JP2000175725A - 睫毛成形具 - Google Patents

睫毛成形具

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JP2000175725A
JP2000175725A JP10361076A JP36107698A JP2000175725A JP 2000175725 A JP2000175725 A JP 2000175725A JP 10361076 A JP10361076 A JP 10361076A JP 36107698 A JP36107698 A JP 36107698A JP 2000175725 A JP2000175725 A JP 2000175725A
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eyelash
eyelashes
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forming
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央 北村
Haruki Matsuo
治樹 松尾
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者の使い勝手が良く、両眼の全部位にお
いて睫毛を根元から容易に成形することが可能な睫毛成
形具を提供する。 【解決手段】 睫毛加熱部1が片面に配設された睫毛成
形部2と棒状のハンドル部3とを連結部4を介して連結
して成る睫毛成形具において、前記連結部4の面で、睫
毛加熱部1を配設した面の側と反対側の面を凹状に湾曲
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、睫毛に癖付けを行
うための睫毛成形具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の睫毛加熱部を有した睫毛成形具
は、特開平10−192037号公報に記載のように睫
毛成形部とハンドル部との間に凹状部が無いため、睫毛
成形具を持っている手と反対側の目の上の睫毛を成形し
ようとする場合、睫毛成形具が鼻に当たり、成形しよう
とする睫毛に対して睫毛成形部を平行に配することが困
難であった。また睫毛成形部がハンドル部に同一軸上に
配されているために、睫毛成形時、ハンドル部を睫毛に
対して常に平行に保持しておかねばならない等、使い勝
手の悪いものであった。
【0003】また従来の睫毛成形具にあっては、睫毛加
熱部を眼球の曲率に似せて湾曲させているが、睫毛加熱
部の曲率が使用者の眼球の曲率よりも大きい場合、眼の
両端部の睫毛の根元は加熱できても、眼の中央部は睫毛
加熱部が睫毛の根元よりも離れて位置することになるた
め、眼の中央部の睫毛の根元を加熱することができない
という問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みて為されたものであり、その目的とするところは、使
用者の使い勝手が良く、両眼の全部位において睫毛を根
元から容易に成形することが可能な睫毛成形具を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
睫毛成形具は睫毛加熱部1が片面に配設された睫毛成形
部2と棒状のハンドル部3とを連結部4を介して連結し
て成る睫毛成形具において、前記連結部4の面で、睫毛
加熱部1を配設した面の側と反対側の面を凹状に湾曲さ
せたことを特徴とするものである。
【0006】また本発明の請求項2に係る睫毛成形具
は、請求項1の構成に加えて、前記連結部4の凹状部8
において、睫毛成形部側の凹状部8aの曲率を小さく、
ハンドル部側の凹状部8bの曲率を大きくしたことを特
徴とするものである。
【0007】また本発明の請求項3に係る睫毛成形具
は、請求項1又は2の構成に加えて、睫毛成形部2の先
端部が前記連結部4の凹状部8の面が向く側と反対側に
傾斜していることを特徴とするものである。
【0008】また本発明の請求項4に係る睫毛成形具
は、請求項1乃至3のいずれかの構成に加えて、睫毛成
形部2に配設した睫毛加熱部1に弾性を持たせたことを
特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
乃至図6に基づいて説明する。
【0010】本睫毛成形具は図1乃至図4に示すように
睫毛成形部2と、ハンドル部3と、これらを連結する連
結部4から構成されている。ハンドル部3内には電池が
内蔵され、ハンドル部3の外面に設置されたスイッチ5
によって睫毛成形部2に配設した睫毛加熱部1と通電可
能となっている。
【0011】睫毛成形部2は睫毛加熱部保持枠6にて形
成され、その上面に発熱体から成る睫毛加熱部1が長手
方向に2列に配列保持されている。睫毛加熱部1は睫毛
加熱部保持枠6の上面より突出しており、睫毛に効率良
く伝熱するためにこの突出量は1mm内外としてある。
また睫毛成形時、睫毛加熱部1を使用者の皮膚及び眼球
より一定距離離し位置させるために睫毛加熱部1の側部
及び上方を覆うように円弧状の突起部7が睫毛成形部2
の長手方向に一定間隔をおいて立設してある。この突起
部7の外周部は睫毛加熱部1より1〜3mm程度離して
位置させる。また突起部7は2〜4mm程度の間隔で配
し、これにより睫毛の毛流れを整える。
【0012】連結部4には、使用者の鼻が入り込むため
の凹状部8が形成されている。連結部4の凹状部8のう
ち最凹部の深さは5〜10mm程度である。またこの連
結部4の凹状部8においては睫毛成形部2側の凹状部8
aの曲率半径がハンドル部3側の凹状部8bの曲率半径
よりも大きくなるように形成してある。これにより、使
用者が睫毛成形具を持った手と反対側の睫毛を成形する
際、図5に示すように連凹状部8のハンドル部3側の凹
状部8bに使用者の鼻を入れることができるため、鼻が
邪魔にならずに睫毛成形具を睫毛に容易に接触させるこ
とができ、使い勝手が良くなる。さらには睫毛加熱部1
を使用者の顔に近接させることができるので、睫毛加熱
部1を睫毛の根元に接触させることが可能となり、睫毛
を根元より成形することができる。また凹状部8の睫毛
成形部2側の凹状部8bによって凹状部8から睫毛成形
部2までをなだらかに傾斜させ、睫毛加熱部1を睫毛に
対して左右に移動可能とし、その結果、目頭から目尻ま
での広い領域の睫毛に対して睫毛加熱部1を近接可能と
することができるので、使い勝手が向上し、且つ使用者
の目と鼻の位置や形状等の個人差による影響を受けない
ようにすることができる。尚、睫毛成形部2側の凹状部
8aの曲率半径はハンドル部3側の凹状部8bの曲率半
径の2倍以上が良い。
【0013】また睫毛成形部2の先端部は前記連結部4
の凹状部側と反対の側に傾斜している。この傾斜角度は
ハンドル部3の軸線に対して5〜15°が好ましい。こ
れにより、睫毛加熱部1を睫毛の下側に睫毛と平行に接
触させた時、睫毛成形部2を下側に傾斜させてハンドル
部3を持つことができ、この状態より睫毛を成形するに
は睫毛成形部2を眼球と平行に維持しながら睫毛加熱部
1を瞼側に回転させなければならないが、使用者は手首
を回転させるだけでこの動作が可能となり、睫毛の癖付
けが容易且つ滑らかに行うことができ使い勝手が良い。
【0014】図6は本発明の実施の形態の他例を示すも
のであり、睫毛加熱部11を螺旋状の弾性体で形成し、
睫毛加熱部保持枠6にその両端を固設し、さらに睫毛形
成部2の、複数の突起部7を配設する側の面を、長手方
向中央部が最下部になるように凹状に湾曲させた形状と
している。これにより、睫毛加熱部11を睫毛に当接さ
せた際、睫毛加熱部11が使用者の眼球の形状に合わせ
て湾曲するため、使用者の個人差を受けることなく、全
ての使用者において睫毛の根元からの成形が可能とな
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の発明にあって
は、睫毛加熱部が片面に配設された睫毛成形部と棒状の
ハンドル部とを連結部を介して連結して成る睫毛成形具
において、前記連結部の面で、睫毛加熱部を配設した面
の側と反対側の面を凹状に湾曲させたことで、使用者が
睫毛成形具を持った手と反対側の睫毛を成形する際、凹
状に湾曲した連結部に使用者の鼻が入り、睫毛加熱部を
容易に睫毛に接触させることができ、使い勝手が良くな
るとともに、睫毛加熱部を睫毛の根元に接触させること
が容易となり、睫毛を根元より成形することが可能とな
る。
【0016】また本発明の請求項2に記載の発明にあっ
ては、請求項1に記載の発明の効果に加えて、前記連結
部の凹状部において、ハンドル部側の凹状部の曲率を大
きくすることで、使用者が睫毛成形具を持った手と反対
側の睫毛を成形する際、該連結部のハンドル部側の凹状
部に鼻を入れることができ、睫毛加熱部を睫毛に近接さ
せることを可能とし、さらには該連結部の睫毛成形部側
の凹状部の曲率を小さくすることで、該連結部の凹状部
から睫毛成形部に至る部分をなだらかな湾曲面とし、睫
毛加熱部を睫毛に対して左右に移動可能とし、その結
果、目頭から目尻までの広い領域の睫毛に対して睫毛加
熱部を近接可能とすることができて使い勝手が向上し、
且つ使用者の目と鼻の位置や形状の個人差による影響を
受けないようにすることができる。
【0017】また本発明の請求項3に記載の発明にあっ
ては、請求項1又は2に記載の発明の効果に加えて、睫
毛成形部の先端部が前記連結部の凹状部の面が向く側と
反対側に傾斜していることで、睫毛加熱部を睫毛の下側
に睫毛と平行に接触させた時、睫毛成形部を下側に傾斜
させてハンドル部を持つことができ、この状態より睫毛
を成形するには睫毛成形部を眼球と平行に維持しながら
睫毛接触面を瞼側に回転させなければならないが、使用
者は手首を回転させるだけでこの動作が可能となり、睫
毛の癖付けを容易且つ滑らかに行うことができ使い勝手
が良い。
【0018】また本発明の請求項4に記載の発明にあっ
ては、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明の効果に
加えて、睫毛成形部に配設した睫毛加熱部に弾性を持た
せたことで、睫毛加熱部が使用者の眼球の形状に合わせ
て湾曲するため、使用者の個人差を受けることなく、全
ての使用者において睫毛の根元からの成形が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の側面図である。
【図2】同上の上面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】同上の使用説明図である。
【図6】本発明の実施の形態の他例の睫毛成形部及び連
結部の拡大図である。
【符号の説明】
1 睫毛加熱部 2 睫毛成形部 3 ハンドル部 4 連結部 8 凹状部 8a 凹状部 8b 凹状部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 睫毛加熱部が片面に配設された睫毛成形
    部と棒状のハンドル部とを連結部を介して連結して成る
    睫毛成形具において、前記連結部の面で、睫毛加熱部を
    配設した面の側と反対側の面を凹状に湾曲させたことを
    特徴とする睫毛成形具。
  2. 【請求項2】 前記連結部の凹状部において、睫毛成形
    部側の凹状部の曲率を小さく、ハンドル部側の凹状部の
    曲率を大きくしたことを特徴とする請求項1に記載の睫
    毛成形具。
  3. 【請求項3】 睫毛成形部の先端部が前記連結部の凹状
    部の面が向く側と反対側に傾斜していることを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の睫毛成形具。
  4. 【請求項4】 睫毛成形部に配設した睫毛加熱部に弾性
    を持たせたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
    に記載の睫毛成形具。
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