JP2000161273A - スクロール型圧縮機 - Google Patents

スクロール型圧縮機

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JP2000161273A
JP2000161273A JP10330413A JP33041398A JP2000161273A JP 2000161273 A JP2000161273 A JP 2000161273A JP 10330413 A JP10330413 A JP 10330413A JP 33041398 A JP33041398 A JP 33041398A JP 2000161273 A JP2000161273 A JP 2000161273A
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JP
Japan
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motor
scroll
fixed scroll
lid
chamber
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JP10330413A
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English (en)
Inventor
Junya Tanaka
順也 田中
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクロール型圧縮機の設置に係わる作業性の
向上および機器の小型化を図る。 【解決手段】 蓋体1bの外部に突出させた吸入管10
と、同吸入管10に結合する冷媒回路の戻り管14との
間にT字状の三方管15を介し、モータ2のリード線2
fを固定スクロール4Aおよび軸受3に設けた貫通孔1
1、吸入管10、更に、三方管15の一端に通して外部
に取り出し、このリード線2fを中継端子板16に接続
した後、同中継端子板16を三方管15の一端に装着
し、外側にキャップ17を被せて中継端子板16を三方
管15の一端に圧接固定した構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機等に用い
るスクロール型圧縮機の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スクロール型の圧縮機は例えば図5に示
すように、容器本体1aと蓋体1bとからなる密閉容器
1内に固定子2aと、固定子巻線2bと、回転子2c
と、一端にクランク軸2dを備えた回転軸2e等からな
るモータ2と、同モータ2の回転軸2e等を回動自在に
軸支する軸受3と、蓋体1bとの対向面中央に圧縮ガス
の吐出口4aを有する固定スクロール4Aとモータ2に
より駆動される旋回スクロール4Bの噛み合わせにより
複数の圧縮室5を形成するようにした圧縮部4を設ける
と共に、固定スクロール4Aと密閉容器1間にシール材
6を設けて密閉容器1内を低圧のモータ室7と、蓋体1
bと固定スクロール4A間に形成される高圧の吐出室8
とに区画し、吐出口4aから吐出室8に吐出された圧縮
ガスを蓋体1bに設けた吐出管9を介して図示されてな
い冷媒回路に送出し、同冷媒回路を一巡した戻りの冷媒
を蓋体1bを貫通して固定スクロール4Aに至る吸入管
10と、固定スクロール4Aと軸受3とに穿設された貫
通孔11とを介してモータ室7に供給すると共に、貫通
孔11と圧縮室5への入口との間に設けられた冷媒供給
孔12を介して圧縮室5に供給するよう構成され、ま
た、モータ2のリード線2fと図示されてない外部リー
ド線を接続する中継端子板13は容器本体1aの外周部
に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、密閉容器1
内を高圧の吐出室8と低圧のモータ室7とに区画した上
記圧縮機において、中継端子板13を蓋体1b側に設け
てモータ2のリード線2fを低圧のモータ室7から高圧
の吐出室8へ延出させるとなると、吐出室8とモータ室
7間のシール対策等が困難であるため、従来の圧縮機に
おいては、図5に示すような位置に中継端子板13が設
けられていたが、このような構成では吐出管9および吸
入管10への冷媒回路の接続方向と中継端子板13への
外部リード線の取付方向が異なるため、機器組立の作業
性が悪く、また、機器の小型化が図れないという問題が
あった。したがって、本発明においては、これらの問題
点を解消したスクロール型圧縮機を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、第1の手段として、
容器本体と蓋体とからなる密閉容器内にモータと、同モ
ータの回転軸等を回動自在に軸支する軸受と、外部に圧
縮ガスの吐出口を有する固定スクロールと前記モータに
より駆動される旋回スクロールの噛み合わせにより圧縮
室を形成するようにした圧縮部を設けると共に、前記固
定スクロールと密閉容器間にシール材を設け、前記密閉
容器内を低圧のモータ室と、前記蓋体と固定スクロール
間に形成される高圧の吐出室とに区画し、前記吐出口か
ら吐出室に吐出された圧縮ガスを前記蓋体に設けた吐出
管を介して冷媒回路に送出し、同冷媒回路を一巡した戻
りの冷媒を前記蓋体を貫通して前記固定スクロールに至
る吸入管と、前記固定スクロールと軸受とに穿設された
貫通孔とを介して前記モータ室に供給すると共に、前記
貫通孔と前記圧縮室の入口間に設けられた冷媒供給孔を
介して前記圧縮室に供給するようにしてなるスクロール
型圧縮機において、前記モータのリード線を前記貫通孔
および吸入管に通し、外部リード線との接続を可能にし
た構成とし、例えば、前記吸入管と、同吸入管に結合さ
れる前記冷媒回路の戻り管との間に三方管を介し、同三
方管の一端に前記モータのリード線と前記外部リード線
を接続する中継端子板を設けた構成とする。
【0005】また、第2の手段として、容器本体と蓋体
とからなる密閉容器内にモータと、同モータの回転軸等
を回動自在に軸支する軸受と、外部に圧縮ガスの吐出口
を有する固定スクロールと前記モータにより駆動される
旋回スクロールの噛み合わせにより圧縮室を形成するよ
うにした圧縮部を設けると共に、前記固定スクロールと
蓋体間の中央部に仕切壁に囲まれた、前記吐出口から吐
出する高圧の圧縮ガスの吐出室を区画形成し、同吐出室
内の圧縮ガスを前記蓋体に設けた吐出管を介して冷媒回
路に送出し、同冷媒回路を一巡した戻りの冷媒を前記蓋
体を貫通して前記固定スクロールに至る吸入管と、前記
固定スクロールと軸受とに穿設された貫通孔とを介して
前記モータが収容されているモータ室に供給すると共
に、前記貫通孔と前記圧縮室の入口間に設けられた冷媒
供給孔を介して前記圧縮室に供給する一方、前記蓋体に
前記モータのリード線と外部リード線を接続する中継端
子板を設け、同中継端子板に接続する前記モータのリー
ド線を前記圧縮部および軸受の外周と密閉容器間の隙間
に通した構成とする。また、前記仕切壁を円筒状に形成
した構成とする。
【0006】また、第3の手段として、容器本体と蓋体
とからなる密閉容器内にモータと、同モータの回転軸等
を回動自在に軸支する軸受と、外部に圧縮ガスの吐出口
を有する固定スクロールと前記モータにより駆動される
旋回スクロールの噛み合わせにより圧縮室を形成するよ
うにした圧縮部を設けると共に、固定スクロールと密閉
容器間にシール材を設け、前記密閉容器内を低圧のモー
タ室と、前記蓋体と固定スクロール間に形成される高圧
の吐出室とに区画し、前記吐出口から吐出室に吐出され
た圧縮ガスを前記蓋体に設けた吐出管を介して冷媒回路
に送出し、同冷媒回路を一巡した戻りの冷媒を前記蓋体
を貫通して前記固定スクロールに至る吸入管と、前記固
定スクロールと軸受とに穿設された貫通孔とを介して前
記モータ室に供給すると共に、前記貫通孔と前記圧縮室
の入口間に設けられた冷媒供給孔を介して前記圧縮室に
供給するようにしてなるスクロール型圧縮機において、
前記固定スクロールと軸受に前記モータのリード線を通
す第2の貫通孔を設けるとともに、前記シール材に前記
モータのリード線を中継する第1の中継端子板を設け、
前記蓋体に前記第1の中継端子板より延出させた第2の
リード線と外部リード線を接続する第2の中継端子板を
設けた構成とする。
【0007】また、前記吐出管および前記吸入管を前記
容器本体の同一側面に平行に配設した構成とする。ま
た、前記中継端子板および第2の中継端子板を前記吸入
管と同一の前記容器本体の側面に設けた構成とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図4に基づいて説明する。なお、図において従来例と
同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。図
1は本発明の第1の実施の形態を示すスクロール型圧縮
機の断面図で、図2はその要部を拡大図示したものであ
る。図において、1は有底円筒状の容器本体1aにキャ
ップ状の蓋体1bを被せて結合した密閉容器である。こ
の密閉容器1の内部にはモータ2と、同モータ2の回転
軸2e等を回動自在に軸支した軸受3と、蓋体1bとの
対向面中央に圧縮ガスの吐出口4aを有する固定スクロ
ール4Aとモータ2により駆動される旋回スクロール4
Bの噛み合わせにより複数の圧縮室5を形成するように
した圧縮部4と、密閉容器1内を低圧のモータ室7と高
圧の吐出室8とに区画するシール材6が設けられてい
る。また、固定スクロール4Aと軸受3の外周寄りには
冷媒の通り路となる貫通孔11を穿設すると共に同貫通
孔11と圧縮室5への入口間に冷媒供給孔12を形成
し、貫通孔11の一端に蓋体1bを貫通する吸入管10
を立設し、蓋体1bに吸入管10と同方向の吐出管9を
設けた構成となっている。
【0009】ところで、この圧縮機の特徴とするところ
はモータ2のリード線2fを貫通孔11および吸入管1
0に通して外部に取り出せるようにしたことである。具
体的には、蓋体1bの外部に突出させた吸入管10と、
同吸入管10に結合される図示されてない冷媒回路の戻
り管14との間にT字状の三方管15を介し、モータ2
のリード線2fを貫通孔11から吸入管10へ、更に、
三方管15の一端へと通し、このリード線2fを別途形
成された中継端子板16の一端に結合させた後、この中
継端子板16を三方管15の一端に装着し、その外側か
ら三方管15の一端に、開口部17aを有する略円筒状
のキャップ17を被せて中継端子板16を三方管15の
一端に圧接固定する構成とし、中継端子板16への外部
リード線18の接続と、吐出管9等への冷媒回路の接続
を同方向からできるようにしたことである。
【0010】図3は本発明の第2の実施の形態を示した
もので、その特徴とするところは、蓋体1bの中央に吐
出管9を立設する一方、固定スクロール4Aと蓋体1b
間の中央部に円筒状の仕切壁19に囲まれた高圧の吐出
室20を形成し、その外側をモータ室7と同じ低圧の空
間とし、蓋体1bにモータ2のリード線2fと外部リー
ド線を接続する中継端子板21を設け、同中継端子板2
1に接続するリード線2fを圧縮部4(固定スクロール
4A)および軸受3の外周と密閉容器1間に形成されて
いる隙間22に通した構成とし、吐出管9および吸入管
10への配管接続と中継端子板21への外部リード線の
取付等を容易にできるようにしたことである。
【0011】図4は本発明の第3の実施の形態を示した
もので、その特徴とするところは、固定スクロール4A
および軸受3の外周寄りにモータ2のリード線2fを通
す第2の貫通孔23を設けると共に、密閉容器1内を高
圧の吐出室8と低圧のモータ室7とに区画しているシー
ル材6にモータ2のリード線2fを中継する第1の中継
端子板24を設け、蓋体1bに第1の中継端子板24よ
り延出させた第2のリード線25と外部リード線を接続
する第2の中継端子板26を設けた構成とし、吐出管9
および吸入間10への配管接続と第2の中継端子板26
への外部リード線の取付等を容易にできるようにしたこ
とである。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したように構成された圧縮機
であれば、何れの圧縮機においても吸入管と吐出管およ
び中継端子板が蓋体側に揃っているため吸入管および突
出管への配管接続、および中継端子板への外部リード線
の取付が楽に行え、機器組立の作業性が向上すると共
に、機器側の取付スペースをより小さくできるので機器
の小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すスクロール型
圧縮機の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す要部拡大図で
ある。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すスクロール型
圧縮機の構成図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示すスクロール型
圧縮機の構成図である。
【図5】従来例を示すスクロール型圧縮機の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 モータ 2f リード線 3 軸受 4 圧縮部 4A 固定スクロール 4B 旋回スクロール 4a 吐出口 6 シール材 7 モータ室 8 吐出室 9 吐出管 10 吸入管 11 貫通孔 14 戻り管 15 三方管 16 中継端子板 17 キャップ 18 外部リード線 19 仕切壁 20 吐出室 21 中継端子板 22 隙間 23 第2の貫通孔 24 第1の中継端子板 25 第2のリード線 26 第2の中継端子板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と蓋体とからなる密閉容器内に
    モータと、同モータの回転軸等を回動自在に軸支する軸
    受と、外部に圧縮ガスの吐出口を有する固定スクロール
    と前記モータにより駆動される旋回スクロールの噛み合
    わせにより圧縮室を形成するようにした圧縮部を設ける
    と共に、前記固定スクロールと密閉容器間にシール材を
    設け、前記密閉容器内を低圧のモータ室と、前記蓋体と
    固定スクロール間に形成される高圧の吐出室とに区画
    し、前記吐出口から吐出室に吐出された圧縮ガスを前記
    蓋体に設けた吐出管を介して冷媒回路に送出し、同冷媒
    回路を一巡した戻りの冷媒を前記蓋体を貫通して前記固
    定スクロールに至る吸入管と、前記固定スクロールと軸
    受とに穿設された貫通孔とを介して前記モータ室に供給
    すると共に、前記貫通孔と前記圧縮室の入口間に設けら
    れた冷媒供給孔を介して前記圧縮室に供給するようにし
    てなるスクロール型圧縮機において、 前記モータのリード線を前記貫通孔および吸入管に通
    し、外部リード線との接続を可能にしてなることを特徴
    とするスクロール型圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記吸入管と、同吸入管に結合される前
    記冷媒回路の戻り管との間に三方管を介し、同三方管の
    一端に前記モータのリード線と前記外部リード線を接続
    する中継端子板を設けてなる請求項1記載のスクロール
    型圧縮機。
  3. 【請求項3】 容器本体と蓋体とからなる密閉容器内に
    モータと、同モータの回転軸等を回動自在に軸支する軸
    受と、外部に圧縮ガスの吐出口を有する固定スクロール
    と前記モータにより駆動される旋回スクロールの噛み合
    わせにより圧縮室を形成するようにした圧縮部を設ける
    と共に、前記固定スクロールと蓋体間の中央部に仕切壁
    に囲まれた、前記吐出口から吐出する高圧の圧縮ガスの
    吐出室を区画形成し、同吐出室内の圧縮ガスを前記蓋体
    に設けた吐出管を介して冷媒回路に送出し、同冷媒回路
    を一巡した戻りの冷媒を前記蓋体を貫通して前記固定ス
    クロールに至る吸入管と、前記固定スクロールと軸受と
    に穿設された貫通孔とを介して前記モータが収容されて
    いるモータ室に供給すると共に、前記貫通孔と前記圧縮
    室の入口間に設けられた冷媒供給孔を介して前記圧縮室
    に供給する一方、前記蓋体に前記モータのリード線と外
    部リード線を接続する中継端子板を設け、同中継端子板
    に接続する前記モータのリード線を前記圧縮部および軸
    受の外周と密閉容器間の隙間に通してなることを特徴と
    するスクロール型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記仕切壁を円筒状に形成してなる請求
    項3記載のスクロール型圧縮機。
  5. 【請求項5】 容器本体と蓋体とからなる密閉容器内に
    モータと、同モータの回転軸等を回動自在に軸支する軸
    受と、外部に圧縮ガスの吐出口を有する固定スクロール
    と前記モータにより駆動される旋回スクロールの噛み合
    わせにより圧縮室を形成するようにした圧縮部を設ける
    と共に、前記固定スクロールと密閉容器間にシール材を
    設け、前記密閉容器内を低圧のモータ室と、前記蓋体と
    固定スクロール間に形成される高圧の吐出室とに区画
    し、前記吐出口から吐出室に吐出された圧縮ガスを前記
    蓋体に設けた吐出管を介して冷媒回路に送出し、同冷媒
    回路を一巡した戻りの冷媒を前記蓋体を貫通して前記固
    定スクロールに至る吸入管と、前記固定スクロールと軸
    受とに穿設された貫通孔とを介して前記モータ室に供給
    すると共に、前記貫通孔と前記圧縮室の入口間に設けら
    れた冷媒供給孔を介して前記圧縮室に供給するようにし
    てなるスクロール型圧縮機において、 前記固定スクロールと軸受に前記モータのリード線を通
    す第2の貫通孔を設けるとともに、前記シール材に前記
    モータのリード線を中継する第1の中継端子板を設け、
    前記蓋体に前記第1の中継端子板より延出させた第2の
    リード線と外部リード線を接続する第2の中継端子板を
    設けてなることを特徴とするスクロール型圧縮機。
  6. 【請求項6】 前記吐出管および前記吸入管を前記容器
    本体の同一側面に平行に配設してなる請求項1、3およ
    び5記載のスクロール型圧縮機。
  7. 【請求項7】 前記中継端子板および第2の中継端子板
    を前記吸入管と同一の前記容器本体の側面に設けてなる
    請求項3および5記載のスクロール型圧縮機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008008285A (ja) * 2006-05-29 2008-01-17 Denso Corp 圧縮機
JP2008025384A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Denso Corp 電動圧縮機

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