JPH11327660A - 温度制御装置 - Google Patents

温度制御装置

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JPH11327660A
JPH11327660A JP12632498A JP12632498A JPH11327660A JP H11327660 A JPH11327660 A JP H11327660A JP 12632498 A JP12632498 A JP 12632498A JP 12632498 A JP12632498 A JP 12632498A JP H11327660 A JPH11327660 A JP H11327660A
Authority
JP
Japan
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temperature
time
unit
drive current
value
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12632498A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ikoma
駒 賢 生
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH11327660A publication Critical patent/JPH11327660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温時には、機構部に塗布したグリースが固
化して動作不良を発生させることがあるので、これを簡
単な構成により防止する。 【解決手段】 装置1の起動時に温度センサ3により検
出された装置内部の周囲温度が、比較部4により基準値
以下と判断された場合に、制御部5がメカニズム駆動部
2を一定時間動作させて、駆動部2のモータによる発熱
により装置内部の温度を上昇させる。メカニズム駆動部
2を一定時間動作させた後にも、装置内部の周囲温度が
基準値を越えない場合には、装置の異常を警告表示部6
により警告する。低温時には、グリースの固化により負
荷電流が増大するので、温度測定の代わりに駆動部2の
駆動電流を調べてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器装置にお
ける温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報機器や家電装置等の電子機
器装置においては、例えば0℃から45℃といったよう
に、その装置に適正な温度環境があり、その温度環境か
ら外れた場合には、装置が正常に動作しない場合があ
る。温度環境は、気温等の自然環境によって規定される
場合と、装置内部から発生する熱によって規定される場
合とがある。自然環境による場合は、装置を耐熱構造と
することにより対処としているが、装置を使用する場所
や地域が自ずと限定されることになる。また、装置内部
の電源部や駆動モータ等からの発熱は、ペルチェ素子や
ファンを用いて冷却している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子機器装置における温度制御は、一般的には高温
対策が主であり、低温時の動作不良に対してはあまり考
慮されていない。低温時の動作不良は、主として装置の
機構部を円滑に動作させるためのグリースが固化する場
合に発生することが多い。装置が保安装置のような重要
な機器の場合には、このような動作不良は可能な限り避
けなければならず、また一般の機器の場合、例えば屋外
で使用される車載用のCD装置、MD装置、DVD装置
等のような場合には、このような動作不良が発生する
と、環境温度が上昇して動作不良が解消されまで待たな
ければならず、使い勝手が悪いという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、電子機器装置における低温時の動作不良
を簡単な構成により回避することのできる温度制御装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、低温時には、装置起動時にメカニズム駆
動部を一定時間駆動して、その発熱により装置内部の環
境温度を高め、装置の動作を安定化するようにしたもの
である。これにより、装置の低温時の動作不良を簡単な
構成により回避することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、装置の周囲温度を検出する温度センサと、前記測定
された周囲温度と予め設定したしきい値とを比較する手
段と、装置の起動時に前記測定された温度が予め設定し
たしきい値以下の場合に、装置のメカニズム駆動部を一
定時間駆動する手段とを備えた電子機器装置の温度制御
装置であり、低温時に装置のメカニズム駆動部を一定時
間駆動することにより、その発熱により装置内部の環境
温度を高め、環境温度を安定動作範囲に導くことができ
るという作用を有する。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、メカニ
ズム駆動部を一定時間動作させた後、装置の周囲温度が
しきい値を越えていない場合に、装置の異常を警告する
手段を備えた請求項1記載の電子機器装置の温度制御装
置であり、メカニズム駆動部を一定時間駆動しても、環
境温度が上昇しない場合は、メカニズム駆動部が動作し
てないことも考えられるので、装置の異常を警告するこ
とにより、速やかに保守点検作業に移行することができ
るという作用を有する。
【0008】本発明の請求項3に記載の発明は、装置の
メカニズム駆動部の駆動電流を測定する手段と、前記測
定された駆動電流の値と予め設定したしきい値とを比較
する手段と、装置の起動時に前記メカニズム駆動部を駆
動し、前記測定された駆動電流の値が予め設定したしき
い値を越えている場合は、前記メカニズム駆動部を一定
時間駆動する手段とを備えた電子機器装置の温度制御装
置であり、装置の機構部に塗布されたグリースが低温に
よって固化すると、その機構部を動作させた場合に駆動
部の負荷電流が増大するので、駆動電流を検出すること
により環境温度を相対的に検出することができ、低温時
にメカニズム駆動部を一定時間駆動することにより、そ
の発熱により装置内部の環境温度を高め、環境温度を安
定動作範囲に導くことができるという作用を有する。
【0009】本発明の請求項4に記載の発明は、駆動電
流の測定としきい値との比較を複数回繰り返すことを特
徴とする請求項3記載の電子機器装置の温度制御装置で
あり、駆動電流を複数回に分けて監視することにより、
環境温度を安定動作範囲に導くための全体の制御時間を
短縮することができるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項5に記載の発明は、駆動電
流の測定としきい値との比較を複数回繰り返しても、測
定された駆動電流値が予め設定したしきい値内に入らな
い場合に、装置の異常を警告する手段を備えた請求項4
記載の電子機器装置の温度制御装置であり、メカニズム
駆動部を一定時間駆動しても、駆動電流が正常時の値に
ならない場合は、機構部や駆動部が故障していることも
考えられるので、装置の異常を警告することにより、速
やかに保守点検作業に移行できるという作用を有する。
【0011】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
電子機器装置における温度制御装置の概略構成を示すブ
ロック図である。図1において、1は温度制御対象とな
る電子機器装置である。2は電子機器装置1におけるメ
カニズム駆動部であり、電動モータにより機構部を駆動
するものである。3は電子機器装置1の内部、特にメカ
ニズム駆動部2の周辺の温度を検出するためのサーミス
タ等の温度センサである。4は温度センサ3により検出
された温度と予め設定された基準値とを比較する比較部
である。実際には、サーミスタにおける温度変化による
電気抵抗の変化を利用して、その温度における電流値ま
たは電圧値と、基準の電流値または電圧値とを比較す
る。基準値は、この電子機器装置1において動作不良が
発生するであろう低温限界値、例えばマイナス5℃に相
当する値に設定する。5は検出された温度が基準値より
も低い場合に、メカニズム駆動部2を一定時間動作させ
る制御部である。6はメカニズム駆動部2を一定時間駆
動しても周囲温度が上昇しない場合に、装置の異常を外
部に警告する警告表示部である。
【0012】次に、上記にように構成された温度制御装
置の動作について、図2のフローを参照して説明する。
まず、装置1の電源スイッチが投入されて、またはスリ
ープ状態(メカニズム停止でシステム動作中)で長時間
経過後に再立ち上げされて装置1が立ち上がると、温度
センサ3が装置内部の周囲温度の測定を開始する(S
1)。次に、測定された周囲温度が基準値よりも低いか
どうかを比較部4で調べ(S2)、基準値よりも高い場
合は、環境温度が安定動作範囲にあるとして処理を終了
する。測定された温度が基準値以下の場合は、制御部5
はメカニズム駆動部2を一定時間駆動する(S3)。こ
の一定時間とは実験的に定められている。この一定時間
が経過した後(S4)、再び温度センサ3により周囲温
度を測定し(S5)、比較部4で基準値と比較する(S
6)。比較の結果、測定された温度が基準値以下の場合
は、制御部5は、メカニズム駆動部2を一定時間駆動し
たにも拘らず温度が上昇しないのは、駆動部2またはメ
カニズムが動作してないと判断して、警告表示部6にお
いて音、光等により外部に対し警告表示を行わせる(S
7)。その後、メカニズム駆動部2を停止させて(S
8)、処理を終了する。この場合、メカニズム駆動部2
を停止させてから警告表示を行ってもよい。一方、測定
された温度が基準値よりも高い場合は(S6)、制御部
5は、環境温度が安定動作範囲にあると判断して、メカ
ニズム駆動部2を停止させ(S7)、処理を終了する。
【0013】以上のように、本実施の形態1によれば、
装置内部の周囲温度を検出する温度センサ3と、装置の
起動時に温度センサ3により検出された周囲温度と予め
設定された基準値とを比較する比較部4と、測定された
温度が基準値以下の場合に、メカニズム駆動部2を一定
時間動作させる制御部5と、メカニズム駆動部2を一定
時間動作させた後にも、装置内部の周囲温度が基準値を
越えない場合に、装置の異常を警告する警告表示部6と
を備えているので、低温時であっても装置を安定的に動
作させることができる。
【0014】なお、上記実施の形態1において、制御部
5は、温度センサ3により測定された温度と基準値との
差に応じてメカニズム駆動部2を駆動する時間を制御す
るようにしてもよい。すなわち、温度差が小さければ駆
動時間を短くし、温度差が大きければ駆動時間を長くす
る。これにより、一回の制御により動作を安定化させる
ことができる。
【0015】(実施の形態2)図3は本発明の実施の形
態2における電子機器装置における温度制御装置の概略
構成を示すブロック図である。図3において、11は温
度制御対象となる電子機器装置である。12は電子機器
装置11におけるメカニズム駆動部であり、電動モータ
により機構部を駆動するものである。13はメカニズム
駆動部12における電動モータの駆動電流を測定するた
めの駆動電流測定部である。14は駆動電流測定部13
により測定された駆動電流の値と予め設定された基準範
囲とを比較する比較部である。基準範囲は、メカニズム
駆動部12が正常に動作している時の駆動電流(定常電
流)の値に対し一定比率(例えば±20%)を乗じた値
である。15は測定された駆動電流値が基準範囲を越え
ている場合に、メカニズム駆動部12を一定時間動作さ
せる制御部である。16はメカニズム駆動部12を一定
時間駆動しても駆動電流が下がらない場合に、装置の異
常を外部に警告する警告表示部である。
【0016】次に、上記にように構成された温度制御装
置の動作について、図4のフローを参照して説明する。
まず、装置1の電源スイッチが投入されて、またはスリ
ープ状態(メカニズム停止でシステム動作中)で長時間
経過後に再立ち上げされて装置1が立ち上がると同時
に、メカニズム駆動部12を動作させる(S11)。次
に、駆動電流測定部13がメカニズム駆動部12の駆動
電流を測定する(S12)。次に、測定された駆動電流
値が基準範囲内にあるかどうかを比較部14で調べ(S
13)、基準範囲内にある場合は、機構部に塗布したグ
リースが固化してないため、負荷電流が増加してないと
判断して処理を終了する。測定された駆動電流が基準範
囲内にない場合は、制御部15はメカニズム駆動部12
の駆動を一定時間継続する(S14)。この一定時間と
は実験的に定められる。この一定時間が経過した後、再
び駆動電流測定部13によりメカニズム駆動部12の駆
動電流を測定し(S15)、その値が基準範囲内にある
かどうかを比較部14で調べる(S16)。そしてこの
ような測定を決められた回数Nだけ(2回以上)繰り返
す(S17)。その結果、測定された駆動電流値が基準
範囲内に入らない場合は、制御部15は、メカニズム駆
動部12を一定時間駆動したにも拘らず駆動電流値が基
準範囲内に入らないのは、駆動部12またはメカニズム
に異常があると判断して、警告表示部16において音、
光等により外部に対し警告表示を行わせる(S18)。
その後、メカニズム駆動部12を停止させて(S1
9)、処理を終了する。この場合、メカニズム駆動部1
2を停止させてから警告表示を行ってもよい。N回測定
した結果、測定された駆動電流値が基準範囲内に入った
場合は(S16)、制御部5は、メカニズム駆動部12
が正常に動作していると判断して、メカニズム駆動部1
2を停止させ(S19)、処理を終了する。
【0017】以上のように、本実施の形態2によれば、
装置の起動時にメカニズム駆動部12の駆動電流を測定
する駆動電流測定部13と、測定された駆動電流値が予
め設定した基準範囲内にあるかを調べる比較部14と、
測定された駆動電流値が基準範囲内に入らない場合は、
メカニズム駆動部12を一定時間駆動する制御部15
と、メカニズム駆動部12を一定時間繰り返し動作させ
た後にも、メカニズム駆動部12の駆動電流が基準範囲
内に入らない場合には、装置の異常を警告する警告表示
部16とを備えているので、低温時であっても装置を安
定的に動作させることができる。
【0018】なお、上記実施の形態2において、制御部
15は、駆動電流測定部13により測定された駆動電流
と正常時の駆動電流との差に応じてメカニズム駆動部1
2を駆動する時間を制御するようにしてもよい。すなわ
ち、差が小さければ駆動時間を短くし、差が大きければ
駆動時間を長くする。したがって、測定を繰り返す場合
には、駆動時間は徐々に短くなり、全体の制御時間を短
縮することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記実施の形態から明らかな
ように、低温時には、装置起動時にメカニズム駆動部を
一定時間駆動して、その発熱により装置内部の環境温度
を高め、装置の動作を安定化するようにしたので、装置
の低温時の動作不良を簡単な構成により回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における温度制御装置の
概略構成を示すブロック図
【図2】実施の形態1における動作を示すフロー図
【図3】本発明の実施の形態2における温度制御装置の
概略構成を示すブロック図
【図4】実施の形態2における動作を示すフロー図
【符号の説明】
1 電子機器装置 2 メカニズム駆動部 3 温度センサ 4 比較部 5 制御部 6 警告表示部 11 電子機器装置 12 メカニズム駆動部 13 駆動電流測定部 14 比較部 15 制御部 16 警告表示部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の周囲温度を検出する温度センサ
    と、前記測定された周囲温度と予め設定したしきい値と
    を比較する手段と、装置の起動時に前記測定された温度
    が予め設定したしきい値以下の場合に、装置のメカニズ
    ム駆動部を一定時間駆動する手段とを備えた電子機器装
    置の温度制御装置。
  2. 【請求項2】 メカニズム駆動部を一定時間動作させた
    後、装置の周囲温度がしきい値を越えていない場合に、
    装置の異常を警告する手段を備えた請求項1記載の電子
    機器装置の温度制御装置。
  3. 【請求項3】 装置のメカニズム駆動部の駆動電流を測
    定する手段と、前記測定された駆動電流の値と予め設定
    したしきい値とを比較する手段と、装置の起動時に前記
    メカニズム駆動部を駆動し、前記測定された駆動電流の
    値が予め設定したしきい値を越えている場合は、前記メ
    カニズム駆動部を一定時間駆動する手段とを備えた電子
    機器装置の温度制御装置。
  4. 【請求項4】 駆動電流の測定としきい値との比較を複
    数回繰り返すことを特徴とする請求項3記載の電子機器
    装置の温度制御装置。
  5. 【請求項5】 駆動電流の測定としきい値との比較を複
    数回繰り返しても、測定された駆動電流値が予め設定し
    たしきい値内に入らない場合に、装置の異常を警告する
    手段を備えた請求項4記載の電子機器装置の温度制御装
    置。
JP12632498A 1998-05-08 1998-05-08 温度制御装置 Withdrawn JPH11327660A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103279153A (zh) * 2013-05-17 2013-09-04 天津市天锻压力机有限公司 锻造液压机中中压电机温度的监测系统及方法
CN105159347A (zh) * 2015-06-01 2015-12-16 浙江工业职业技术学院 一种电油汀安全温度预警装置

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