JP2000196158A - 圧電トランスの実装ケース - Google Patents

圧電トランスの実装ケース

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JP2000196158A
JP2000196158A JP10367709A JP36770998A JP2000196158A JP 2000196158 A JP2000196158 A JP 2000196158A JP 10367709 A JP10367709 A JP 10367709A JP 36770998 A JP36770998 A JP 36770998A JP 2000196158 A JP2000196158 A JP 2000196158A
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JP
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piezoelectric transformer
housing
piezoelectric
transformer
case
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JP10367709A
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English (en)
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Keiji Takagi
桂二 高木
Hideaki Hiramitsu
秀明 平光
Toshiji Ito
利治 伊藤
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Niterra Co Ltd
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧電トランスをワンタッチで保持し、同時に
電気的接続を確保し、さらに圧電トランスの振動を抑制
しない実装ケースを提供する。 【解決手段】 実装ケース23を、圧電トランス1を収
納する筺体24と該筺体24に被着される蓋体25とに
よって構成し、筺体24内の、圧電トランス1の側面電
極10,11,17,22に対応する位置に、該側面電
極と接続され、かつ圧電トランス1を側面で挟持する弾
性保持部27を備えた複数の外部端子26a,26bを
配設し、該外部端子26a,26bを筺体24の外方に
延出させて実装端28とするとともに、圧電トランス1
をノード位置で支持する複数の支持突起29,30を前
記筺体24と蓋体25とに夫々設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電層を積層して
なる圧電トランスの実装ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の矩形板状の圧電層を積層してな
り、圧電層の厚み方向に交流電圧を印加すると圧電縦効
果により振動して歪を発生し、これに伴なう長さ方向の
歪により、高電圧を励起し、この高電圧を出力電極から
二次電圧として取り出すようにした積層型の圧電トラン
スは、特開平8−78750号等種々提案されている。
【0003】このような圧電トランスは、通常のトラン
スと異なり、コイルが不要であるため、構造が単純とな
り、取扱いが容易で、小型化が可能となるため、携帯用
情報機器等の電子部品として好適である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、かかる構成の圧
電トランスを配線基板に実装する場合、圧電トランスに
ゴムダンパーを外嵌し、該ゴムダンパーを配線基板に直
接固定することにより、圧電トランスを保持するように
している。ここで、圧電トランスは、振動時に変位のな
いノード位置で保持することが望ましいのであるが、該
ノード位置には入出力用の側面電極が設けられており、
該側面電極には配線基板の所定回路に結線されるリード
線が半田付けにより接続されている。このため、前記ゴ
ムダンパーをノード位置に外嵌することができず、圧電
トランスを適正なノード位置から若干外れた位置で保持
しなければならないため、圧電トランスの良好な振動が
抑制されるという問題点があった。また、ゴムダンパー
による保持手段以外に、リード線を用いた電気的な接続
手段が必要であるため、実装時の組付けに手間がかかる
という問題点があった。
【0005】また、前記ゴムダンパーをノード位置に一
致させるために、ゴムダンパーに挿通孔を形成してリー
ド線を引出すようにすることも考えられるが、この場合
にはゴムダンパーの均質性及び強度が損なわれ、圧電ト
ランスの支持が不安定になり易いという問題点がある。
【0006】本発明は、かかる従来の問題点を解消し得
る圧電トランスの実装ケースを提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧電層を複数
積層し、外部端子と接続される側面電極を振動のノード
位置に設けてなる圧電トランスを面実装するためのもの
であって、前記圧電トランスを収納する筺体と、該筺体
に被着される蓋体とを備え、筺体内の前記側面電極に対
応する位置に、該側面電極と接続し、かつ圧電トランス
を側面で挟持する弾性保持部を備えた複数の外部端子を
配設し、該外部端子を筺体の外方に延出させて実装端と
するとともに、圧電トランスをノード位置で支持する複
数の支持突起を前記筺体と蓋体とに夫々設けたことを特
徴とする圧電トランスの実装ケースである。
【0008】かかる構成にあって、筺体内に配設した外
部端子の弾性保持部に圧電トランスの両側面を挟持させ
ることにより、該圧電トランスをワンタッチで保持する
ことができる。これにより、圧電トランスの側面電極が
弾性保持部を介して外部端子に接続されることとなり、
かつ圧電トランスは、良好な振動が抑制されることなく
ノード位置で保持されることとなる。また、この状態で
蓋体を閉じることにより、筺体と蓋体とに設けられた複
数の支持突起によって圧電トランスをそのノード位置で
さらに安定的に支持することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜3に従って、本発明の一実
施例に係る積層型の圧電トランス1の構成を説明する。
この圧電トランス1は、チタン酸ジルコン酸系磁器等の
圧電性を有する長方形状の複数の圧電層2a〜2j,3
を積層してなるものであり、これを積層後焼結すること
により構成される。ここで、圧電層3はカバー板となる
ものであり、導電層を非露出状として保護し、昇圧作用
に寄与しない。この圧電トランス1は、その全体形状
を、例えば長さ48mm,幅7mm ,厚さ0.8mm (設計例)と
している。
【0010】圧電層2a〜2jの上面には、図2に示す
ように、導電パターンがスクリーン印刷等の手段により
形成される。
【0011】ここで、各圧電層2a〜2jの片側の部分
領域には、対向電極5,7が形成される。すなわち、圧
電層2a,2c,2e,2g,2iには、電極5が形成
され、夫々図中左側縁に接続縁部6を延出している。ま
た、圧電層2b,2d,2f,2h,2jには、電極7
が形成され、夫々図中右側部に接続縁部8を延出してい
る。これにより、電極5と電極7とは各圧電層2a〜2
jを介して交互に配設され、圧電トランス1の左側面で
接続縁部6が厚み方向で接続されて入力端子用の側面電
極10が形成され、右側面で接続縁部8が厚み方向で接
続されて入力端子用の側面電極11が形成される。この
両側面の側面電極10,11は、図3で示すように、圧
電トランス1の振動時に変位のないノード位置(図3
ロ)に設けられる。
【0012】一方、対向電極5,7は、各圧電層2a〜
2jの角縁に形成された分極端子4a,4bにも接続さ
れる。そして、その積層状態で、図1に示すように、各
分極端子4a,4bは上下に連続し、分極端子4aを正
電極とし、分極端子4bを負電極として、直流電圧が印
加され、各圧電層2a〜2jの部分領域は厚さ方向に分
極が施される。而して、かかる対向電極5,7が形成さ
れた圧電トランス1の部分領域が振動部となる。
【0013】また、各圧電層2a〜2jの他側端縁には
端面に沿って、帯状延成部16が連成され、各圧電層2
a〜2jの積層により、帯状延成部16を面接触させ、
その相互の電気的接続を確保するようにしている。ま
た、この帯状延成部16は、図中左側で、振動のノード
位置にまで延出して、その延出部が圧電トランス1の左
側面で厚み方向で接続されて出力端子用の側面電極17
が形成される。
【0014】前記圧電層2aの上面には、その側面電極
17の帯状延成部16と電路18により接続されたコン
デンサ電極21aが形成され、さらに、圧電層2cの上
面の同一位置にコンデンサ電極21bを形成し、これに
より、圧電層2a,2bの肉厚を介してコンデンサ電極
21a,コンデンサ電極21bを対峙し、帰還用コンデ
ンサを構成するようにしている。
【0015】このコンデンサ電極21bは圧電層2cの
側縁に延出して、圧電トランス1の図中右側面に露出し
て、これを圧電トランス1の外面に露出する帰還端子用
の側面電極22としている。この側面電極22は、前記
出力端子用の側面電極17と左右対称位置とし、この側
面電極17,22を夫々図3で示すように、圧電トラン
ス1の振動時に変位のないノード位置(図3ロ)に設け
ている。
【0016】このように、圧電トランス1の両側面に
は、その中心から長尺方向で1/4λの位置にある両側
のノード位置で、一側に側面電極10,11が対向状に
配置され、他側に側面電極17,22が対向状に配置さ
れており、このため、各側面電極10,11及び側面電
極17,22を後述の弾性保持部27によって挟持して
も、ノード位置での保持となり、圧電トランス1の長手
方向に沿った振動を阻害しない。
【0017】かかる構成の圧電トランス1は、入力端子
用の側面電極10に、発振回路,スイッチング回路及び
駆動回路等を介して、交流電圧が印加される。また、入
力端子用の側面電極11はアース接続され、出力端子用
の側面電極17には負荷が接続される。さらに、帰還端
子用の側面電極22は、抵抗を介して前記発振回路に接
続される。
【0018】そして、入力端子用の側面電極10側に交
流電圧が印加されると、各圧電層2a〜2jの電極5,
7間が、圧電縦効果により厚み方向に歪み、図3ロで示
すように変位して振動する。これに伴ない各圧電層2a
〜2jが長さ方向への歪を生じ、これにより、圧電横効
果により入力端子用の側面電極11と出力端子用の側面
電極17間に電位差を生じて、数十KVの高電圧が該側面
電極17から出力されることとなる。この出力電圧は入
力電圧の50倍程度となる。また、この高電圧の一部
は、側面電極17と接続されている帰還用コンデンサに
も印加される。これにより、帰還端子用の側面電極22
から帰還電圧が正帰還されることとなる。
【0019】次に、図4,5に従って、本発明の要部で
ある圧電トランス1の実装ケース23につき説明する。
この実装ケース23は、合成樹脂の絶縁材からなり、前
記圧電トランス1を収納する矩形状の筺体24と、該筺
体24に被着される蓋体25とを備えている。筺体24
の長手方向に沿う両側縁には、外部端子26a,26a
及び外部端子26b,26bが夫々左右一対で配設され
ている。この外部端子26a,26a及び外部端子26
b,26bは、圧電トランス1を収納した状態で、その
側面電極10,11及び側面電極17,22に夫々対応
する位置に設けられている。また、この外部端子26
a,26a及び外部端子26b,26bは、弾性を有す
る導電性の帯状金属片からなり、筺体24の底板24’
から内部に挿入され、その上部に圧電トランス1の側面
を係止し得る弾性保持部27が夫々曲成されている。さ
らに、外部端子26a,26a及び外部端子26b,2
6bの各他端は、筺体24の底板下面に沿って外方に所
定長さで延出されており、これを夫々実装端28として
いる。
【0020】前記蓋体25の長手方向の中心線上には、
圧電トランス1のノード位置に対応する二箇所に支持突
起29が下方突成されている。一方、筺体24の底板2
4’上には、その長手方向の中心線から左右側縁側に若
干偏寄した位置で、圧電トランス1のノード位置に対応
する二箇所に支持突起30,30が左右一対で上方突成
されている。この支持突起30,30及び前記支持突起
29は、蓋体25の閉止状態において上下で対向し、筺
体24内に収納された圧電トランス1を二箇所のノード
位置で夫々三点支持し得るようになっている。
【0021】また、実装ケース23は、モールド成形に
より、図5で示すように、開蓋状態で筺体24と蓋体2
5とが薄肉状連結部31を介して一体成形され、さらに
筺体24には前記外部端子26a,26a及び外部端子
26b,26bがこのモールド成形時に同時に組付けら
れる。この組付けは、図5に示すように、各外部端子と
なる帯状金属片32を、隣接する筺体24,24に差し
渡して複数の実装ケース23を同時に成形し、然る後、
帯状金属片32を切断して個々の実装ケース23の外部
端子としている。これにより量産性に優れたものとなっ
ている。また、筺体24と蓋体25の長手方向に沿う両
側縁には、閉蓋状態において重なり合う接合部33,3
4が所要箇所に形成されている。
【0022】かかる構成にあって、実装ケース23の筺
体24内に圧電トランス1を上方から装入すると、外部
端子26a,26a及び外部端子26b,26bの各弾
性保持部27によって、図4に示すように、圧電トラン
ス1の左右側面が挟持され、該圧電トランス1を筺体2
4内にワンタッチで保持することができる。ここで、外
部端子26a,26a及び外部端子26b,26bは、
圧電トランス1の側面電極10,11及び側面電極1
7,22に夫々対応する位置に設けられていることによ
り、各側面電極10,11,17,22が対応する外部
端子26a,26a,26b,26bに夫々電気的に接
続されることとなる。また、圧電トランス1の各側面電
極10,11,17,22は、圧電トランス1のノード
位置に配設されていることにより、各弾性保持部27が
圧電トランス1のノード位置を保持することとなる。こ
れにより、各弾性保持部27は、圧電トランス1の良好
な振動を抑制することがない。
【0023】このように圧電トランス1を収納した後、
蓋体25を薄肉状連結部31で折曲して筺体24に被着
する。そして、筺体24と蓋体25とに形成されている
接合部33,34を接着剤35によって接合することに
より、蓋体25を閉止する。これにより、図4に示すよ
うに、蓋体25の支持突起29と、筺体24の支持突起
30,30とが、圧電トランス1に上下方向から圧接さ
れ、この上下の支持突起29,30,30によって圧電
トランス1が二箇所のノード位置でさらに安定的に支持
されることとなる。
【0024】そして、このように圧電トランス1を封止
した実装ケース23は、外部端子26a,26a及び外
部端子26b,26bの各実装端28を配線基板の所要
回路に半田付けすることにより、面実装されることとな
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述のように、圧電トランス
の実装ケースを、圧電トランスを収納する筺体と該筺体
に被着される蓋体とによって構成し、筺体内の、圧電ト
ランスの側面電極に対応する位置に、該側面電極と接続
され、かつ圧電トランスを側面で挟持する弾性保持部を
備えた複数の外部端子を配設し、該外部端子を筺体の外
方に延出させて実装端とするとともに、圧電トランスを
ノード位置で支持する複数の支持突起を前記筺体と蓋体
とに夫々設けたから、外部端子の弾性保持部に圧電トラ
ンスの両側面を挟持させることにより、圧電トランスを
ワンタッチで保持することができるとともに、弾性保持
部を介して圧電トランスの側面電極を外部端子に接続す
ることができる。これにより、従来のリード線が不要に
なり、これに伴なって、側面電極に対するリード線の半
田付けも不要となる。さらに弾性保持部によって、圧電
トランスの良好な振動を抑制することなくノード位置で
保持することができる。また、この状態で蓋体を閉じる
ことにより、筺体と蓋体とに設けられた複数の支持突起
によって、圧電トランスをそのノード位置でさらに安定
的に支持することができる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】圧電トランス1の斜視図である。
【図2】各圧電層2a〜2jを分離して示す、圧電トラ
ンス1の分解斜視図である。
【図3】圧電トランス1の各端子位置を示すものであ
り、イは平面図,ロは側面図である。
【図4】実装ケース23の側断面図である。
【図5】実装ケース23のモールド成形時の平面図であ
る。
【符号の説明】
1 圧電トランス 2a〜2j 圧電層 10,11,17,22 側面電極 23 実装ケース 24 筺体 25 蓋体 26a,26b 外部端子 27 弾性保持部 28 実装端 29,30 支持突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧電層を複数積層し、外部端子と接続され
    る側面電極を振動のノード位置に設けてなる圧電トラン
    スを面実装するためのものであって、 前記圧電トランスを収納する筺体と、該筺体に被着され
    る蓋体とを備え、筺体内の前記側面電極に対応する位置
    に、該側面電極と接続し、かつ圧電トランスを側面で挟
    持する弾性保持部を備えた複数の外部端子を配設し、該
    外部端子を筺体の外方に延出させて実装端とするととも
    に、圧電トランスをノード位置で支持する複数の支持突
    起を前記筺体と蓋体とに夫々設けたことを特徴とする圧
    電トランスの実装ケース。
JP10367709A 1998-12-24 1998-12-24 圧電トランスの実装ケース Pending JP2000196158A (ja)

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