JP2000193000A - 重ね板ばね - Google Patents

重ね板ばね

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silencer
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leaf
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    • B60G2206/428Leaf springs

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 重ね板ばねにより車両の乗り心地を良好に保
持すると共に、重ね板ばねのたわみ時における軋み音の
発生を抑制する。 【解決手段】 重ね板ばね1における一方の板ばね2と
他方の板ばね3との間にサイレンサ4が配置され、サイ
レンサ4における本体5の板状部7が板ばね2と当接す
ると共に、本体5の係止部8に挿通された樹脂板6が板
ばね3と当接し、板ばね3に設けられた長孔10内に係
止部8の先端が嵌合して、隙間11が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両における重ね
板ばね、とくに、乗り心地を良好にすると共に、たわみ
時の軋み音の発生を抑制する重ね板ばねに関する。
【0002】
【従来の技術】車両に使用される重ね板ばねは、路面か
ら受ける衝撃に対し全体的にたわむことにより上記衝撃
を緩和する一方、板ばね同士がこすれて摩擦力を生じさ
せることにより車体の上下振動を迅速に減衰させ、車両
の乗り心地を良好にする作用を果たすが、板ばね同士が
こすれるときには軋み音が発生しやすくて、乗員に不快
感を与える問題があるので、従来は、実開平6−656
34号公報に例示されているように、隣接する板ばねの
一方にサイレンサを取り付けて、他方の板ばねに接触さ
せ、あるいは、隣接する板ばねにそれぞれ取り付けられ
たサイレンサを相互に接触させることによって、隣接す
る板ばね同士のこすれをなくし、軋み音の発生を抑制し
ている。しかしながら、サイレンサの介在により隣接す
る板ばね同士のこすれをなくすことは、車体の上下振動
を減衰させにくくして、車両の乗り心地を悪化させると
いう不具合を招くこととなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、重ね
板ばねにより車両の乗り心地を良好に保持すると共に、
重ね板ばねのたわみ時における軋み音の発生を抑制する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
る重ね板ばねは、相互に隣接する板ばねの一方に当接す
る第1の面と上記板ばねの他方に当接して上記第1の面
より摩擦係数が小さい第2の面と上記第2の面から上記
他方の板ばね側へ突出する係止部とをそなえたサイレン
サを有し、上記他方の板ばねの長手方向に隙間が形成さ
れるように上記他方の板ばねに上記係止部が嵌合してい
る。
【0005】従って、路面から重ね板ばねに対し比較的
小さい衝撃が作用して重ね板ばねがたわむ場合には、サ
イレンサにおける第1の面が板ばねの一方に当接して相
対的変位のない状態のまま、サイレンサにおける摩擦係
数の小さい第2の面が他方の板ばねに対しこすれて、他
方の板ばねの長手方向へ相対的変位が生じるが、その相
対的変位は少ないので、サイレンサの係止部と他方の板
ばねとの間に形成された隙間内を係止部が他方の板ばね
の長手方向へ変位するに止まり、サイレンサにおける摩
擦係数が小さい第2の面と他方の板ばねとの間でこすれ
ても、軋み音の発生を容易に抑制することができる。
【0006】他方、路面から重ね板ばねに対し比較的大
きな衝撃が加えられて重ね板ばねがたわむ場合には、サ
イレンサにおける摩擦係数の小さい第2の面が他方の板
ばねに対しこすれて相対的変位が生じ、その相対的変位
は上記隙間以上に大きくなってサイレンサの係止部が他
方の板ばねと係合する結果、他方の板ばねの長手方向に
対するそれ以上の相対的変位が拘束され、サイレンサに
おける第1の面が一方の板ばねに対しこすれて相対的変
位をすることとなるので、大きな衝撃のため車体が比較
的大きく上下振動しようとしても、摩擦係数が比較的大
きいサイレンサにおける第1の面及び一方の板ばね間の
摩擦により上記上下振動を効果的に抑制することが可能
となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す本発明の実施形
態例について説明する。車両用サスペンションにおける
重ね板ばね1の目玉部近傍で、一方の板ばね2とそれに
隣接する他方の板ばね3との間にサイレンサ4が配置さ
れ、サイレンサ4は鉄材からなる本体5と樹脂板6とか
ら構成されている。
【0008】サイレンサ本体5は、一方の板ばね2に当
接する板状部7と、板状部7から他方の板ばね3側へ突
出した断面長円形の係止部8とを有し、樹脂板6に形成
された孔部9に係止部8が挿入されて、サイレンサ本体
5及び樹脂板6が一体化されており、また、板ばね3の
長手方向に延びる長孔10が板ばね3に設けられてい
て、係止部8の先端がこの長孔10内に嵌合し、板ばね
3の長手方向に隙間11が形成されている。
【0009】車両が小さな凹凸のある路面や道路の継目
等を走行することにより、路面から重ね板ばね1に比較
的小さな衝撃が作用し、重ね板ばね1がたわんで車体が
小さく上下振動する場合には、相互に鉄材であるため摩
擦係数が大きい一方の板ばね2とサイレンサ本体5の板
状部7とは相対的変位のない当接状態のまま、摩擦係数
が小さいサイレンサ4の樹脂板6が他方の板ばね3に対
しこすれて、板ばね3の長手方向へ相対的変位が生じ、
そのときの相対的変位は少ないので、サイレンサ本体5
の係止部8は板ばね3の長孔10内で板ばね3の長手方
向へ変位するに止まっており、従って、サイレンサ4の
樹脂板6と板ばね3との間では相対的変位があっても、
摩擦係数が小さいために軋み音が発生することは容易に
抑制できるので、乗員に不快感を与えることを回避させ
ることが可能となり、また、この場合には重ね板ばね1
の上下振幅が比較的小さいために、乗り心地がとくに損
なわれることもない。
【0010】他方、車両が大きな凹凸のある路面や大き
な段差のある道路等を走行することにより、路面から重
ね板ばね1に比較的大きな衝撃が加えられ、重ね板ばね
1がたわんで車体が大きく上下振動しようとする場合に
は、まず、摩擦係数が小さいサイレンサ4の樹脂板6が
板ばね3に対しこすれて、板ばね3の長手方向に比較的
大きな相対的変位が生じて、サイレンサ本体5の係止部
8が板ばね3の長孔10内面に突き当たり、板ばね3に
対するそれ以上の相対的変位が拘束されるので、板ばね
2とサイレンサ本体5の板状部7とが板ばね2の長手方
向へこすれて相対的変位が生じ、摩擦係数が大きい板ば
ね2と板状部7との間に発生する大きな摩擦力によっ
て、上記上下振動は効果的に、かつ、迅速に抑制される
結果、車両の乗り心地を良好に保持することができるこ
ととなる。
【0011】また、サイレンサ本体5の係止部8が断面
長円形となっていて、係止部8の先端が板ばね3の長孔
10に嵌合することにより、長孔10内で係止部8の先
端が回動することは阻止されているため、重ね板ばね1
の上記たわみ時にサイレンサ4と板ばね2または板ばね
3とがこすれて相対的変位するとき、板ばね2及び板ば
ね3に対してサイレンサ4が回動することはないので、
サイレンサ4による軋み音の発生防止作用、及び、板ば
ね2とサイレンサ本体5間での摩擦作用を常に確実に行
わせることができる利点がある。
【0012】なお、上記実施形態例においては、サイレ
ンサが本体と樹脂板とで材質を異ならせているが、サイ
レンサ全体を鉄材等の同一材料で形成し、係止部と反対
側で一方のばね板と当接する面の表面粗さを大きくし
て、そのばね板との間の摩擦係数が比較的大きくなるよ
うにすると共に、係止部側で他方のばね板と当接する面
の表面粗さを小さくして、そのばね板との間の摩擦係数
が比較的小さくなるようにしても、上記実施形態例の場
合と同様な作用効果を奏することができ、また、3枚以
上の板ばねからなる重ね板ばねにおいて、各板ばねに上
記各実施形態例と同等の構成を適宜そなえさせることに
より、上記各実施形態例と同様の作用効果を奏すること
ができるのはいうまでもない。
【0013】
【発明の効果】本発明にかかる重ね板ばねにあっては、
路面から重ね板ばねに対し比較的小さい衝撃が作用して
重ね板ばねがたわむ場合には、サイレンサにおける第1
の面が板ばねの一方に当接して相対的変位のない状態の
まま、サイレンサにおける摩擦係数の小さい第2の面が
他方の板ばねに対しこすれて、他方の板ばねの長手方向
へ相対的変位をすることにより、軋み音が発生すること
を容易に抑制できて、乗員に不快感を与えることを回避
させることが可能となり、また、路面から重ね板ばねに
対し比較的大きな衝撃が加えられて重ね板ばねがたわむ
場合には、サイレンサの係止部が他方の板ばねと係合し
て、他方の板ばねの長手方向に対する相対的変位が拘束
され、サイレンサにおける第1の面が一方の板ばねに対
しこすれて相対的変位をする結果、摩擦係数が比較的大
きいサイレンサにおける第1の面及び一方の板ばね間の
摩擦により車体の上下振動を効果的に抑制することが可
能となって、車両の乗り心地を良好に保持させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例における要部縦断面図。
【図2】上記実施形態例の要部分解斜視図。
【図3】図1の III−III 断面拡大図。
【符号の説明】
1 重ね板ばね 2、3 板ばね 4 サイレンサ 5 本体 6 樹脂板 8 係止部 10 長孔 11 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に隣接する板ばねの一方に当接する
    第1の面と上記板ばねの他方に当接して上記第1の面よ
    り摩擦係数が小さい第2の面と上記第2の面から上記他
    方の板ばね側へ突出する係止部とをそなえたサイレンサ
    を有し、上記他方の板ばねの長手方向に隙間が形成され
    るように上記他方の板ばねに上記係止部が嵌合した重ね
    板ばね。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記サイレンサは上
    記第1の面と上記第2の面とで材質を異ならせた重ね板
    ばね。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、上記
    他方の板ばねの長手方向に延びる長孔が上記他方の板ば
    ねに形成されて、上記長孔に上記係止部が嵌合し、上記
    係止部の上記長孔に嵌合した部分における上記他方の板
    ばねの長手方向の長さが上記長孔の幅よりも大きい重ね
    板ばね。
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