JP2000184477A - リモートコントロール送信機 - Google Patents

リモートコントロール送信機

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JP2000184477A
JP2000184477A JP10355026A JP35502698A JP2000184477A JP 2000184477 A JP2000184477 A JP 2000184477A JP 10355026 A JP10355026 A JP 10355026A JP 35502698 A JP35502698 A JP 35502698A JP 2000184477 A JP2000184477 A JP 2000184477A
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JP
Japan
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key
keys
remote control
control transmitter
transmitter
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JP10355026A
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Inventor
Hiroyuki Miyazaki
裕行 宮崎
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キー個数を削減し操作性の向上を図る。 【解決手段】操作キーとして、シフトキー(選択キー)
55L,55Rで操作の選択がされる2つの操作を兼用
する兼用キー(チャネル選択キー)53を含めている。
これにより、操作キーの個数が削減され、全てのキーを
送信機本体の表面に配設できるのでユーザに対して見や
すいキー配置を提供できる。また、従来のような面倒な
蓋開閉の操作がなくなり、左右のどちらの手でもかんた
んに操作できることにより操作性の向上したリモコン送
信機50を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばテレビジ
ョン装置やビデオ装置などの電子機器の動作を遠隔操作
するリモートコントロール(以下「リモコン」という)
送信機に関する。詳しくは、少なくとも第1の操作およ
び第2の操作を兼用する兼用キーを含む複数の操作キー
と、上記兼用キーによる操作として上記第1の操作また
は第2の操作を選択する選択キーとを備える構成とする
ことによって、操作キーの個数を削減し、操作性の向上
を図るようにしたリモコン送信機に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばテレビジョン装置やビデオ
装置あるいは音響装置等の電子機器は、赤外線等を利用
したリモコン送信機で遠隔操作することが行われてい
る。
【0003】ところで、テレビジョン装置について見る
と、ここ最近は通信衛星(CS:communication satell
ite)を利用した放送もたいへん多くなり、一般のユー
ザにおいても、その利用が増えている。また、テレビジ
ョン装置では、従来の地上波放送の受信に加えて、上記
したCS放送の受信回路も備えたテレビジョン装置が一
般的な機器となってきている。そのため、必然的にその
装置のリモコン送信機は、操作キーの数が多くなる。ま
た、最近は、テレビジョン装置およびビデオ装置の操作
を1つのリモコン送信機で共用する場合もあり、その場
合においても操作キーの数は多くなる。
【0004】図2A、Bは、従来のリモコン送信機10
の例の外観を示すものである。このリモコン送信機10
は、テレビジョン装置とビデオ装置の双方を操作するた
めのものである。リモコン送信機10の本体胴部には開
閉できる蓋11を備えている。図2Aは、この蓋11を
閉じた状態の外観を示しており、図2Bはこの蓋11を
開いた状態の外観を示している。
【0005】図に示すように、リモコン送信機10の表
面にはテレビジョン装置およびビデオ装置を操作する複
数のキーが配置される。図2Aにおいて、リモコン送信
機10の上部エリアには装置の電源オン/オフ用の電源
キー(POWERキー)、Gコードを設定するGCODEキー、
ビデオ装置のテープカセット取り出しのためのEJECTキ
ーなどが配置される。また、上述した蓋11の表面には
チャネル選択のための複数個のチャネル選択キー20が
配置される。また、リモコン送信機10の下部エリアに
はチャネルのアップ/ダウンに用いられるCHANNELキ
ー、音量のアップ/ダウンのためのVOLUMEキーや、その
下にはビデオ装置の再生、停止、早送り、巻戻しをする
ためのビデオ操作キー21が配置されている。
【0006】図2Bに示すように蓋11を左ヒンジで開
くと、蓋11の裏面に相当するリモコン送信機10の本
体の表面には更に別の複数の操作キー25が配置されて
いる。ここで、キーそれぞれの詳細説明については省略
し、それぞれのキーをA,B,C〜Lの表記とし、これ
らのキーをまとめて操作キー25と称するものとする。
これら操作キー25は、例えばテレビジョン装置の画像
切り換えやビデオ装置のテープ残量表示やカウンターリ
セットなどの操作や各種設定に用いられるものである。
【0007】ここで、蓋11の裏面の下部には、リモコ
ン送信機10の本体に配置される検知釦14の位置に対
応するように突起部13が設けられている。突起部13
は、蓋11が閉じた状態では、検知釦14を押圧する状
態となる。そのため、ユーザは蓋11が閉じている状態
では、この蓋11の表面に配されているチャネル選択キ
ー20によるチャネル選択の操作が可能となる。逆に、
蓋11が開いている状態では、その開かれた状態でリモ
コン送信機10の蓋11の下に配置される操作キー25
による画像切り換え等の操作が可能となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、ユー
ザが蓋11の下の操作キー25に対応する操作をする場
合には、以下のような作業となる。まず、(1)操作対象
とするキーが、蓋11を閉じている状態でリモコン送信
機10の表面に配置されているかを確認する。次に、
(2)蓋11を開き、蓋11の下の対象とするキーを探し
当てる。次に、(3)そのキーを押圧する。したがって、
目的とするキーを捜すことに時間がかかり、また、蓋1
1の開閉操作があるので操作回数が多く、たいへん面倒
な操作である。
【0009】そこで、この発明では、キー個数を削減
し、操作性が向上するようにしたリモコン送信機を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るリモコン
送信機は、少なくとも第1の操作および第2の操作を兼
用する兼用キーを含む複数の操作キーと、上記兼用キー
による操作として、上記第1の操作または第2の操作を
選択する選択キーとを備えるものである。例えば上記選
択キーとして2個のキーを持ち、送信機本体の左右にそ
れぞれ配設される。
【0011】この発明では、選択キーで操作の選択がさ
れる2つの操作を兼用する兼用キーを備えるため、操作
キーの個数が削減され、全てのキーを送信機本体の表面
に配設できるのでユーザに対して見やすいキー配置を提
供できる。また、面倒な蓋開閉の操作がなくなり、左右
のどちらの手でもかんたんに操作できることにより操作
性の向上を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としてのリモコン送信機50の外観を示している。こ
のリモコン送信機50は、テレビジョン装置とビデオ装
置の双方を操作するためのものである。
【0013】図1に示すように、リモコン送信機50に
は複数のキーが配置されている。リモコン送信機50の
上部エリアには、主にテレビジョン装置の操作キーおよ
びビデオ装置を操作するキーが配置されている。例えば
電源オン/オフ用のPOWERキー、ビデオ装置のテープカ
セット取り出しのためのEJECTキー、Gコードを設定す
るGCODEキー、録画終了時に録画開始点まで自動巻戻し
の設定に使われるOTPBキーなどが配置されている。
【0014】次にその下のエリアには複数のチャネル選
択キー53が配置される。このチャネル選択キー53
は、この発明で特徴とするところの兼用キーを構成して
いる。このチャネル選択キー53は、後述するシフトキ
ー(選択キー)が押圧されていないときにはチャネルの
選択操作(第1の操作)のために使用可能となり、一方
シフトキーが押圧されているときにはキーの上側に表示
された操作(第2の操作)のために使用可能となる。チ
ャネル選択キー53のシフトキー押圧時の操作内容は、
以下の通りである。
【0015】 第1の操作 第2の操作 第2の操作の内容 (チャネル選択) 1 ADD−T Gコード時の延長 2 D/WLY Gコード時の毎週、毎日設定 3 VPS/PDC 予約番組の時間変更時の追従 4 AUTO 自動チューニング 5 SAT サテライトシーバーのチャネル設定 6 CH NO. チャネルホ゜シ゛ションの変更(Gコード利用時) 7 AD SKIP 再生中の30秒の繰り上げ 8 DUB オーディオダビング 9 MIX ノーマル音声とハイファイ音声を混声 10/0 RESET テープカウンターをリセットする 11 REMAIN テープの残量表示 12 ZERO カウンターゼロリターン
【0016】また、チャネル選択キー53の右エリアに
は、操作対象とするテレビジョン装置、ビデオ装置の切
り換えをするためのTV/VCRキー、音声効果の切り
換えをするためのTHEATREキー、オーディオモニ
ターの切り換えをするためのA.MONIキー、入力切
り換えのためのINPUTキー、トラッキング調整のた
めのA-TRキーが配置される。
【0017】また、リモコン送信機50の下部には、左
右にそれぞれ上述したシフトキー(選択キー)55L、
55Rが配設されると共に、チャネルをアップ/ダウン
するためのCHANNELキー、音量をアップ/ダウン
するVOLUMEキー、ビデオテープの再生、早送り、
巻戻し、停止を操作する複数のキーで構成されるビデオ
操作キー54や録画用操作のREC/OCRキーなどが
配置されている。
【0018】ここで、シフトキー55L、55Rは、少
なくともどちらか1つを押圧することで、上述したチャ
ネル選択キー53で、そのキーの上側に表示された操作
が可能となる。また、シフトキー55L、55Rは、上
述した操作キーよりも大きい形状とされ、しかも、ユー
ザがちょうど手で把持する送信機本体の下部の左右に配
置され、右ききの人、左ききの人のいずれにあっても操
作しやすいように配慮されている。
【0019】次に、このリモコン送信機50のチャネル
選択キー53の操作例について述べる。チャネル選択操
作(第1の操作)のためには、対応するチャネル番号の
キーを押圧するだけでよい。一方、あるキーの上側に表
示された操作(第2の操作)のためには、シフトキー5
5L、55Rのいずれかのキーを押圧しながらそのキー
を押圧すればよい。
【0020】例えば、テレビジョン装置で8チャネルの
放送を見ているとき、チャネル11に変更したい場合に
は、チャネル選択キー53の内の「11」の表示のある
キーを押圧すればよい。
【0021】また、同時にビデオ装置で録画を行ってい
る場合に、ビデオ装置の録画テープの残量を知りたいと
きには、シフトキー55L、55Rのいずれかを押し、
さらにチャネル選択キー53の内の上述した「11」の
表示のあるキー(上側にREMAINの表示)を押圧す
ればよい。
【0022】以上説明したように本実施の形態において
は、シフトキー55L,55Rによって操作を選択し得
る兼用キーとしてのチャネル選択キー53を備えるもの
であり、従来のものに比べてキー個数を削減することが
できる。これにより、従来のように蓋11を設ける必要
がなく、リモコン送信機50の表面に全てのキーが配置
でき、ユーザに対してたいへん見やすいキー配置を提供
することができ、蓋を開閉するような面倒な操作がなく
なる。
【0023】また、シフトキー55L、55Rは、ユー
ザが送信機を把持する位置の左右にそれぞれ配置される
ので、例えばきき手がどちらのユーザであっても、操作
が簡単にでき、また左右どちらの手であっても楽に操作
できる。
【0024】なお、上述の実施の形態の説明では、テレ
ビジョン装置およびビデオ装置を操作するリモコン送信
機を示したが、この発明はその他の電子機器を操作する
リモコン送信機にも同様に適用し得る。
【0025】また、上述の実施の形態の説明では、シフ
トキー55L、55Rをそれぞれ左右に配置したものを
示したが、この個数は2個に限定されず、操作しやすい
箇所であれば何個配置されても構わない。
【0026】
【発明の効果】この発明によれば、選択キー(シフトキ
ー)によって操作を選択し得る兼用キーとしてのチャネ
ル選択キーを備えることにより、従来のものに比べてキ
ー個数を削減することができる。これにより、従来のよ
うに蓋を設ける必要がなく、リモコン送信機の表面に全
てのキーを配置でき、ユーザに対してたいへん見やすい
キー配置を提供することができる。また、蓋を開閉する
ような面倒な操作がなくなる。
【0027】また、選択キーが、ユーザが送信機を把持
する位置の左右にそれぞれ配置されることで、例えばき
き手がどちらのユーザであっても、操作が簡単にでき、
また左右どちらの手であっても楽に操作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態としてのリモコン送信機の外観を示
す図である。
【図2】従来のリモコン送信機の外観を示す図である。
【符号の説明】
10,50 リモコン送信機 11 蓋 13 突起部 14 検知釦 21,54 ビデオ操作キー 53 チャネル選択キー(兼用キー) 55 シフトキー(選択キー)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1の操作および第2の操作
    を兼用する兼用キーを含む複数の操作キーと、 上記兼用キーによる操作として上記第1の操作または第
    2の操作を選択する選択キーとを備えることを特徴とす
    るリモートコントロール送信機。
  2. 【請求項2】 上記選択キーとして2個のキー持ち、 上記2個のキーのうち一方は上記送信機本体の左側に配
    設され、他方は上記送信機本体の右側に配設されること
    を特徴とする請求項1に記載のリモートコントロール送
    信機。
JP10355026A 1998-12-14 1998-12-14 リモートコントロール送信機 Pending JP2000184477A (ja)

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