JP2000192489A - マンホ―ル用蓋板の係止構造 - Google Patents
マンホ―ル用蓋板の係止構造Info
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- JP2000192489A JP2000192489A JP10372824A JP37282498A JP2000192489A JP 2000192489 A JP2000192489 A JP 2000192489A JP 10372824 A JP10372824 A JP 10372824A JP 37282498 A JP37282498 A JP 37282498A JP 2000192489 A JP2000192489 A JP 2000192489A
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Abstract
構造に関し、簡単な操作で開閉でき、十分な強度を備え
た安価な係止構造を得る。 【解決手段】 マンホールの蓋板5は、その外周近くに
設けられたレバー挿通孔と、レバー挿通孔の下方に懸吊
された振子形フック14と、振子形フックと一体の盲板
14bとを備え、振子形フック14が自然に懸吊された
状態で鍵14aが枠に設けた係止部19の下方に挿入さ
れ、盲板14bがレバー挿通孔18を閉鎖する構造にお
いて、振子形フック14の支点軸17を半径方向に設
け、係止部19をマンホール枠の内周に半径方向に突出
させ、レバー挿通孔18を蓋板の半径方向に細長い長孔
に形成し、この長孔の外周側端部に連なる蓋板の上面部
分は、マンホール枠の上面2aより低く形成する。
Description
られるマンホールの構造に関し、特に蓋板をマンホール
枠に開閉自在に係止する部分の構造に関するものであ
る。
作業者の出入口として地表面に設けられている。マンホ
ールの地表部分はマンホール枠と蓋板とで形成され、マ
ンホール枠の上端内周の円錐内周面に外周を円錐外周面
とした蓋板が嵌まり込んだ状態で閉鎖されている。マン
ホールに作業者が出入りするときは、蓋板を開けなけれ
ばならない。蓋板の開閉は通常図4、5、6、7、8、
9に示すように、先端両側に突出するピンを有するバー
ル(てこ棒)を用いて行っている。マンホールの蓋板の
外周近くに設けられているレバー挿通孔にバールの先端
を差し込んでそのピン20aを蓋板の裏面に引っ掛け、
てこ作用を利用して円錐面相互の嵌合によって固く閉じ
られている蓋板を持ち上げ、さらにバールの先端を引き
上げることによって蓋板を持ち上げ、蓋板を横にずらす
かあるいは180度ひっくり返すことにより、蓋板を開
くのである。
ール枠にしっかりと嵌合しているため、簡単には外れな
いが、何らかの原因でマンホールの内圧が上昇したよう
なときには、嵌合が外れて蓋板が飛び上がることがあ
る。これを避けるために、蓋板は通常その下面に設けた
フックとマンホール枠の内周に設けた鍔とにより緩く係
合されており、マンホールの内圧が上がったときには蓋
板が少し持ち上がってマンホール枠との隙間から圧力が
開放されるようになっている。
の係合を外す必要がある。そこで蓋板の直径方向の対向
する位置に通常は1個ずつ設けられるフックの一方を振
子形のフックとし、レバー挿通孔にバールを差し込んだ
とき、そのバールの先端で振子形フックが揺動してマン
ホール枠内周の鍔との係合が外れるようになっている。
従来の振子形フックは、マンホール蓋の下面に接線方向
の支点軸によって垂下されているか、あるいは接線に対
して45度傾斜した斜めの支点ピンまわりに揺動するよ
うに懸吊されている。これらの振子形フックには通常一
体に盲板が設けられており、振子形フックが自然に懸吊
された状態、すなわちフックがマンホール枠の鍔の下方
に挿入された状態で、盲板がレバー挿通孔の下側に当接
してレバー挿通孔を閉鎖するようになっている。レバー
挿通孔にバールの先端を差し込むと、盲板が下方に押さ
れ、この動きを利用して振子形フックを支点軸まわりに
揺動させて、フックと鍔との係合を解くのである。
の係合構造は、振子形フックをマンホール蓋の内周側に
揺動させて、フックと鍔との係合を外すこととなるの
で、フックを懸吊する支点軸より外側の狭い部分にレバ
ー挿通孔や盲板を配置する必要があり、さらに自由状態
でフックを外周側に揺動させるために、フックの内周側
に重りを設けてやる必要があるなど、構造が複雑になる
という問題があった。
車両の重量等に十分耐えるために頑丈にできており、従
って重く、また前述した円錐周面相互の嵌合により、マ
ンホール枠に固く嵌着していることが多いため、その開
閉には大きな力を必要とし、嵌合を緩めるために衝撃を
加えることも多く、乱暴に扱われることも少なくない。
そのため、前述した振子形フック等にも十分な強度を付
与しておく必要があり、これらを蓋板の外周部の狭いス
ペースに納めることには多くの無理があり、それがフッ
クの形状等を複雑にしてマンホール蓋のコストを上昇さ
せる原因となっていた。
の開閉を行うことができ、十分な強度を備えかつ蓋板の
コストを安価にする事が可能なマンホール用蓋板の係止
構造を得ることを課題としている。
蓋板の係止構造は、マンホール枠2の上端内周に形成し
た円錐内周面4とマンホール用蓋板5の円錐外周面6と
を嵌合して蓋板5がマンホール枠2に装着されており、
蓋板5は、その外周近くの一箇所に設けられたレバー挿
通孔と、このレバー挿通孔の下方部分に支点軸17まわ
りに揺動自在に懸吊された振子形フック14と、この振
子形フックと一体にその支点軸部分からフック先端の鍵
14aと同方向に略水平に延びる盲板14bとを備え、
マンホール枠2の内周には鍵14aが係止される固定の
係止部19を備え、振子形フック14が自然に懸吊され
た状態で鍵14aが係止部19の下方に挿入され、盲板
14bがレバー挿通孔18を閉鎖するマンホール用蓋板
の係止構造において、振子形フック14の支点軸17を
蓋板の半径方向に設け、係止部19をマンホール枠の内
周に半径方向に突出させて設け、レバー挿通孔18を蓋
板の半径方向に細長い長孔に形成し、この長孔の外周側
端部に連なる蓋板の上面部分は、マンホール枠の上面2
aより低く形成したものである。
ホール用蓋板の係止構造において、蓋板5の外周部下面
一箇所とこれに対向するマンホール枠の内周面に、蓋板
の半径方向の稜線を有するV形断面の位置決め突起21
とこの位置決め突起のV形と嵌合するV形溝22aを備
えた受け突起22とからなる位置決め対を一体に突出形
成したものである。
ホール用蓋板の係止構造において、振子形フック14の
装着位置と直径方向に対向する蓋板の外周側下面に接線
方向支点軸9まわりに弓形に屈曲しかつ先端に逆T形の
係止端を形成したガイドバー10を懸吊し、このガイド
バー10をマンホール枠2側に設けた半径方向に細長い
長孔11に貫通させ、かつこのガイドバー10に近接し
てマンホール枠2の内周面に形成した固定の鍔7と、こ
の固定の鍔の下方に十分な間隙をもって半径方向内側か
ら挿入される先端を備えた蓋板と一体のフック8とを設
けたものである。
蓋板の接線方向に揺動する。そのためスイングの前後方
向に十分なスペースが得られ、レバー挿通孔18の位置
や盲板14bの寸法を自由に設計することができ、また
振子形フック14や固定部19も十分な強度を有する寸
法にすることができる。
向する位置で緩い蝶番構造でマンホール枠に係止されて
いるのが普通である。従って蓋板の円周方向位置はある
程度規定されており、振子形フックの先端の鍵14aの
寸法を大きくしてやれば、蓋板が若干回動しても固定部
19との係合が外れることはない。しかしながら振子形
フック14と固定部19とのより確実な係合を保証し、
かつ蓋板開閉時の円滑な作業性を確保するためには蓋板
がより正確に位置決めされていることが好ましい。請求
項2の発明はマンホール枠上での蓋板の円周方向の位置
決めを行う簡単な構造を示したもので、蓋板5を閉鎖し
たとき、位置決め突起21と受け突起22とのV形相互
の嵌合により、蓋板の円周方向位置が規定される。受け
突起に設けた貫通部22bはV形溝22aに土砂が溜ま
るのを防止している。マンホールの内圧の上昇等によ
り、蓋板が持ち上げられて振子形フック14が固定部1
9で係止されたときまたは固定フック8がマンホール枠
の内周鍔7で係止されたときに、位置決め突起21のV
形の先端が受け突起22のV形溝から外れない寸法関係
としておけば、蓋板が再びマンホール枠に嵌合したとき
の蓋板の位置ずれを防止できる。
方向支点軸9に懸吊されたガイドバー10は、蓋板5を
マンホール枠2に緩く連繋している。レバー挿通孔18
にバール20の先端を挿入して振子形フック14を外
し、バールの先端のピン20aを蓋板の下に引っ掛けた
状態でバールの基端(手元側)を下へ押し下げててこ作
用により蓋板とマンホール枠との嵌合を外す。レバー挿
通孔18が蓋板の半径方向に長くかつその外周側端部の
蓋板上面がマンホール枠の上面より低い位置にあるた
め、レバー挿通孔18に差し込んだバールを蓋板の外側
に向かって倒すと、バールはマンホール枠上面の内周縁
に当接し、その部分を支点としてバールのてこ作用によ
り蓋板が持ち上げられる(図6参照)。
ールで蓋板を斜め上方に引き上げると、蓋板は引きずら
れて横移動して固定フック8の先端8aがマンホール枠
の鍔7から外れる(図7参照)。フック14、8の嵌合
が外れた蓋板は、ガイドバー10を懸吊している水平方
向支点軸9まわりの回動またはガイドバー10まわりの
回動により、反対側に裏向きにひっくり返して開くかあ
るいはバールを横方向に引っ張ってガイドバー10まわ
りに回動してマンホール孔の横にずらして開く(図8、
9参照)。開いた蓋板を閉じるときは、逆の動作で蓋板
をマンホール枠の上に被せてやればよい。
施例を示したものである。図の実施例のマンホール枠
は、外枠1と内枠2とで構成され、内枠2は外枠1内で
上下動及び若干遊動可能であり、内枠2と外枠1の関係
位置をねじ装置3で調整することにより、内枠の上面す
なわちマンホール枠の上面を地表面の高さや勾配に合わ
せて調整できる構造である。
ており、また蓋板5の外周は同じ角度の円錐外周面6と
なっている。蓋板5は内枠の円錐内周面4に嵌まり込ん
だ状態で内枠の上面2aと蓋板5の上面とが面一となっ
た状態で嵌合される。内枠2の円錐内周面4より若干下
方の位置に円周方向の鍔7が形成されており、蓋板5の
外周側下面の一箇所に鍔7の下方に間隙を持って挿入さ
れる先端8aを備えた固定フック8が蓋板と一体に形成
されている。
ガイドバー10が懸吊されている。ガイドバー10はそ
の上端の外側に屈曲した部分の先端で懸吊されており、
ガイドバー自体は若干外側に向いて斜めになった状態で
懸吊されている。ガイドバー10は断面が円形で弓形に
緩く屈曲しており、その略中間部が内枠の内周に設けた
ガイドブラケットの長孔11に緩く挿通されている(図
1参照)。
する位置の外周側下面に外側支点ブラケット12と内側
支点ブラケット13とが突接されており、外側支点ブラ
ケット12には内周側に向いて開口する外側ピン孔12
aが形成され、内側支点ブラケット13には水平方向に
延びて一端が開放されかつ外側に向いて開いたピン溝1
3aが設けられている。ピン溝13aは断面横コ字形で
あり、奥端は半円弧状の端面となっている。振子形フッ
ク14はピン孔12aとピン溝13aとによって懸吊さ
れている。
え、上端に盲板14bとピン突起14c、14dとを備
えている。ピン突起の一方14cは外側支点ブラケット
のピン孔12aに挿入され、他方14dはその開放端か
らピン溝13aの奥端に挿入される。ピン溝13aの所
定位置には、蓋板の半径方向のボルト挿通孔13bが設
けられており、ボルト15をボルト挿通孔13bに挿入
して、ナット16で締結することにより、ピン溝13a
内でのピン突起14dの位置を規定する。この状態でピ
ン孔12a及びピン溝13aに枢着されたピン突起14
c、14dで振子形フック14が蓋板の半径方向の支点
軸17まわりに揺動自在に懸吊される。
方向に延びており、この盲板の上方部分に蓋板を貫通す
るレバー挿通孔18が蓋板の半径方向に細長い形状で設
けられている。このレバー挿通孔の外周側端部に続く部
分のマンホール蓋の肉厚は、略上半分が除去されて略下
半分だけの肉厚となっている。内枠2の内周には、レバ
ー挿通孔の下方に対応する位置に内周側に突出する棒状
の固定部19が一体に形成されている。振子形フック1
4は、自然に垂下したとき盲板14bがレバー挿通孔1
8の下面に当接してレバー挿通孔18を密閉し、かつこ
の状態でフック先端の鍵14aが固定部19の下に間隙
をもって進入する(図4参照)。
入すると、盲板14bが押し下げられてこれと一体の振
子形フックの鍵14aは固定部19の下方から退出す
る。バールを外側に向けて倒すと、レバー挿通孔の外周
部分の蓋板の肉厚が上半部切除されている関係で、バー
ルが内枠の上面内周縁に当接し、これが蓋板の嵌合を外
す際のてこ支点となる(図5、6参照)。
の半径方向の下向き稜線を有するV形断面の位置決め突
起21が一体に設けられている。この位置決め突起に対
応する内枠の内周面には、上面に蓋板半径方向のV形溝
22aを有する受け突起22が一体に形成されている。
受け突起22にはV形溝22aの底面に連なる貫通部2
2bが設けられており、土砂がこの貫通部を通って落下
することにより、V形溝22aに土砂が溜まらないよう
になっている。蓋板5を内枠2に冠着したとき、位置決
め突起21と受け突起22のV形相互が嵌合して、蓋板
5の円周方向の位置決めをする。
等により持ち上げられて、振子形フックの鍵14aが固
定部19に当接して、あるいは固定フック8の先端が鍔
7に当接して、その持ち上げ高さが規制されたとき、位
置決め突起21と受け突起22のV形相互は、互いに干
渉する位置関係を保っており、従って蓋板が再びマンホ
ール枠に冠着されたとき、図2に示す位置決め状態が復
元される。
V形相互の関係は、互いに逆の関係すなわち逆V形の関
係、すなわち逆V形の嵌合関係とすることができる。
図
断面図
80度回動した横断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 マンホール枠(2)の上端内周に形成した
円錐内周面(4)とマンホール用蓋板(5)の円錐外周面(6)
とを嵌合して蓋板(5)がマンホール枠(2)に装着され、蓋
板(5)はその外周近くの一箇所に設けられたレバー挿通
孔と、このレバー挿通孔の下方部分に支点軸(17)まわり
に揺動自在に懸吊された振子形フック(14)と、この振子
形フックと一体にその支点軸部分からフック先端の鍵(1
4a)と同方向に略水平に延びる盲板(14b)とを備え、マン
ホール枠(2)の内周には鍵(14a)が係止される固定の係止
部(19)を備え、振子形フック(14)が自然に懸吊された状
態で鍵(14a)が係止部(19)の下方に挿入され、盲板(14b)
がレバー挿通孔(18)を閉鎖するマンホール用蓋板の係止
構造において、振子形フック(14)の支点軸(17)が蓋板の
半径方向に設けられ、係止部(19)がマンホール枠の内周
に半径方向に突出させて設けられ、レバー挿通孔(18)が
蓋板の半径方向に細長い長孔に形成され、この長孔の外
周側端部に連なる蓋板の上面部分は、マンホール枠の上
面(2a)より低く形成されていることを特徴とする、マン
ホール用蓋板の係止構造。 - 【請求項2】 蓋板(5)の外周部下面一箇所とこれに対
向するマンホール枠の内周面に、蓋板の半径方向の稜線
を有するV形断面の位置決め突起(21)とこの位置決め突
起のV形と嵌合するV形溝(22a)を備えた受け突起(22)
とからなる位置決め対が一体に突出形成されていること
を特徴とする、請求項1記載のマンホール用蓋板の係止
構造。 - 【請求項3】 振子形フック(14)の装着位置と直径方向
に対向する蓋板の外周側下面に接線方向支点軸(9)まわ
りに弓形に屈曲しかつ先端に逆T形の係止端を形成した
ガイドバー(10)が懸吊され、このガイドバー(10)はマン
ホール枠(2)側に設けた半径方向に細長い長孔(11)を貫
通しており、かつこのガイドバー(10)に近接してマンホ
ール枠(2)の内周面に形成した固定の鍔(7)と、この固定
の鍔の下方に十分な間隙をもって半径方向内側から挿入
される先端を備えた蓋板と一体のフック(8)とが設けら
れていることを特徴とする、請求項1または2記載のマ
ンホール用蓋板の係止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37282498A JP4125438B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | マンホール用蓋枠の係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37282498A JP4125438B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | マンホール用蓋枠の係止構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000192489A true JP2000192489A (ja) | 2000-07-11 |
JP4125438B2 JP4125438B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37282498A Expired - Fee Related JP4125438B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | マンホール用蓋枠の係止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4125438B2 (ja) |
-
1998
- 1998-12-28 JP JP37282498A patent/JP4125438B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP4125438B2 (ja) | 2008-07-30 |
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