JP2000185601A - コンソールボックス - Google Patents

コンソールボックス

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JP2000185601A
JP2000185601A JP10366935A JP36693598A JP2000185601A JP 2000185601 A JP2000185601 A JP 2000185601A JP 10366935 A JP10366935 A JP 10366935A JP 36693598 A JP36693598 A JP 36693598A JP 2000185601 A JP2000185601 A JP 2000185601A
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rod
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Katsuhiro Katagiri
勝広 片桐
Minoru Shibata
実 柴田
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体の装着構成が簡単で部品点数を削減する
ことができるとともに、その組み付けを容易に行うこと
ができ、しかも、蓋体を閉鎖状態と完全開放状態との途
中の開放状態で保持することができるコンソールボック
スを提供する。 【解決手段】 ボックス本体11の開口部12に固定ヒ
ンジ板19及び可動ヒンジ板20よりなるヒンジ機構1
5を介して、蓋体14を開閉回動可能に装着する。固定
ヒンジ板19にはロッド25を回動可能に支持する。蓋
体14にはロッド25に対して摺動抵抗を付与するため
の摺動ダンパ27を取り付ける。蓋体14が開閉回動さ
れるとき、ロッド25が摺動ダンパ27の摺動溝28に
沿って抵抗付与状態で摺動されて、蓋体14の開閉回動
に抵抗が付与されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車の室内に
装備されるコンソールボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコンソールボックスおいては、
一般にボックス本体の開口部に、蓋体がヒンジを介して
開閉回動可能に装着されている。そして、蓋体を開放状
態に保持できるように構成したものがある。従来、その
ための構成は、ヒンジの軸に巻きばねを支持して、その
巻きばねが蓋体に対して開放方向へのばね力を付与する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、この従来構成
において蓋体は、閉鎖位置と、巻きばねにより開放され
てストッパにより保持される完全開放との2位置でしか
保持されず、開放途中の中間位置に停止保持することは
できない。このため、場合によっては、開放状態の蓋体
が邪魔になるというような問題を生じるおそれがあっ
た。
【0004】また、巻きばねの伸縮動作を円滑にするた
めに、その巻きばねは、前記軸上にスリーブを介して装
着されるのが通常である。このため、スリーブの他に、
スリーブを定位置に保持するするための止めリングやス
ペーサ、あるいは、巻きばねの端部を止着するためのば
ね止め等が必要になり、部品点数が増加して構成が複雑
になる問題があった。
【0005】さらに、蓋体をはじめとして、各部品は、
蓋体に対してばね力を作用させ、それを維持した状態で
組み付けられるため、その組付けに手間がかかるもので
あった。
【0006】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、蓋体の装着構成が簡単で部品点数を削減
することができて、その組み付けを容易に行うことがで
き、しかも、蓋体を閉鎖状態と完全開放状態との途中の
開放状態で保持することができるコンソールボックスを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記の目
的を達成するために、請求項1に記載の発明では、蓋体
の開閉回動に対して摩擦による摺動抵抗を付与するため
の抵抗付与手段を設けたものである。
【0008】従って、蓋体側とボックス本体側との間
に、摺動部分を設ければよいだけであるから、巻きばね
を備えた従来構成に比較して、蓋体の装着構成が簡単で
部品点数を削減することができる。また、ばね力を利か
せた状態で組付け行う必要がないため、その組み付けを
容易に行うことができる。また、蓋体の開閉回動に抵抗
が付与されているため、蓋体を閉鎖状態と完全開放状態
との途中の開放状態で保持することができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載のコンソールボックスにおいて、前記抵抗付与手段と
して、ボックス本体側及び蓋体側の一方に溝を設けると
ともに、他方に溝内を移動する移動部材とを設け、前記
溝の幅を移動部材の外形寸法よりも狭くすることによ
り、蓋体の開閉回動に摺動抵抗が付与されるように構成
したものである。
【0010】従って、溝と移動部材とを設けるだけであ
るから、構成が簡単である。請求項3に記載の発明で
は、請求項2に記載のコンソールボックスにおいて、溝
の両端には移動部材の外形寸法よりも広い部分を形成し
たものである。
【0011】このため、蓋体が閉鎖位置及び開放位置に
位置した場合、移動部材が溝の広い部分に移動されるこ
とにより、操作者に対してクリック感を与えることがで
き、開閉状態を感触で容易に確認できる。
【0012】請求項4に記載の発明では、請求項2また
は3に記載のコンソールボックスにおいて、前記溝は、
蓋体側に設けられた一対設けられ、前記移動部材は、両
端において前記両溝内を移動するようにボックス本体側
に設けられたロッドである。
【0013】請求項5に記載の発明では、請求項4に記
載のコンソールボックスにおいて、溝は、蓋体側に取付
けられた一対の板材にそれぞれ形成し、ロッドは、本体
側に回動可能に支持された一対のアーム間に架設された
ものである。
【0014】請求項6に記載の発明では、請求項5に記
載のコンソールボックスにおいて、前記板材を耐磨耗性
合成樹脂により形成するとともに、ロッドを金属製とし
たものである。
【0015】従って、溝を有する板材を容易に製造でき
るとともに、蓋体の開閉回動に所定の抵抗を適切に付与
することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の一実施形態
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すよう
に、コンソールボックスは、ほぼ全体が合成樹脂により
構成されている。コンソールボックスのボックス本体1
1は合成樹脂により二重周壁構造のほぼ箱型に形成さ
れ、その上面には開口部12が形成されている。ボック
ス本体11の一側内部には金属板製のステー13が配設
され、そのステー13上にはボックス本体11の開口部
12を開閉するための蓋体14が、ヒンジ機構15を介
して開閉回動可能に装着されている。
【0017】前記蓋体14の内面にはトレイ18が蓋体
14に対して開閉回動可能に取り付けられている。そし
て、このトレイ18は図示しないマグネットチャック等
の保持手段により、蓋体14の内面に沿った閉鎖状態に
保持され、トレイ18はその閉鎖状態において蓋体14
とともに開閉回動される。また、このトレイ18の閉鎖
状態で、蓋体14全体が掛止爪16と掛止部(図示しな
い)との係合により、開口部12の閉鎖位置に掛止保持
されるようになっている。
【0018】図1及び図2に示すように、前記ヒンジ機
構15は、金属板製の固定ヒンジ板19と、同じく金属
板製の可動ヒンジ板20と、両ヒンジ板19,20を回
動可能に連結するヒンジ軸21とから構成されている。
固定ヒンジ板19及び可動ヒンジ板20の中央部には、
複数のボルト挿通孔19a,20aがそれぞれ形成され
ている。そして、固定ヒンジ板19のボルト挿通孔19
aからステー13にボルト22が挿通されてナット23
で締め付けられることにより、固定ヒンジ板19がステ
ー13に取り付けられている。また、可動ヒンジ板20
のボルト挿通孔20aから蓋体14に図示しないボルト
が螺合されることにより、可動ヒンジ板20が蓋体14
に固定されている。
【0019】前記ボックス本体11と蓋体14との間に
は、蓋体14の開閉回動に摩擦抵抗を付与するための抵
抗付与手段としての抵抗付与機構24が配設されてい
る。すなわち、固定ヒンジ板19の両側板部間には移動
部材としての金属製のロッド25が一対の回動アーム2
6を介して回動可能に支持されている。内蓋17内には
ジュラコン等の耐磨耗性の合成樹脂よりなる摺動ダンパ
27が、複数のボルト挿通孔27a及び蓋体14のボル
ト挿通孔を通ってナット(ともに図示しない)に螺合し
たボルト(図示しない)により取り付けられている。
【0020】前記摺動ダンパ27の一対の板材としての
両側板部にはロッド25の両端を摺動可能に挿通するた
めの一対の摺動溝28が上下方向に延長形成されてい
る。各摺動溝28の上下両端部にはロッド25の外径よ
り若干大径の規制部28a,28bが形成され、中間部
にはロッド25の外径よりも細幅の抵抗付与部28cが
形成されている。
【0021】そして、図1に示すように、蓋体14が閉
鎖回動されたときには、ロッド25が摺動溝28の上端
規制部28aに位置して、蓋体14が閉鎖位置に規制保
持される。また、図3に示すように、蓋体14が開放回
動されたときには、ロッド25が摺動溝28の下端規制
部28bに位置して、蓋体14が完全開放位置に規制保
持される。さらに、図4に示すように、蓋体14の開放
途中においては、ロッド25が摺動溝28の抵抗付与部
28cに係合されることにより、ロッド25に対して摩
擦による摺動抵抗が付与されるようになっている。そし
て、抵抗付与部28cがロッド25の外径よりも狭く、
上端規制部28a及び下端規制部28bがロッド25の
外径よりも広くなっているため、蓋体14が閉鎖された
とき、及び完全開放されたときには、開閉操作者に対し
てクリック感が与えられる。このため、開閉操作者は、
感触で閉鎖状態及び開放状態を確認することができる。
【0022】次に、前記のように構成されたコンソール
ボックスの動作を説明する。さて、図1に示す状態で
は、蓋体14がボックス本体11の開口部12を閉鎖す
る位置に回動配置されている。この状態では、抵抗付与
機構24のロッド25が摺動ダンパ27の摺動溝28の
上端規制部28aに位置して、蓋体14が閉鎖位置に規
制保持されている。また、掛止爪16と図示しない掛止
部との係合により、蓋体14が閉鎖位置に掛止保持され
ている。
【0023】この状態から、掛止爪16と掛止部との係
合を解除した後、蓋体14を時計方向に開放回動させる
と、図4に示すように、抵抗付与機構24のロッド25
が回動アーム26を介して回動されて、摺動溝28の抵
抗付与部28cに沿って下方に相対移動される。このと
き、摺動溝28の抵抗付与部28cがロッド25の外径
よりも細幅となるように形成されているため、ロッド2
5に摩擦による摺動抵抗が作用して、蓋体14の開放回
動に対して抵抗が付与される。よって、蓋体14の開放
途中で開放回動を停止すれば、蓋体14はその開放途中
の状態に保持される。
【0024】また、蓋体14を開放途中の状態からさら
に開放回動させると、図3に示すように、ロッド25が
回動アーム26を介して回動されて、摺動溝28の下端
規制部28bに位置され、蓋体14が完全開放位置に規
制保持される。従って、蓋体14を必要に応じて開放途
中の任意の開放状態、あるいは完全開放位置に回動配置
して、ボックス本体11内に対して小物等の収容物を便
利に出し入れすることができる。
【0025】さらに、蓋体14を図4に完全開放状態か
ら反時計方向に閉鎖回動させると、前記開放時とほぼ同
様に、抵抗付与機構24のロッド25が摺動抵抗をとも
ないながら回動アーム26を介して回動されて、摺動溝
28の抵抗付与部28cに沿って上方に相対移動され
る。そして、ロッド25が摺動溝28の上端規制部28
aに位置され、蓋体14が閉鎖位置に規制保持される。
このとき、掛止爪16が掛止部に係合して、蓋体14が
閉鎖位置に掛止保持される。
【0026】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・ この実施形態のコンソールボックスにおいては、ボ
ックス本体11の開口部12に蓋体14が開閉回動可能
に装着されている。そして、ボックス本体11と蓋体1
4との間には、蓋体14の開閉回動に対して摩擦によっ
て抵抗を付与するための抵抗付与手段としての抵抗付与
機構24が配設されている。
【0027】このため、この実施形態においては、ロッ
ド25,回動アーム26及び摺動ダンパ27を設ければ
よいだけであり、巻きばねやスリーブ、あるいはスペー
サや止めリング等を備えて蓋体を開放方向へ回動付勢す
るようにした従来構成に比較して、構成が簡単で部品点
数を削減することができるとともに、その組み付けを容
易に行うことができる。
【0028】・ 蓋体14を開放方向へ付勢する巻きば
ねが設けられていないため、蓋体14の組付けを、ばね
力を利かせた状態で行う必要がなく、組付けが容易であ
る。 ・ 蓋体14の開閉回動に対して摩擦による摺動抵抗が
付与されため、蓋体14を閉鎖状態と完全開放状態との
途中の開放状態で保持することができ、操作者は、蓋体
14を所要の角度だけ開放して保持することができ、使
い勝手のよいものとなる。
【0029】・ 摺動ダンパ27が耐磨耗性合成樹脂に
より形成されるとともに、摺動ダンパ27の一部にはロ
ッド25を摺動させるための摺動溝28が設けられてい
る。そして、その摺動溝28の中間部にはロッド25の
外径よりも細幅の抵抗付与部28cが形成されている。
このため、摺動ダンパ27の構成が簡単で、製造を容易
に行うことができるとともに、蓋体14の開閉回動に所
定の抵抗を適切に長期間にわたって付与することができ
る。
【0030】なお、この実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・ 抵抗付与手段としての抵抗付与機構24の構成を適
宜に変更して構成すること。例えば、ヒンジ軸21と固
定ヒンジ板19との間において摩擦による摺動抵抗が作
用するように構成すること。
【0031】・ 摺動ダンパ27を金属により構成する
こと。
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンソールボックスの一実施形態を示す要部
断面図。
【図2】 蓋体のヒンジ構成を示す斜視図。
【図3】 蓋体を開放した状態を示すコンソールボック
スの要部断面図。
【図4】 蓋体の開放途中の状態を示す要部断面図。
【符号の説明】
11…ボックス本体、12…開口部、14…蓋体、15
…ヒンジ機構、19…固定ヒンジ板、20…可動ヒンジ
板、21…ヒンジ軸、24…抵抗付与手段としての抵抗
付与機構、25…移動部材としてのロッド、26…回動
アーム、27…摺動ダンパ、28…摺動溝、28c…抵
抗付与部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D022 CA07 CB01 CC18 CD13 CD18 CD29 3E084 AA05 AA14 AA24 AB10 BA02 CA03 DA02 FA06 GA07 GB07 KA16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボックス本体の開口部に蓋体を開閉回動
    可能に装着したコンソールボックスにおいて、 前記蓋体の開閉回動に対して摩擦による摺動抵抗を付与
    するための抵抗付与手段を設けたコンソールボックス。
  2. 【請求項2】 前記抵抗付与手段は、 ボックス本体側及び蓋体側の一方に設けられた溝と、 ボックス本体側及び蓋体側の他方に設けられ、蓋体の開
    閉にともない前記溝内を移動する移動部材とを備え、 前記溝の幅を移動部材の外形寸法よりも狭くすることに
    より、蓋体の開閉回動に摺動抵抗が付与されるように構
    成した請求項1に記載のコンソールボックス。
  3. 【請求項3】 溝の両端には移動部材の外形寸法よりも
    広い部分を形成した請求項2に記載のコンソールボック
    ス。
  4. 【請求項4】 前記溝は、蓋体側に設けられた一対設け
    られ、前記移動部材は、両端において前記両溝内を移動
    するようにボックス本体側に設けられたロッドである請
    求項2または3に記載のコンソールボックス。
  5. 【請求項5】 溝は、蓋体側に取付けられた一対の板材
    にそれぞれ形成し、ロッドは、本体側に回動可能に支持
    された一対のアーム間に架設された請求項4に記載のコ
    ンソールボックス。
  6. 【請求項6】 前記板材を耐磨耗性合成樹脂により形成
    するとともに、ロッドを金属製とした請求項5に記載の
    コンソールボックス。
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