JP2000171561A - 線量計 - Google Patents

線量計

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JP2000171561A
JP2000171561A JP34281698A JP34281698A JP2000171561A JP 2000171561 A JP2000171561 A JP 2000171561A JP 34281698 A JP34281698 A JP 34281698A JP 34281698 A JP34281698 A JP 34281698A JP 2000171561 A JP2000171561 A JP 2000171561A
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Japan
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measurement data
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dosimeter
data
measured
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JP34281698A
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Hironobu Kobayashi
裕信 小林
Tetsuo Shibata
鉄生 柴田
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電池切れでもデータを消失せず、初期化後にも
前回の測定データを読み出すことができ、故障してもそ
れまでの測定データを読み出すことができ、短い時間間
隔で測定データを蓄積できる線量計を提供する。 【解決手段】メモリーにEEPROMを使用し、測定デ
ータの格納エリアを今回測定データ格納エリアと前回測
定データ格納エリアに分割し、今回測定データを読み出
して初期化する際に、今回測定データを今回測定データ
格納エリアから前回測定データ格納エリアに移し替えて
保存する。更に、測定データの格納は測定線量値が増加
した場合のみとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、放射線管理区域
内に入域して作業する業務従事者に携帯され、その業務
従事者が入域中に被曝した放射線量を測定し、必要に応
じて表示や警報等を出力する個人警報線量計や、環境の
放射線量を監視するシステム等に使用され、環境の放射
線量を測定する環境測定用線量計等の線量計に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、線量計1の構成を示すブロック
図である。線量計1は、入射した放射線を計数する放射
線検出回路と、その計数値を線量値に変換する演算処理
や測定データの蓄積等を実行するCPU14と、計測した
線量値等を表示したり、必要に応じて警報を発したりす
る表示・警報部15とから構成されている。放射線検出回
路は、放射線を電気パルスに変換する放射線検出素子
(図4では単に検出素子)11と、放射線検出素子11から
の電気パルスを増幅及び波形整形する増幅回路12と、増
幅回路12からの信号パルスを計数する計数回路13とから
構成されている。CPU14は、計数回路13の計数値から
線量値を算出したり、算出した線量値等の測定データを
メモリーへ格納したり、必要に応じて表示信号や警報信
号等を出力したり、測定した線量値等を入退域管理装置
や管理用中央計算機等の外部装置2へ出力したり、外部
装置2から各種の情報や指示を受信したりする。図4に
おいては、CPU14と外部装置2とが直接接続されてい
る場合が示されているが、無線交信によって測定データ
や情報等を授受する場合もある。このような線量計1に
おいて、従来技術では、測定データは図5に示すフロー
チャートの流れに従ってCPU14のメモリーに格納され
ている。
【0003】計数回路13からCPU14に入力された計数
値は、線量値に変換(データ処理)され、データ格納時
刻になったら、その時刻における線量値と時刻とがメモ
リーに格納される(データ格納)。このようにして蓄積
された測定データがデータ収集装置等の外部装置2に読
み取られ、クリアの指示が出されると、メモリーは初期
化されて(データ初期化)、新しい測定データの蓄積が
始められる。メモリーが初期化されるとそれまでに格納
されていた測定データはクリアされる。メモリーとして
はRAMやEEPROMが使用されている。なお、線量
計の感度は、通常の環境下での計数値が1時間から数時
間に1カウントになるように設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】メモリーとしてRAM
が使用されている場合には、電池切れが発生すると、メ
モリーに格納されていた測定データが消失されてしま
う。一方、メモリーとしてEEPROMが使用されてい
る場合には、電池切れを発生してもメモリーに格納され
ている測定データが消去されることはない。しかし、外
部装置2で測定データを読み出して初期化した後で、何
らかの問題のため、再度測定データを必要とするように
なった場合には、既に測定データはクリアされて消失さ
れた状態になっていて、読み出すことはできない。ま
た、EEPROMには、メモリー書き込み回数が100 万
回以内という制約に加えて、メモリー容量にもサイズ面
からの制約があり、価格面からも大容量のものを採用す
ることには問題がある。採用可能なEEPROMの格納
可能なデータ数の例を上げると、1100データ程度であ
る。
【0005】個人警報線量計の場合においては、通常の
1回の作業が4時間程度であり、最長でも10時間であ
る。したがって、メモリーに格納するデータの数は、1
分間隔で測定データを格納するとして、通常は240 程度
であり、最多でも600 であり、メモリーの容量には問題
がない。しかし、10年間の使用に耐えることが必要であ
るので、最多の場合には、100 万回の書き込み回数を越
える可能性があるので、測定データを書き込む回数はで
きるだけ少なくすることが望ましい。
【0006】一方、環境測定用線量計の場合において
は、通常1週間から3ヵ月間の測定データの蓄積が必要
である。したがって、10分間隔で測定データを格納する
として、1週間の測定データを蓄積すると、メモリーに
格納するデータの数は1008となり、メモリー容量一杯に
近い。このため、環境測定用線量計の場合には、メモリ
ー容量が不足する心配があると言う問題点があり、メモ
リー書き込み回数の制約も注意をしておく必要がある。
【0007】更には、線量計の破損やCPUの停止等に
よって、その線量計からそれまでの測定データを直接読
み出すことができなくなる場合もある。このような場合
においても、それまでの測定データを何らか手段で読み
出すことが必要となることもある。
【0008】この発明の課題は、電池切れによって測定
データを消失することがなく、初期化した後にも前回の
測定データを読み出すことができ、線量計が故障した場
合にも故障までに測定したデータを容易に読み出すこと
ができ、短い時間間隔で測定したデータを蓄積できる線
量計を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明においては、放
射線管理区域内で作業する業務従事者に携帯され、その
業務従事者の被曝放射線量を測定する個人警報線量計
や、環境の放射線量を測定する環境測定用線量計等の線
量計であって、一定時間間隔で放射線量値を測定し、そ
の測定データを内蔵するメモリーの格納エリアに格納
し、外部からの要求に応じて測定データを出力する線量
計において、前記メモリーがEEPROMであり、メモ
リーの測定データ格納エリアが、今回測定データ格納エ
リアと前回測定データ格納エリアとに分割されており、
今回測定データのクリア指示によって、今回測定データ
が前回測定データ格納エリアに格納される(請求項1の
発明)。
【0010】メモリーとしてEEPROMを使用するこ
とによって、電池が切れても測定データは消失しない。
また、今回測定データのクリア指示によって、今回測定
データが前回測定データ格納エリアに格納されるので、
今回測定データがクリアされ初期化された後でも、クリ
ア指示前の測定データを読み出すことができる。
【0011】請求項1の発明において、前記EEPRO
Mが容易に取り外しできる状態に配設されている(請求
項2の発明)。EEPROMが容易に取り外しできる状
態に配設されているので、線量計が故障した場合にも、
EEPROMを取り外して正常な別の線量計に組み込む
ことで、故障までに測定したデータを容易に読み出すこ
とができる。
【0012】請求項1の発明において、測定した放射線
量値が増加した時にだけ、その時刻と測定データとが格
納エリアに格納される(請求項3の発明)。測定した放
射線量値が増加した時にだけ、その時刻とその測定デー
タが格納エリアに格納されるので、必要とするメモリー
容量を削減することができ、メモリーとしてEEPRO
Mを使用し、且つ測定データの格納エリアに今回測定デ
ータ格納エリアと前回測定データ格納エリアとを確保す
ることが可能となり、測定データの時間間隔を短く設定
することも可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明による線量計の実施の形
態について実施例を用いて説明する。 〔第1の実施例〕図1は、この発明による線量計の第1
の実施例における測定データのメモリー格納の流れを示
すフローチャートである。
【0014】図1には明示されていないが、使用されて
いるメモリーはEEPROMである。そのデータ格納エ
リアには、今回の測定データを格納する今回測定データ
格納エリア(従来技術におけるデータの格納エリアに相
当する)に加えて、前回の測定データを格納しておく前
回測定データ格納エリアが設けられている。
【0015】計数回路13からCPU14に入力された計数
値は、線量値に変換(データ処理)され、測定データを
格納する時刻になると、その時刻における測定データと
時刻とがメモリーの今回測定データ格納エリアに格納
(今回測定データ格納エリアに測定データを格納)され
る。このようにして集積された測定データが外部装置に
読み取られ、クリアの指示が出されると、今回の一連の
測定データが今回測定データ格納エリアから前回測定デ
ータ格納エリアに移し替え(今回測定データ格納エリア
の測定データを前回測定データ格納エリアに格納)られ
て保存される。続いて、今回測定データがクリアされ初
期化(データ初期化)されて、次回の測定が開始される
か、待機状態になる。環境測定用線量計の場合には次回
の測定が開始され、個人警報線量計の場合には、初期化
された状態で次の使用に備えて電池が充電され、待機状
態となる。
【0016】この実施例によれば、今回測定データは、
次回の測定が終了してクリアの指示が出されるまでは前
回測定データ格納エリアに格納・保存されるので、クリ
ア指示が出された後でも読み出すことが可能となる。
【0017】この実施例の場合には、今回の一連の測定
データが今回測定データ格納エリアから前回測定データ
格納エリアに移し替えられる場合を説明したが、十分な
メモリー容量がない場合には、前回測定データ格納エリ
アを小さくして、今回の最終の測定データのみを前回測
定データ格納エリアに移し替えてもよいし、時間間隔を
広げた一部の測定データを前回測定データ格納エリアに
移し替えてもよい。
【0018】〔第2の実施例〕図2は、第2の実施例に
おける測定データのメモリー格納の流れを示すフローチ
ャートである。図2には明示されていないが、この実施
例でも使用されているメモリーはEEPROMである。
そのデータ格納エリアには、今回の測定データを格納す
る今回測定データ格納エリアに加えて、前回の測定デー
タを格納しておく前回測定データ格納エリアが設けられ
ている。
【0019】計数回路13からCPU14に入力された計数
値は、線量値に変換(データ処理)され、測定データを
格納する時刻になると、その測定データと前回のデータ
格納時刻の測定データとを比較(データ比較)して、測
定データが増加している場合に、その時刻における測定
データと時刻とがメモリーの今回測定データ格納エリア
に格納(今回測定データ格納エリアに測定データを格
納)される。このようにして集積された測定データが外
部装置に読み取られ、クリアの指示が出されると、今回
の一連の測定データが今回測定データ格納エリアから前
回測定データ格納エリアに移し替え(今回測定データ格
納エリアの測定データを前回測定データ格納エリアに格
納)られて保存される。続いて、今回測定データがクリ
アされ初期化(データ初期化)されて、次回の測定が開
始されるか、待機状態になる。
【0020】図3は従来例の格納データとこの発明の実
施例の格納データとの比較を示す図である。線量値の単
位はmSv である。従来例においては、1分間隔のデータ
格納時刻の全ての測定データがメモリーに格納されてい
る。一方、この実施例においては、線量値が増加した時
刻の測定データのみがメモリーに格納されている。その
結果、従来例のデータ数が11であるのに対して、この実
施例のデータ数は4となり、大幅にデータ数が削減され
ている。図3に示したデータ例は、説明を分かり易くす
るために、原子力発電所内で、人間が作業可能ではある
が幾らか放射能汚染のある区域、例えばタービンの側、
での測定データに相当し、線量値の増加が比較的激しい
状態を示している。しかし、通常の環境の場合には、線
量値の増加は時間単位でしか発生しない。したがって、
データ数の削減効果はこの例よりはるかに大きい場合が
圧倒的に多い。なお、図3には1分間隔でデータを格納
する場合を示したが、個人警報線量計の場合には1分程
度の間隔に設定されることが多く、環境測定用線量計の
場合には10分程度の間隔に設定されることが多い。この
ような状態でメモリーに格納されている測定データは、
読み出される時に、図3に示した〔読み出し時データ〕
のように、所定の時間間隔の測定データとして出力され
る。
【0021】この実施例によれば、メモリーへの格納デ
ータ数が格段に減少するので、メモリー容量の少ないメ
モリーを使用することが可能となる。また、測定の時間
間隔を短くしてより密度の高い測定をすることも可能と
なる。なお、この実施例の場合においても、前回測定デ
ータ格納エリアを小さくして、今回の測定データを今回
測定データ格納エリアから前回測定データ格納エリアに
移し替える際に、今回の最終の測定データのみを移し替
えてもよいし、時間間隔を広げた一部の測定データを移
し替えてもよい。
【0022】
【発明の効果】この発明によれば、放射線管理区域内で
作業する業務従事者に携帯され、その業務従事者の被曝
放射線量を測定する個人警報線量計や、環境の放射線量
を測定する環境測定用線量計等の線量計であって、一定
時間間隔で放射線量値を測定し、その測定データを内蔵
するメモリーの格納エリアに格納し、外部からの要求に
応じて測定データを出力する線量計において、前記メモ
リーがEEPROMであり、メモリーの測定データ格納
エリアが、今回測定データ格納エリアと前回測定データ
格納エリアとに分割されており、今回測定データのクリ
ア指示によって、今回測定データが前回測定データ格納
エリアに格納される。メモリーとしてEEPROMを使
用することによって、電池が切れても測定データは消失
しない。また、クリア指示によって、今回測定データが
前回測定データ格納エリアに格納されるので、今回測定
データがクリアされ初期化された後でも、クリア指示前
の測定データを読み出すことができる。したがって、電
池切れによって測定データを消失することがなく、初期
化した後にも前回の測定データを読み出すことが可能な
線量計を提供することができる(請求項1の発明)。
【0023】請求項1の発明において、前記EEPRO
Mが容易に取り外しできる状態に配設されているので、
線量計が故障した場合にも、EEPROMを取り外して
正常な線量計に組み込むことで、故障までに測定したデ
ータを容易に読み出すことが可能となる。したがって、
電池切れによって測定データを消失することがなく、初
期化した後にも前回の測定データを読み出すことがで
き、線量計が故障した場合にも故障までに測定したデー
タを容易に読み出すことが可能な線量計を提供すること
ができる(請求項2の発明)。
【0024】請求項1の発明において、測定した放射線
量値が増加した時にだけ、その時刻と測定データとが格
納エリアに格納されるので、必要とするメモリー容量を
削減することができ、メモリーとしてEEPROMを使
用し、且つ測定データの格納エリアに今回測定データ格
納エリアと前回測定データ格納エリアとを確保すること
が可能となり、測定データの時間間隔を短く設定するこ
とも可能となる。したがって、電池切れによって測定デ
ータを消失することがなく、初期化した後にも前回の測
定データを読み出すことができ、短い時間間隔で測定デ
ータを蓄積できる線量計を提供することができる(請求
項3の発明)。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による線量計の第1の実施例における
測定データのメモリー格納の流れを示すフローチャート
【図2】この発明の第2の実施例における測定データの
メモリー格納の流れを示すフローチャート
【図3】従来例の格納データとこの発明の実施例の格納
データとの比較を示す図
【図4】線量計の構成を示すブロック図
【図5】従来技術による線量計における測定データのメ
モリー格納の流れを示すフローチャート
【符号の説明】
1 線量計 11 検出素子 12 増幅回路 13 計数回路 14 CPU 15 表示・警報部 2 外部装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放射線管理区域内で作業する業務従事者に
    携帯され、その業務従事者の被曝放射線量を測定する個
    人警報線量計や、環境の放射線量を測定する環境測定用
    線量計等の線量計であって、一定時間間隔で放射線量値
    を測定し、その測定データを内蔵するメモリーの格納エ
    リアに格納し、外部からの要求に応じて測定データを出
    力する線量計において、 前記メモリーがEEPROMであり、 メモリーの測定データ格納エリアが、今回測定データ格
    納エリアと前回測定データ格納エリアとに分割されてお
    り、 今回測定データのクリア指示によって、今回測定データ
    が前回測定データ格納エリアに格納されることを特徴と
    する線量計。
  2. 【請求項2】前記EEPROMが容易に取り外しできる
    状態に配設されていることを特徴とする請求項1に記載
    の線量計。
  3. 【請求項3】測定した放射線量値が増加した時にだけ、
    その時刻と測定データとが格納エリアに格納されること
    を特徴とする請求項1に記載の線量計。
JP34281698A 1998-12-02 1998-12-02 線量計 Withdrawn JP2000171561A (ja)

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