JP2000164174A - 低圧水銀蒸気放電ランプ - Google Patents
低圧水銀蒸気放電ランプInfo
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- JP2000164174A JP2000164174A JP10332400A JP33240098A JP2000164174A JP 2000164174 A JP2000164174 A JP 2000164174A JP 10332400 A JP10332400 A JP 10332400A JP 33240098 A JP33240098 A JP 33240098A JP 2000164174 A JP2000164174 A JP 2000164174A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/46—Circuits providing for substitution in case of failure of the lamp
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 点灯初期の光束立上り特性を向上する。
【解決手段】 内面に蛍光体１が塗布された３本のＵ字
状のガラス管を、ブリッジ２ａによって接合されたバル
ブ２とこのバルブ２の両端部に設けられ電極３とを有す
る発光管４と、この発光管４に囲まれた空間の中心部に
配置された発光体５と、発光管４と発光体５とを覆う容
器６ａとケース６ｂとを有する外囲器６とを備えてい
る。ケース６ｂ内には、発光管４を点灯させるための高
周波点灯回路７と、発光体５を点灯させるためのスイッ
チング回路８とが内蔵されている。スイッチング回路８
は、発光管４が点灯するのと同時に発光体５を点灯さ
せ、発光管４が所定の光束値に達してケース６ｂ内が所
定の温度になると、発光体５を消灯させる。
状のガラス管を、ブリッジ２ａによって接合されたバル
ブ２とこのバルブ２の両端部に設けられ電極３とを有す
る発光管４と、この発光管４に囲まれた空間の中心部に
配置された発光体５と、発光管４と発光体５とを覆う容
器６ａとケース６ｂとを有する外囲器６とを備えてい
る。ケース６ｂ内には、発光管４を点灯させるための高
周波点灯回路７と、発光体５を点灯させるためのスイッ
チング回路８とが内蔵されている。スイッチング回路８
は、発光管４が点灯するのと同時に発光体５を点灯さ
せ、発光管４が所定の光束値に達してケース６ｂ内が所
定の温度になると、発光体５を消灯させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、低圧水銀蒸気放電
ランプに関するものである。
ランプに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の低圧水銀蒸気放電ランプは、点灯
初期の光束立上り特性を向上させるために、内部に一対
の電極を有し、かつ水銀と主アマルガムとが封入された
発光管と、この発光管を点灯させるための、瞬時点灯方
式の電子点灯回路と、発光管と点灯回路とを内蔵すると
ともに、口金を有し、かつ一部が透光性である外囲器と
を備え、それぞれの電極の近傍に、点灯初期に一時的に
水銀を放出する補助アマルガムを設けたものが知られて
いる。
初期の光束立上り特性を向上させるために、内部に一対
の電極を有し、かつ水銀と主アマルガムとが封入された
発光管と、この発光管を点灯させるための、瞬時点灯方
式の電子点灯回路と、発光管と点灯回路とを内蔵すると
ともに、口金を有し、かつ一部が透光性である外囲器と
を備え、それぞれの電極の近傍に、点灯初期に一時的に
水銀を放出する補助アマルガムを設けたものが知られて
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の低圧水銀蒸気放電ランプには、点灯回路が電子点灯
回路であるために、消灯中、電極の予熱による補助アマ
ルガムの加熱が十分に行われず、その結果、点灯後、補
助アマルガム中の水銀の放出が遅れるために、光束の立
上りが悪くなるという問題があった。
来の低圧水銀蒸気放電ランプには、点灯回路が電子点灯
回路であるために、消灯中、電極の予熱による補助アマ
ルガムの加熱が十分に行われず、その結果、点灯後、補
助アマルガム中の水銀の放出が遅れるために、光束の立
上りが悪くなるという問題があった。
【０００４】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、点灯初期の光束立上り特性を向上し
た低圧水銀蒸気放電ランプを提供することを目的とす
る。
になされたもので、点灯初期の光束立上り特性を向上し
た低圧水銀蒸気放電ランプを提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の低圧水銀蒸気放
電ランプは、内部に一対の電極を有し、かつ水銀が封入
された発光管と、発光体と、前記発光管を点灯させるた
めの高周波点灯回路と、前記発光体を点灯・消灯させる
ためのスイッチング回路と、前記発光管と前記発光体と
を覆う透光性の容器とを備え、前記発光管の点灯開始と
同時に前記発光体を点灯させ、前記発光管が所定の光束
値に達すると、前記発光体を消灯させる構成を有してい
る。
電ランプは、内部に一対の電極を有し、かつ水銀が封入
された発光管と、発光体と、前記発光管を点灯させるた
めの高周波点灯回路と、前記発光体を点灯・消灯させる
ためのスイッチング回路と、前記発光管と前記発光体と
を覆う透光性の容器とを備え、前記発光管の点灯開始と
同時に前記発光体を点灯させ、前記発光管が所定の光束
値に達すると、前記発光体を消灯させる構成を有してい
る。
【０００６】この構成により、低圧水銀蒸気放電ランプ
の点灯初期の光束立上り特性を向上させることができ
る。
の点灯初期の光束立上り特性を向上させることができ
る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
て、図面を用いて説明する。
【０００８】本発明の第１の実施の形態である定格電力
１４Ｗの電球形蛍光ランプは、図１に示すように、内面
に蛍光体１が塗布された３本のＵ字状のガラス管を、図
２に示すように、ブリッジ２ａによって三角柱状に接合
されたバルブ２とこのバルブ２の両端部に設けられた電
極３（一方は図示せず）とを有する発光管４と、この発
光管４に囲まれた空間の中心部に配置された定格電力４
０Ｗの小型クリプトン電球からなる発光体５と、発光管
４と発光体５とを覆う散光性のガラスあるいは樹脂から
なる容器６ａとケース６ｂとを有する外囲器６とを備え
ている。
１４Ｗの電球形蛍光ランプは、図１に示すように、内面
に蛍光体１が塗布された３本のＵ字状のガラス管を、図
２に示すように、ブリッジ２ａによって三角柱状に接合
されたバルブ２とこのバルブ２の両端部に設けられた電
極３（一方は図示せず）とを有する発光管４と、この発
光管４に囲まれた空間の中心部に配置された定格電力４
０Ｗの小型クリプトン電球からなる発光体５と、発光管
４と発光体５とを覆う散光性のガラスあるいは樹脂から
なる容器６ａとケース６ｂとを有する外囲器６とを備え
ている。
【０００９】発光管４内には例えばビスマス−鉛−スズ
−水銀等のアマルガム（図示せず）と、数１００Ｐａの
アルゴンガスとが封入されている。
−水銀等のアマルガム（図示せず）と、数１００Ｐａの
アルゴンガスとが封入されている。
【００１０】発光体５内には、フィラメント電極５ａが
設けられ、クリプトンガスと窒素ガスとの混合ガスが
１．５×１０5 Ｐａで封入されている。
設けられ、クリプトンガスと窒素ガスとの混合ガスが
１．５×１０5 Ｐａで封入されている。
【００１１】ケース６ｂ内には、発光管４を点灯させる
ための高周波点灯回路７と、発光体５を点灯させるため
のスイッチング回路８とが内蔵されている。そして、高
周波点灯回路７とスイッチング回路８とは口金９に接続
されている。
ための高周波点灯回路７と、発光体５を点灯させるため
のスイッチング回路８とが内蔵されている。そして、高
周波点灯回路７とスイッチング回路８とは口金９に接続
されている。
【００１２】スイッチング回路８は、例えばサーマルプ
ロテクタ等の温度スイッチを有し、発光体５と口金９と
の間に接続されている。そして、この温度スイッチは、
発光体５が発光管４の点灯と同時に点灯した後、発光管
４が所定の光束値に達してケース６ｂ内が所定の温度に
なると、オフになって発光体５を消灯させる。ただし、
発光管４が点灯する前からケース６ｂ内が所定の温度以
上である場合には、発光管４内の温度も高く、したがっ
て発光管４内の水銀蒸気圧が高いので、光束立上り特性
は良い。
ロテクタ等の温度スイッチを有し、発光体５と口金９と
の間に接続されている。そして、この温度スイッチは、
発光体５が発光管４の点灯と同時に点灯した後、発光管
４が所定の光束値に達してケース６ｂ内が所定の温度に
なると、オフになって発光体５を消灯させる。ただし、
発光管４が点灯する前からケース６ｂ内が所定の温度以
上である場合には、発光管４内の温度も高く、したがっ
て発光管４内の水銀蒸気圧が高いので、光束立上り特性
は良い。
【００１３】なお、スイッチング回路８には、温度スイ
ッチの代わりに、タイマーを用いてもよい。そして、こ
のタイマーは、点灯後、発光管４が所定の光束値に達す
る時間をあらかじめ測定しておき、その時間でオフにな
るように設定しておく。
ッチの代わりに、タイマーを用いてもよい。そして、こ
のタイマーは、点灯後、発光管４が所定の光束値に達す
る時間をあらかじめ測定しておき、その時間でオフにな
るように設定しておく。
【００１４】このような電球形蛍光ランプ（以下、本発
明品イという）と、本発明品イと同様の構成を有し、異
なるのは発光体５が設けられていない点である従来の電
球形蛍光ランプ（以下、従来品という）とを、それぞれ
点灯させ、光束立上り特性を測定したところ、図３に示
すような結果が得られた。
明品イという）と、本発明品イと同様の構成を有し、異
なるのは発光体５が設けられていない点である従来の電
球形蛍光ランプ（以下、従来品という）とを、それぞれ
点灯させ、光束立上り特性を測定したところ、図３に示
すような結果が得られた。
【００１５】なお、図３中の任意相対光束（縦軸）は、
任意の光束値を１００として、各点灯時間での相対的な
光束値を示したものである。
任意の光束値を１００として、各点灯時間での相対的な
光束値を示したものである。
【００１６】図３から明らかなように、本発明品イ（曲
線Ａ）の任意相対光束は、例えば１０秒点灯経過後で、
６８であった。一方、従来品（曲線Ｂ）のそれは、３１
であり、本発明品イに比して半分以下であった。したが
って、本発明品イによって、光束立上り特性を向上させ
ることができる。
線Ａ）の任意相対光束は、例えば１０秒点灯経過後で、
６８であった。一方、従来品（曲線Ｂ）のそれは、３１
であり、本発明品イに比して半分以下であった。したが
って、本発明品イによって、光束立上り特性を向上させ
ることができる。
【００１７】これは、本発明品イの光束が、発光管４
（曲線Ｂと同じ）の光束と発光体５（曲線Ｃ）の光束と
を加えたものであるからである。
（曲線Ｂと同じ）の光束と発光体５（曲線Ｃ）の光束と
を加えたものであるからである。
【００１８】また、発光管４が所定の光束値に達した場
合、発光体５は消灯されるために、安定点灯中の本発明
品イの効率は従来品と同じ効率で維持されることとな
る。
合、発光体５は消灯されるために、安定点灯中の本発明
品イの効率は従来品と同じ効率で維持されることとな
る。
【００１９】さらに、本発明品イの光束は、発光管４の
光束と発光体５の光束との単なる総和（曲線Ｄ）になら
ず、その総和以上となる。これは、発光体５が発熱体で
あるために、それが発光管４を加熱することにより、発
光管４の内部に偏在する水銀原子の放電空間全体への拡
散を促進するとともに、蛍光体１に吸着した水銀原子を
放電空間へ放出するためである。したがって、発光体５
は、発光管４をより一層加熱するために、発光管４の可
能な限り近傍に配置させることが好ましい。
光束と発光体５の光束との単なる総和（曲線Ｄ）になら
ず、その総和以上となる。これは、発光体５が発熱体で
あるために、それが発光管４を加熱することにより、発
光管４の内部に偏在する水銀原子の放電空間全体への拡
散を促進するとともに、蛍光体１に吸着した水銀原子を
放電空間へ放出するためである。したがって、発光体５
は、発光管４をより一層加熱するために、発光管４の可
能な限り近傍に配置させることが好ましい。
【００２０】次に、本発明の第２の実施の形態である電
球形蛍光ランプ（以下、本発明品ロという）は、図４に
示すように、６段階の減光を経て消灯される発光体５を
備える点を除いて、図１に示す本発明品イと同じ構成を
有している。
球形蛍光ランプ（以下、本発明品ロという）は、図４に
示すように、６段階の減光を経て消灯される発光体５を
備える点を除いて、図１に示す本発明品イと同じ構成を
有している。
【００２１】図３に示すように、上記本発明品イ（曲線
Ａ）は、２０秒点灯経過後、発光体５が消灯されるため
に、その分だけ光束が大幅に低下し、違和感が生じる。
一方、図４に示すように、本発明品ロの発光体５（曲線
Ｅ）は、段階的に減光されて消灯されるために、本発明
品ロ（曲線Ｆ）の光束には大幅な低下がないので、違和
感が生じるのを防止することができる。
Ａ）は、２０秒点灯経過後、発光体５が消灯されるため
に、その分だけ光束が大幅に低下し、違和感が生じる。
一方、図４に示すように、本発明品ロの発光体５（曲線
Ｅ）は、段階的に減光されて消灯されるために、本発明
品ロ（曲線Ｆ）の光束には大幅な低下がないので、違和
感が生じるのを防止することができる。
【００２２】なお、図４に示すように、本発明品の光束
は、発光管４の光束と発光体５の光束との単なる総和
（曲線Ｇ）にならず、その総和以上となるのは、上記し
た理由と同じである。
は、発光管４の光束と発光体５の光束との単なる総和
（曲線Ｇ）にならず、その総和以上となるのは、上記し
た理由と同じである。
【００２３】なお、上記実施の形態では、発光体５に小
型クリプトン電球を用いた場合について説明したが、白
熱電球やハロゲン電球等のフィラメント電球を用いても
よい。
型クリプトン電球を用いた場合について説明したが、白
熱電球やハロゲン電球等のフィラメント電球を用いても
よい。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は発光管と
発光体とを組み合わせて点灯させることにより、点灯初
期の光束立上り特性を向上させることができるという優
れた効果を有する低圧水銀蒸気放電ランプを提供するこ
とができるものである。
発光体とを組み合わせて点灯させることにより、点灯初
期の光束立上り特性を向上させることができるという優
れた効果を有する低圧水銀蒸気放電ランプを提供するこ
とができるものである。
【図１】本発明の第１および第２の実施の形態である定
格電力１４Ｗの電球形蛍光ランプの一部切欠正面図
格電力１４Ｗの電球形蛍光ランプの一部切欠正面図
【図２】同じく電球形蛍光ランプの一部切欠平面図
【図３】本発明品イの光束立上り特性を示す図
【図４】本発明品ロの光束立上り特性を示す図
３ 電極 ４ 発光管 ５ 発光体 ６ａ 容器 ６ｂ ケース ７ 高周波点灯回路 ８ スイッチング回路
Claims (5)
- 【請求項１】 内部に一対の電極を有し、かつ水銀が封
入された発光管と、発光体と、前記発光管を点灯させる
ための高周波点灯回路と、前記発光体を点灯・消灯させ
るためのスイッチング回路と、前記発光管と前記発光体
とを覆う透光性の容器とを備え、前記発光管の点灯開始
と同時に前記発光体を点灯させ、前記発光管が所定の光
束値に達すると、前記発光体を消灯させることを特徴と
する低圧水銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項２】 前記発光体は、連続的または段階的に減
光して消灯することを特徴とする請求項１記載の低圧水
銀蒸気放電ランプ。 - 【請求項３】 前記発光体は、発熱体であることを特徴
とする請求項１または請求項２記載の低圧水銀蒸気放電
ランプ。 - 【請求項４】 前記発光体は、前記発光管の近傍に配置
されていることを特徴とする請求項３記載の低圧水銀蒸
気放電ランプ。 - 【請求項５】 前記発光体は、フィラメント電球である
ことを特徴とする請求項１ないし請求項４のいずれかに
記載の低圧水銀蒸気放電ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10332400A JP2000164174A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10332400A JP2000164174A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000164174A true JP2000164174A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18254554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10332400A Pending JP2000164174A (ja) | 1998-11-24 | 1998-11-24 | 低圧水銀蒸気放電ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000164174A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1798755A2 (en) | 2005-12-13 | 2007-06-20 | Osram Sylvania, Inc. | Containment structure for light source capsules operating at other than the pressure of a surrounding gas |
| EP1883099A3 (en) * | 2006-05-19 | 2008-03-19 | Beghelli S.p.A. | Lighting device with a compact structure |
| WO2009087748A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 放電ランプ |
| WO2009087735A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 放電ランプ及び照明装置 |
| WO2009087736A1 (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-16 | Panasonic Corporation | 放電ランプ及び照明装置 |
| JP2010033964A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Nec Lighting Ltd | 蛍光ランプ |
| US20110234094A1 (en) * | 2010-03-29 | 2011-09-29 | General Electric Company | Fast warm-up and instant light energy saving lamp assembly |
| CN102537871A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 通用电气公司 | 混合式紧凑型荧光灯固定方法 |
-
1998
- 1998-11-24 JP JP10332400A patent/JP2000164174A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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