JP2000178887A - 空気タイヤ用高強度スチ―ルコ―ド - Google Patents

空気タイヤ用高強度スチ―ルコ―ド

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存のスチールコードに比べ、高強度を有す
ることにより空気タイヤに適用する際、その使用量及び
ゴムトピング量を減らすことができ、空気タイヤの軽量
化、原価及び燃費の節減を可能にする。 【解決手段】 カーボンスチールを引抜き加工し、カー
ボンスチールの表面に黄銅鍍金し、黄銅鍍金したカーボ
ンスチールを引抜き及び撚線加工したフィラメントから
なる空気タイヤ用スチールコードにおいて、スチールコ
ード1は、2本のフィラメント1aを撚り合わせること
で構成され、各フィラメント1aは直径が0.15〜
0.40mmで、撚り周期がフィラメント1aの直径の1
0〜70倍で、カーボンスチールのカーボン含量が0.
91〜2.0重量%であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気タイヤに使用
されるスチールベルトの構成材料であるスチールコード
に係り、特にスチールコードの機能を維持又は向上さ
せ、且つ使用コード量及びゴムトピング量を減らすこと
により、タイヤの軽量化、原価及び燃費の節減ができる
空気タイヤ用高強度スチールコードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、空気タイヤに使用されるスチ
ールベルトは、何本の金属線を撚り合わせて作ったスチ
ールコード上に薄いゴム層がかけられたものをいうが、
前記スチールコードは、通常カーボン含量が0.70〜
0.82重量%以上のカーボンスチールを引抜き加工し
た後、ゴムとの接着のために表面に黄銅鍍金した後、再
度引抜き及び色々の方法で撚線することで製造されてい
る。
【0003】一方、スチールコードは、カーボン含量が
0.70〜0.82重量%以上のカーボンスチールを使
用することは高強度を招くが、スチールにカーボン減量
がより多量になる場合には、スチールコード用ワイヤロ
ッドを製造する際、炭素偏析又は非金属介在物の分布及
びサイズ等の調節がし難くなるため、スチールコード用
ワイヤロッド製造に問題点があり、又、カーボンスチー
ルに炭素偏析がより多量であったり、非金属介在物のサ
イズが調節できないと、タイヤのスチールコード製造工
程で大きい引抜き加工を耐え難くなるため、断線等の加
工不良を招き、スチールコードの製造が大変になる問題
点があった。
【0004】米国特許第5、061、557号では、
0.70〜0.90重量%を有するスチールで造られた
2本の撚り合わせフィラメントからなるコードが記載さ
れている。0.80〜0.90重量%カーボン含量を有
するスチールを適用することにより、その強度が部分的
に増加するがその強度は充分ではない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近来精練と引抜き技術
の急激な発達により、カーボンスチールにおいて、前記
カーボン含量以上を含有するワイヤロッドを製造し、引
抜きが可能となった。
【0006】しかし、前記カーボン含量以上を含有する
高強度カーボンスチールは、空気タイヤには未だ使用さ
れていない。従って、空気タイヤが必要とするスチール
コードの重量まで減少させることも、空気タイヤの性能
を向上させることも大変であった本発明は、前記のよう
な問題点を解決するためにされたもので、スチールベル
ト本来の機能を維持、又は向上させ、且つその重量を減
らす一方、高強度のカーボンスチールを使用したスチー
ルコードにより、タイヤの軽量化と原価及び燃費節減の
効果がある空気タイヤ用高強度スチールコードを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記のような目的を達成
するため、本発明の空気タイヤ用高強度スチールコード
は、カーボンスチールを引抜き加工した後、表面に黄銅
鍍金し、再度引抜き及び撚線加工された複数本のフィラ
メントからなる空気タイヤ用スチールコードにおいて、
前記スチールコード1は、2本のフィラメントを撚り合
わせることで構成され、各フィラメントの直径が0.1
5〜0.40mmで、撚り周期がフィラメント直径の10
〜70倍で、カーボンスチールのカーボン含量が0.9
1〜2.0重量%であることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。
【0009】本発明による1X2スチールコード1は、
フィラメント1aの直径が0.15〜0.40mmであ
り、撚り周期がフィラメント1aの直径の10〜70倍
であり、スチールコード1として撚線前にフィラメント
1a等の引っ張り強度は340Kgf/mm2 以上である高強
力スチールである。ここで、1X2スチールコード1と
は、2本のフィラメント1aを一定方向に同一撚り周期
で撚り合わせたものをいうが、前記1X2スチールコー
ド1は、完全引っ張り圧縮の繰り返し疲れに対する疲れ
限界が90Kgf/mm2以上であり、ループテストによるス
チールコード1の弾性率が90%以上であり、又ゴムト
ピング作業の際に、作業性を容易にするために、低荷重
範囲(0.2〜1.6Kgf )でのスチールコード1の伸
率がが0.10%以下になるように成形される。
【0010】前記1X2スチールコード1を空気タイヤ
のスチールベルトに適用する際には、適切な補強性と軽
量化及び費用節減効果を図るために、下記の式を満たす
ように成形される。
【0011】スチールコード1のフィラメント1a直径
をd(mm)、ゴムトピング際の1インチ当たりのスチー
ルコードの数をn、ゴムトピング物の厚さをt(mm)と
した場合に、関係式は下記の通りである。
【0012】n=1.35/d2以上、 t=(2d+0.2)〜(2d+2) 表1は、本発明によるスチールコードと従来技術のスチ
ールコードを比べたものであり、本発明によるスチール
コード1はカーボン含量の0.93%である高強力カー
ボンスチール線材を使用し、フィラメント1aの直径を
0.30mmとし、フィラメント1aの表面に黄銅鍍金
し、製造したスチールコード1の物理的な特性を示した
ものである。
【0013】表1の項目の中で、ゴム接着力に関する部
分の括弧の値は、ゴム接着力を試験した試片のゴム付着
率を百分率で示したものである。
【0014】本発明によるスチールコード1は、既存の
スチールコードより少量で充分な強度の維持ができ、タ
イヤの軽量化と原価及び燃費節減の効果が期待できる。
【0015】
【表1】
【0016】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、高強
度のカーボンスチールからなるスチールベルトにより、
空気タイヤの軽量化と費用節減ができる一方、空気タイ
ヤの回転抵抗特性を向上させ、燃費を節減できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による1X2スチールコードの平面図。
【図2】図1のI−I線に沿った断面図。
【符号の説明】
1 スチールコード 1a フィラメント

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カーボンスチールを引抜き加工し、カーボ
    ンスチールの表面に黄銅鍍金し、黄銅鍍金したカーボン
    スチールを引抜き及び撚線加工したフィラメントからな
    る空気タイヤ用スチールコードにおいて、前記スチール
    コードは、2本のフィラメントを撚り合わせることで構
    成され、各フィラメントは直径が0.15〜0.40mm
    で、撚り周期がフィラメントの直径の10〜70倍で、
    カーボンスチールのカーボン含量が0.91〜2.0重
    量%であることを特徴とする空気タイヤ用高強度スチー
    ルコード。
  2. 【請求項2】各フィラメントは、引っ張り強度が340
    Kgf/mm2以上であることを特徴する請求項1記載の空気
    タイヤ用高強度スチールコード。
  3. 【請求項3】スチールコードは、荷重0.2〜1.6Kg
    f の範囲の低荷重伸率が0.10%以下で、ループテス
    トによる弾性率が90%以上で、完全引っ張り圧縮の繰
    り返し疲れに対する疲れ限界が90Kgf/mm2 以上である
    ことを特徴とする請求項1記載の空気タイヤ用高強度ス
    チールコード。
  4. 【請求項4】スチールコードは、フィラメントの直径を
    d(mm)、ゴムトピングの際の1インチ当たりのスチー
    ルコード数をn、ゴムトピング物の厚さをt(mm)とし
    た場合に、n=1.35/d2以上、t=(2d+0.
    2)〜(2d+2)である式を満足することを特徴とす
    る請求項1記載の空気タイヤ用高強度スチールコード。
  5. 【請求項5】請求項1記載のスチールコードを使用する
    空気タイヤ。
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