JP2000182161A - 壁面取付け用の制御盤 - Google Patents

壁面取付け用の制御盤

Info

Publication number
JP2000182161A
JP2000182161A JP10358801A JP35880198A JP2000182161A JP 2000182161 A JP2000182161 A JP 2000182161A JP 10358801 A JP10358801 A JP 10358801A JP 35880198 A JP35880198 A JP 35880198A JP 2000182161 A JP2000182161 A JP 2000182161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
unit
output
output unit
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10358801A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3732027B2 (ja
Inventor
Mitsuhiro Kurimoto
光広 栗本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hochiki Corp filed Critical Hochiki Corp
Priority to JP35880198A priority Critical patent/JP3732027B2/ja
Publication of JP2000182161A publication Critical patent/JP2000182161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3732027B2 publication Critical patent/JP3732027B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源部及び制御部にて発せられた熱が入出力
部に伝播することを防止することにより、入出力部の信
頼性を維持することのできる壁面取付け用の制御盤を提
供する。 【解決手段】 建屋壁面に取り付けられる筐体1と、筐
体1内の壁面側に配置され任意の制御を行う制御部2
と、筐体1内の非壁面側に配置され任意の入出力を行う
入出力部3と、筐体1内の制御部2及び入出力部3の下
方に配置され少なくとも制御部2に電源を供給する電源
部4とを備えてなる壁面取付け用の制御盤において、制
御部2と入出力部3との間に、制御部2及び電源部4に
て発せられた熱の入出力部3に対する伝播を防止するた
めの熱遮蔽板10を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建屋壁面に取り付
けられる筐体内に制御部や電源部を納めてなる壁面取付
け用の制御盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より火災報知設備の如き各種設備に
は、火災感知器の如き端末機器から出力された信号を受
信して所定の制御を行う等のための制御盤が設けられて
おり、特に筐体を薄厚に形成すると共に、筐体を建屋壁
面に取付けることによってスペースの有効利用を可能と
した壁面取付け用の制御盤が広く利用されている。図2
はこのような従来の壁面取付け用の制御盤の縦断面図で
あり、この制御盤は、薄厚の筐体101内に、任意の制
御を行う制御部102と、任意の入出力を行う入出力部
103と、制御部102及び入出力部103に電源を供
給する電源部104とを備えて構成されている。
【0003】ここで電源部104は、他の部分に比べて
重量的に重く、下方に配置した方が制御盤全体の安定性
が得られることから筐体101内の下方に配置されてい
る。また入出力部103は、操作者が入出力操作を行う
ことができるように、筐体101内の非壁面側(正面
側)に配置されている。また制御部102は、これら電
源部104及び入出力部103の空きスペースである、
筐体101内の壁面側に配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
のような壁面取付け用の制御盤においては、筐体101
が薄厚に形成されており、筐体101内の各部が相互に
近接しているため、電源部104及び制御部102にて
発せられた熱によって入出力部103が熱せられ、該入
出力部103に悪影響を及ぼすおそれがあった。すなわ
ち電源部104のトランス、スイッチングレギュレータ
等から発せられた熱は対流によって上昇して入出力部1
03に伝播され(対流の流れを図2及び後述する図1に
おいて符号Aにて示す)、また制御部102のヒートシ
ンクや抵抗等から発せられた熱は輻射によって入出力部
に伝播され(輻射の流れを図2及び後述する図1におい
て符号Bにて示す)、該入出力部103が熱せられるお
それがあった。なお制御盤の電源部104の近傍位置に
は図2のように通風孔120が設けられていたが、該通
風孔120を介して流入する空気は電源部104にて発
せられた熱の対流を促進するだけであり、入出力部10
3の冷却に関しては何ら効果を奏していなかった。
【0005】本発明は、従来のこのような壁面取付け用
の制御盤における問題点に鑑みてなされたもので、電源
部及び制御部にて発せられた熱が入出力部に伝播するこ
とを防止することにより、入出力部の信頼性を維持する
ことのできる壁面取付け用の制御盤を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の壁面取付け用
の制御盤における問題点を解決するために請求項1に記
載の本発明は、建屋壁面に取り付けられる筐体と、該筐
体内の前記壁面側に配置され任意の制御を行う制御部
と、前記筐体内の非壁面側に配置され任意の入出力を行
う入出力部と、前記筐体内の前記制御部及び前記入出力
部の下方に配置され少なくとも前記制御部に電源を供給
する電源部とを備えてなる壁面取付け用の制御盤におい
て、前記制御部と前記入出力部との間に、前記制御部及
び前記電源部にて発せられた熱の前記入出力部に対する
伝播を防止するための熱遮蔽板を設けたことを特徴とし
て構成されている。
【0007】また請求項2に記載の本発明は、請求項1
に記載の本発明において、前記筐体には、前記電源部と
同じ高さか又は前記電源部より下方の位置に第一の通風
孔を設けると共に、前記制御部よりも上方の位置に第二
の通風孔を設けたことを特徴として構成されている。
【0008】また請求項3に記載の本発明は、請求項1
又は2に記載の本発明において、前記筐体には、前記入
出力部と同じ高さか又は前記入出力部より下方の位置に
第三の通風孔を設けると共に、前記入出力部よりも上方
の位置に第四の通風孔を設けたことを特徴として構成さ
れている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本実施形態に
おける壁面取付け用の制御盤の縦断面図である。図1に
おいて制御盤は、火災監視区域に配置された図示しない
火災感知器から出力された信号を受信して所定の制御を
行うための制御盤(受信機)であって、筐体1内に、制
御部2、入出力部3、及び電源部4を備えて構成されて
いる。
【0010】筐体1は、方形の箱体であり、その幅Hを
約10〜16cm程度と薄厚に形成され、一方の面を建
屋壁面5に密着させた状態で据付固定される壁掛け式の
ものである(以下、建屋壁面5に密着する面を壁側面
6、該壁側面6に対向する面を非壁側面7とする)。制
御部2は、図示しない火災感知器から出力された信号を
受信して所定の制御を行うものであって、具体的には複
数のトランジスタ、ヒートシンク、抵抗等を含んで構成
されている。この制御部2は図示のように、壁側面6か
ら非壁側面7に向けて延出する複数の支柱8、8によっ
て筐体1内の壁側面6に固定されている。
【0011】入出力部3は、制御部2に対する各種設定
値の入力や、制御部2からの出力信号の表示及び印刷等
を行うものであって、具体的にはLCD等の表示機器や
プリンター等の出力機器を含んで構成されている。この
入出力部3は図示のように、非壁側面7に固定されてお
り、その一部を筐体1の外部に露出させている。電源部
4は、制御部2及び入出力部3に対して電力を供給する
ものであって、具体的にはトランス、スイッチングレギ
ュレータを含んで構成されている。この電源部4は図示
のように、制御部2及び入出力部3の下方に配置されて
いる。なおこれまで説明した各部の構成及び配置は従来
と同様であり、各部をこのように配置する理由も上述の
ように電源部4の安定性や、入出力部3の操作性等を考
慮して決定されている。
【0012】ここで本実施形態における制御盤には、図
1に示すように、熱遮蔽板10が設けられている。この
熱遮蔽板10は、制御部2から入出力部3に向けて熱が
輻射されることを防止するためのもので、非塗装のアル
ミニウム板の如き熱伝導率の低い材質にて、制御部2を
入出力部3に対して非露出状とするような広幅の板状に
形成されている。この熱遮蔽板10は、壁側面6から非
壁側面7に向けて延出する複数の支柱11によって、制
御部2と入出力部3との間に位置する状態で、筐体1内
の壁側面6に固定されている。
【0013】本実施形態においてはこのように熱遮蔽板
10を設けたので、図1に示すように制御部2から輻射
される熱が熱遮蔽板10に遮られ、入出力部3に至るこ
とが防止される。またこのように熱遮蔽板10に遮られ
た輻射熱によって制御部2と熱遮蔽板10との間の空気
が熱せられ、制御部2側から上方に至る上昇気流(図1
において符号Cにて示す)が発生する。この上昇気流は
筐体1内の上方部に負圧を生じさせるため、電源部4か
らの対流熱は上昇し、制御部2と熱遮蔽板10との間を
通って上昇気流に吸い込まれる。したがって電源部4か
らの対流熱が入出力部3に至ることも防止される。これ
らのことにより制御部2及び電源部4から発せられた全
ての熱が入出力部3に至ることが防止されるので、入出
力部3に対する悪影響を排除でき、入出力部3の信頼性
を維持することができる。なお熱遮蔽板10は非壁面側
6から壁面側7に向けてネジ込まれたネジにて支柱11
に固定されているので、該ネジを外すことによって支柱
11から容易に取外すことができ、従来と同様に制御部
2を点検等することができる。
【0014】さらに筐体1には従来と同様に、その非壁
側面7に、電源部4とほぼ同じ高さに位置する第一の通
風孔20を設けている。また筐体1には従来と異なり、
その上側面9に、制御部2よりも上方に位置する第二の
通風孔21を設けている。これら第一の通風孔20及び
第二の通風孔21は、非壁側面7又は上側面9に任意開
口形状の貫通孔を穿設することにより形成されている。
このように第一の通風孔20及び第二の通風孔21を設
けたので、第一の通風孔20から筐体1の内部に流入し
た空気によって電源部4からの対流が促進され、また熱
遮蔽板10の効果として生じる上述の上昇気流が第二の
通風孔21から筐体1の外部に流出するので、全体とし
て熱換気が促進され、制御部2及び電源部4から発せら
れた熱が筐体1の内部に留まることがないので、入出力
部3への熱の伝播を一層確実に防止することができる。
なお第一の通風孔20は電源部4からの対流を促進でき
るものであればよいので、図示の位置に限られず例えば
電源部4より下方に位置するものでもよい。また第二の
通風孔21は上昇気流を筐体1の外部に流出させるもの
であればよいので、図示の位置に限られず制御部2の上
方であれば任意の位置に設けられてよい。例えば非壁側
面7でありかつ入出力部3の上方であってもよい。
【0015】さらに筐体1には従来と異なり、その非壁
側面7に、入出力部3より下方に位置する第三の通風孔
22が設けられている。また筐体1には従来と異なり、
その上側面9に、入出力部3よりも上方に位置する第四
の通風孔23が設けられている。これら第三の通風孔2
2及び第四の通風孔23は、第一の通風孔20等と同様
に、非壁側面7又は上側面9に任意開口形状の貫通孔を
穿設することにより形成されている。このように第三の
通風孔22及び第四の通風孔23を設けたので、第三の
通風孔22から筐体1の内部に流入した空気が熱遮蔽板
10と入出力部3の間を通って第四の通風孔23から筐
体1の外部に流出するので(図1において符号Dにて示
す)、該空気によって入出力部3を冷却することがで
き、入出力部3の動作を一層確実に維持することができ
る。なお第三の通風孔22は入出力部3と同じ高さに位
置するものでもよく、第四の通風孔23は入出力部3の
上方に位置するものであればよく、例えば非壁側面7に
あってもよい。
【0016】さてこれまで本発明の一実施形態について
説明したが、本発明は上記に示した実施形態に限定され
ず、その技術的思想の範囲内において種々異なる形態に
て実施されてよいものであり、以下、これら異なる形態
について説明する。まず上記実施形態においては制御盤
が壁掛け式の受信機である場合について説明したが、建
屋壁面に密着させて備え付ける全ての制御盤を適用対象
としており、例えば壁側面を建屋壁面に密着させると共
に下側面を建屋床面に密着させるような壁面取付け用の
制御盤にも適用されてよい。また制御部、電源部、及び
入出力部の具体的構成は周知のあらゆる構成が採用され
てよい。
【0017】この他、熱遮蔽板の形状は、図示の形状以
外にも例えば入出力部の下部にまで延びるようなL字断
面に形成してもよい。また熱遮蔽板の固定構造は、筐体
の非壁側面に固定する等、任意の固定構造を採用するこ
とができる。また熱遮蔽板で十分な効果が得られる場合
には、第一〜第四の通風孔のうち任意の一部又は全部を
省略してもよい。
【0018】
【発明の効果】上記したように請求項1に記載の本発明
は、制御部と入出力部との間に、制御部及び電源部にて
発せられた熱の入出力部に対する伝播を防止するための
熱遮蔽板を設けたことにより、制御部から輻射される熱
が熱遮蔽板に遮られ、入出力部に至ることが防止され
る。またこのように熱遮蔽板に遮られた輻射熱によって
制御部と熱遮蔽板との間の空気が熱せられ、制御部側か
ら上方に至る上昇気流が生じて電源部からの対流熱が吸
い込まれるので、電源部からの対流熱が入出力部に至る
ことも防止される。これらのことから、制御部及び電源
部から発せられた熱が入出力部に至ることが防止される
ので、入出力部に対する悪影響を排除でき、入出力部の
信頼性を維持することができる。
【0019】さらに請求項2に記載の本発明は、筐体に
は、電源部と同じ高さか又は電源部より下方の位置に第
一の通風孔を設けると共に、制御部よりも上方の位置に
第二の通風孔を設けたことにより、第一の通風孔から筐
体内部に流入した空気によって電源部からの対流が促進
され、また熱遮蔽板の効果として生じる上述の上昇気流
が第二の通風孔から筐体外部に流出するので、全体とし
て熱換気が促進され、制御部及び電源部から発せられた
熱が筐体内部に留まることがないので、入出力部への熱
の伝播を一層確実に防止することができる。
【0020】しかも請求項3に記載の本発明は、筐体に
は、入出力部と同じ高さか又は入出力部より下方の位置
に第三の通風孔を設けると共に、入出力部よりも上方の
位置に第四の通風孔を設けたことにより、第三の通風孔
から筐体内部に流入した空気が熱遮蔽板と入出力部の間
を通って第四の通風孔から筐体外部に流出するので、該
空気によって入出力部を冷却することができ、入出力部
の動作を一層確実に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における壁面取付け用の制
御盤の縦断面図である。
【図2】従来の壁面取付け用の制御盤の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 筐体 2 制御部 3 入出力部 4 電源部 5 建屋壁面 6 壁側面 7 非壁側面 8、11 支柱 9 上側面 10 熱遮蔽板 20 第一の通風孔 21 第二の通風孔 22 第三の通風孔 23 第四の通風孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋壁面に取り付けられる筐体と、該筐
    体内の前記壁面側に配置され任意の制御を行う制御部
    と、前記筐体内の非壁面側に配置され任意の入出力を行
    う入出力部と、前記筐体内の前記制御部及び前記入出力
    部の下方に配置され少なくとも前記制御部に電源を供給
    する電源部とを備えてなる壁面取付け用の制御盤におい
    て、 前記制御部と前記入出力部との間に、前記制御部及び前
    記電源部にて発せられた熱の前記入出力部に対する伝播
    を防止するための熱遮蔽板を設けたことを特徴とする壁
    面取付け用の制御盤。
  2. 【請求項2】 前記筐体には、前記電源部と同じ高さか
    又は前記電源部より下方の位置に第一の通風孔を設ける
    と共に、前記制御部よりも上方の位置に第二の通風孔を
    設けたことを特徴とする請求項1に記載の壁面取付け用
    の制御盤。
  3. 【請求項3】 前記筐体には、前記入出力部と同じ高さ
    か又は前記入出力部より下方の位置に第三の通風孔を設
    けると共に、前記入出力部よりも上方の位置に第四の通
    風孔を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の
    壁面取付け用の制御盤。
JP35880198A 1998-12-17 1998-12-17 壁面取付け用の制御盤 Expired - Fee Related JP3732027B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35880198A JP3732027B2 (ja) 1998-12-17 1998-12-17 壁面取付け用の制御盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35880198A JP3732027B2 (ja) 1998-12-17 1998-12-17 壁面取付け用の制御盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000182161A true JP2000182161A (ja) 2000-06-30
JP3732027B2 JP3732027B2 (ja) 2006-01-05

Family

ID=18461186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35880198A Expired - Fee Related JP3732027B2 (ja) 1998-12-17 1998-12-17 壁面取付け用の制御盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3732027B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003298263A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Maspro Denkoh Corp 電子機器ケース
JP2006178821A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 壁掛型音響防災装置
JP2008057973A (ja) * 2007-10-11 2008-03-13 Miura Co Ltd ボイラ室監視盤
JP2008172533A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Matsushita Electric Works Ltd インターホン装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003298263A (ja) * 2002-03-29 2003-10-17 Maspro Denkoh Corp 電子機器ケース
JP2006178821A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 壁掛型音響防災装置
JP4627183B2 (ja) * 2004-12-24 2011-02-09 パナソニック株式会社 壁掛型音響防災装置
JP2008172533A (ja) * 2007-01-11 2008-07-24 Matsushita Electric Works Ltd インターホン装置
JP4569574B2 (ja) * 2007-01-11 2010-10-27 パナソニック電工株式会社 インターホン装置
JP2008057973A (ja) * 2007-10-11 2008-03-13 Miura Co Ltd ボイラ室監視盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP3732027B2 (ja) 2006-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7667968B2 (en) Air-cooling system configuration for touch screen
US8300203B2 (en) Display apparatus
US6198222B1 (en) Plasma display device with heat dissipation channels
JP2004200594A (ja) 排気構造を有するシステムラック
JP4234541B2 (ja) 放熱装置付き天秤
US10408461B2 (en) Gas cooker
JP2007267478A (ja) 制御盤
JP2007155808A (ja) 放熱構造を備えた表示装置及び放熱構造を備えたプラズマディスプレイ装置
JP2009231511A (ja) 筐体
JPH10227551A (ja) 冷却用通気ダクトおよび冷却装置
JP2003075858A (ja) 壁埋め込み型液晶パネルユニットの放熱構造
JP2000182161A (ja) 壁面取付け用の制御盤
JP2000286580A (ja) 電子装置の冷却装置
JP2010226858A (ja) 制御盤装置
JP4944420B2 (ja) 筐体内発熱源の冷却構造およびプロジェクタ
JP2005294456A (ja) 電力機器用制御盤及び電源装置
JP2009224416A (ja) 制御盤内の放熱構造
KR100453902B1 (ko) 플라즈마 디스플레이 패널을 채용한 화상 표시장치
JP7277285B2 (ja) 暖房機
JPH09171358A (ja) Pdpユニット取付構造
JPH05267873A (ja) エンクロージャの放熱装置
JP2002186123A (ja) ボックスの換気構造
JPH05110273A (ja) プリント板シエルフ
KR20000051156A (ko) 전기밥솥의 방열구조
KR20230138298A (ko) 개선된 팬 덕트 구조가 구비된 함체

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040816

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040830

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041006

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051011

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051011

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081021

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091021

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101021

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111021

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121021

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131021

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees