JP2000170980A - 分岐用管継手 - Google Patents

分岐用管継手

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JP2000170980A
JP2000170980A JP10342738A JP34273898A JP2000170980A JP 2000170980 A JP2000170980 A JP 2000170980A JP 10342738 A JP10342738 A JP 10342738A JP 34273898 A JP34273898 A JP 34273898A JP 2000170980 A JP2000170980 A JP 2000170980A
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JP
Japan
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pipe
branch
branch pipe
mounting
cylindrical portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP10342738A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Kinoshita
裕雄 木下
Yoshiaki Minamide
善昭 南出
Yuji Kishimoto
裕司 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
JFE Pipe Fitting Mfg Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Nippon Kokan Pipe Fitting Mfg Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Publication of JP2000170980A publication Critical patent/JP2000170980A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 管に取り付けた分岐用管継手の高さを低くし
て、埋設深さの浅い管の分岐作業を行い得るようにす
る。 【解決手段】 管100に対する取付部11と、取付部
11を管100に取り付けたときに立ち上がる筒部2
と、筒部2から突き出た分岐管部3と、筒部2の先端開
放部26を塞ぐためのプラグ60とを有する。筒部2
は、その軸線25が鉛直線200に対して傾斜してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は分岐用管継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、地中に埋設した管(活管)に分岐
管路を接続するときに用いる分岐用管継手として図3に
示したものがあった。この分岐用管継手は、所要数の締
結ボルト74…によって締め付けられる上サドル72と
下サドル73とに分割された取付部71と、上サドル7
2にねじ結合されて垂直上方に突き出される筒部75
と、この筒部75にねじ結合されて横向きに突き出され
る分岐管部76と、を備えている。
【0003】この管継手を用いる分岐作業の最初の段階
では、管100の管壁の穿孔予定箇所に配備した上サド
ル72と下サドル73とを締結ボルト74を用いて結合
することによってその穿孔予定箇所に取付部71を固定
する作業が行われる。こうして、管100の穿孔予定箇
所に取付部71を取り付けた後、その取付部71の上サ
ドル72にねじ結合されている筒部75に穿孔工具を挿
入し、その穿孔工具によって管100の管壁に分岐口1
20を開設する作業が行われる。
【0004】また、筒部75にねじ結合されて横向きに
突き出た分岐管部76に分岐管(不図示)を接続する作
業を行うときには、必要に応じて筒部75にバルブ77
が取り付けられる。たとえば、管100の管路130を
流れる流体が分岐管部76の管路79に流入しないよう
にする必要があるときには、バルブ77を筒部75内で
下降させてそのシール材81を筒部75側の段付状の座
面82に押し付けることにより、分岐管部76の管路7
9の手前で流体を遮断するようにする。分岐作業の終了
後には、バルブ77を図示のように上昇させておくこと
によって管100の分岐口120と筒部75の内部空間
と分岐管部76の管路79とを連通させると共に、筒部
75の上端部にプラグ78を取り付けてその筒部75の
内部空間を閉じておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3で
説明した従来の分岐用管継手にあっては、管100の管
壁に分岐口120を穿孔するのに用いる穿孔工具が挿入
される筒部75が、上サドル72にねじ結合されて垂直
上方に突き出ているので、分岐作業を行った後には、管
100の頂面からプラグ78の頂面までの高さH2が比
較的高くなる。このため、ガス埋設配管のように、管1
00やその管に接続される分岐用管継手、さらには分岐
管を地中に埋設しておくことが要求される場合には、管
100の埋設深度、すなわち地面Gから管100の頂面
までの深さD2を、上記した高さH2を考慮して予め深
くしておかねばならない。しかしながら、地面Gから管
100の頂面までの深さD2が深くなるように管100
を施工すると、それだけ大掛かりな工事が必要になり、
同時に、施工コストが高くつくという問題がある。
【0006】本発明は以上の事情や問題に鑑みてなされ
たものであり、従来のものよりも高さが低くなる分岐用
管継手を提供することを目的とする。
【0007】さらに、本発明は、分岐管の埋設深度を浅
くすることのできる分岐用管継手を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の分
岐用管継手は、管に装着される取付部、上記管の管壁の
穿孔に用いる穿孔工具を挿入可能でかつ上記取付部を上
記管に装着したときに上記管壁を穿孔することにより開
設された分岐口を介して上記管の管路に連通される連通
路を形成する先端開放の筒部、及びこの筒部から延び出
て上記連通路に連通された枝分かれ通路を形成する分岐
管部とを有するハウジングと、上記筒部の先端開放部を
塞ぐためのプラグとを備える分岐用管継手であって、上
記筒部は、その軸線が上記取付部を上記管に装着したと
きに鉛直線に対して傾斜するように上記取付部に設けら
れている、というものである。
【0009】この発明において、管の管壁の穿孔に用い
る穿孔工具が挿入される筒部は、その軸線が取付部を管
に装着したときに鉛直線に対して傾斜するように上記取
付部に設けられているので、従来のように筒部が取付部
から垂直上方に突き出たものに比べ、管の頂面から筒部
の先端開放部に取り付けたプラグの頂面までの高さが低
く抑えられ、それだけ管の埋設深度が浅くて済む。
【0010】この発明の上記ハウジングにおいては、上
記取付部が上記管を挟んでその管の上下に配備される上
サドルと下サドルとに分割されていると共に、その上サ
ドルと上記筒部とが、金属製の一体形成体の外面を樹脂
被覆層で覆うことによって形成されており、その樹脂被
覆層が上記筒部から筒状に延び出されて上記分岐管部を
形成していることが望ましい。このようになっている
と、従来のように取付部の上サドルに筒部をねじ結合す
る必要がなくなるので、それだけ部品点数が減少し、施
工作業性も向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る分岐用管継手
Aの使用状態を示す一部破断正面図、図2は同管継手A
の使用状態を示す側面図である。
【0012】この分岐用管継手Aは、ハウジング10
と、バルブ50と、プラグ60とを備えている。そし
て、ハウジング10は、取付部1と筒部2と分岐管部3
とを有する。
【0013】ハウジング10の取付部1は、上サドル1
1と下サドル12とに分割されている。上サドル11と
下サドル12とは管100を挟んでその管100の上下
に配備され、所要数の締結ボルト13を用いて結合され
ることによって管100に固定される。
【0014】ハウジング10の筒部2は、管100の管
壁の穿孔に用いる穿孔工具を挿入可能な内径を有し、し
かも、その筒部2は、その上方から挿入した穿孔工具を
用いて管100の管壁を斜めに穿孔することにより開設
された分岐口120を介して管100の管路130に連
通される連通路21を形成している。この筒部2には雌
ねじ22やその雌ねじ22の下端部と上端部とに設けら
れた座面23,24が備わっていると共に、その根元部
分からは、上記連通路21に連通された枝分かれ通路3
1を形成する上記分岐管部3が突き出されている。筒部
2の雌ねじ22には、その筒部2の内部に配備されたバ
ルブ50の雄ねじ51がねじ込まれている。さらに、プ
ラグ60の雄ねじ61を筒部2の雌ねじ22にねじ込む
と、そのプラグ60によって筒部2の先端開放部26が
塞がれるようになっている。
【0015】上記ハウジング10において、上サドル1
1と筒部2とは、金属製の一体形成体の外面を樹脂被覆
層14で覆うことによって形成されている。そして、そ
の樹脂被覆層14が筒部2から筒状に延び出されて分岐
管部3を形成している。なお、金属製の上記一体成形体
には、筒状の凸部15が設けられており、分岐管部3を
形成している樹脂層がこの凸部15によって支持されて
いる。
【0016】以上において、上記筒部2は、その軸線2
5が、取付部1を管100に装着したときに鉛直線20
0に対して角度θだけ傾斜するように取付部1の上サド
ル11に設けられている。また、分岐管部3は、その軸
線32が筒部2の軸線25に対して直交するように傾斜
している。つまり、筒部2と分岐管部3は図1に示すよ
うにV字形に形成されている。
【0017】以上説明した分岐用管継手Aにおいて、ハ
ウジング10は、その取付部1を管100に装着するこ
とによって図1および図2のように管100に取り付け
られる。こうしてハウジング10を管100に取り付け
ると、筒部2が鉛直線200に対して斜めに立ち上がっ
た形になる。管100にハウジング10を取り付けた
後、管100の管壁に、筒部2に上方から穿孔工具を挿
入して穿孔が行われ、その穿孔によって管100の管壁
に分岐口120が開設される。分岐口120を開設した
後、穿孔工具が筒部2から撤去され、その筒部2の先端
開放部26がプラグ60によって塞がれる。プラグ60
にはOリングなどのシールリング62が保持されてい
る。そのため、プラグ60を筒部2の先端開放部26に
装着すると、シールリング62が筒部2の座面24に密
着してその箇所を水密にシールし、ハウジング10の内
部への水分の浸入が防止される。
【0018】分岐作業中に管路130から分岐口120
を経て流出した流体(たとえばガス)が、連通路21や
枝分かれ通路31を通って分岐管部3から流出するとい
う事態の起こらないようにしておくことが要求されると
きは、プラグ60を装着していない筒部2の雌ねじ22
にバルブ50の雄ねじ51をねじ込み、そのバルブ50
に備わっているパッキン52を筒部2の座面23に押し
付けておく。このようにしておくと、枝分かれ通路31
の手前で流体が遮断されるので、分岐管部3と図示して
いない配管との接続作業を流体の流出を止めて行うこと
ができるようになる。分岐管部3と図示していない配管
との接続作業が終わった後では、バルブ50を図1に示
したように上方に逃がして連通路21と枝分かれ通路3
1とを連通させておく。
【0019】以上説明した分岐用管継手Aにおいて、筒
部2は、その軸線25が取付部1を管に装着したときに
鉛直線200に対して傾斜している。そのため、管10
0の頂面から筒部2の先端開放部26に取り付けたプラ
グ60の頂面までの高さH1が低く抑えられ、それだけ
管の埋設深度が浅くて済む。また、ハウジング10にあ
っては、取付部1が上サドル11と下サドル12とに分
割されていると共に、その上サドル11と筒部2とが、
金属製の一体形成体の外面を樹脂被覆層14で覆うこと
によって形成されており、その樹脂被覆層14が筒部2
から筒状に延び出されて分岐管部3を形成しているの
で、部品点数が減少し、施工作業性も向上する。
【0020】上記実施形態では、分岐管部3の接続口部
33は、図示していない配管の端部が内嵌合される受口
として形成されており、その接続口部33を形成してい
る樹脂層に、通電により発熱してその樹脂層の内周部を
溶融させる発熱線35が埋設されている。36は発熱線
35に給電するための端子である。この接続口部33に
配管を結合するときには、配管の端部を接続口部33に
内嵌合してから発熱線35に通電して両者を熱融着す
る。なお、分岐管部3の接続口部を突合せ口部に形成
し、そのような接続口部に配管の端部を突き合わせて熱
融着するという接続構造や、その他の接続構造を採用す
ることも可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、地中に埋設された管に
配管を分岐して接続する作業に際して、その管の埋設深
度が従来の場合より浅くても、分岐用管継手や配管を地
中に埋設し得るような作業が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分岐用管継手の使用状態を示す一
部破断正面図である。
【図2】同管継手の使用状態を示す側面図である。
【図3】従来の分岐用管継手の使用状態を示す一部破断
正面図である。
【符号の説明】 A 分岐用管継手 1 取付部 2 筒部 3 分岐管部 10 ハウジング 11 上サドル 12 下サドル 14 樹脂被覆層 21 連通路 25 筒部の軸線 31 枝分かれ通路 60 プラグ 120 分岐口 130 管の管路 100 管 200 鉛直線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南出 善昭 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 日 本鋼管継手株式会社内 (72)発明者 岸本 裕司 大阪府岸和田市田治米町153番地の1 日 本鋼管継手株式会社内 Fターム(参考) 3H019 AA01 AA04 BA04 BB02 CA01 GA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管に装着される取付部、上記管の管壁の
    穿孔に用いる穿孔工具を挿入可能でかつ上記取付部を上
    記管に装着したときに上記管壁を穿孔することにより開
    設された分岐口を介して上記管の管路に連通される連通
    路を形成する先端開放の筒部、及びこの筒部から延び出
    て上記連通路に連通された枝分かれ通路を形成する分岐
    管部とを有するハウジングと、上記筒部の先端開放部を
    塞ぐためのプラグとを備える分岐用管継手であって、 上記筒部は、その軸線が上記取付部を上記管に装着した
    ときに鉛直線に対して傾斜するように上記取付部に設け
    られていることを特徴とする分岐用管継手。
  2. 【請求項2】 上記ハウジングにおいて、上記取付部が
    上記管を挟んでその管の上下に配備される上サドルと下
    サドルとに分割されていると共に、その上サドルと上記
    筒部とが、金属製の一体形成体の外面を樹脂被覆層で覆
    うことによって形成されており、その樹脂被覆層が上記
    筒部から筒状に延び出されて上記分岐管部を形成してい
    る請求項1に記載した分岐用管継手。
JP10342738A 1998-12-02 1998-12-02 分岐用管継手 Pending JP2000170980A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002206686A (ja) * 2000-10-30 2002-07-26 Hitachi Metals Ltd 分岐取り出し継手
WO2016183858A1 (zh) * 2015-05-19 2016-11-24 深圳市飞托克实业有限公司 流体分流装置

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