JP2000165862A - 符号化av信号の同期方法 - Google Patents

符号化av信号の同期方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレーム長の異なるオーディオ信号とビデオ
信号を編集する場合、オーディオ信号とビデオ信号のず
れをオーディオ信号のフレーム長の2分の1以下に抑え
る方法、およびずれをなくす方法を提供することを目的
とする。 【解決手段】 オーディオ信号およびビデオ信号が符号
化されているストリームをビデオ信号のフレームの区切
りで編集する場合に、編集点をはさんで連結される後続
のオーディオ信号とビデオ信号において、オーディオ信
号の遅れまたは進みが最も少なくなるようにオーディオ
信号をずらすことにより、編集によるオーディオ信号と
ビデオ信号のずれを最小にすることが可能となる。ま
た、無音区間を設けることによりオーディオ信号とビデ
オ信号のずれをなくすことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、符号化された、デ
ジタルオーディオ信号およびデジタルビデオ信号の同期
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタルオーディオ信号およびデ
ジタルビデオ信号の符号化方法の研究開発が活発にな
り、特に高品質で低ビットレートの符号化方法として、
MPEG1 符号化(ISO/IEC 11172-)が国際標準として規格
化されている。また、符号化されたオーディオ信号およ
びビデオ信号を編集する装置も開発されてきている(特
開平8-180585号公報)。
【0003】図3は従来のオーディオ信号記録再生シス
テムを示すブロック図である。これは、オーディオ信号
圧縮伸長装置40において、デジタルオーディオ信号を
圧縮伸長してビデオ記録再生装置(VTR )20に記録再
生する際に、ビデオ記録再生装置(VTR )20と同じ基
準ビデオ信号から分離した同期信号に、入力されたデジ
タルオーディオ信号を同期させて圧縮符号化することに
より、編集時におけるブロックの不連続をなくし、結果
としてミュートのかからない信号を出力するようにした
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、オーディオ信号を符号化する際に、ビデ
オ信号と同期させて圧縮符号化することにより、オーデ
ィオ信号とビデオ信号の同期を図っているため、符号化
された信号を復号化して再生するだけであれば、オーデ
ィオ信号とビデオ信号は同期して再生されるが、一旦符
号化されたオーディオ信号とビデオ信号を編集する場合
は、オーディオ信号のフレーム長とビデオ信号のフレー
ム長が異なるために、同期をとることが困難になるとい
う問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、フレーム長の異なるオーディオ信号と
ビデオ信号を編集する場合、オーディオ信号とビデオ信
号のずれを、オーディオ信号のフレーム長の2分の1以
下に抑えることにより、編集によるオーディオ信号とビ
デオ信号のずれを最小にすることのできる方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、オーディオ信号およびビデオ信号が符号
化されているストリームをビデオ信号のフレームの区切
りで編集する場合に、編集点をはさんで連結される後続
のオーディオ信号とビデオ信号において、オーディオ信
号の遅れまたは進みが最も少なくなるようにオーディオ
信号をずらすことにより、編集によるオーディオ信号と
ビデオ信号のずれを最小にすることを可能としたもので
ある。
【0007】また本発明は、上記目的を達成するため
に、オーディオ信号およびビデオ信号が符号化されてい
るストリームをビデオ信号のフレームの区切りで編集す
る場合に、編集点をはさんで連結するオーディオストリ
ームの半端な区間を無音区間とすることにより、フレー
ム長の異なるオーディオ信号とビデオ信号を完全に同期
させて編集することを可能としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の符号化
AV信号の同期方法は、オーディオ信号およびビデオ信
号が符号化され多重されている2種類以上の複数のビッ
トストリームを、ビデオ信号のフレームの区切りで編集
する際に、編集点と、編集点に対して先行するオーディ
オ信号の編集点に最も近いフレームの区切りとの差分の
絶対値をL1、また、編集点と、編集点に対して後続する
オーディオ信号の編集点に最も近いフレームとの区切り
との差分の絶対値をL2とし、L =L1+L2を計算し、オー
ディオのフレーム長の2分の1の長さをM とすると、0
≦L <M ,2M≦L <3Mの場合に後続のオーディオ信号を
進ませるようにし、M ≦L <2M,3M≦L <4Mの場合に後
続のオーディオ信号を遅らせるようにしたものであり、
後続のオーディオ信号を進ませるか遅らせるかの判断が
簡単で、しかも編集によるオーディオ信号とビデオ信号
のずれを最小にすることが可能になるという作用を有す
る。
【0009】本発明の請求項2に記載の符号化AV信号
の同期方法は、オーディオ信号およびビデオ信号が符号
化され多重されている2種類以上の複数のビットストリ
ームを、ビデオ信号のフレームの区切りで編集する際
に、編集点と、編集点に対して先行するオーディオ信号
の編集点に最も近いフレームの区切りとの間を無音区間
とし、また、編集点と、編集点に対して後続するオーデ
ィオ信号の編集点に最も近いフレームの区切りとの間を
無音区間として符号化されたオーディオ信号を連結する
ようにしたものであり、フレーム長の異なるオーディオ
信号とビデオ信号を完全に同期させて編集することが可
能になるという作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図1
および図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の請求項1に記載の符号
化AV信号の同期方法を説明するための2種類のオーデ
ィオ信号およびビデオ信号のビットストリームを編集す
る際の模式図である。図1において、A1は先行するオー
ディオビットストリームを表わしたもので、a, b, c は
それぞれオーディオの1フレームに相当する。V1および
V2はビデオのビットストリームを表わしたもので、縦線
をはさんで、左側が先行するビデオビットストリームV
1、右側が後続するビデオビットストリームV2である。
四角はそれぞれ1フレームに相当する。ここで、オーデ
ィオのフレーム長とビデオのフレーム長は異なってい
る。また、A2は後続のオーディオビットストリームを表
わしたもので、a, b, c, dはそれぞれオーディオの1フ
レームに相当する。
【0011】ここで、図の縦線で先行するビデオのビッ
トストリームV1と、後続するビデオのビットストリーム
V2とを編集(接続)することにする。V1に付随するオー
ディオのビットストリームはA1である。ビデオの編集点
(縦線)よりも前で、最も編集点に近いオーディオフレ
ームの区切りはb とc の境界であり、編集点との差分の
絶対値をL1とする。また、V2に付随するオーディオのビ
ットストリームはA2である。ビデオの編集点(縦線)よ
りも後で、最も編集点に近いオーディオフレームの区切
りは●で示したa とb の境界であり、編集点との差分の
絶対値をL2とする。
【0012】先行するビットストリームA1はフレームb
とc の間でカットし、後続のビットストリームA2を接続
することにする。A1はフレームc の後でカットして、後
続のA2を接続してもよい。ここでは、説明をわかりやす
くするため、A1はb とc の間でカットすることにする。
後続するビットストリームA2を接続する場合、ビットス
トリームを後にずらしてフレームa から接続するか、ビ
ットストリームを前にずらしてフレームb から接続する
方法のいずれかが考えられる。この場合、フレームの遅
れまたは進みによるずれが少ない方を採用する方法を示
す。
【0013】ビットストリームを後にずらしてフレーム
a から接続した場合、フレームa とb の区切りである●
は後にずれる。もとの位置を○で示し、●と○の差分を
遅れ時間D _timeとし、オーディオフレーム長の2分の
1の長さをM とすると、 D _time = 2M - (L1 + L2) ・・・(1) である。
【0014】また、ビットストリームを前にずらしてフ
レームb から接続した場合、フレームa とb の区切りで
ある●は前にずれる。もとの位置を○で示し、●と○の
差分を進み時間P _timeとすると、 P _time = L1 + L2 = 2M - D _time ・・・(2) である。式(2)を用いると、式(1)は次のように書
ける。 D _time = 2M - (L1 + L2) = 2M - P_time ・・・(3)
【0015】式(3)および式(2)からわかるよう
に、遅れ時間と進み時間は、2Mからそれぞれ進み時間と
遅れ時間を差し引いた関係にある。したがって、一方が
M より大きな値であれば、他方はM より小さな値とな
る。逆に、一方がM より小さな値であれば、他方はM よ
り大きな値となる。これを利用して、遅れ時間と進み時
間のうち、M より小さい方を採用することにすれば、遅
れまたは進みの時間は常にM すなわちオーディオフレー
ム長の2分の1より少なくすることが可能となる。
【0016】実際には、L = L1 + L2 とすると、0 ≦L
1,L2<2Mであるために、L は0 ≦L<4Mの値をとる。し
たがって、L の値すなわちP _timeの価が、0 ≦L <M
,2M≦L <3Mの場合には後続のオーディオ信号を進ま
せて連結するようにし、M ≦L<2M,3M≦L <4Mの場合
には後続のオーディオ信号を遅らせて連結するようにす
る。いずれの場合も遅れまたは進みの時間はM すなわち
オーディオフレーム長の2分の1より少なくすることが
可能となる。
【0017】(実施の形態2)図2は本発明の請求項2
に記載の符号化AV信号の同期方法を説明するための2
種類のオーディオ信号およびビデオ信号のビットストリ
ームを編集する際の模式図である。図2において、A1は
先行するオーディオビットストリームを表わしたもの
で、a, b, c はそれぞれオーディオの1フレームに相当
する。V1およびV2はビデオのビットストリームを表わし
たもので、縦線をはさんで、左側が先行するビデオビッ
トストリームV1、右側が後続するビデオビットストリー
ムV2である。四角はそれぞれ1フレームに相当する。こ
こで、オーディオのフレーム長とビデオのフレーム長は
異なっている。また、A2は後続のオーディオビットスト
リームを表わしたもので、a, b, c, dはそれぞれオーデ
ィオの1フレームに相当する。
【0018】ここでは、図の縦線で先行するビデオのビ
ットストリームV1と、後続するビデオのビットストリー
ムV2とを編集(接続)することにする。V1に付随するオ
ーディオのビットストリームはA1である。ビデオの編集
点(縦線)よりも前で、最も編集点に近いオーディオフ
レームの区切りはb とc の境界であり、編集点との差分
の絶対値をL1とする。また、V2に付随するオーディオの
ビットストリームはA2である。ビデオの編集点(縦線)
よりも後で、最も編集点に近いオーディオフレームの区
切りはa とb の境界であり、編集点との差分の絶対値を
L2とする。
【0019】先行するビットストリームA1はフレームb
とc の間でカットし、フレームb と編集点との間は無音
区間とする。また、後続するビットストリームA2はフレ
ームa とフレームb との間でカットし、編集点とフレー
ムb との間も同様に無音区間とする。無音区間とするた
めの符号化の方法であるが、無音データとしては特に符
号化はしないで、フレームの時刻を示すタイプスタンプ
によって、オーディオストリームの復号時に制御するこ
とにする。すなわち、オーディオストリームを復号する
際に、タイプスタンプとシステムクロックを照合しなが
ら、システムクロックに一致したタイプスタンプが付与
されたオーディオフレームを復号することにする。スト
リームが編集されていない場合、タイプスタンプは連続
した値を付与されているので、オーディオフレームを順
に復号していくことになる。しかしながら、編集点の前
後では、無音区間があるので、A1ストリームのフレーム
bのタイムスタンプとA2ストリームのフレームb のタイ
ムスタンプは連続しない。この間、復号器が無音データ
を出力するようにすれば、後続するオーディオストリー
ムA2は、ビデオストリームV2と同期をとれた状態で編集
することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、オーデ
ィオ信号およびビデオ信号が符号化され多重されている
2種類以上の複数のビットストリームを、ビデオ信号の
フレームの区切りで編集する際に、編集点と、編集点に
対して先行するオーディオ信号の編集点に最も近いフレ
ームの区切りとの差分の絶対値をL1、また、編集点と、
編集点に対して後続するオーディオ信号の編集点に最も
近いフレームとの区切りの差分の絶対値をL2とし、L =
L1+L2を計算し、オーディオのフレーム長の2分の1の
長さをM とすると、0 ≦L <M ,2M≦L <3Mの場合に後
続のオーディオ信号を進ませるようにし、M ≦L <2M,
3M≦L <4Mの場合に後続のオーディオ信号を遅らせるよ
うにしたので、後続のオーディオ信号を進ませるか遅ら
せるかの判断が簡単で、しかも編集によるオーディオ信
号とビデオ信号のずれを最小にすることが可能になると
いう効果を有する。
【0021】また、本発明によれば、オーディオ信号お
よびビデオ信号が符号化され多重されている2種類以上
の複数のビットストリームを、ビデオ信号のフレームの
区切りで編集する際に、編集点と、編集点に対して先行
するオーディオ信号の編集点に最も近いフレームの区切
りとの間を無音区間とし、また、編集点と、編集点に対
して後続するオーディオ信号の編集点に最も近いフレー
ムの区切りとの間を無音区間として符号化されたオーデ
ィオ信号を連結するようにしたので、編集点において後
続するオーディオストリームはビデオストリームと同期
をとれた状態で編集することが可能になるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態における編集時のオ
ーディオおよびビデオビットストリームの模式図
【図2】本発明の第2の実施の形態における編集時のオ
ーディオおよびビデオビットストリームの模式図
【図3】従来のオーディオ信号記録再生システムを示す
ブロック図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 修二 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 須佐 直和 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5C053 FA14 GA10 GB37 HA27 HC05 JA03 JA07 JA26 KA08 5C059 KK39 MA00 RC24 RC32 RE03 UA34

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーディオ信号およびビデオ信号が符号
    化され多重されている2種類以上の複数のビットストリ
    ームを、ビデオ信号のフレームの区切りで編集する際
    に、編集点と、編集点に対して先行するオーディオ信号
    の編集点に最も近いフレームの区切りとの差分の絶対値
    をL1、また、編集点と、編集点に対して後続するオーデ
    ィオ信号の編集点に最も近いフレームとの区切りとの差
    分の絶対値をL2とし、L =L1+L2を計算し、オーディオ
    のフレーム長の2分の1の長さをMとすると、0 ≦L <M
    ,2M≦L <3Mの場合に後続のオーディオ信号を進ませ
    て連結し、M ≦L <2M,3M≦L <4Mの場合に後続のオー
    ディオ信号を遅らせて連結する符号化AV信号の同期方
    法。
  2. 【請求項2】 オーディオ信号およびビデオ信号が符号
    化され多重されている2種類以上の複数のビットストリ
    ームを、ビデオ信号のフレームの区切りで編集する際
    に、編集点と、編集点に対して先行するオーディオ信号
    の編集点に最も近いフレームの区切りとの間を無音区間
    とし、また、編集点と、編集点に対して後続するオーデ
    ィオ信号の編集点に最も近いフレームの区切りとの間を
    無音区間として符号化されたオーディオ信号を連結する
    符号化AV信号の同期方法。
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