JP2000162446A - 光ファイバ収納用具 - Google Patents
光ファイバ収納用具Info
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- JP2000162446A JP2000162446A JP10339318A JP33931898A JP2000162446A JP 2000162446 A JP2000162446 A JP 2000162446A JP 10339318 A JP10339318 A JP 10339318A JP 33931898 A JP33931898 A JP 33931898A JP 2000162446 A JP2000162446 A JP 2000162446A
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- fiber storage
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4453—Cassettes
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4459—Ducts; Conduits; Hollow tubes for air blown fibres
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ファイバ収納部品は、筐体と一体化してい
るため型を用いて製造されるので、筐体形状を変える度
に新しい型を作る作業が必要となり、少量生産ではコス
ト高となり、製造面でも汎用性に欠ける。 【解決手段】 湾曲可能な材料で構成した光ファイバ収
納用具1には、ファイバ飛び出しを防ぐため所定の間隔
で長方形の突起が上部に設けられている。光ファイバ収
納用具1の下側には突起4が設けてあり、これを押し込
むことにより筐体に光ファイバ収納用具1が取り付けら
れる。
るため型を用いて製造されるので、筐体形状を変える度
に新しい型を作る作業が必要となり、少量生産ではコス
ト高となり、製造面でも汎用性に欠ける。 【解決手段】 湾曲可能な材料で構成した光ファイバ収
納用具1には、ファイバ飛び出しを防ぐため所定の間隔
で長方形の突起が上部に設けられている。光ファイバ収
納用具1の下側には突起4が設けてあり、これを押し込
むことにより筐体に光ファイバ収納用具1が取り付けら
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置の筐体へ
光ファイバを収納する光ファイバ収納用具に関する。
光ファイバを収納する光ファイバ収納用具に関する。
【0002】
【従来の技術】光伝送では光ファイバを用いるが、光フ
ァイバは素線で一般に外径125μm程度とたいへん細
く、素材がガラスであるため取り扱いに注意が必要であ
る。よって筐体に光ファイバを収納する際、ファイバが
安定な状態になるように光ファイバ収納部品が用いられ
ている。
ァイバは素線で一般に外径125μm程度とたいへん細
く、素材がガラスであるため取り扱いに注意が必要であ
る。よって筐体に光ファイバを収納する際、ファイバが
安定な状態になるように光ファイバ収納部品が用いられ
ている。
【0003】従来は、UV素線ファイバを筐体に収納す
る際、筐体と一体化した光ファイバ収納部品が用いられ
ていた。光ファイバ収納部品を用いる理由として次の内
容が挙げられる。
る際、筐体と一体化した光ファイバ収納部品が用いられ
ていた。光ファイバ収納部品を用いる理由として次の内
容が挙げられる。
【0004】・収納時のファイバ曲げ角度を一定にとる
ことができる。
ことができる。
【0005】・収納してあるファイバの途中で応力がか
かり、ファイバが断線するのを防ぐことができる。
かり、ファイバが断線するのを防ぐことができる。
【0006】・光ファイバ収納部品につけた突起等によ
り、ファイバが光ファイバ収納部品から飛び出すのを防
ぐことができる。
り、ファイバが光ファイバ収納部品から飛び出すのを防
ぐことができる。
【0007】光ファイバ収納部品が筐体と一体化してい
るため、製造方法には型を用いた方法がとられていた。
るため、製造方法には型を用いた方法がとられていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定した光ファ
イバ収納部品は、筐体と一体化しているため型を用いて
製造される。この方法を用いた場合、筐体の形状を変更
する度に新しい型を作る作業が必要となる。従って、少
量生産では高コストとなり、コストの点でも、製造に時
間がかかるといった点でも汎用性に欠ける。
イバ収納部品は、筐体と一体化しているため型を用いて
製造される。この方法を用いた場合、筐体の形状を変更
する度に新しい型を作る作業が必要となる。従って、少
量生産では高コストとなり、コストの点でも、製造に時
間がかかるといった点でも汎用性に欠ける。
【0009】また、ファイバが飛び出さないようにする
には、飛び出し防止用の突起をつける必要があるが、型
を用いて筐体を製造する場合、複雑形状になると製造が
困難である。その上、素材が固いものになるため、突起
にファイバが引っ掛かり、断線の危険が生じる。
には、飛び出し防止用の突起をつける必要があるが、型
を用いて筐体を製造する場合、複雑形状になると製造が
困難である。その上、素材が固いものになるため、突起
にファイバが引っ掛かり、断線の危険が生じる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバ収納
用具は、素材にはゴム等の湾曲可能な柔らかい材料の弾
性体を用いる。したがって、光ファイバ収納用具は伸ば
した形で製造し、筐体に取り付ける際には曲げればよ
い。
用具は、素材にはゴム等の湾曲可能な柔らかい材料の弾
性体を用いる。したがって、光ファイバ収納用具は伸ば
した形で製造し、筐体に取り付ける際には曲げればよ
い。
【0011】この光ファイバ収納用具にはファイバの飛
び出しを防ぐため所定の間隔で長方形の突起が上部に設
けられている。この突起の形状及び大きさについては特
に限定はなく、又、高さについても収納するファイバの
量や補強材の収納状態によって変えることができる。
び出しを防ぐため所定の間隔で長方形の突起が上部に設
けられている。この突起の形状及び大きさについては特
に限定はなく、又、高さについても収納するファイバの
量や補強材の収納状態によって変えることができる。
【0012】光ファイバ収納用具を筐体に取り付ける際
には、光ファイバ収納用具下側に設けられた突起を筐体
に押し込むことにより取り付けられる。
には、光ファイバ収納用具下側に設けられた突起を筐体
に押し込むことにより取り付けられる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態を
示す光ファイバ収納用具を示す図で、(a)は上面図、
(b)は正面図、(c)は斜視図、(d)は断面図であ
る。
示す光ファイバ収納用具を示す図で、(a)は上面図、
(b)は正面図、(c)は斜視図、(d)は断面図であ
る。
【0014】図1において、本発明の光ファイバ収納用
具1は、素材にはゴム等の湾曲可能な柔らかい材料の弾
性体を用いて構成する。したがって、光ファイバ収納用
具1は伸ばした形で製造し、通信装置の筐体(図示しな
い)に取り付ける際に曲げればよい。
具1は、素材にはゴム等の湾曲可能な柔らかい材料の弾
性体を用いて構成する。したがって、光ファイバ収納用
具1は伸ばした形で製造し、通信装置の筐体(図示しな
い)に取り付ける際に曲げればよい。
【0015】この光ファイバ収納用具1には、図に示す
ようにファイバの飛び出しを防ぐため所定の間隔で長方
形の突起2が上部に設けられている。この突起2の形状
及び大きさについては特に限定はなく、又、高さについ
ても収納するファイバの容量や補強材の収納状態によっ
て変えることが可能である。
ようにファイバの飛び出しを防ぐため所定の間隔で長方
形の突起2が上部に設けられている。この突起2の形状
及び大きさについては特に限定はなく、又、高さについ
ても収納するファイバの容量や補強材の収納状態によっ
て変えることが可能である。
【0016】また、光ファイバ収納用具1の下部には突
起3が設けられ、突起3の下側には、図に示すような出
っ張りがある構造の突起4があり、筐体に開けられた取
り付け穴に、この突起4を押し込むことにより光ファイ
バ収納用具1が取り付けられる。
起3が設けられ、突起3の下側には、図に示すような出
っ張りがある構造の突起4があり、筐体に開けられた取
り付け穴に、この突起4を押し込むことにより光ファイ
バ収納用具1が取り付けられる。
【0017】しかも、出っ張りが付いているため引っ張
りにより光ファイバ収納用具1が外れることはない。
又、光ファイバ収納用具1の形状は筐体に開ける穴によ
り決まるので、どのような筐体にでも使用することが可
能である。
りにより光ファイバ収納用具1が外れることはない。
又、光ファイバ収納用具1の形状は筐体に開ける穴によ
り決まるので、どのような筐体にでも使用することが可
能である。
【0018】以上のように、光ファイバ収納用具の素材
としてゴム等の湾曲する柔らかい材料を用いているため
伸ばした状態で製造でき、型をとるのが簡単である。こ
の光ファイバ収納用具には所定の間隔で長方形の突起が
上部に設けられており、これによりファイバ飛び出しを
防ぐことができる。湾曲する素材で作られているため突
起を多くとることができ、突起が曲がるため突起を持ち
上げることによりファイバが収納しやすい。
としてゴム等の湾曲する柔らかい材料を用いているため
伸ばした状態で製造でき、型をとるのが簡単である。こ
の光ファイバ収納用具には所定の間隔で長方形の突起が
上部に設けられており、これによりファイバ飛び出しを
防ぐことができる。湾曲する素材で作られているため突
起を多くとることができ、突起が曲がるため突起を持ち
上げることによりファイバが収納しやすい。
【0019】また、柔らかい光ファイバ収納用具が衝撃
を吸収するので、きつく巻き付けてもファイバに与える
応力が小さく断線を防げる。
を吸収するので、きつく巻き付けてもファイバに与える
応力が小さく断線を防げる。
【0020】図2は本発明の第2の実施形態を示す図
で、(a)は筐体に取り付けた光ファイバ収納用具の使
用状態を示す図、(b)は、(a)のA部分の状態を示
すイメージ図である。
で、(a)は筐体に取り付けた光ファイバ収納用具の使
用状態を示す図、(b)は、(a)のA部分の状態を示
すイメージ図である。
【0021】図2において、第2の実施形態は、第1の
実施形態に対し光ファイバ収納用具11を曲げることに
より、形状を簡単に変えることができる。ここでは、作
成した光ファイバ収納用具11を切断して使用する状態
を示したもので、素材がゴム等の柔らかいものであるの
で、簡単に切断可能である。
実施形態に対し光ファイバ収納用具11を曲げることに
より、形状を簡単に変えることができる。ここでは、作
成した光ファイバ収納用具11を切断して使用する状態
を示したもので、素材がゴム等の柔らかいものであるの
で、簡単に切断可能である。
【0022】また、切断する大きさは筐体に収納される
ファイバの状態によって変えられる。
ファイバの状態によって変えられる。
【0023】ただし、第1の実施形態で述べたファイバ
飛び出し防止用の突起や取り付け用の突起の位置に切断
部が重ならないようにする必要がある。
飛び出し防止用の突起や取り付け用の突起の位置に切断
部が重ならないようにする必要がある。
【0024】以上のように、光ファイバ収納用具を切断
して用いることにより形状を簡単に変更することができ
る。作成した光ファイバ収納用具を切断して使うことに
より、筐体の小さな隙間にもこれを取り付けることが可
能であり、より安定した状態でファイバを収納できる。
して用いることにより形状を簡単に変更することができ
る。作成した光ファイバ収納用具を切断して使うことに
より、筐体の小さな隙間にもこれを取り付けることが可
能であり、より安定した状態でファイバを収納できる。
【0025】図3は本発明の第3の実施形態を示す光フ
ァイバ収納用具の断面図である。
ァイバ収納用具の断面図である。
【0026】第1、第2の実施形態では、光ファイバ収
納用具の上部に突起を設けてファイバ飛び出しを防いで
いる。第3の実施形態では、この上部の飛び出し防止用
突起12に下向きの角度を持たせる。
納用具の上部に突起を設けてファイバ飛び出しを防いで
いる。第3の実施形態では、この上部の飛び出し防止用
突起12に下向きの角度を持たせる。
【0027】このように、ファイバ飛び出し防止のため
に突起に下向きの角度を持たせることにより、ファイバ
の光ファイバ収納用具からの飛び出しが、更に低減され
る。
に突起に下向きの角度を持たせることにより、ファイバ
の光ファイバ収納用具からの飛び出しが、更に低減され
る。
【0028】図4は本発明の第4の実施形態を示す光フ
ァイバ収納用具の斜視図である。
ァイバ収納用具の斜視図である。
【0029】第1、第2の実施形態では、光ファイバ収
納用具に突起を設けてファイバ飛び出しを防止してい
る。第4の実施形態では、製造の際に光ファイバ収納用
具13の下面に取り付け用突起例えば割ピン16が付い
た断面コの字型の上部及び下部ブロック14,15とし
て作成し、筐体に取り付ける際、上面及び下面で湾曲さ
せるのに邪魔になる部分を切り取ってファイバ飛び出し
防止用突起として使用する。
納用具に突起を設けてファイバ飛び出しを防止してい
る。第4の実施形態では、製造の際に光ファイバ収納用
具13の下面に取り付け用突起例えば割ピン16が付い
た断面コの字型の上部及び下部ブロック14,15とし
て作成し、筐体に取り付ける際、上面及び下面で湾曲さ
せるのに邪魔になる部分を切り取ってファイバ飛び出し
防止用突起として使用する。
【0030】以上のように、光ファイバ収納用具13を
コの字型の状態で製造することにより、ファイバ飛び出
し防止用突起をできるだけ多く残せるといった利点があ
る。
コの字型の状態で製造することにより、ファイバ飛び出
し防止用突起をできるだけ多く残せるといった利点があ
る。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば湾曲する素材で作られた光ファイバ収納用具を通信
装置の筐体に取り付けることにより、ファイバの収納を
より簡単にし、安定させること等の効果が得られる。
れば湾曲する素材で作られた光ファイバ収納用具を通信
装置の筐体に取り付けることにより、ファイバの収納を
より簡単にし、安定させること等の効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す光ファイバ収納
用具を示す図
用具を示す図
【図2】本発明の第2の実施形態の使用状態を示す図
【図3】本発明の第3の実施形態を示す断面図
【図4】本発明の第4の実施形態を示す斜視図
1,11,13 光ファイバ収納用具 2,3,4,12 突起 14,15 ブロック 16 割ピン
Claims (6)
- 【請求項1】 湾曲自在の弾性体からなる本体と、 前記本体の下側に設けられ、筐体に開けられた取り付け
穴に対応する突起と、 を具備することを特徴とする光ファイバ収納用具。 - 【請求項2】 前記本体の上部にある間隔で設けられた
ファイバ飛び出し防止用突起を具備することを特徴とす
る請求項1記載の光ファイバ収納用具。 - 【請求項3】 前記弾性体はゴム等の素材であることを
特徴とする請求項1又は請求項2記載の光ファイバ収納
用具。 - 【請求項4】 前記本体の形状により分割し、組み合わ
せて使用することを特徴とする請求項1〜3のいずれか
に記載の光ファイバ収納用具。 - 【請求項5】 前記ファイバ飛び出し防止用突起に斜め
角度を持たせたことを特徴とする請求項2記載の光ファ
イバ収納用具。 - 【請求項6】 湾曲自在の弾性体からなるコの字型の本
体と、 前記本体の下側に設けられた取り付け用突起と、 を具備することを特徴とする光ファイバ収納用具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10339318A JP2000162446A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 光ファイバ収納用具 |
US09/422,648 US6308000B1 (en) | 1998-11-30 | 1999-10-22 | Telecommunication device having support member for holding optical fiber |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10339318A JP2000162446A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 光ファイバ収納用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000162446A true JP2000162446A (ja) | 2000-06-16 |
Family
ID=18326330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10339318A Pending JP2000162446A (ja) | 1998-11-30 | 1998-11-30 | 光ファイバ収納用具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6308000B1 (ja) |
JP (1) | JP2000162446A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3111266A4 (en) * | 2014-02-25 | 2017-11-29 | TE Connectivity Corporation | Modular elements tray |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6567602B2 (en) * | 2001-07-11 | 2003-05-20 | Siemens Information And Communication Networks, Inc. | Fiber-optic cable trough, low-profile PCB mount |
US11428887B2 (en) | 2018-04-12 | 2022-08-30 | CommScope Connectivity Belgium BVBA | Sealing enclosure arrangements for optical fiber cables |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5530787A (en) * | 1995-02-28 | 1996-06-25 | At&T Corp | Optical fiber guide for preventing sharp bends |
-
1998
- 1998-11-30 JP JP10339318A patent/JP2000162446A/ja active Pending
-
1999
- 1999-10-22 US US09/422,648 patent/US6308000B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3111266A4 (en) * | 2014-02-25 | 2017-11-29 | TE Connectivity Corporation | Modular elements tray |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6308000B1 (en) | 2001-10-23 |
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