JP2000183555A - 電子器機用外装ベースカバーの取付構造 - Google Patents

電子器機用外装ベースカバーの取付構造

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JP2000183555A
JP2000183555A JP10355077A JP35507798A JP2000183555A JP 2000183555 A JP2000183555 A JP 2000183555A JP 10355077 A JP10355077 A JP 10355077A JP 35507798 A JP35507798 A JP 35507798A JP 2000183555 A JP2000183555 A JP 2000183555A
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JP
Japan
Prior art keywords
locking
chassis
base cover
electronic device
receiving portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP10355077A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Shimoyama
浩一 下山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B33/00Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
    • G11B33/02Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
    • G11B33/022Cases

Abstract

(57)【要約】 【課題】電子器機用外装ベースカバーの取付構造で、使
用するネジの数を減少させる。 【解決手段】従来にあって電子器機を支持しているシャ
ーシに外装ベースカバーを取付ける際は、その前端側
と、後端側の両方をネジ止めしていたが、本発明では前
端側のネジに代え、外装ベースカバー3 側に係止片31a,
b を、シャーシ11側に係止受け部12a,b を設けて、上記
係止片を上記係止受け部に引っ掛けてからネジN で固定
するようにされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子器機に使用さ
れる外装カバーの取付け構造に係り、特に電子器機本体
を支持するシャーシと外装ベースカバーとの取付け構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ装置に使用される電子器機
の1 つとしてDAT(Digital AudioTape Recorder )
ストリーマ等の外部記憶装置がある。この種の電子器機
はコンピュータ内に設置されるものであるが、記録ヘッ
ドや記録媒体であるテープ等を保護するため通常は外装
カバーで覆って使用されている。
【0003】従来の例について示す図6によりこの外装
カバーについて簡単に説明する。図6(A)は電子器機
であるDATストリーマが外装カバーで覆われている状
態での側面を示し、同図(B)はその底面を示したもの
である。ここで、後に実施形態で説明する図1の一部を
参照すると、DATストリーマ1 はその器機本体10とこ
れを一体的に支持するシャーシ11により構成されてい
る。このシャーシ11は器機本体10が載置されているメイ
ン部材と、このメイン部材の両端で略垂直に立設される
一対のリブ板部材11a、11bとから成る。したがってこ
のシャーシ11をリブ板部材11a、11bが形成されていな
い端面から見た断面は略H字状になっている。
【0004】ここで再度、図6(A)により説明する
と、上記DATストリーマ1はその上部側の空間を覆う
外装上部カバー120 と、反対側で底部側の空間を覆う外
装ベースカバー130 により囲われることになる。そし
て、従来にあっては、上記外装ベースカバー130 は図6
(A)、(B)に示されるように、四隅に近いあたりに
ネジ受け部が設けられている。このネジ受け部を介して
シャーシ11側に設けられている捩じ込み用のボス113 に
4個のネジ131 を用て該カバーとDATストリーマ1 を
固定するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、上述
したように外装ベースカバーを電子器機に固定するため
の手段として、ネジのみを採用していたので4箇所につ
いてネジ止め作業が必要となり、組立時に時間を要する
ばかりでなく、修理等で分解が必要な時にも同様に時間
を要することになっていた。
【0006】そこで、本発明は上記課題を解決した電子
器機用外装ベースカバーの取付構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、両側にリブ板部を有するシャー
シと該シャーシに支持されている電子器機本体とよりな
る電子器機に、その底部を覆うように外装ベースカバー
を取付けた電子器機用外装ベースカバー取付構造におい
て、上記外装ベースカバーは、上記シャーシの底部側を
収納可能とすべく上面を開放された箱型の形状であり、
該箱型形状の一部を成す側壁にはその上端部において一
対の係止片が形成されており、かつ上記箱型形状の一部
を成す底部にはネジ止用のネジ受部が形成されており、
上記電子器機には、上記一対のリブ板部それぞれの端部
に上記係止片を受入れた後、該係止片を係止する係止受
け部が設けられており、上記外装ベースカバーと上記シ
ャーシは、上記係止片を上記係止受け部に引っ掛けてか
ら上記ネジ受部を介して上記シャーシにネジをねじ込む
ことで固定するようにされている電子器機用外装ベース
カバーの取付構造として構成したものである。
【0008】上記係止片を上記係止受け部に引っ掛けて
からネジ止めするようにしたので、ネジ止めをする箇所
が減り従来に比べ短時間で、外装ベースカバーを電子器
機に固定することができる。さらに、請求項2の発明の
ように、前記係止片は所定の傾斜角を持って内側に傾斜
させられており、前記係止受け部で上記係止片を受入れ
て係止したときには前記傾斜角を大きくする方向に押圧
するように該係止受け部内面が形成されて構成とすれば
より好ましい取付構造となる。
【0009】さらに、請求項3の発明のように、前記係
止片は、前記係止受け部に当接して該係止受け部から押
圧力を受ける当接係止部と、この当接係止部に連続して
おり、捩じれを生じる捩じれ係止部とから成り、該外装
ベースカバーが上記シャーシに取付けられた状態で上記
捩じれ係止部が弾性的に捩じられている構成とされてい
ればより好ましい取付構造となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て説明する。前述した図1には本発明の1実施形態に係
る電子器機として電子器機本体10とシャーシ11が一体と
なっているDATストリーマ1 と、外装ベースカバー3
の関係が示されている。上記外装ベースカバー3 は、金
属板をプレス成形してなるのもで上記シャーシ11の底部
側を収納可能とすべく上面を開放された箱型の形状(図
1においてはその前方側を示し、後方側を省略してい
る)であり、該箱型形状の一部を成す側壁(前面壁)31
にはその上端部において一対の係止片31a、31bが外向
きに形成されており、かつ後述する図3 (B)に示され
るようにこの箱型形状を成す底部にはネジの顎部を受け
るネジ受部32a、32bが形成されている。
【0011】なお、ここで呼ぶ箱型形状とは、矩形平面
の各辺から4つの側壁が立ち上がって互いに結合されて
いるといった厳密な箱体を意味するものではなく、側壁
が切欠き、開口等を有していてもよく、実質的に上記電
子器機本体10のベース側を覆うことができるような空間
を有している形状を意味しているものとする。そして、
上記の従来技術ですでに説明したように、電子器機本体
10と一体を成すシャーシ11はその両側に対を成すリブ板
部11aと11bが互いに対向するように立設している。こ
のリブ板部11a、11bのそれぞれの前端側には上記係止
片31a、31bを受入れた後、該係止片31a、31bを所定
位置に係止する係止受け部12a、12bが設けられてい
る。
【0012】図2は、上記係止片31b(31a)と上記係
止受け部12b(12a)の関係を説明するために上記外装
ベースカバー3 の一部と、シャーシ11のリブ板部11b
(11a)の一部を拡大して示したものである。同図で示
されるように上記係止片31b(31a)は所定角度(例え
ば約10度)を持って内側へ傾斜させられている。 一
方、この係止片31b(31a)を受け入れる側の係止受け
部12b(12a)には、係止片31b(31a)を受け入れる
時に容易に受入れられかつ、その後所定の係止位置Kへ
の旋回を可能とするためのポケットPが設けられてい
る。ここで、この係止位置Kは上記係止片31b(31a)
の傾斜角度よりα度(例えば約5 度)だけ大きい角度を
有している。すなわち、前記係止片31b(31a)は所定
の傾斜角を持って内側に予め傾斜させられているが、上
記係止受け部12b(12a)はこれより大きい傾斜角を有
しており、係止片31b(31a)を受入れて係止したとき
には係止片31b(31a)の傾斜角を大きくする方向に押
圧するように係止受け部部12b(12a)の内面が形成さ
れている。このように構成することで、外装ベースカバ
ー3 を電子器機本体1 に固定しようとするときには、係
止片31b(31a)が係止受け部12b(12a)の内面を押
圧して摩擦力が生じるのでしっかり固定されることにな
る。
【0013】次に、図3に基づき上記外装ベースカバー
3 の構成を説明する。同図(A)は外装ベースカバー3
を前端側(前面壁31側)から見た図である。同図(B)
は上記外装ベースカバー3 を底部から見て、その中間部
を省略して示している。後端側(同図で下側)には2個
のネジ受け部32a、32bが設けられている。これはシャ
ーシ11側に設けられるネジ穴(図示せず)にねじ込まれ
るネジが貫通する開口と、そのネジの顎部で固定される
受け部からなっている。
【0014】さらに、同図(C)は前記係止片31bを拡
大して示した図であり、係止片31bは上記係止受け部12
bに当接する当接係止部31baと捩じれ係止部31bbからな
っている。このように当接係止部31baに連続しており、
捩じれを生じさせる捩じれ係止部31bbを設けることで、
係止受け部12b内で係止片31bが弾性的になりより確実
に係止されることになる。なお、同図で33bは上記捩じ
れ係止部31bbを形成するために設けられた切欠きであ
る。また、図3(C)は係止片31bの周辺のみを拡大し
て示しているが、反対側の係止片31aについても同様で
ある。
【0015】上述した構成からなる電子器機本体1と外
装ベースカバー3 の取付けに際して、図1に示されるよ
うに、上記係止片31a、31bそれぞれが係止受け部12
a、12b内へと導入される。そして、図4(A)及びそ
の係止受け部周辺を拡大して示した同図(B)に示され
るように、各係止片31a、31bは各係止受け部12a、12
b内に収納される。その際、各係止受け部には係止片を
旋回させるためのポケットPが設けられているので、係
止片はスムーズに当接する位置まで来ることになる。
【0016】ところが、上述したように係止片31a、31
bの傾斜角より、係止受け部12a、12b内に形成されて
いる傾斜角の方が大きいため、図4(A)に示されるよ
うに、電子器機本体10 と一体となるシャーシ11の後端
側が持ち上がることになる。同図では外装ベースカバー
3 を水平として示しているものであるが、シャーシ11を
水平に維持することとすれば外装ベースカバー3 の後端
が下がることになる。
【0017】このように、電子器機本体10 と外装ベー
スカバー3 の端側が広がることになるが、図5(A)の
ようにその広がりを押さえながらネジNをネジ受け部32
b(32a)を介して、シャーシ11側に固定することがで
きる。これは上記捩じれ係止部31bbが弾性的に捩じられ
てバネ力を発するからである。その時、図5(B)中で
点線矢印で示されるような捩じり力を、係止片31a、31
bは係止受け部12a、12bの内面から受けることにな
り、ここで生じる押圧力と摩擦力で確実に係止される。
ここで、図3(C)において説明したように、各係止片
は係止受け部に当接する当接係止部と捩じれ係止部から
なっているので、係止片は捩じれに対して弾性変形を受
けながら係止受け部内の係止位置に確実に係止すること
ができることになる。
【0018】そして、現実に現場での組立て作業におい
ては、係止片31a、31bを係止受け部12a、12bに引っ
掛けて、外装ベースカバー3 の後端側での2箇所にネジ
Nを閉め込むだけであり、確実かつ短時間で取付け作業
を完了することができる。なお、上述した実施の形態で
は図3等に示されるように係止片が外方向に向かって突
出した例を示している。しかし、これに限られるもので
はなく、設計上の要請に応じて、前面壁31を加工して係
止片を内方向に突出させても良いし、外向き、内向きの
千鳥状にしてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば従来、組立時及び修理等で分解が必要な時にネジ
を多数使用するため時間を要した電子器機に外装ベース
カバーを固定する組立て作業について、ネジの数を減少
させてこれを簡素化すると共に作業性が向上して作業時
間の短縮化が可能となった。また、電子器機に取付けら
れた外装ベースカバーは確実に固定され、取り外す時に
はネジを外せば後端側が開くことになるので、この面で
の作業性も向上する。
【0020】また、請求項2の発明によれば、外装ベー
スカバーに設けられる係止片が所定の傾斜角を持って内
側に傾斜させられており、一方シャーシ側に設けられる
係止受け部がこの傾斜角を大きくする方向に押圧するよ
うにすれば、より確実な電子器機と外装ベースカバー固
定が実現できる。さらに、請求項3の発明によれば、前
記係止片が前記係止受け部に当接して該係止受け部から
押圧力を受ける当接係止部と、これに連続する捩じれ係
止部とから構成されれば、さらに確実な固定状態とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電子器機と外装ベー
スカバーの関係を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る係止片と上記係止受
け部の関係を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る外装ベースカバー関
し、(A)は前面から見た図、(B)は底面から見た
図、(C)は係止片の周辺を拡大して示した図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る外装ベースカバーを
電子器機に取り付ける様子を示し、(A)は全体概要
を、(B)はそのときの係止片の周辺を拡大して示した
図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る外装ベースカバーを
電子器機に取り付けた様子を示し、(A)は全体概要
を、(B)はそのときの係止片の周辺を拡大して示した
図である。
【図6】従来の外装ベースカバーを電子器機に取付けた
様子を示し、(A)は側面から見た図、(B)底面から
見た図である。
【符号の説明】
1 電子器機 3 外装ベースカバー 11 シャーシ 11a、11b リブ板部 12a、12b 係止受け部 31 側壁 31a、31b 係止片 32a、32b ネジ受部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側にリブ板部を有するシャーシと該シャ
    ーシに支持されている電子器機本体とよりなる電子器機
    に、その底部を覆うように外装ベースカバーを取付けた
    電子器機用外装ベースカバー取付構造において、 上記外装ベースカバーは、上記シャーシの底部側を収納
    可能とすべく上面を開放された箱型の形状であり、該箱
    型形状の一部を成す側壁にはその上端部において一対の
    係止片が形成されており、かつ上記箱型形状の一部を成
    す底部にはネジ止用のネジ受部が形成されており、 上記電子器機には、上記一対のリブ板部それぞれの端部
    に上記係止片を受入れた後、該係止片を係止する係止受
    け部が設けられており、 上記外装ベースカバーと上記シャーシは、上記係止片を
    上記係止受け部に引っ掛けてから上記ネジ受部を介して
    上記シャーシにネジをねじ込むことで固定するようにさ
    れている電子器機用外装ベースカバーの取付構造。
  2. 【請求項2】前記係止片は所定の傾斜角を持って内側に
    傾斜させられており、前記係止受け部で上記係止片を受
    入れて係止したときには前記傾斜角を大きくする方向に
    押圧するように該係止受け部内面が形成されていること
    を特徴とする請求項1 に記載の電子器機用外装ベースカ
    バーの取付構造。
  3. 【請求項3】前記係止片は、前記係止受け部に当接して
    該係止受け部から押圧力を受ける当接係止部と、この当
    接係止部に連続しており、捩じれを生じる捩じれ係止部
    とから成り、該外装ベースカバーが上記シャーシに取付
    けられた状態で上記捩じれ係止部が弾性的に捩じられて
    いる構成とされていることを特徴とする請求項2に記載
    の電子器機用外装ベースカバーの取付構造。
JP10355077A 1998-12-14 1998-12-14 電子器機用外装ベースカバーの取付構造 Pending JP2000183555A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732789U (ja) * 1993-11-06 1995-06-16 旭光学工業株式会社 フロントベゼル取付構造
JP3456246B2 (ja) * 1994-02-08 2003-10-14 ミツミ電機株式会社 樹脂シャーシを使用した磁気記録再生装置
US5748404A (en) * 1995-09-18 1998-05-05 Alps Electric Co., Ltd. Magnetic recording/reproducing device with chassis support structure

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GB2344926A (en) 2000-06-21
GB9928944D0 (en) 2000-02-02

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