JP2000177467A - 折り畳み式テーブル - Google Patents

折り畳み式テーブル

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JP2000177467A
JP2000177467A JP10362944A JP36294498A JP2000177467A JP 2000177467 A JP2000177467 A JP 2000177467A JP 10362944 A JP10362944 A JP 10362944A JP 36294498 A JP36294498 A JP 36294498A JP 2000177467 A JP2000177467 A JP 2000177467A
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JP
Japan
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lock
lock pin
brackets
base end
holder plate
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Pending
Application number
JP10362944A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Fujii
真 藤井
Toshiyuki Yarita
利幸 鑓田
Atsushi Sakurai
敦 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GAKUNAN YUKI KK
DIC Corp
Altia Co Ltd
Original Assignee
GAKUNAN YUKI KK
Nissan Altia Co Ltd
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication date
Application filed by GAKUNAN YUKI KK, Nissan Altia Co Ltd, Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical GAKUNAN YUKI KK
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  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、車両のダッシュボード付近の壁面
などに折り畳み自在に取り付けられる折り畳み式テーブ
ルを提供せんとするものである。 【解決手段】 本発明は、車両壁面側に適宜離間して平
行に取り付けられた2個の立設ブラケット100A,1
00Bと、これらの間に基端部側が回動可能に軸着され
たテーブル部200と、このテーブル部200の基端部
側から少々離間した底面側に回動可能に軸着されたロッ
クピンホルダープレートと、このロックピンホルダープ
レートの遊端側の両側に弾性的に進退可能に装着された
2本のロックピンと、2個の立設ブラケット100A,
100Bの内側に装着される一方、その内側にロックピ
ン用の誘導溝510が形成されると共に、この誘導溝5
10内に前記ロックピン用のロック部とロック解除部が
形成された2個のロックピンガイド部材500A,50
0Bとからなる折り畳み式テーブルにあり、これによっ
て、ユーザーは単にテーブル部200を持ち上げたり、
押し下げたりするだけのワンタッチ操作で、簡単かつ迅
速に使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のダッシュボ
ード付近の壁面などに折り畳み自在に取り付けられる折
り畳み式テーブルに関するものである。
【0002】従来から、車両のシート背面側やダッシュ
ボード付近の壁面に折り畳み自在に取り付けられる折り
畳み式テーブルとして、種々のものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の構造の折り畳み式テーブルでは、折り畳み操作
が面倒なものが多く、未だ不完全なものが多かった。
【0004】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたもので、ほぼワンタッチ操作で、簡単かつ迅速
に使用することができる安全性の高い折り畳み式テーブ
ルを提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両壁面側に適宜離間して平行に取り付けられた2
個の立設ブラケットと、前記両立設ブラケット間に基端
部側が回動可能に軸着されたテーブル部と、前記テーブ
ル部の基端部側から少々離間した底面側に回動可能に軸
着されたロックピンホルダープレートと、前記ロックピ
ンホルダープレートの遊端側の両側に弾性的に進退可能
に装着された2本のロックピンと、前記2個の立設ブラ
ケットの内側に装着される一方、その内側に前記ロック
ピン用の誘導溝が形成されると共に、当該誘導溝内に前
記ロックピン用のロック部とロック解除部が形成された
2個のロックピンガイド部材とからなることを特徴とす
る折り畳み式テーブルにある。
【0006】請求項2記載の本発明は、前記2個の立設
ブラケット側と前記テーブル部の底面側との間に相互に
係止される係止穴と係止突起を設けたことを特徴とする
請求項1記載の折り畳み式テーブルにある。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る折り畳み式テ
ーブルの一例になる取り付け状態を示し、図2はテーブ
ル取り付け前の前処理の状態を示し、図3〜図9は本発
明の折り畳み式テーブルの各部を示したものである。
【0008】これらの図中、100A,100Bは2個
の立設ブラケット、200はテーブル部、300はロッ
クピンホルダープレート、400A,400Bは2本の
ロックピン、500A,500Bは2個のロックピンガ
イド部材である。
【0009】上記2個の立設ブラケット100A,10
0Bは、金属プレス加工品などからなり、図4に示すよ
うに、その基端脚部110,110側が平板状のベース
プレート120に溶着などによって、適宜離間して平行
に取り付けられ、このベースプレート120は、図1に
示すように、車両ダッシュボード付近の車両壁面1側に
ビスなどの固定具130によって取り付けられる。
【0010】このベースプレート120の取り付けにあ
たっては、例えば図2に示すように、元々車両壁面1側
に装着されているカバープレート2を取り外し、車両側
に予め内蔵されている付設部材3のビスなどの固定具4
の取り付け穴5などを、上記固定具130の取り付け穴
として利用するとよい。なお、カバープレート2にあっ
ては、その左右を適宜部分から切断し、中央部分2aは
上記立設ブラケット100A,100Bの邪魔になるた
め、廃棄するものの、左右の残部2b,2cは、図1に
示すように、元の位置に戻して装着するとよい。これよ
り、テーブル使用時における体裁の悪化を最上限に押さ
えることができる。
【0011】上記テーブル部200は、図3,図5に示
すように、硬質樹脂成形品などからなる上下のテーブル
プレート210,220からなり、上テーブルプレート
210の上面側にあっては、隆起した縁部210aを除
いて、ほぼ全面が大きく凹み、この凹み部分210bに
は、適当な弾性を有する別体の表面シート211を張り
付けてある。これによって、被載置物との良好な馴染み
性や滑り止め効果が得られる。また、隆起した環状の縁
部210aの上面側には、適宜離間して複数のゴム性な
どの弾性パット212が少々突出させて設けてある。こ
れによって、テーブル全面に載置される大きめの被載置
物に対して、やはり良好な馴染み性や滑り止め効果が得
られる。
【0012】また、上テーブルプレート210の基端部
側(図3中左上側)の両端には、ネジ頭部形状のフック
部213,213が設けてある。これによって、その首
部分213a,213aには、ポリ袋(ポリエチレン製
袋)の把手や種々の小物類の引っ掛け紐などが手軽に掛
けることができる。
【0013】一方、上記下テーブルプレート220側に
あっては、図5に示すように、その中央部から基端部側
(図5中左上側)にかけて、大きな切り欠き部220a
があり、この切り欠き部220aの基端部側の左右で、
上記上テーブルプレート210との当接面部分(上テー
ブルプレート210側の当接面部分は図示省略)には、
軸受け部230,230が設けてある。そして、この軸
受け部230,230には、図4に示すように、上記2
個の立設ブラケット100A,100Bの先端部の間に
取り付けられた軸ピン140が回動可能に装着される。
【0014】つまり、テーブル部200は、2個の立設
ブラケット100A,100Bに対して、その基端部側
を中心にして、回動可能に軸着される。なお、上下の両
テーブルプレート210,220は、図5に示すよう
に、ビスなどの固定具221によって固定される。
【0015】上記ロックピンホルダープレート300
は、図6に示すように、一端の両側(図6中右下側)に
軸ピン用の取り付け部(穴)310,310があって、
これに固着された軸ピン320,320は、図3,図5
に示された、上記上テーブルプレート210の基端部側
から少々離間した底面側の左右に形成された軸受け部2
40,240に回動可能に装着される。
【0016】一方、このロックピンホルダープレート3
00の他端側には、上記2本のロックピン400A,4
00Bを弾性的に進退可能に保持するためのホルダー部
330が設けられている。このホルダー部330は、プ
レート他端の両側に形成された軸ピン用の取り付け部
(穴)331,331と、ここに挿入された上記ロック
ピン400A,400Bの内部後端側を弾性的に押圧す
るコイルスプリングなどの弾性体332と、この弾性体
332及び両ロックピン400A,400Bの落下を防
止するためのカバー片333とからなり、このカバー片
333は、本体のプレート300側にビスなどの固定具
334によって取り付けられる。なお、ロックピン40
0A,400Bの抜け防止は、ピン基部寄りにストッバ
ー片(Eリング)410などを嵌め込み、これを軸ピン
用の取り付け部(穴)331,331の内壁部分に当接
させるなどして行っている。
【0017】この2本のロックピン400A,400B
は、弾性体332により常に外向きに弾性的に付勢され
ており、図3,図4に示すように、上記2個の立設ブラ
ケット100A,100Bの内側にビスなどの固定具1
50によって装着された2個のロックピンガイド部材5
00A,500Bのロックピン用の誘導溝510,51
0に挿入される。
【0018】このロックピン用の誘導溝510は、図
4,図7に示すように、概略形状が数字の9字形状で、
その内部(底面)には、適宜部分に例えば落ち込み穴か
らなるロックピン用のロック部511と、これに続く平
坦底からなるロック解除部512が形成されている。そ
して、この誘導溝510,510に挿入された2本のロ
ックピン400A,400Bは、上記テーブル部200
の回動に連動して、誘導溝510,510を走行し、循
環する。
【0019】ここで、ロックピン400A(ロックピン
400Bの場合も同じ)と誘導溝510内の走行位置、
及びロック部511とロック解除部512の形成位置な
どの関係は次のように設定してある。
【0020】先ず、図8に示すように、テーブル部20
0が不使用時で折り畳まれた状態(収納状態)の位置H
1のときには、ロックピン400Aは9字形状の誘導溝
510の最下端に位置される。
【0021】次に、この状態から、ユーザー(使用者)
がテーブル部200を持ち上げ、図8のほぼ水平の位置
H2に達すると、ロックピン400Aは、ロック部51
1の落ち込み穴に嵌合されてロックされる。これがテー
ブル部200の使用時の状態である。本例では、誘導溝
510の区間L1部分は平坦底とし、これに続く区間L
2では徐々に上がるスロープ底としてあり、その上がり
切った頂上部から、ロックピン400Aがクリック状に
ロック部511に落ち込むようにしてある。このため、
ユーザーは、そのクリック音やクリック振動によって、
ロック状態を体感的に確認することができ、高い安全性
が得られる。
【0022】また、このスロープ底の頂上部側が丁度ロ
ック部511の落ち込み穴の下方側壁部をなすため、テ
ーブル部200上面が下方側に相当強く押圧されても、
ロックピン400Aは容易に外れず、高い安全性が確保
されている。
【0023】さらに、テーブル部200の使用時、通常
あまり上向きの力が掛かることはないが、仮に上向きの
力が掛かっても、その力が弱い場合、ロック部511の
落ち込み穴の上方側には、ストッバー用の隆起突起51
3が設けてあるため、後述するように、ロックピン40
0Aがこの隆起突起513を乗り越えなければロック状
態は、解除されないため、不用意なロック解除が起き難
く、この面でも、高い安全性が得られる。
【0024】このロック状態を解除するには、図8に示
すように、ユーザーが故意にテーブル部200を少々持
ち上げればよい。そして、最上端の位置H3に達する
と、ロックピン400Aが上記ストッバー用の隆起突起
513を乗り越えて、ロック解除部512の平坦底に達
するため、ロック状態は解除される。このとき、上記し
たようにユーザーは、大きめの力で持ち上げる必要があ
り、また、ロック解除部512の平坦底に達すると、負
荷が極端に小さくなるため、ここでも、ユーザーは、ロ
ック状態が解除されたことを体感的に確認することがで
き、高い安全性が得られる。
【0025】このロック解除の状態で、ロックピン40
0Aは、直ちに誘導溝510の湾曲部分側に入るため、
この後、ユーザーがテーブル部200を押し下げれば、
この湾曲部分に誘導されて、遂には鉛直部分の最下端の
位置に達する。本例では、この湾曲部分において、区間
L3部分は平坦底とし、これに続く区間L4では徐々に
上がるスロープ底としてあり、その上がり切ったところ
から、ロックピン400Aが上記鉛直部分の区間L1の
平坦底に落ち込むようにしてある。このため、やはりユ
ーザーは、そのクリック音やクリック振動によって、テ
ーブル部200が折り畳みの途中にあることを体感的に
確認することができ、高い安全性が得られる。
【0026】また、テーブル部200が不使用時の折り
畳まれた状態で、ガタ付いたりすると、振動の原因とな
ったり、安全上も問題があるため、図5,図9に示すよ
うに、上記下テーブルプレート220のほぼ中央部分の
左右には、その内側に山形の係止突起251,251を
有する立設片250,250を設ける一方、図4,図9
に示すように、2個の立設ブラケット100A,100
Bのほぼ中間の側面部分には、上記係止突起251,2
51が嵌合される係合穴160,160が設けてある。
なお、これとは逆に、2個の立設ブラケット100A,
100B側に係止突起を設けて、下テーブルプレート2
20の立設片250,250に係合穴を設けるようにし
てもよい。
【0027】これによって、ユーザーがテーブル部20
0を押し下げて、最下端の折り畳み状態にするとき、よ
り一層強く押し込めば、係止突起251,251が係合
穴160,160に圧入されて、テーブル部200は強
固に固定される。
【0028】また、振動対策として、テーブル部200
の不使用時の折り畳み時において、2個の立設ブラケッ
ト100A,100Bの端面が当接する下テーブルプレ
ート220のほぼ中央部分の傾斜面部分220bに、図
5,図9に示すように、振動吸収用の弾性体260,2
60を設けたり、さらには、この下テーブルプレート2
20と当接する2個の立設ブラケット100A,100
Bの端面側に、図4に示すように、振動吸収用の弾性テ
ープ170を張り付けるとよい。
【0029】このように構成される本発明の折り畳み式
テーブルは、ユーザーは、その使用に際して、単にテー
ブル部200を持ち上げたり、押し下げたりするだけの
ワンタッチ操作で、簡単かつ迅速に使用することができ
る。
【0030】なお、上記実施の態様では、車両のダッシ
ュボード付近の車両壁面側に折り畳み式テーブルを取り
付ける例であったが、本発明はこれに限定されず、車両
のシート背面側や車両ラゲッジ内の壁面側などに取り付
けることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る折り畳み式テーブルによると、次のような優れた
効果が得られる。
【0032】(1)先ず、請求項1記載の本発明では、
2本のロックピンと、これが挿入される2個のロックピ
ンガイド部材のロックピン用の誘導溝、ロックピン用の
ロック部及びロック解除部との作用によって、ユーザー
は、単にテーブル部を持ち上げたり、押し下げたりする
だけのワンタッチ操作で、簡単かつ迅速に使用すること
ができる折り畳み式テーブルが得られる。また、このテ
ーブルでは、ユーザーはテーブル部のロック状態やロッ
ク解除状態を確実に体感的に確認することができ、高い
安全性が得られる。
【0033】(2)請求項2記載の本発明では、上記請
求項1記載の効果の他に、車両振動などによっても、容
易にガタ付くことのない折り畳み式テーブルが得られ、
この点からも、高い安全性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る折り畳み式テーブルを車両に取
り付けた状態を示した斜視図である。
【図2】 本発明に係る折り畳み式テーブルを車両に取
り付ける際の前処理状態を示した斜視図である。
【図3】 図1の折り畳み式テーブルの部分縦断斜視図
である。
【図4】 図1の折り畳み式テーブルの立設ブラケット
とロックピンガイド部材を示した斜視図である。
【図5】 図1の折り畳み式テーブルにおけるテーブル
部を示した部分縦断展開図である。
【図6】 図1の折り畳み式テーブルにおけるロックピ
ンホルダープレートを示した部分展開斜視図である。
【図7】 図1の折り畳み式テーブルにおけるロックピ
ンガイド部材の誘導溝を示した概略説明図である。
【図8】 図1の折り畳み式テーブルにおけるテーブル
部の回動状態を示した概略説明図である。
【図9】 図1の折り畳み式テーブルの背面図である。
【符号の説明】
100A,100B 立設ブラケット 160 係止穴 200 テーブル部 251 係止突起 300 ロックピンホルダープレー
ト 400A,400B ロックピン 500A,500B ロックピンガイド部材 510 ロックピン用の誘導溝 511 ロックピン用のロック部 512 ロックピン用のロック解除
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 真 東京都港区三田3丁目5番28号 日産アル ティア株式会社内 (72)発明者 鑓田 利幸 静岡県富士市伝法1275−1番地 岳南有機 株式会社内 (72)発明者 桜井 敦 東京都板橋区坂下3丁目35番58号 大日本 インキ化学工業株式会社内 Fターム(参考) 3B053 NA05 3B088 AA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両壁面側に適宜離間して平行に取り付
    けられた2個の立設ブラケットと、前記両立設ブラケッ
    ト間に基端部側が回動可能に軸着されたテーブル部と、
    前記テーブル部の基端部側から少々離間した底面側に回
    動可能に軸着されたロックピンホルダープレートと、前
    記ロックピンホルダープレートの遊端側の両側に弾性的
    に進退可能に装着された2本のロックピンと、前記2個
    の立設ブラケットの内側に装着される一方、その内側に
    前記ロックピン用の誘導溝が形成されると共に、当該誘
    導溝内に前記ロックピン用のロック部とロック解除部が
    形成された2個のロックピンガイド部材とからなること
    を特徴とする折り畳み式テーブル。
  2. 【請求項2】 前記2個の立設ブラケット側と前記テー
    ブル部の底面側との間に相互に係止される係止穴と係止
    突起を設けたことを特徴とする請求項1記載の折り畳み
    式テーブル。
JP10362944A 1998-12-21 1998-12-21 折り畳み式テーブル Pending JP2000177467A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6565137B1 (en) * 2000-09-13 2003-05-20 Johnson Controls Technology Company Table top lift assembly for center stack
JP2006044645A (ja) * 2004-06-30 2006-02-16 Nippon Plast Co Ltd 乗物用テーブル装置
JP2018020580A (ja) * 2016-08-01 2018-02-08 有限会社ハルトデザイン カウンターテーブル
WO2020162186A1 (ja) * 2019-02-05 2020-08-13 パナソニックIpマネジメント株式会社 乗り物

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