JP2000172895A - 入退室管理システム - Google Patents

入退室管理システム

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JP2000172895A JP10348339A JP34833998A JP2000172895A JP 2000172895 A JP2000172895 A JP 2000172895A JP 10348339 A JP10348339 A JP 10348339A JP 34833998 A JP34833998 A JP 34833998A JP 2000172895 A JP2000172895 A JP 2000172895A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 個人の入退室の履歴や在室状況を素早く知
る。 【解決手段】 IDカードをカードリーダにセットして
入室操作された場合、そのIDカードに書き込まれてい
る固有データによって特定される個人名と対として、入
室情報をデータベースに記録する。この時、退室情報は
未退室としておく(図1(a)のレコード番号)。ま
た、IDカード中の固有データと対として、入室情報の
記録位置を示すレコード番号と入出先をカード情報とし
てデータベースに書き込む(図1(c))。IDカード
をカードリーダにセットして退室操作された場合、その
IDカード中の固有データに基づき、データベース中の
カード情報からレコード番号と入出先を読み出し、読み
出したレコード番号の蓄積レコードに入力情報と対とし
て退室情報を書き込む(図1(b))。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、個人識別用のI
Dカードとカードリーダを用いた入退室管理システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、研究機関などでは、セキュリテ
ィを有する室への入退室を管理するために、個人識別用
のIDカードとカードリーダを用いた入退室管理システ
ムが用いられている。この入退室管理システムでは、個
人識別用のIDカードが各個人に配布され、各室の出入
り口にはカードリーダが配置される。
【0003】図6にカードリーダの配置例を示す。同図
において、1−1は通用口、1−2は事務所B、1−3
は実験室、1−4は事務所A、1−5はB会議室、1−
6はA会議室であり、各室1−1〜1−6にはその出入
り口にカードリーダ2−1〜2−8が配置されている。
【0004】図6において、例えば実験室1−3からA
会議室1−6に入室する場合には、カードリーダ2−7
に個人識別用IDカードをセットし、入力操作を行う。
すると、その個人識別用のIDカードに書き込まれてい
る固有データ(カードNO.)が読み取られ、センタ装
置(図示せず)へ送られる。センタ装置では、この送ら
れてくる固有データよりカード使用者の個人名を特定
し、A会議室1−6へのドアを開く。また、センタ装置
では、そのデータベースに、カード使用者の個人名(入
室者の氏名)と対として、入退室ステータス(入室),
リーダ場所(入室場所)および入室時刻を入室情報とし
て記録する。
【0005】A会議室1−6から退室する場合には、ド
アは中から自由に開くことができるので、実験室1−3
へ入り、カードリーダ2−7に個人識別用のIDカード
をセットして退室操作を行う。これにより、センタ装置
では、そのデータベースに、カード使用者の個人名(退
室者の氏名)と対として、入退室ステータス(退室),
リーダ場所(退室場所)および退室時刻を退室情報とし
て記録する。
【0006】図7はセンタ装置のデータベースにおける
入室情報および退室情報の格納状況を示す図である。入
室情報および退室情報は時系列に蓄積される。この例で
は、「時刻」,「入退室ステータス」,「リーダ場
所」,「氏名」を1セットとして、1つの蓄積レコード
に記録している。このデータベースに記録された入室情
報および退室情報は、必要に応じてディスプレイ上に表
示させたり、プリンタによって印字させることができ
る。
【0007】図8は入室情報および退室情報の表示例で
ある。センタ装置は、データベースに記録されている入
室情報および退室情報を、時間の新しい順に、あるいは
古い順に表示する。プリンタによっても同様の入室情報
および退室情報が印字される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の入退室管理システムでは、ある個人がどの室
にいつ入室して、どの室からいつ退室したかを知りたい
ような場合、表示あるいは印字された入室情報および退
室情報を1行1行追跡してあてはまる行を入室と退室と
ペアで再度データを構築しなければならず、使いづら
い、検索に時間がかかる等の問題があった。
【0009】本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、個人の入退
室の履歴や在室状況を素早く知ることのできる入退室管
理システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、個人識別用のIDカードをカードリ
ーダにセットしての入室時、そのIDカードに書き込ま
れている固有データによって特定される個人名と対とし
て入室情報をデータベースに記録する一方、このデータ
ベースにおける入室情報の記録位置を示す位置情報をI
Dカードに書き込まれている固有データと対としてデー
タベースに書き込む入室情報記録手段と、IDカードを
カードリーダにセットしての退室時、そのIDカードに
書き込まれている固有データに基づきこの固有データと
対としてデータベースに書き込まれている位置情報を読
み取り、この読み取った位置情報によって示されるデー
タベース中の入力情報の記録位置にこの入力情報と対と
して退室情報を書き込む退室情報記録手段とを設けたも
のである。この発明によれば、データベース中に、入室
情報と退室情報が個人別にペアで蓄積される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施の形態に基づ
き詳細に説明する。図2はこの発明の一実施の形態を示
す入退室管理システムのシステム構成図である。同図に
おいて、2−1〜2−8はカードリーダであり、図6に
示したように各室1−1〜1−6の出入り口に配置され
ている。3はセンタ装置であり、処理手段3−1と、デ
ータベース3−2と、表示/印字手段3−3とを備えて
いる。4は各個人に配布された個人識別用のIDカード
である。
【0012】図3は処理手段3−1の処理動作を示すフ
ローチャートである。以下、このフローチャートに従っ
て、本実施の形態特有の動作(データベース3−2への
入室情報および退室情報の蓄積動作、データベース3−
2へのカード情報の書き込み動作)について説明する。
【0013】〔A会議室への入室〕図6において、例え
ば実験室1−3からA会議室1−6に入室する場合、カ
ードリーダ2−7に個人識別用のIDカード4をセット
し、入室操作を行う。
【0014】すると、処理手段3−1は、カードリーダ
2−7において入室操作が行われたことを認識し(ステ
ップ301のYES)、IDカード4に書き込まれてい
る固有データ(カードNO.)よりカード使用者の個人
名(入室者の氏名)を特定し、この入室者の氏名と対と
して入力情報(入室時刻,入退室ステータス(入室)お
よびリーダ場所(入室場所))をデータベース3−2に
記録する(ステップ302)。この場合、図1(a)に
示すように、レコード番号(入室履歴記録番号)で示
される蓄積レコードに記録する。なお、同一蓄積レコー
ドに入室情報と対として退室情報を記録するが、ここで
は未退室としておく。
【0015】また、処理手段3−1は、カードリーダ2
−7にセットされているIDカード4に書き込まれてい
る固有データと対として、ステップ302での入室情報
のデータベース3−2における記録位置を示すレコード
番号()と入出先(A会議室)をカード情報としてデ
ータベース3−2中に書き込む(ステップ303:図1
(c)参照)。
【0016】〔A会議室からの退室〕A会議室1−6か
ら退室する場合には、ドアは中から自由に開くことがで
きるので、実験室1−3へ入り、カードリーダ2−7に
IDカード4をセットして退室操作を行う。すると、処
理手段3−1は、カードリーダ2−7にセットされてい
るIDカード4に書き込まれている固有データに基づ
き、この固有データと対としてデータベース3−2中に
書き込まれているレコード番号と入室先(退室者のカー
ド情報)を読み出す(ステップ304)。
【0017】退室者のカード情報にレコード番号と入室
先が書き込まれていれば、「入室記録あり」として、ス
テップ306へ進む。この場合、退室者のカード情報に
はレコード番号()と入室先(A会議室)が書き込ま
れているので、ステップ305のYESに応じてステッ
プ306へ進む。
【0018】ステップ306において、処理手段3−1
は、退室場所が入室先と同じか否か、すなわちステップ
304で読み出したレコード番号で示されるデータベー
ス3−2中の蓄積レコードに記録されているリーダ場所
と退室者のカード情報に書き込まれている入室先とが同
じか否かをチェックする。この場合、退室場所(A会議
室)と入出先(A会議室)とは同じであるので、ステッ
プ306のYESに応じてステップ307へ進む。
【0019】ステップ307において、処理手段3−1
は、退室者のカード情報から読み出したレコード番号で
示されるデータベース3−2中の蓄積レコードに、すな
わちレコード番号で示される蓄積レコードに、退室情
報として退室時刻,入退室ステータス(退室)およびリ
ーダ場所(退室場所:A会議室)を書き込む(図1
(b)参照)。
【0020】そして、処理手段3−1は、実験室1−3
を新たな入室場所とみなし、IDカード4に書き込まれ
ている固有データによって特定される個人名(入室者の
氏名)と対として、入室情報(入室時刻,入退室ステー
タス(入室),リーダ場所(入室場所:実験室))をデ
ータベース3−2中のレコード番号で示される蓄積レ
コードに記録する(ステップ308:図1(a)参
照)。なお、同一蓄積レコードに入室情報と対として退
室情報を記録するが、ここでは未退室としておく。
【0021】また、処理手段3−1は、カードリーダ2
−7にセットされているIDカードに書き込まれている
固有データと対として、ステップ308での入室情報の
データベース3−2における記録位置を示すレコード番
号()と退出した先(実験室)すなわち入出先(最新
の入室先)をカード情報としてデータベース3−2中に
書き込む(ステップ309:図1(d)参照)。
【0022】なお、ステップ305において入室記録が
なかったり、ステップ306において退室場所と入出先
とが異なっていた場合には、新規の蓄積レコードに入室
情報を「未入室」として、IDカード4に書き込まれて
いる固有データによって特定される個人名(退室者の氏
名)と対として、退室情報(退出時刻,入退室ステータ
ス(退室)およびリーダ場所(退室場所))を記録する
(図1(a)に示すレコード番号参照)。
【0023】図4は表示/印字手段3−3における入室
情報および退室情報の表示/印字例である。この例で
は、データベース3−2の蓄積レコードに対として記憶
されている入室情報および退室情報を表示/印字させて
いる。なお、図4において、「****」は不確定情報を示
し、入室が「****」で退室している場合、入室操作を行
わなかったのではないかと考えられる。また、退室が
「****」の場合、入室場所に在室していてまだ退室して
いないか、退室操作を行わずに他の部屋に入室したこと
が分かる。
【0024】図4の表示/印字例からも分かるように、
本実施の形態では、データベース3−2の蓄積レコード
に入室情報および退室情報を対として記憶させているの
で、表示/印字時の検索処理を単純・高速として、個人
の入退室の履歴や在室状況を素早く知ることができる。
これにより、現在の状況を素早く把握でき、電話の取り
次ぎや緊急時、すばやく対処することができるようにな
る。なお、個人名を検索条件として入室情報および退室
情報を表示させたり、リーダ場所など他の条件を指定し
て検索するようにしてもよい。
【0025】また、データベース3−2に記録されてい
る入室情報に含まれる入室時刻と退室情報に含まれる退
室時刻とから各個人の在室時間を算出するようにし、こ
の算出した各個人の在室時間を所定期間毎(日毎、月
毎)に集計し、この集計した各個人の在室時間を表示さ
せるようにしてもよい。
【0026】例えば、放射線等のセキュリティレベルの
高い室や危険物を取り扱っている実験室、機密情報を扱
っている情報室などへの個人別の入室記録、在室記録、
在室時間の累計を作成することにより、個人の行動を責
任者に把握させるようにすることが可能であり、人員の
ローテーション、入室の制限などを行ったりする等する
ことができる。また、問題点等あればそれを指摘して改
善することができ、個人の安全管理、健康管理にも役立
つ。
【0027】また、データベース3−3に記録されてい
る入室情報および退室情報に基づき各室に在室している
人数を算出するものとし、この算出した在室人数を各室
毎に表示するようにしてもよい(図5参照)。在室人数
を把握することにより、各室毎の空調制御に応用した
り、外気ダンパなどの制御に情報を与えることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明(第1〜第3発明)によれば、データベース中
に、入室情報と退室情報が個人別にペアで蓄積されるも
のとなり、表示/印字時の検索処理を単純・高速とし
て、個人の入退室の履歴や在室状況を素早く知ることが
可能となる。また、第2発明では、データベースに記録
されている入室情報に含まれる入室時刻と退室情報に含
まれる退室時刻とから各個人の在室時間を算出するもの
とし、この算出した各個人の在室時間を所定期間毎に集
計するようにしたので、放射線等のセキュリティレベル
の高い室や危険物を取り扱っている実験室、機密情報を
扱っている情報室などへの個人別の入室記録、在室記
録、在室時間の累計を作成する等して、個人の行動を責
任者に把握させるようにすることが可能であり、人員の
ローテーション、入室の制限などを行ったりする等する
ことができる。また、問題点等あればそれを指摘して改
善することができ、個人の安全管理、健康管理にも役立
つ。また、第3発明では、データベースに記録されてい
る入室情報および退室情報に基づき各室に在室している
人数を算出するものとし、この算出した在室人数を各室
毎に表示するようにしたので、在室人数を把握すること
により、各室毎の空調制御に応用したり、外気ダンパな
どの制御に情報を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図2に示したデータベースにおける入室情報
および退室情報の格納状況ならびにカード情報の書き込
み状況を示す図である。
【図2】 本発明の一実施の形態を示す入退室管理シス
テムのシステム構成図である。
【図3】 この入退室管理システムのセンタ装置におけ
る処理手段の処理動作を示すフローチャートである。
【図4】 このセンタ装置の表示/印字手段における入
室情報および退室情報の表示/印字例を示す図である。
【図5】 在室人数の各室毎の表示例を示す図である。
【図6】 各室の出入り口へのカードリーダの配置例を
示す図である。
【図7】 従来のデータベースにおける入室情報および
退室情報の格納状況を示す図である。
【図8】 従来の入室情報および退室情報の表示/印字
例を示す図である。
【符号の説明】
1−1…通用口、1−2…事務所B、1−3…実験室、
1−4…事務所A、1−5…B会議室、1−6…A会議
室、2−1〜2−8…カードリーダ、3…センタ装置、
3−1…処理手段、3−2…データベース、3−3…表
示/印字手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各個人に配布された個人識別用のIDカ
    ードと、 各室の出入り口に配置されたカードリーダと、 前記IDカードを前記カードリーダにセットしての入室
    時、そのIDカードに書き込まれている固有データによ
    って特定される個人名と対として入室情報をデータベー
    スに記録する一方、このデータベースにおける入室情報
    の記録位置を示す位置情報を前記IDカードに書き込ま
    れている固有データと対として前記データベースに書き
    込む入室情報記録手段と、 前記IDカードを前記カードリーダにセットしての退室
    時、そのIDカードに書き込まれている固有データに基
    づきこの固有データと対として前記データベースに書き
    込まれている位置情報を読み取り、この読み取った位置
    情報によって示される前記データベース中の入力情報の
    記録位置にこの入力情報と対として退室情報を書き込む
    退室情報記録手段とを備えたことを特徴とする入退室管
    理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記データベースに
    記録されている入室情報に含まれる入室時刻と退室情報
    に含まれる退室時刻とから各個人の在室時間を算出する
    在室時間算出手段と、この在室時間算出手段によって算
    出された各個人の在室時間を所定期間毎に集計する集計
    手段とを備えたことを特徴とする入退室管理システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記データベースに
    記録されている入室情報および退室情報に基づき各室に
    在室している人数を算出する在室人数算出手段と、この
    在室人数算出手段によって算出された在室人数を各室毎
    に表示する在室人数表示手段とを備えたことを特徴とす
    る入退室管理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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