JPH09171358A - Ｐｄｐユニット取付構造 - Google Patents
Ｐｄｐユニット取付構造Info
- Publication number
- JPH09171358A JPH09171358A JP7331520A JP33152095A JPH09171358A JP H09171358 A JPH09171358 A JP H09171358A JP 7331520 A JP7331520 A JP 7331520A JP 33152095 A JP33152095 A JP 33152095A JP H09171358 A JPH09171358 A JP H09171358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pdp
- pdp unit
- screw
- optical filter
- front frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部品点数が少なく、取り付けの際の位置調整
が不要で簡単に取り付けられるＰＤＰユニットの取付構
造を提供する。 【解決手段】 ＰＤＰユニット１の背面に設けたボス１
ａを板体４にビス５で固着する。板体４の周辺部は板体
４の板面に対して略直角に折り曲げて折曲部４ａとし、
その先端をさらに折り曲げて略板面と平行にしたネジ止
め部４ｂを設ける。ネジ止め部４ｂを前枠３の内側に立
てたボス３ｂにビス６で固着する。半透明のアクリル等
からなる光学フィルタ２の周辺部にはビス穴を開け、前
枠の内側の折曲部３ａにビス止めする。
が不要で簡単に取り付けられるＰＤＰユニットの取付構
造を提供する。 【解決手段】 ＰＤＰユニット１の背面に設けたボス１
ａを板体４にビス５で固着する。板体４の周辺部は板体
４の板面に対して略直角に折り曲げて折曲部４ａとし、
その先端をさらに折り曲げて略板面と平行にしたネジ止
め部４ｂを設ける。ネジ止め部４ｂを前枠３の内側に立
てたボス３ｂにビス６で固着する。半透明のアクリル等
からなる光学フィルタ２の周辺部にはビス穴を開け、前
枠の内側の折曲部３ａにビス止めする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ映像等を表示す
るＰＤＰ表示装置に適用される取り付けの簡単なＰＤＰ
ユニット取付構造に関する。
るＰＤＰ表示装置に適用される取り付けの簡単なＰＤＰ
ユニット取付構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は、従来のＰＤＰユニットの取付構
造の１例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図
である。前面に光学フィルタ３２を周辺部を接着等で止
めたＰＤＰユニット３１の背面に設けたボス３１ａを板
体３４にビス３５で止める。板体３４の周辺部には板体
３４の板面に対して略直角に折り曲げた折曲部３４ａを
設け、前枠３３に止めた取付金具３６にビス３７で固定
する。取付金具３６は、前枠３３の内側に立てたボス３
３ａにビス３８でネジ止めしてある。板体３４を取付金
具３６にビス止めする部分の取付金具のビス穴３６ａは
小判型としてあり、ＰＤＰユニットを付けた板体３４を
取付金具３６にビス止めするとき光学フィルタ３２の前
面が前枠３３の端部３３ｂに合致するように調整してい
る。従って、この場合ＰＤＰユニットの厚みの誤差等
は、小判型の穴３６ａで吸収することができ、光学フィ
ルタ３２と前枠３３をぴったり合わせることができる。
しかし、この取付構造では、複数個の取付金具３６、３
６、・・が必要となり、部品点数が多くなり取付が煩雑
となり、また取り付けの際の位置調整も難しい等の問題
がある。
造の１例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図
である。前面に光学フィルタ３２を周辺部を接着等で止
めたＰＤＰユニット３１の背面に設けたボス３１ａを板
体３４にビス３５で止める。板体３４の周辺部には板体
３４の板面に対して略直角に折り曲げた折曲部３４ａを
設け、前枠３３に止めた取付金具３６にビス３７で固定
する。取付金具３６は、前枠３３の内側に立てたボス３
３ａにビス３８でネジ止めしてある。板体３４を取付金
具３６にビス止めする部分の取付金具のビス穴３６ａは
小判型としてあり、ＰＤＰユニットを付けた板体３４を
取付金具３６にビス止めするとき光学フィルタ３２の前
面が前枠３３の端部３３ｂに合致するように調整してい
る。従って、この場合ＰＤＰユニットの厚みの誤差等
は、小判型の穴３６ａで吸収することができ、光学フィ
ルタ３２と前枠３３をぴったり合わせることができる。
しかし、この取付構造では、複数個の取付金具３６、３
６、・・が必要となり、部品点数が多くなり取付が煩雑
となり、また取り付けの際の位置調整も難しい等の問題
がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、部品点数が少なく、取り付けの際
の位置調整が不要で簡単に取り付けられるＰＤＰユニッ
トの取付構造を提供することにある。
鑑みなされたもので、部品点数が少なく、取り付けの際
の位置調整が不要で簡単に取り付けられるＰＤＰユニッ
トの取付構造を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】ＰＤＰユニットの背面に
設けたボスにビス止めする穴を有する板体と、同板体の
周辺を板面に対して略直角にＰＤＰユニット側に折り曲
げた折曲部と、同折曲部の先端をさらに前記板面に略平
行に折り曲げたネジ止め部を設け、同ネジ止め部を前記
前枠の内側にネジ止めすることでＰＤＰユニットを筐体
に固定し、光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠
にビス止めする等により固定する。
設けたボスにビス止めする穴を有する板体と、同板体の
周辺を板面に対して略直角にＰＤＰユニット側に折り曲
げた折曲部と、同折曲部の先端をさらに前記板面に略平
行に折り曲げたネジ止め部を設け、同ネジ止め部を前記
前枠の内側にネジ止めすることでＰＤＰユニットを筐体
に固定し、光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠
にビス止めする等により固定する。
【０００５】ＰＤＰユニットの背面に設けたボスにビス
止めする穴を有する板体と、同板体の周辺を前記ＰＤＰ
ユニットの周辺の外側まで広げ、同周辺部を前記前枠の
内側に立てた前記周辺部まで延びるボスにネジ止めし、
光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠にビス止め
する等により固定する。
止めする穴を有する板体と、同板体の周辺を前記ＰＤＰ
ユニットの周辺の外側まで広げ、同周辺部を前記前枠の
内側に立てた前記周辺部まで延びるボスにネジ止めし、
光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠にビス止め
する等により固定する。
【０００６】ボスにネジ止めした周辺部の先端を前記板
面に対して略直角に折り曲げる。
面に対して略直角に折り曲げる。
【０００７】光学フィルタとＰＤＰユニットの前面の間
には、空気の流通用の間隙を設ける。また、間隙は略１
０ｍｍとする。
には、空気の流通用の間隙を設ける。また、間隙は略１
０ｍｍとする。
【０００８】板体は、その中心線に対して上下及び左右
に対称とする。
に対称とする。
【０００９】
【作用】ＰＤＰユニットの背面に設けたボスにビス止め
する穴を有する板体と、同板体の周辺を板面に対して略
直角にＰＤＰユニット側に折り曲げた折曲部と、同折曲
部の先端をさらに前記板面に略平行に折り曲げたネジ止
め部を設け、同ネジ止め部を前記前枠の内側にネジ止め
することでＰＤＰユニットを筐体に固定し、光学フィル
タは周辺部に設けた穴により前枠にビス止めする等によ
り固定することで、ＰＤＰユニットの取付金具は一体化
され、部品点数が減少する。
する穴を有する板体と、同板体の周辺を板面に対して略
直角にＰＤＰユニット側に折り曲げた折曲部と、同折曲
部の先端をさらに前記板面に略平行に折り曲げたネジ止
め部を設け、同ネジ止め部を前記前枠の内側にネジ止め
することでＰＤＰユニットを筐体に固定し、光学フィル
タは周辺部に設けた穴により前枠にビス止めする等によ
り固定することで、ＰＤＰユニットの取付金具は一体化
され、部品点数が減少する。
【００１０】ＰＤＰユニットの背面に設けたボスにビス
止めする穴を有する板体と、同板体の周辺を前記ＰＤＰ
ユニットの周辺の外側まで広げ、同周辺部を前記前枠の
内側に立てた前記周辺部まで延びるボスにネジ止めし、
光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠にビス止め
する等により固定することで、取付金具の構造が単純化
される。
止めする穴を有する板体と、同板体の周辺を前記ＰＤＰ
ユニットの周辺の外側まで広げ、同周辺部を前記前枠の
内側に立てた前記周辺部まで延びるボスにネジ止めし、
光学フィルタは周辺部に設けた穴により前枠にビス止め
する等により固定することで、取付金具の構造が単純化
される。
【００１１】ボスにネジ止めした周辺部の先端を前記板
面に対して略直角に折り曲げることで、取付金具の面内
の機械強度が増加するので板厚を薄くできる。
面に対して略直角に折り曲げることで、取付金具の面内
の機械強度が増加するので板厚を薄くできる。
【００１２】光学フィルタとＰＤＰユニットの前面の間
には、空気の流通用の間隙を設けることで、ＰＤＰで発
熱する熱が効率良く放熱できる。また、間隙は略１０ｍ
ｍとすることで、放熱効率が略最適化できる。
には、空気の流通用の間隙を設けることで、ＰＤＰで発
熱する熱が効率良く放熱できる。また、間隙は略１０ｍ
ｍとすることで、放熱効率が略最適化できる。
【００１３】板体は、その中心線に対して上下及び左右
に対称とすることで、取付に際してＰＤＰユニットと板
体との上下あるいは左右の向きが任意となる。
に対称とすることで、取付に際してＰＤＰユニットと板
体との上下あるいは左右の向きが任意となる。
【００１４】
【実施例】以下、本発明によるＰＤＰユニット取付構造
について、図を用いて詳細に説明する。図１は、本発明
によるＰＤＰユニット取付構造の１実施例の隅部の
（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図である。ＰＤＰユ
ニット１の背面に設けたボス１ａを板体４にビス５で固
着する。板体４の周辺部は板体４の板面に対して略直角
に折り曲げて折曲部４ａとし、その先端をさらに折り曲
げて略板面と平行にしたネジ止め部４ｂを設ける。ネジ
止め部４ｂを前枠３の内側に立てたボス３ｂにビス６で
固着する。半透明のアクリル等からなる光学フィルタ２
の周辺部にはビス穴を開け、前枠の内側の折曲部３ａに
ビス止めする。
について、図を用いて詳細に説明する。図１は、本発明
によるＰＤＰユニット取付構造の１実施例の隅部の
（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図である。ＰＤＰユ
ニット１の背面に設けたボス１ａを板体４にビス５で固
着する。板体４の周辺部は板体４の板面に対して略直角
に折り曲げて折曲部４ａとし、その先端をさらに折り曲
げて略板面と平行にしたネジ止め部４ｂを設ける。ネジ
止め部４ｂを前枠３の内側に立てたボス３ｂにビス６で
固着する。半透明のアクリル等からなる光学フィルタ２
の周辺部にはビス穴を開け、前枠の内側の折曲部３ａに
ビス止めする。
【００１５】板体４の折曲部４ａの長さやＰＤＰユニッ
ト１のボス１ａの長さ等を変えることで、光学フィルタ
２とＰＤＰユニット１の前面との間隙８を適当に調整す
ることができ、これを略１０ｍｍとすることもできる。
間隙８を適当に開けることによって、ＰＤＰによる温度
上昇から自然対流で、または、別途取り付けた放熱ファ
ン（図示せず）でこの間隙内の空気が移動して、ＰＤＰ
の発熱を有効におさえることができる。
ト１のボス１ａの長さ等を変えることで、光学フィルタ
２とＰＤＰユニット１の前面との間隙８を適当に調整す
ることができ、これを略１０ｍｍとすることもできる。
間隙８を適当に開けることによって、ＰＤＰによる温度
上昇から自然対流で、または、別途取り付けた放熱ファ
ン（図示せず）でこの間隙内の空気が移動して、ＰＤＰ
の発熱を有効におさえることができる。
【００１６】板体４はネジ穴等の位置を適切にとること
で、容易に上下方向、又は左右方向に対称とすることが
できる。
で、容易に上下方向、又は左右方向に対称とすることが
できる。
【００１７】図２は、本発明によるＰＤＰユニット取付
構造の別の実施例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、
（Ｂ）背面図である。ＰＤＰユニット２１の背面に設け
たボス２１ａを板体２４にビス２５で固着する。板体２
４の周辺部は板体２４の板面に対して略直角に折り曲げ
て折曲部２４ａとすることができる。板体２４の周辺部
は、同周辺部まで延びる前枠２３の内側に立てたボス２
３ｂにビス２６で固着する。半透明のアクリル等からな
る光学フィルタ２２の周辺部にはビス穴を開け、前枠の
内側の折曲部２３ａにビス２７で止める。
構造の別の実施例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、
（Ｂ）背面図である。ＰＤＰユニット２１の背面に設け
たボス２１ａを板体２４にビス２５で固着する。板体２
４の周辺部は板体２４の板面に対して略直角に折り曲げ
て折曲部２４ａとすることができる。板体２４の周辺部
は、同周辺部まで延びる前枠２３の内側に立てたボス２
３ｂにビス２６で固着する。半透明のアクリル等からな
る光学フィルタ２２の周辺部にはビス穴を開け、前枠の
内側の折曲部２３ａにビス２７で止める。
【００１８】前枠２３の内側に立てたボス２３ｂの長さ
やＰＤＰユニットのボス１ａの長さ等を変えることで、
光学フィルタ２２とＰＤＰユニット２１の前面との間隙
２８を適当に調整することができ、これを略１０ｍｍと
することもできる。間隙２８を適当に開けることによっ
て、ＰＤＰによる温度上昇から自然対流で、または、別
途取り付けた放熱ファン２９でこの間隙内の空気が流れ
２８ａとなって移動して、ＰＤＰの発熱を有効に押さえ
ることができる。この場合、板体２４の折曲部２４ａを
前枠２３の側面２３ｂに咬合するまで延ばして、空気の
流れ２８ａを良くすることもできる。
やＰＤＰユニットのボス１ａの長さ等を変えることで、
光学フィルタ２２とＰＤＰユニット２１の前面との間隙
２８を適当に調整することができ、これを略１０ｍｍと
することもできる。間隙２８を適当に開けることによっ
て、ＰＤＰによる温度上昇から自然対流で、または、別
途取り付けた放熱ファン２９でこの間隙内の空気が流れ
２８ａとなって移動して、ＰＤＰの発熱を有効に押さえ
ることができる。この場合、板体２４の折曲部２４ａを
前枠２３の側面２３ｂに咬合するまで延ばして、空気の
流れ２８ａを良くすることもできる。
【００１９】板体２４はネジ穴等の位置を適切にとるこ
とで、容易に上下方向、又は左右方向に対称とすること
ができる。
とで、容易に上下方向、又は左右方向に対称とすること
ができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、光学フィルタ付き
ＰＤＰ表示装置で、ＰＤＰユニットの取付金具をＤＤＰ
ユニットの背面に設けた一体型の取付金具とすること
で、部品点数が減りＰＤＰユニットの取付が容易となる
ばかりでなく、ＰＤＰの放熱効果も良くなり、取付の機
械強度も増大して表示装置全体の信頼性が上がることと
もなる。
ＰＤＰ表示装置で、ＰＤＰユニットの取付金具をＤＤＰ
ユニットの背面に設けた一体型の取付金具とすること
で、部品点数が減りＰＤＰユニットの取付が容易となる
ばかりでなく、ＰＤＰの放熱効果も良くなり、取付の機
械強度も増大して表示装置全体の信頼性が上がることと
もなる。
【図１】本発明によるＰＤＰユニット取付構造の１実施
例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図であ
る。
例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図であ
る。
【図２】本発明によるＰＤＰユニット取付構造の別の実
施例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図であ
る。
施例の隅部の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図であ
る。
【図３】従来のＰＤＰユニットの取付構造の１例の隅部
の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図である。
の（Ａ）側面図（断面）、（Ｂ）背面図である。
１ ＰＤＰユニット ２ 光学フィルタ ３ 前枠 ４ 板体 ５ ビス ６ ビス ７ ビス ８ 間隙 ２１ ＰＤＰユニット ２２ 光学フィルタ ２３ 前枠 ２４ 板体 ２５ ビス ２６ ビス ２７ ビス ２８ 間隙 ２８ａ 空気の流れ ２９ ファン ３１ ＰＤＰユニット ３２ 光学フィルタ ３３ 前枠 ３４ 板体 ３５ ビス ３６ 取付金具 ３７ ビス ３８ ビス
Claims (6)
- 【請求項１】 ＰＤＰ（プラズマディスプレイパネル）
ユニット及び同ＰＤＰユニットの前面に取り付けた光学
フィルタを前枠及び後板からなる筐体に収納して構成す
るＰＤＰ表示装置において、前記ＰＤＰユニットの背面
に設けたボスにビス止めする穴を有する板体と、同板体
の周辺を板面に対して略直角にＰＤＰユニット側に折り
曲げた折曲部と、同折曲部の先端をさらに前記板面に略
平行に折り曲げたネジ止め部を設け、同ネジ止め部を前
記前枠の内側にネジ止めすることでＰＤＰユニットを筐
体に固定し、前記光学フィルタは、同光学フィルタの周
辺部に設けた穴により前枠にビス止めする等により固定
することを特徴としたＰＤＰユニット取付構造。 - 【請求項２】 ＰＤＰユニット及び同ＰＤＰユニットの
前面に取り付けた光学フィルタを前枠及び後板からなる
筐体に収納して構成するＰＤＰ表示装置において、前記
ＰＤＰユニットの背面に設けたボスにビス止めする穴を
有する板体と、同板体の周辺を前記ＰＤＰユニットの周
辺の外側まで広げ、同周辺部を前記前枠の内側に立てた
前記周辺部まで延びるボスにネジ止めすることでＰＤＰ
ユニットを筐体に固定し、前記光学フィルタは、同光学
フィルタの周辺部に設けた穴により前枠にビス止めする
等により筐体に固定するすることを特徴としたＰＤＰユ
ニット取付構造。 - 【請求項３】 前記ボスにネジ止めした周辺部の先端を
前記板面に対して略直角に折り曲げることを特徴とした
請求項２記載のＰＤＰユニット取付構造。 - 【請求項４】 光学フィルタとＰＤＰユニットの前面の
間には、空気の流通用の間隙を設けることを特徴をした
請求項１、請求項２又は請求項３記載のＰＤＰユニット
取付構造。 - 【請求項５】 前記間隙は略１０ｍｍとすることを特徴
とした請求項４記載のＰＤＰユニット取付構造。 - 【請求項６】 板体は、その中心線に対して上下及び左
右に対称とすることを特徴をした請求項１又は請求項２
記載のＰＤＰユニット取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7331520A JPH09171358A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | Ｐｄｐユニット取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7331520A JPH09171358A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | Ｐｄｐユニット取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09171358A true JPH09171358A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18244574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7331520A Pending JPH09171358A (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | Ｐｄｐユニット取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09171358A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453899B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| US7170741B2 (en) | 1998-11-11 | 2007-01-30 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Portable computer and method for mounting a flat panel display device module |
| KR100787444B1 (ko) * | 2006-01-20 | 2007-12-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 섀시 베이스와 케이스의 체결 구조 및 이를 구비하는디스플레이 장치 |
| JP2014160281A (ja) * | 2014-05-15 | 2014-09-04 | Canon Inc | 画像表示装置 |
-
1995
- 1995-12-20 JP JP7331520A patent/JPH09171358A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7170741B2 (en) | 1998-11-11 | 2007-01-30 | Lg. Philips Lcd Co., Ltd. | Portable computer and method for mounting a flat panel display device module |
| KR100453899B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-10-20 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
| KR100787444B1 (ko) * | 2006-01-20 | 2007-12-26 | 삼성에스디아이 주식회사 | 섀시 베이스와 케이스의 체결 구조 및 이를 구비하는디스플레이 장치 |
| JP2014160281A (ja) * | 2014-05-15 | 2014-09-04 | Canon Inc | 画像表示装置 |
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