JP2000168370A - 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造 - Google Patents

自動車用ウェザーストリップの取り付け構造

Info

Publication number
JP2000168370A
JP2000168370A JP10341415A JP34141598A JP2000168370A JP 2000168370 A JP2000168370 A JP 2000168370A JP 10341415 A JP10341415 A JP 10341415A JP 34141598 A JP34141598 A JP 34141598A JP 2000168370 A JP2000168370 A JP 2000168370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weather strip
door frame
automobile
door
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10341415A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuguhiro Yano
次弘 矢野
Tsutomu Takahara
強 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP10341415A priority Critical patent/JP2000168370A/ja
Publication of JP2000168370A publication Critical patent/JP2000168370A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】自動車用ウェザーストリップの位置ずれを防止
できながら、製作コストの低廉化を図ることができると
ともに、見栄えのよい自動車用ウェザーストリップの取
り付け構造を提供する。 【解決手段】 自動車用ウェザーストリップ1の取付基
部1Aの底面を車体側の取り付けフレーム2に貼着する
とともに、取り付けフレーム2に設けた支持壁2Bに自
動車用ウェザーストリップの所定の部位を、車体外方に
対応する側から支持させ、取り付けフレーム2に補助支
持壁2Cを形成して、補助支持壁2Cに取付基部1A
を、車体内方に対応する側から支持させてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ウェザー
ストリップの取付基部の底面を車体側の取り付けフレー
ムに貼着するとともに、前記取り付けフレームに設けた
支持壁に前記自動車用ウェザーストリップの所定の部位
を、車体外方に対応する側から支持させてある自動車用
ウェザーストリップの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用ウェザーストリップは、自動車
のドアフレーム等(取り付けフレームに相当)に取り付
けられて、ドアフレームと車体との間隙等をシールする
部材である。
【0003】従来における上記の自動車用ウェザースト
リップの取り付け構造を、ドアウェザーストリップの取
り付け構造を例に取って説明すると、図5に示すよう
に、ドアウェザーストリップ1に対する第1ドアフレー
ム部分2を断面L字状に板金材で形成して、その第1ド
アフレーム部分2の横向きの底壁2Aに、ドアウェザー
ストリップ1の取付基部1Aの底面を両面テープ8を介
して貼着し、前記取付基部1Aに一体に立ち上げ形成し
たリップ部1Bの基端部(自動車用ウェザーストリップ
の所定の部位に相当)を、第1ドアフレーム部分2の縦
姿勢の側壁2B(支持壁に相当)に車体外方に対応する
側から支持させて構成してあった。
【0004】図5において4はドアガラス、5 はガラス
ランウェザーストリップである。6はガラスランウェザ
ーストリップ5を内嵌する断面U字状の凹部を備えた第
2ドアフレーム部分で、第1ドアフレーム部分2と一体
に板金で形成してある。前記第1及び第2ドアフレーム
部分2,6でドアフレーム7を構成している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術によれ
ば、単に、前記リップ部1Bの基端部を、第1ドアフレ
ーム部分2の縦姿勢の側壁2Bに車体外方に対応する側
から支持させただけの構造であることから、第1ドアフ
レーム部分2の横向きの底壁2Aに対するドアウェザー
ストリップ1の取付基部1Aの組み付け時における位置
決めが困難で、前記底壁2Aに前記取付基部1Aの底面
を位置ずれして貼着することがあった。
【0006】また、ドアウェザーストリップ1は、その
リップ部1Bの基端部を第1ドアフレーム部分2の縦姿
勢の側壁2Bに車体外方に対応する側から支持させてあ
ることから、ドア開閉時にドアウェザーストリップ1に
衝撃が加わった場合、車体外方に対応する側には位置ず
れしにくくなるものの、車体内方に対応する側(図5に
おいて紙面左側)に位置ずれすることがあった。
【0007】ドアウェザーストリップ1が、第1ドアフ
レーム部分2の横向きの底壁2Aに位置ずれして貼着さ
れたり、衝撃で位置ずれしたりすると、シール性や遮音
性が低下するという問題がある。そこで、この問題を解
消するために、図6に示すように、前記取付基部1Aを
複数のクリップ3を介して前記第1ドアフレーム部分2
の底壁2Aに固定するという技術が提案されている。
【0008】つまり、前記取付基部1Aに、長手方向に
所定の間隔で複数の貫通孔を形成し、クリップ本体3A
の一端側に設けた頭部3Bを前記貫通孔に挿通係合させ
るとともに、前記頭部3Bと、クリップ本体3Aの前記
一端側に設けた円形フランジ(図示せず)とに取付基部
1Aを挟持させ、クリップ本体3Aの他端側に、頭部3
Bとは反対側を向く矢羽根状の係合部3Cを形成して、
第1ドアフレーム部分2・第2ドアフレーム部分6・ガ
ラスランウェザーストリップ5側の連結孔に弾性係合
し、これによりドアウェザーストリップ1の上記のよう
な位置ずれ(組み付け時の位置ずれ、衝撃による位置ず
れ)を防止するのである。
【0009】しかしながら、この技術によれば次のよう
な新たな問題が生じていた。
【0010】1) 取付基部1A・第1ドアフレーム部分
2・第2ドアフレーム部分6・ガラスランウェザースト
リップ5に連結孔を形成しなければならず、加工コスト
が高くなる。
【0011】2) 複数の前記連結孔に複数のクリップ3
を各別に連結しなければならず、組み付けコストが高く
なる。
【0012】3) クリップ3の矢羽根状の係合部3Cが
第2ドアフレーム部分6の底壁の裏側まで突出すること
から、前記係合部3Cの先端が閉塞姿勢のドアガラス4
の周縁と干渉しないように、前記係合部3Cの先端と、
閉塞姿勢のドアガラス4の周縁との間に所定の長さL1
の間隔を確保しなければならない。
【0013】その結果、ガラスランウェザーストリップ
5を収容する第2ドアフレーム部分6の凹部の深さが深
くなり、第2ドアフレーム部分6の両側壁の高さ寸法L
2,L3(そのうちの一方の側壁はドアウェザーストリ
ップ1のリップ部1Bを支持する側壁である)が高くな
って見栄えが悪くなる。
【0014】4) また前記3)のように、第2ドアフレー
ム部分6の凹部の深さが深くなることで、ガラスランウ
ェザーストリップ5も大きくなり製作コストが高くな
る。
【0015】本発明は上記実情に鑑みて成されたもの
で、その目的は、自動車用ウェザーストリップの、車体
外方に対応する側と車体内方に対応する側とのいずれの
側への位置ずれも防止できながら、製作コストの低廉化
を図ることができるとともに、見栄えのよい自動車用ウ
ェザーストリップの取り付け構造を提供する点にある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成・作用・効果は次の通りである。
【0017】[構成]冒頭に記載した自動車用ウェザー
ストリップの取り付け構造において、前記取り付けフレ
ームに補助支持壁を形成して、前記補助支持壁に前記取
付基部を、車体内方に対応する側から支持させてある。
【0018】[作用]つまり、前記取り付けフレームに
設けた支持壁に自動車用ウェザーストリップの所定の部
位を、車体外方に対応する側から支持させてあり、しか
も、前記補助支持壁に前記取付基部を、車体内方に対応
する側から支持させてあるから、自動車用ウェザースト
リップの取付基部の底面を正確に位置決めして取り付け
フレームに貼着することができる。さらに、ドア開閉時
に自動車用ウェザーストリップに衝撃が加わっても、自
動車用ウェザーストリップは車体外方に対応する側と車
体内方に対応する側とのいずれの側にも位置ずれしにく
くなる。
【0019】従来の技術のように、前記取付基部を複数
のクリップを介して前記取り付けフレームに固定する構
造では、取付基部・取り付けフレーム等にクリップ挿通
用の連結孔を形成しなけばならず、また、複数の前記連
結孔に複数のクリップを各別に連結しなければならない
ことから、加工コスト・組み付けコストが高くなるとい
う不具合がある。
【0020】さらに、前記取り付けフレームの裏側に突
出したクリップの先端と他物(例えばドアウェザースト
リップの場合、ドアガラス)との干渉を回避させるため
に、取り付けフレームの高さ寸法を高く設定なければな
らず、その結果、見栄えが悪くなるとともに、自動車用
ウェザーストリップがドアウェザーストリップの場合
は、ガラスランウェザーストリップも大型化するという
不具合がある。
【0021】これに対して請求項1の構成ではクリップ
が不要になるから、前記連結孔の加工や、この連結孔へ
のクリップの挿通作業が不要になる。そして上記従来の
技術に比べると、取り付けフレームの裏側に突出したク
リップ部分の長さだけ、ウェザーストリップの高さ寸法
を低く設定することができ、前記ガラスランウェザース
トリップ等の高さ寸法も低く設定することができる。
【0022】[効果]従って、自動車用ウェザーストリ
ップの、車体外方に対応する側と車体内方に対応する側
とのいずれの側への位置ずれも防止できながら、製作コ
ストの低廉化を図ることができるとともに、見栄えのよ
い自動車用ウェザーストリップの取り付け構造を提供す
るを提供するとができた。
【0023】請求項2による発明の構成・作用・効果は
次の通りである。
【0024】[構成]請求項1による発明の構成におい
て、前記自動車用ウェザーストリップの取付基部に、前
記補助支持壁に当接する当接面を形成してある。
【0025】[作用]請求項1の構成による作用と同様
の作用を奏することができるのに加え、前記自動車用ウ
ェザーストリップの取付基部に、前記補助支持壁に当接
する当接面を形成してあるから、自動車用ウェザースト
リップの取付基部の底面をより正確に位置決めして取り
付けフレームに貼着することができるとともに、補助支
持壁で前記取付基部を安定的に支持できる。
【0026】[効果]請求項1の構成による効果と同様
の効果を奏することができるのに加え、自動車用ウェザ
ーストリップが、車体外方に対応する側と車体内方に対
応する側とのいずれの側へも、より位置ずれしにくくな
った。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する(本実施形態においては、従来の技
術(図5,図6)と同一の部分には同一の符号を付して
ある)。
【0028】図1,図2に、自動車の車体左側のドアフ
レーム7と車体フレーム9との間隙をシールするドアウ
ェザーストリップ(自動車用ウェザーストリップに相
当)の取り付け構造を示してある。
【0029】この取り付け構造について説明すると、ド
アウェザーストリップ1に対する第1ドアフレーム部分
2を断面ほぼJ字状に板金材で形成して、その第1ドア
フレーム部分2の横向きの底壁2Aに、ドアウェザース
トリップ1の取付基部1Aの底面を両面テープ8を介し
て貼着してある。
【0030】そして、前記取付基部1Aに一体に立ち上
げ形成したリップ部1Bの基端部(自動車用ウェザース
トリップの所定の部位に相当)を、第1ドアフレーム部
分2の縦姿勢の高い方の第1側壁2B(支持壁に相当)
に車体外方に対応する側から支持させるとともに、第1
ドアフレーム部分2の縦姿勢の低い方の第2側壁2C
(補助支持壁に相当)に前記取付基部1Aを、車体内方
に対応する側から支持させてある。前記取付基部1Aに
は、第2側壁2Cに当接する当接面を形成してある。
【0031】図2において4はドアガラス、5はガラス
ランウェザーストリップである。また6は、ガラスラン
ウェザーストリップ5を内嵌する断面U字状の凹部を備
えた第2ドアフレーム部分で、第1ドアフレーム部分2
と一体に板金で形成してある。
【0032】前記第1ドアフレーム部分2の第1側壁2
Bの上端部と、第2ドアフレーム部分6の車体外方側の
側壁2Dの下端部とを、両者とは別体の1枚板状の第3
ドアフレーム部分10を介して連結してある。
【0033】上記のように、ドアウェザーストリップ1
を第1ドアフレーム部分2の縦姿勢の高い方の第1側壁
2Bに車体外方に対応する側から支持させてあり、しか
も、第1ドアフレーム部分2の低い方の第2側壁2Cに
前記取付基部1Aを、車体内方に対応する側から支持さ
せてあるから、第1ドアフレーム部分2の横向きの底壁
2Aに、ドアウェザーストリップ1の取付基部1Aの底
面を正確に位置決めして貼着することができる。さらに
ドア開閉時にドアウェザーストリップ1に衝撃が加わっ
ても、ドアウェザーストリップ1は車体外方に対応する
側と車体内方に対応する側とのいずれの側にも位置ずれ
しにくくなる。
【0034】[別実施形態]前記ドアフレーム7を次の
ように形成してあってもよい。
【0035】1) 図3に示すように、ほぼJ字状の第1
ドアフレーム部分2を1枚の板材で形成し、第1ドアフ
レーム部分2とは別部材の第2ドアフレーム部分6に第
1ドアフレーム部分2を受け止め支持させる。
【0036】さらに、第1ドアフレーム部分2の低い方
の第2側壁2Cの上端部を外方側に折り曲げて、その折
り曲げ先端部を第2ドアフレーム部分6の側壁6Aに受
け止め支持させる。
【0037】2) 図4に示すように、ほぼJ字状の第1
ドアフレーム部分2を1枚の板材で形成し、第1ドアフ
レーム部分2とは別部材の第2ドアフレーム部分6に第
1ドアフレーム部分2を受け止め支持させる。
【0038】以上の実施形態(図2,図3,図4)にお
いて、前記ドアフレーム7のコーナー部A(図1参照)
と、これに対応するドアウェザーストリップ部分とを、
1個のクリップ(このクリップは図示しないが、図6に
おけるクリップとほぼ同様の構造のものである)を介し
て連結してもよい。
【0039】この構造によれば、前記ドアウェザースト
リップ1を第1ドアフレーム部分2の縦姿勢の高い方の
第1側壁2Bに車体外方に対応する側から支持させ、第
1ドアフレーム部分2の低い方の第2側壁2Cに前記取
付基部1Aを、車体内方に対応する側から支持させ、し
かも、上記のように1個のクリップを介して上記のよう
に連結するから、ドアウェザーストリップ1の長手方向
における位置決めを正確に行うことができる。さらに、
ドア開閉時ドアウェザーストリップ1に衝撃が加わって
も、車体外方側と車体内方側とのいずれの方向にもより
位置ずれしにくくなる。
【0040】また、前記ドアフレーム7のコーナー部A
とドアウェザーストリップ部分とを連結するクリップは
1個で済むから、例えば複数のクリップを介して連結す
る場合に比べると、製作コストを低廉化できる。
【0041】以上の実施形態では、ドアウェザーストリ
ップを例に挙げて説明したが、本発明は他のウェザース
トリップにも適用することができる。
【0042】前記ウェザーストリップ1の材質は架橋ゴ
ム発泡体タイプと熱可塑性エラストマー(例えば特開平
6−73222号公報参照)とのいずれであってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における自動車の全体側面図
【図2】本実施形態における図1のII−II断面図
【図3】別実施形態における断面図
【図4】別実施形態における断面図
【図5】従来の第1の技術における断面図
【図6】従来の第2の技術における断面図
【符号の説明】
1 自動車用ウェザーストリップ 1A 取付基部 2 取り付けフレーム 2B 支持壁 2C 補助支持壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用ウェザーストリップの取付基部
    の底面を車体側の取り付けフレームに貼着するととも
    に、前記取り付けフレームに設けた支持壁に前記自動車
    用ウェザーストリップの所定の部位を、車体外方に対応
    する側から支持させてある自動車用ウェザーストリップ
    の取り付け構造であって、 前記取り付けフレームに補助支持壁を形成して、前記補
    助支持壁に前記取付基部を、車体内方に対応する側から
    支持させてある自動車用ウェザーストリップの取り付け
    構造。
  2. 【請求項2】 前記自動車用ウェザーストリップの取付
    基部に、前記補助支持壁に当接する当接面を形成してあ
    る請求項1記載の自動車用ウェザーストリップの取り付
    け構造。
JP10341415A 1998-12-01 1998-12-01 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造 Withdrawn JP2000168370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10341415A JP2000168370A (ja) 1998-12-01 1998-12-01 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10341415A JP2000168370A (ja) 1998-12-01 1998-12-01 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000168370A true JP2000168370A (ja) 2000-06-20

Family

ID=18345903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10341415A Withdrawn JP2000168370A (ja) 1998-12-01 1998-12-01 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000168370A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101370353B1 (ko) * 2012-05-30 2014-03-05 삼진산업 주식회사 자동차용 폴딩도어 프레임

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101370353B1 (ko) * 2012-05-30 2014-03-05 삼진산업 주식회사 자동차용 폴딩도어 프레임

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1232887B1 (en) Door frame structure of motor vehicle
JP2001071751A (ja) 自動車ドア下部のシール構造
JP4924894B2 (ja) ドアウエザストリップ
JP2000168370A (ja) 自動車用ウェザーストリップの取り付け構造
JP3054843B2 (ja) ウエザーストリップの取付構造
JP2004243792A (ja) 自動車用ウエザストリップ
US6932422B2 (en) Attachment structure of weather strip for motor vehicle
JPH0723296Y2 (ja) ドアーウェザーストリップ、及びその取付構造
JPH10324161A (ja) ウェザーストリップの位置決め構造
JP3376803B2 (ja) 自動車のドアサッシュモール取付部構造
JP4135368B2 (ja) 自動車用ドアウエザストリップ
JPH0751376Y2 (ja) 自動車ドアのインナシール構造
JP3889203B2 (ja) ドアグラスランのコーナー部固定構造
JP2007320324A (ja) ドアウエザストリップ
JP2003136969A (ja) 自動車用ドアのシール装置
JP3166480B2 (ja) ウエザストリップの取付構造
JP2001315531A (ja) ドアパネルとウエザーストリップの組合せ構造
JP4884903B2 (ja) ウェザストリップの取付構造
JP2008247196A (ja) ドアウエザストリップの取付構造
JPH08188092A (ja) サイドシルスカッフの取付構造
JPH0222349Y2 (ja)
JP2007314153A (ja) ウェザーストリップ
JP2005075034A (ja) ウェザストリップの取付構造
JP3574329B2 (ja) 自動車用ウェザーストリップ端末部の固定構造
JP2009078572A (ja) ドアウエザストリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060207