JP2000173544A - ショートアーク水銀ランプ - Google Patents
ショートアーク水銀ランプInfo
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Abstract
してショートアーク水銀ランプの長寿命化を図るととも
に、封止工程における電極の軸ズレのないショートアー
ク水銀ランプを提供することを目的とする。 【解決手段】 放電空間内に対向して配置された一対の
電極を有し、水銀及び希ガスが封入された発光部と、該
発光部の両端に続く封止部と、前記電極を支持し前記封
止部で保持される電極芯棒と、該電極芯棒と前記封止部
との間に介在する石英ガラス体と、前記電極芯棒に接続
された内部金属円筒体と、該内部金属円筒体に接続され
た封止用金属箔と、前記内部金属円筒体とは前記封止用
金属箔を介して接続された外部金属円筒体と、該外部金
属円筒体に接続された外部電流導入体と、前記内部金属
円筒体と前記外部金属円筒体の間に介在する気密封止用
石英ガラス体とを具備して構成してある。また、前記内
部金属円筒体の厚さをT1、前記外部金属円筒体の厚さ
をT2、前記封止用金属箔の長さをLとしたとき、 2≦T1≦L/6及び2≦T2≦L/6 として構成してある。
Description
露光に使用されるショートアーク水銀ランプに関し、特
に同ショートアーク水銀ランプの封止部構造に関するも
のである。
れる性能のうち最も重要なものは、照射面照度である。
半導体ウエハーの露光においては、照射面照度が高いほ
ど露光時間は短くなり、生産歩留まりは向上する。照射
面照度を高めるためには、半導体ウエハー露光装置内の
光学系において集光効率を高める必要がある。そのため
の光源としては、電極間距離(アーク長)の短い直流点
灯のショートアーク水銀ランプが最適である。
小線幅によるところが大きいため、露光波長の短波長化
も必要とされる。ショートアーク水銀ランプの場合、よ
り波長の短い領域の発光が用いられていて、最近ではi
線(365nm)を用いるのが一般的となっている。シ
ョートアーク水銀ランプにおいては、より短波長域を発
光させるために、点灯時の水銀蒸気圧が下げられた設計
となっていて、ランプ電圧は低く設定されている。そし
て、前記のように高い照射面照度が求められることか
ら、ショートアーク水銀ランプは大電力化の傾向にあ
り、ランプ電流は非常に高く設定されたものになってい
る。
ョートアーク水銀ランプの封止部は通常、複数枚の封止
用金属箔を埋設した構造をとっている。図3は従来の封
止部の要部断面図である。封止管21と電極芯棒22と
の間には石英ガラス体23が介在し、電極芯棒22が保
持されている。封止用金属箔24は金属製円板25の発
光部側端面に4枚並列に溶接により接続され、金属製円
板25の他端部において折り曲げられる。この封止用金
属箔24の折り曲げ部分は、封止工程中に強い歪みやク
ラックが発生しないように、金属製円板25の径を絞っ
て封止部をテーパー構造とし、封止用金属箔24の折り
曲げ角度を緩やかにした構造としている。
れる気密封止用ガラス体26にもテーパー部分が設けら
れている。外部電流導入体27側の封止用金属箔24
は、折り曲げ加工された金属製円板28と溶接により接
続され、外部電流導入体固定用石英ガラス体29を配置
することによって封止管21を気密に封止している。ま
た、電極芯棒巻回用金属箔30は電極芯棒22と石英ガ
ラス体23が封止工程中、溶着しないために設けられた
ものである。
止部構造においては、封止工程で封止管21と金属製円
板25とが溶着してしまい、金属製円板25の厚みが通
常1mm程度と薄いため、封止管21と金属製円板25
との溶着部が線接触となり、封止管21と金属製円板2
5との間に応力や歪みが大きく発生してしまう。さらに
封止用金属箔の折り曲げ部分にも応力が発生しているた
め、ランプの点灯、消灯を繰り返すごとに前記応力発生
部分に多数のクラックが発生し、ランプのリークあるい
は破裂といった現象を引き起こしてしまうという問題が
ある。
箔の折り曲げ部分にも応力が発生していて同様の問題が
起こるが、ランプ点灯中の封止部端部側の温度は低いた
め、クラックが存在していても直接ランプのリーク現象
に結びつく確率は低い。しかしながらランプ電流が大き
いので、クラックの存在が溶接部の酸化現象を引き起こ
し、ランプ不点に至るという現象が起こるという問題も
ある。また、封止部にテーパー構造を有して径小部を設
けた加工を行っているが、この加工を精度よく行うこと
が難しいため、封止管21と石英ガラス体23との固定
が均等にできずに、電極の軸ズレが発生してしまうとい
う問題もある。
部における上記問題点を解消するためになされたもので
あり、封止部内に発生する応力や歪みを少なくしてショ
ートアーク水銀ランプの長寿命化を図るとともに、封止
工程における電極の軸ズレのないショートアーク水銀ラ
ンプを提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、放電空間内に対向して配置
された一対の電極を有し、水銀及び希ガスが封入された
発光部と、該発光部の両端に続く封止部と、前記電極を
支持し前記封止部で保持される電極芯棒と、該電極芯棒
と前記封止部との間に介在する石英ガラス体と、前記電
極芯棒に接続された内部金属円筒体と、該内部金属円筒
体に接続された封止用金属箔と、前記内部金属円筒体と
は前記封止用金属箔を介して接続された外部金属円筒体
と、該外部金属円筒体に接続された外部電流導入体と、
前記内部金属円筒体と前記外部金属円筒体の間に介在す
る気密封止用石英ガラス体とを具備して構成してある。
また、前記内部金属円筒体の厚さをT1、前記外部金属
円筒体の厚さをT2、前記封止用金属箔の長さをLとし
たとき、 2≦T1≦L/6及び2≦T2≦L/6 として構成したショートアーク水銀ランプである。
金属円筒体と前記外部金属円筒体の周囲に、前記封止用
金属箔を介して金属箔が巻回されたことを特徴とする請
求項1記載のショートアーク水銀ランプであり、請求項
3記載の発明は、前記内部金属円筒体と前記外部金属円
筒体の角部分を面取り加工したことを特徴とする請求項
1または請求項2のいずれかに記載のショートアーク水
銀ランプであり、請求項4記載の発明は、前記内部金属
円筒体と前記外部金属円筒体の表面を粗面加工したこと
を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
のショートアーク水銀ランプである。
銀ランプ封止部において、封止用金属箔の長さに対して
前記内部金属円筒体と外部金属円筒体の厚さを規定する
ことにより、封止管と金属円筒体との溶着はなくなり、
封止用金属箔の溶接が金属円筒体側面にて行なえるよう
になる。したがって、封止用金属箔の折り曲げ加工は不
要となり、発生していた応力は少なくなる。さらに封止
管と金属円筒体とは面接触となるために、発生する応力
や歪みは緩和される。これらにより、封止部の強度や信
頼性が高められ、ショートアーク水銀ランプの長寿命化
が図れる。また、封止部における絞り加工が不要にな
り、絞り加工に起因する封止部肉厚の不均一さがなくな
るため、封止工程時の電極の軸ズレを小さく抑えること
もできる。
体の周囲に金属箔を巻回することにより、封止用金属箔
の端面や溶接面に封止管を接触させることなく、封止す
ることが可能となるため、封止部の歪みが低減され、封
止部の強度が高められる。また、請求項3記載の発明
は、金属円筒体角部分を面取り加工とすることで、角へ
の応力の集中を防ぐことができ、請求項4記載の発明
は、金属円筒体の表面を粗面加工とすることで、封止工
程時に封止管と金属円筒体表面との溶着を抑えることが
できる。
る。図1は本発明に係るショートアーク水銀ランプの断
面図であり、図2は本発明に係る封止部の一実施例の要
部断面図である。電極芯棒1と封止管2との間には石英
ガラス体3が介在し、電極芯棒1が保持されている。封
止用金属箔4は内部金属円筒体5と外部金属円筒体6の
短辺側面部分に、4枚の封止用金属箔4が相互に面対称
に溶接により接続されている。そして、封止部金属箔4
の内側には気密封止用石英ガラス体7が配置され、外部
電流導入体8は外部金属円筒体6と外部電流導入体固定
用石英ガラス体9により保持されて、封止管2と気密封
止される。内部金属円筒体5と外部金属円筒体6の周囲
には封止用金属箔4を介して金属箔10が巻回され、電
極芯棒1の周囲には石英ガラス体3との溶着を防ぐため
に金属箔11が巻回されている。
で、内部金属円筒体5の短辺の厚さ(T1)と外部金属
円筒体6の短辺の厚さ(T2)は5mmとなっている。厚
さ5mmの短辺側面部分に4枚の封着用金属箔が溶接さ
れて接続されているが、溶接しろを考慮すると内部金属
円筒体5と外部金属円筒体6の厚さは最低2mmは必要
となる。一方、前記金属円筒体5と外部金属円筒体6は
石英ガラス製の封止管2に封着されるため、封止部にお
いて石英ガラスと熱膨張率の異なる材質の部材を配置す
ることはランプ寿命の低下を招く。
ブデンとし、その短辺側の厚さを変えてランプを作製し
封止部の観察を行った結果、金属円筒体の厚さが5mm
を越えた場合には応力や歪みの発生がみられたが、金属
円筒体の厚さが5mm以下の場合には応力や歪みの発生
は少なかった。次に封止部の長さを変えてランプを作製
し封止部の観察を行った結果、応力や歪みの発生は金属
円筒体の厚さと封止金属箔の長さに大きく関係している
ことがわかり、封止用金属箔の長さに対して金属円筒体
の厚さを規定することにより、封止工程時において応力
や歪みの発生を防ぐことができることがわかった。
m)内部金属円筒体5の厚さをT1(mm)、外部金属
円筒体6の厚さをT2(mm)としたとき、前記の溶接
しろ2mmを考慮して、 2≦T1≦l/6及び2≦T2≦l/6 の関係が成り立つときに封止部の応力や歪みの発生を防
ぐことができる。
周囲に金属箔を巻回することにより、封止管2が封止用
金属箔4の端面や溶接面に接触することがなくなるた
め、封止部の強度が上がる。また、内部金属円筒体5と
外部金属円筒体6の角部分に曲率をつけた面取り加工を
することにより、歪みがさらに少なくなることが確認さ
れた。これは封止後の応力が緩和されたためと推測され
る。さらに、内部金属円筒体5と外部金属円筒体6の表
面に粗面加工を施すことにより、金属円筒体と石英ガラ
スの溶着を抑えることができ、封止部の歪みが少なくな
ることも確認された。
数枚の封止用金属箔を配置してなる大電流用のショート
アーク水銀ランプにおいて、請求項1記載の発明は、封
止部に金属円筒体を用いて、封止用金属箔の長さと金属
円筒体の厚さを規定することにより、封止部に発生する
応力や歪みの発生を少なくすることができるとともに、
電極の軸ズレを小さくできる。また、請求項2記載の発
明は、金属円筒体の周囲を金属箔で巻回することによ
り、封止部の強度が高められる。さらに、請求項3記載
の発明と請求項4記載の発明においては、金属円筒体に
粗面加工や角部分の面取り加工を施すことにより、信頼
性の高い封止部を持ったショートアーク水銀ランプが得
られる。
図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】放電空間内に対向して配置された一対の電
極を有し、水銀及び希ガスが封入された発光部と、該発
光部の両端に続く封止部と、前記電極を支持し前記封止
部で保持される電極芯棒と、該電極芯棒と前記封止部と
の間に介在する石英ガラス体と、前記電極芯棒に接続さ
れた内部金属円筒体と、該内部金属円筒体に接続された
封止用金属箔と、前記内部金属円筒体とは前記封止用金
属箔を介して接続された外部金属円筒体と、該外部金属
円筒体に接続された外部電流導入体と、前記内部金属円
筒体と前記外部金属円筒体の間に介在する気密封止用石
英ガラス体とを具備し、前記内部金属円筒体の厚さをT
1(mm)、前記外部金属円筒体の厚さをT2(m
m)、前記封止用金属箔の長さをL(mm)としたと
き、 2≦T1≦L/6及び2≦T2≦L/6 としたことを特徴とするショートアーク水銀ランプ。 - 【請求項2】前記内部金属円筒体と前記外部金属円筒体
の周囲には、前記封止用金属箔を介して金属箔が巻回さ
れたことを特徴とする請求項1記載のショートアーク水
銀ランプ。 - 【請求項3】前記内部金属円筒体と前記外部金属円筒体
の角部分を面取り加工したことを特徴とする請求項1ま
たは請求項2のいずれかに記載のショートアーク水銀ラ
ンプ。 - 【請求項4】前記内部金属円筒体と前記外部金属円筒体
の表面を粗面加工したことを特徴とする請求項1ないし
請求項3のいずれかに記載のショートアーク水銀ラン
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10349469A JP2000173544A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | ショートアーク水銀ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10349469A JP2000173544A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | ショートアーク水銀ランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000173544A true JP2000173544A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18403966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10349469A Pending JP2000173544A (ja) | 1998-12-09 | 1998-12-09 | ショートアーク水銀ランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2000173544A (ja) |
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-
1998
- 1998-12-09 JP JP10349469A patent/JP2000173544A/ja active Pending
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