 白金被覆耐火物製品の表面処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000203972A true JP2000203972A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11701355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP874099A Withdrawn JP2000203972A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 白金被覆耐火物製品の表面処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000203972A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012070508A1 (ja) * | 2010-11-25 | 2014-05-19 | 旭硝子株式会社 | セラミック部材およびその製造方法、溶融ガラスの製造装置および製造方法、ならびにガラス物品の製造装置およびガラス物品の製造方法 |
CN110621639A (zh) * | 2017-05-12 | 2019-12-27 | 康宁股份有限公司 | 耐火制品、用于涂覆耐火制品的组合物以及耐火制品的制造方法 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP874099A patent/JP2000203972A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012070508A1 (ja) * | 2010-11-25 | 2014-05-19 | 旭硝子株式会社 | セラミック部材およびその製造方法、溶融ガラスの製造装置および製造方法、ならびにガラス物品の製造装置およびガラス物品の製造方法 |
JP5928340B2 (ja) * | 2010-11-25 | 2016-06-01 | 旭硝子株式会社 | セラミック部材およびその製造方法、溶融ガラスの製造装置および製造方法、ならびにガラス物品の製造装置およびガラス物品の製造方法 |
CN110621639A (zh) * | 2017-05-12 | 2019-12-27 | 康宁股份有限公司 | 耐火制品、用于涂覆耐火制品的组合物以及耐火制品的制造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031216 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20031224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |