JP2000180267A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

Info

Publication number
JP2000180267A
JP2000180267A JP10354768A JP35476898A JP2000180267A JP 2000180267 A JP2000180267 A JP 2000180267A JP 10354768 A JP10354768 A JP 10354768A JP 35476898 A JP35476898 A JP 35476898A JP 2000180267 A JP2000180267 A JP 2000180267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
detected
recording device
electronic device
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10354768A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Katabira
泰広 帷子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP10354768A priority Critical patent/JP2000180267A/ja
Publication of JP2000180267A publication Critical patent/JP2000180267A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器を構成する各部毎の温度管理を詳細に行
うことにより、機器の寿命を延ばすことができる電子機
器を得る。 【解決手段】 不揮発性の検出温度記憶手段を有する温
度記録装置13を電源6によりバックアップし、その検
出温度記憶手段には筐体2の内外に選択的に配設された
複数の温度センサ15によって検出された各配設場所の
温度を記憶保持する。これにより、温度センサによる温
度監視箇所の選択を筐体2の内外においてすることを可
能にし、また、電源6によりバックアップすることで、
例えば温度変化に対して影響を受けやすい部品の監視を
常時行うことを可能にし、さらに、検出された各配設場
所の温度を不揮発性の検出温度記憶手段に記憶保持する
ことで、検出温度を消滅させることなく管理することを
可能にする。したがって、電子機器の各部毎の温度管理
を詳細に行うことにより、機器の寿命を延ばすことが可
能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイコンを搭載し
たパーソナルコンピュータ等の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】今日においては、CPU等で構成される
マイクロコンピュータ(以下、マイコンという。)を搭
載したパーソナルコンピュータ等の電子機器が、広く普
及している。
【0003】このように電子機器に搭載されるマイコン
を構成するCPUは、その処理動作によって熱を発生す
る。この熱が電子機器内部にこもると、その電子機器内
部に設けられる他の部品にも悪影響を及ぼす。そのた
め、電子機器においては、一般にファンを設けることに
より、CPUの発熱によって熱せられた空気を電子機器
外部へと排出させて電子機器内部に熱がこもらないよう
にしている。
【0004】また、CPUの近傍に温度センサを備え、
その温度センサの検出温度に応じてファンを駆動制御す
るようにしたものもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電子
機器において温度センサを備えるにあたっては、CPU
の近傍等の所定の位置に固定的に配置してCPU周辺の
温度のみを測定していた。つまり、機器の設置環境温度
や他の部品の周囲温度については、測定されてはいなか
った。したがって、例えば電子機器の設置環境が高温下
にある場合であっても、電子機器はその高温の下に動作
制御されることになるので、機器を構成する各部に故障
を生じたり電子機器自体の寿命を短縮させてしまうとい
う問題が発生していた。
【0006】本発明の目的は、機器を構成する各部毎の
温度管理を詳細に行うことにより、機器の寿命を延ばす
ことができる電子機器を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
筐体と、この筐体の内外に選択的に配設されて各配設場
所の温度を検出する複数の温度センサと、これらの温度
センサにより検出された温度を記憶保持する不揮発性の
検出温度記憶手段と、を有して電源によりバックアップ
される温度記録装置と、を備える。
【0008】したがって、電源によりバックアップされ
る温度記録装置は不揮発性の検出温度記憶手段を有し、
その検出温度記憶手段には筐体の内外に選択的に配設さ
れた複数の温度センサによって検出された各配設場所の
温度が記憶保持される。これにより、温度センサによる
温度監視箇所の選択が筐体の内外において可能になるの
で、温度監視箇所の選択の自由度が増加する。また、電
源によりバックアップされることにより、例えば温度変
化に対して影響を受けやすい部品の監視が常時可能にな
る。さらに、検出された各配設場所の温度が不揮発性の
検出温度記憶手段に記憶保持されることにより、検出温
度を消滅させることなく管理することが可能になる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子機器において、前記温度記録装置の温度センサを前記
筐体の内部及び外部に少なくとも1つずつ配設する。
【0010】これにより、温度記録装置の温度センサ
は、筐体の内部及び外部に少なくとも1つずつ配設され
ることにより、筐体の内部における検出温度と筐体の外
部における検出温度との比較が可能になるので、例えば
内部温度との比較により設置環境等の把握も可能にな
る。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の電子機器において、前記温度センサによる検出温
度が異常であるかどうかを判断する状況分析手段と、こ
の状況分析手段により検出温度が異常であると判断した
場合、その旨を報知する報知手段と、を備える。
【0012】したがって、温度センサによる検出温度が
異常であるかどうかを判断し、検出温度が異常であると
判断した場合にその旨を報知することにより、悪条件下
での動作であることの警告がなされるので、悪条件下に
おける処理動作を回避させることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の一形態を図1ない
し図6に基づいて説明する。本実施の形態の電子機器
は、POS(Point of Sales:販売時点管理)端末とと
もにPOSシステムを構成し、スーパーマーケット等で
使用されるストアコントローラに適用されている。
【0014】ここで、図1はストアコントローラ1の内
部構造を概略的に示す斜視図、図2はストアコントロー
ラ1に内蔵される各部の電気的接続を示すブロック図で
ある。図1及び図2に示すように、ストアコントローラ
1の筐体である本体ケース2には、制御基板3、HDD
4、スリット(図示せず)から空気を排出させるための
ファン5、ストアコントローラ1に電気を供給するため
の電源であるAC電源6等が内蔵されている。
【0015】制御基板3には、マイコン7が搭載されて
おり、このマイコン7が、各種制御回路(図示せず)を
介して各部を駆動制御する。マイコン7は、各部を集中
的に制御するCPU8に、アドレスバス、データバス等
のバスライン9を介して、起動プログラム等の固定的デ
ータを予め格納するROM10と各種データを書き換え
自在に格納するRAM11と日時を計時するタイマt1
とが接続されて構成されている。マイコン7には、バス
ライン9を介して前述したHDD4が接続されており、
このHDD4には制御プログラム等が格納されている。
また、マイコン7には、バスライン9を介してファン5
を駆動するためのモータMが接続されている。さらに、
マイコン7には、本部のホストコンピュータ等とのデー
タの送受信のための通信I/F12がバスライン9を介
して接続されている。
【0016】加えて、ストアコントローラ1の本体ケー
ス2には、温度記録装置13が内蔵されており、温度記
録装置コントローラ14を介してマイコン7に接続され
ている。ここで、温度記録装置13について詳細に説明
する。温度記録装置13には、複数の温度センサ15が
接続されている。これらの温度センサ15は任意の場所
に配設されており、本実施の形態においては、本体ケー
ス2の外側、HDD4、AC電源6、CPU8の4箇所
に配設されている。温度センサ15は例えばサーミスタ
と検出回路とにより構成されており、各配設場所の温度
を検出するために設けられている。なお、温度記録装置
13は、常時、AC電源6から電気を供給されている。
【0017】温度記録装置13はマイコン16を内蔵し
ており、このマイコン16は、CPU17にバスライン
18を介して、制御プログラム等の固定的データを予め
格納するROM19、各種データを書き換え自在に格納
するRAM20、日時を計時するタイマt2を接続する
ことにより構成されている。なお、RAM20は、バッ
テリBによってバックアップされている。さらに、マイ
コン16にはA/Dコンバータ21がバス接続されてお
り、このA/Dコンバータ21を介して各温度センサ1
5がマイコン16に接続されている。
【0018】RAM20は、各種データを書き換え自在
に格納する機能を利用してワークエリアとして機能す
る。次に、このRAM20に設けられたワークエリアの
1つである検出温度記憶テーブルT1について図3を参
照して説明する。検出温度記憶テーブルT1は、各温度
センサ15で検出した各部の温度を温度検出データdと
してそれぞれ後述する所定の時間毎に書き換え自在に格
納するためのものである。つまり、検出温度記憶テーブ
ルT1が検出温度記憶手段として機能することになる。
【0019】さらに、RAM20には、温度検出時間設
定テーブルが設けられている。次に、温度検出時間設定
テーブルT2について図4を参照して説明する。温度検
出時間設定テーブルT2は、温度センサ15によって温
度検出を実行する時間である温度検出時間tを書き換え
自在に設定するためのものである。
【0020】ここで、ストアコントローラ1のHDD4
に格納された制御プログラムと温度記録装置13のRO
M19に格納された制御プログラムとが、それぞれマイ
コン7とマイコン16とに実行させる機能について説明
する。まず、温度記録装置13における温度検出処理の
流れを以下に説明する。
【0021】図5は、温度検出処理の流れを概略的に示
すフローチャートである。図5に示すように、ステップ
S1では温度検出時間になるまで待機状態となってお
り、タイマt2によって計時した時間がRAM20の温
度検出時間設定テーブルT2に設定された温度検出時間
tであると判断した場合(ステップS1のY)、各温度
センサ15によって温度検出を実行する(ステップS
2)。その後、各温度センサ15によって検出された温
度(アナログ値)をA/Dコンバータ21でデジタル値
である温度検出データdに変換し、RAM20の検出温
度記憶テーブルT1に温度センサ15毎に順次格納す
る。これらの処理は、温度検出時間t毎に繰り返され
る。
【0022】なお、RAM20はバッテリBによってバ
ックアップされていることにより、検出温度記憶テーブ
ルT1に格納された温度検出データdが消滅することは
ないので、仮にストアコントローラ1が故障した場合に
もその温度検出データdをRAM20から読み出すこと
により、その故障原因が温度によるものかどうかを判断
することが可能になる。
【0023】また、温度記録装置13は、AC電源6か
ら電気を常時供給されていることにより、ストアコント
ローラ1の電源がOFFの場合にも各温度センサ15に
よる温度検出が可能になるので、例えば温度変化に対し
て影響を受けやすい部品(CPU8等)を常時監視する
ことが可能になる次に、ストアコントローラ1における
温度監視処理の流れを以下に説明する。ここで、図6は
温度監視処理の流れを概略的に示すフローチャートであ
る。図6に示すように、温度監視処理は温度記録装置1
3に対して温度検出データdを要求することにより開始
される(ステップS11)。この要求は、オペレータの
操作による手動要求であっても良いし、マイコン7によ
る制御プログラムに基づいた自動要求であっても良い。
【0024】温度検出データdの要求後、温度記録装置
13からの温度検出データdの送信に待機する(ステッ
プS12)。温度記録装置13から温度検出データdの
送信があった場合(ステップS12のY)、送信された
温度検出データdをHDD4に格納し(ステップS1
3)、温度状況分析処理を実行する(ステップS1
4)。
【0025】温度状況分析処理としては、例えば本体ケ
ース2の外側に配設された温度センサ15により検出さ
れた温度とHDD4に配設された温度センサ15により
検出された温度とを比較してストアコントローラ1の設
置環境や各部の動作状況を判断したり、統計的に温度と
故障との関係が明確なものについては検出温度が動作許
容範囲にあるかどうかを判断することによって、検出温
度が異常であるかどうかを判断する。ここに、状況分析
手段の機能が実行される。
【0026】温度状況分析処理によって異常が発見され
た場合、例えば検出温度が動作許容範囲を超えている場
合には(ステップS15のY)、異常を報知する(ステ
ップS16)。ここに、報知手段の機能が実行される。
異常の報知方法としては、ディスプレイ(図示せず)へ
の異常がある旨の警告メッセージの表示、通信I/F1
2を介して本部への異常がある旨の警告メッセージデー
タの送信等がある。このように異常を報知することで、
ストアコントローラ1の設置環境が劣悪な状況下におい
ては、ストアコントローラ1の設置環境の変更をオペレ
ータに対して促すことが可能になる。
【0027】また、異常の報知とともに、ステップS1
7では、冷却処理を実行する。冷却処理としては、モー
タMの回転速度を速めることによるファン5の高速駆
動、マイコン7による処理の停止等が挙げられる。
【0028】なお、ストアコントローラ1のHDD4に
格納された温度検出データdを通信I/F12を介して
本部へ定期的に送信しても良い。このように店舗に設置
されたストアコントローラ1の温度検出データdを本部
に送信することにより、温度検出データdを統計的に保
持することができるので、開発者によるトラブル解析等
が可能になる。
【0029】また、本実施の形態においては、温度セン
サ15をサーミスタにより構成したが、これに限るもの
ではなく、例えば熱電対等であっても良い。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、不揮発性
の検出温度記憶手段を有する温度記録装置を電源により
バックアップし、その検出温度記憶手段には筐体の内外
に選択的に配設された複数の温度センサによって検出さ
れた各配設場所の温度を記憶保持することにより、温度
センサによる温度監視箇所の選択を筐体の内外において
することができ、また、電源によりバックアップするこ
とにより、例えば温度変化に対して影響を受けやすい部
品の監視を常時行うことができ、さらに、検出された各
配設場所の温度を不揮発性の検出温度記憶手段に記憶保
持することにより、検出温度を消滅させることなく管理
することができるので、電子機器の各部毎の温度管理を
詳細に行うことができる。
【0031】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の電子機器において、温度記録装置の温度センサを筐
体の内部及び外部に少なくとも1つずつ配設することに
より、筐体の内部における検出温度と筐体の外部におけ
る検出温度との比較ができるようになるので、例えば内
部温度との比較により設置環境等を把握することができ
る。
【0032】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の電子機器において、温度センサによる検出
温度が異常であるかどうかを判断し、検出温度が異常で
あると判断した場合にその旨を報知することにより、悪
条件下での動作であることを警告することができるの
で、悪条件下における処理動作を回避させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態のストアコントローラの
内部構造を概略的に示す斜視図である。
【図2】ストアコントローラに内蔵される各部の電気的
接続を示すブロック図である。
【図3】検出温度記憶テーブルを模式的に示す平面図で
ある。
【図4】温度検出時間設定テーブルを模式的に示す平面
図である。
【図5】温度検出処理の流れを概略的に示すフローチャ
ートである。
【図6】温度監視処理の流れを概略的に示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2 筐体 6 電源 13 温度記録装置 15 温度センサ T1 検出温度記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体と、 この筐体の内外に選択的に配設されて各配設場所の温度
    を検出する複数の温度センサと、これらの温度センサに
    より検出された温度を記憶保持する不揮発性の検出温度
    記憶手段と、を有して電源によりバックアップされる温
    度記録装置と、を備える電子機器。
  2. 【請求項2】 前記温度記録装置の温度センサを前記筐
    体の内部及び外部に少なくとも1つずつ配設する請求項
    1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記温度センサによる検出温度が異常で
    あるかどうかを判断する状況分析手段と、 この状況分析手段により検出温度が異常であると判断し
    た場合、その旨を報知する報知手段と、を備える請求項
    1または2記載の電子機器。
JP10354768A 1998-12-14 1998-12-14 電子機器 Pending JP2000180267A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10354768A JP2000180267A (ja) 1998-12-14 1998-12-14 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10354768A JP2000180267A (ja) 1998-12-14 1998-12-14 電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000180267A true JP2000180267A (ja) 2000-06-30

Family

ID=18439785

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10354768A Pending JP2000180267A (ja) 1998-12-14 1998-12-14 電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000180267A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8201416B2 (en) * 2006-06-09 2012-06-19 Giga-Byte Technology Co., Ltd. Method and system of temperature-control for electronic component

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8201416B2 (en) * 2006-06-09 2012-06-19 Giga-Byte Technology Co., Ltd. Method and system of temperature-control for electronic component

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7562537B2 (en) Method of determining cooling system effectiveness
CN102298102B (zh) 电路的冷却部的异常检查系统
JPWO2012039049A1 (ja) 無停電電源装置及び電子計算機システム
US11625082B2 (en) Computing system with a cooling function utilizing formula with algorithm
CN113377188B (zh) 存储服务器温度控制方法、装置及设备
JP4827780B2 (ja) 空調制御システム
JP2000180267A (ja) 電子機器
JP2005215794A (ja) 温度異常処理方法および温度異常処理機能を有するデータ処理装置
JP2001091413A (ja) 電子機器の寿命監視装置
JP2006189990A (ja) 制御装置の運転方法および制御装置
EP4190517A1 (en) Robot system, and method for predicting service life of regenerative resistor
TW201516423A (zh) 伺服器開機時間測試方法及系統
JP3722997B2 (ja) タッチスクリーン付きコンピュータ
JP2005004675A (ja) 情報端末機器
JPH0973321A (ja) 冷却装置を内蔵した電子装置及びその冷却監視制御方法
JP2010146135A (ja) 制御装置
JP2002122640A (ja) 寿命判定装置および寿命判定方法
US20080208535A1 (en) Disc array device
JP3544176B2 (ja) 電動アクチュエータの制御装置
JP6713897B2 (ja) 機器監視装置及び機器監視方法
US20210136952A1 (en) Computer system having a cooling system for an expansion component
JPH11327660A (ja) 温度制御装置
JP3046185B2 (ja) ファンを有する装置、及びファン監視制御方法
JPH09171420A (ja) 情報処理装置
JP2003228419A (ja) 部品の故障検出方法