JP2008082223A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な機構で圧縮機の小型・軽量化を図る密閉型圧縮機を提供する。
【解決手段】筒状の胴部(3)の上側に形成される吐出室(60)、並びに胴部の下側に形成される潤滑油の貯油室(23)を有する密閉容器(2)と、胴部内に収容され、回転軸(12)に駆動されて作動流体の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する圧縮機構(30)と、圧縮機構の下側にて胴部内に収容され、回転軸を通電により駆動させる電動機(6)と、電動機の下側にて回転軸の下端側を回転自在に支持する第2フレーム部材(18)と、第2フレーム部材の下側にて貯油室に対峙する胴部に配設され、電動機に電力を供給する密閉端子(80)とを具備する。
【選択図】図1

Description

本発明は、密閉型圧縮機に係り、詳しくは、密閉容器の下側に潤滑油を貯留する密閉型圧縮機に関する。
この種の圧縮機は冷凍空調機器などに用いられ、作動流体としての冷媒を圧縮する。この冷媒には通常、潤滑油が含まれている。この潤滑油は圧縮機内の摺動面や軸受等の潤滑のみならず、摺動面のシールとしての機能を有する。
また、圧縮機の密閉容器内には、上側から順に吐出室、圧縮機構、電動機及び貯油室が設けられ、電動機は吐出室の上方に位置する密閉端子に接続されており、容器外の駆動回路から電動機に電力が供給される。そして、当該密閉端子には差込型の端子構造が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−299431号公報
ところで、上記冷凍空調機器などに用いられ、密閉容器の下側に潤滑油を貯留する圧縮機においては、近年、一般家庭にも容易に配置させるべく小型・軽量化が求められている。
しかしながら、上述した従来の技術では吐出室の容積が大きく、また、密閉端子が吐出室の上方に位置することから、小型・軽量化を図り難いとの問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、簡単な機構で圧縮機の小型・軽量化を図る密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成すべく、請求項1記載の密閉型圧縮機は、筒状の胴部、及び胴部の上側に形成される吐出室、並びに胴部の下側に形成される潤滑油の貯油室を有し、胴部内に吐出圧が作用する密閉容器と、胴部内に収容され、回転軸に駆動されて作動流体の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する圧縮機構と、圧縮機構の下側にて胴部内に収容され、回転軸を通電により駆動させる電動機と、電動機の下側にて回転軸の下端側を回転自在に支持するフレーム部材と、フレーム部材の下側にて貯油室に対峙する胴部に配設され、電動機に電力を供給する密閉端子とを具備することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、密閉端子は、胴部に固定される端子本体と、端子本体内に配置され、その母線長さを絶縁距離とするリードと、端子本体内に配置され、リードを囲繞して絶縁を図る絶縁体と、胴部内に配置され、その一端がリードに予め溶接固定され、他端が電動機に接続されるリード線とを含むことを特徴としている。
更に、請求項3記載の発明では、吐出室は、胴部と、胴部の上側にて胴部に気密に嵌合される蓋部とで区画され、蓋部は、その周縁にて胴部に嵌合される筒状の嵌合部と、嵌合部を覆い、吐出室の容積を小さくすべく断面視にて略平板状に形成された遮蔽部とから構成されることを特徴としている。
更にまた、請求項4記載の発明では、圧縮機構は、回転軸により駆動されて固定渦巻体の軸心周りに公転旋回運動される可動渦巻体を有するスクロールユニットであることを特徴としている。
また、請求項5記載の発明では、作動流体が二酸化炭素からなる冷媒であることを特徴としている。
従って、請求項1記載の本発明の密閉型圧縮機によれば、胴部の下側には潤滑油の貯油室が配置されており、この貯油室に対峙する胴部に密閉端子が配設されている。つまり、本発明の密閉端子は、吐出室の上方に設けられず、貯油室の側方に設けられていることから、密閉容器の上部分の小容積化が可能となる。この結果、圧縮機の小型・軽量化が達成可能となる。
また、請求項2記載の発明によれば、密閉端子が貯油室に対峙して設けられる場合において、仮に既存の差込型の端子構造を採用した場合にはリード及びリード線が潤滑油に晒され得るので、その差込作業が困難、及び電動機の不具合等を招くことが懸念される。しかしながら、本発明の密閉端子の如くリード線がリードに予め溶接で固定されていることから、リードとリード線との接続作業が容易になるし、電動機の不具合等の回避にも寄与する。
更に、請求項3記載の発明によれば、吐出室を区画する蓋部が、断面視にて略半球状ではなく、略平板状の遮蔽部を有している。つまり、圧縮機のトップシェル形状が略平板状に形成されており、吐出室が最小容積になる結果、圧縮機の小型・軽量化が達成される。
更にまた、請求項4記載の発明によれば、密閉容器内にスクロールユニットを収容すれば、上下方向の長さが短くて済み、圧縮機のより一層の小型化が図られる。
また、請求項5記載の発明によれば、作動流体として高圧に圧縮される二酸化炭素からなる冷媒が用いられ、密閉容器の板厚が増大した場合であっても、上記構成によれば小型・軽量化が達成可能となる。
以下、図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施例に係る密閉型圧縮機を示す。この圧縮機1は冷凍空調装置やヒートポンプ式給湯機などの冷凍回路に組み込まれている。当該回路は、作動流体の一例であるCO冷媒(以下、冷媒と称する)が循環する経路を備え、圧縮機1は経路から冷媒を吸入し、圧縮して経路に向けて供出する。
この圧縮機1は密閉容器2を備えており、この容器2の胴部(シェル)3は、その上側及び下側が上蓋(トップシェル)4及び下蓋(ボトムシェル)5によってそれぞれ気密に嵌合されており、胴部3の内部が密閉され、吐出圧が作用している。なお、下蓋5には台座40が設けられ、圧縮機1を支持している。
胴部3内には電動モータ(電動機)6が収容され、このモータ6内には回転軸12が配置されている。詳しくは、モータ6は、永久磁石を有するロータ8が回転軸12の外周側に固着され、このロータ8の外周側には電機子巻線11を有するステータ10が配置されている。なお、ステータ10の外周側の一部分が胴部3に圧入固定される。そして、電機子巻線11が通電されると、ロータ8は電機子巻線11で発生した磁界の回転に伴って回転し、回転軸12と一体的に回転する。また、回転軸12の上端側は軸受16を介して主軸フレーム14に回転自在に支持されている。
一方、回転軸12の下端側は軸受20を介して副軸フレーム(フレーム部材)18に回転自在に支持されている。また、回転軸12の下端側にはオイルポンプ22が装着されており、ポンプ22は胴部3の下側であって下蓋5の内側に形成された貯油室23内の潤滑油を吸引する。この潤滑油は回転軸12の油路24を経て回転軸12の上端からモータ6やスクロールユニット(圧縮機構)30等に供給され、各摺動部分や軸受等の潤滑、並びに、摺動面のシールとして機能する。更に、このフレーム18には潤滑油の導入口19が形成されており、圧縮機1内の各摺動部分に供給された潤滑油は、導入口19を介して貯油室23に貯留される。
上記ユニット30は胴部3内においてモータ6の上方に配置され、冷媒の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する。より詳しくは、このユニット30は、可動渦巻体52及び固定渦巻体32から構成されており、可動渦巻体52は鏡板54を備え、この鏡板54には固定渦巻体32の鏡板34に向けて延びた渦巻きラップが一体形成されている。これに対し、固定渦巻体32の鏡板34にも鏡板54に向けて延びる渦巻きラップが一体形成されている。そして、これら各渦巻きラップが互いに協働して圧縮室を形成し、この圧縮室は固定渦巻体32に対する可動渦巻体52の旋回運動により、渦巻きラップの径方向外周側から中心に向けて移動し、この際、その容積が減少される。
上述した可動渦巻体52に旋回運動を付与するため、鏡板54の下面側にはボス66が形成され、このボス66は軸受28を介して偏心軸26に回転自在に支持される。この偏心軸26は回転軸12の上端側に一体形成されている。なお、可動渦巻体52の自転は自転阻止ピン68により阻止されている。
一方、固定渦巻体32は主軸フレーム14に固定されており、鏡板34が圧縮室側と吐出室60側とを仕切っている。固定渦巻体32の中央部分の適宜位置には、圧縮室側に連通する吐出孔が鏡板34を貫通して穿設されており、この吐出孔は、固定渦巻体32の反スクロール側に配置された吐出弁62により開閉される。
ところで、上記モータ6は密閉容器2の外部に配置された駆動回路から密閉端子を経由して電力が供給されており、本実施例の密閉端子80は副軸フレーム18の下側、つまり、貯油室23に対峙する胴部3に配設されている。
具体的には、図2にも示されるように、密閉端子80は金属製の端子本体82を有しており、この本体82は段付きの円盤状、より詳しくは、胴部3に嵌合して固定される小径部83と、小径部83に連なって胴部3内、つまり、貯油室23に向けて拡径する大径部84とから構成されている。
また、端子本体82内には金属製のリードが複数配置されている。このリードは各相1本で構成され、例えば三相のモータに対しては計3本のリードが並設される。具体的には、本実施例のリード85は中実状に形成され、端子本体82を貫通して配置されており、その母線長さが絶縁距離に設定されている。また、リード85は端子本体82内にてガラス製の絶縁体88に囲繞され、リード85と端子本体82、更にはリード85と胴部3との絶縁が図られている。
更に、リード85の貯油室23側の端部はリード線90に接続され、このリード線90の一端とリード85とは、密閉端子80が胴部3に取り付けられる前の段階にて溶接固定されている。一方、リード線90の他端はステータ10の電機子巻線11に接続される。そして、このリード線90は、その表面が電機子巻線11と同様にエナメル等で被覆され、電機子巻線11の結線部分や、電機子巻線11とリード線90との接続部分にも絶縁処理が施されている。
なお、本発明に係る密閉端子は、同図に示される如く総て中実状のリード85で構成される他、絶縁体を介して小径部83の端部と大径部84の端部とにそれぞれ接合する分割したリードで構成されていても良い。この場合には、各リード及び絶縁体はそれぞれ中空状に形成され、各リード内及び絶縁体内にリード線を配置しても良い。これら各リードの母線長さもまた絶縁距離に設定される。
そして、リード85及び絶縁体88等を有し、リード線90とリード85とを予め溶接で固定した端子本体82において、小径部83に嵌合される穴が胴部3に加工されると、この胴部3内から外部に向けて密閉端子80を設置する。すなわち、大径部84が胴部3の内周面に当接するまで、小径部83を胴部3内から上記穴に挿入する。次いで、胴部3と端子本体82との間、つまり、胴部3の外周面と小径部83の外周縁との間、及び胴部3の内周面と小径部83の外周縁との間をそれぞれ溶接し、胴部3内を封止する。
上述した圧縮機1によれば、駆動回路からの電力供給によりモータ6が駆動されて回転軸12が回転すると、可動渦巻体52が自転することなく旋回運動する。この可動渦巻体52の旋回運動は、吸入管58を介して胴部3内に取り込んだ冷媒をスクロールユニット30の外周側からその内部に向けて吸入させる。そして、圧縮室の容積が縮小すると、高圧の圧縮冷媒は吐出室60に至り、主軸フレーム14の外周側を通ってモータ6等に達し、吐出管70を経て圧縮機外へ送出される。
一方、ポンプ22により軸受16,28等に供された潤滑油は、ステータ10の外周側や、電機子巻線11と電機子巻線11との間隙等を通って流下し、導入口19を通じて貯油室23に導かれて蓄えられる。
次に、図3は第2実施例を示すものである。当該第2実施例では、吐出室の構成を除き、上記実施例と同一の構成をなす。よって、この吐出室を中心に説明する。
本実施例の胴部3の上側には、吐出室60Aの容積を最小にする上蓋(蓋部)94が気密に嵌合されている。より詳しくは、この上蓋94は、胴部3の内周面に嵌合される筒状の嵌合部96と、この嵌合部96を上方から覆う遮蔽部98とから構成されており、遮蔽部98は、同図の如く断面視にて略平板状に形成されている。なお、密閉容器2の頂上部分が平板状に形成される限り、上記嵌合部96は胴部3の外周面に嵌合されても良い。
以上のように、上記各実施例によれば、胴部3の下側には潤滑油の貯油室23が配置されており、この貯油室23に対峙する胴部3に密閉端子80が配設されている。つまり、当該密閉端子80は、吐出室60,60Aの上方に設けられず、貯油室23の側方に設けられていることから、密閉容器2の上部分の小容積化が可能となる。この結果、圧縮機の小型・軽量化が達成可能となる。
また、密閉端子80が貯油室23の側方に設けられる場合において、仮に既存の差込型の端子構造を採用した場合にはリード及びリード線が潤滑油に晒され得るので、その差込作業が困難、及び電動機の不具合等を招くことが懸念されるものの、当該密閉端子80の如くリード線90がリード85に予め溶接で固定されていることから、リード85とリード線90との接続作業が上記差込型の端子構造に比して容易になるし、電動機6の不具合等の回避にも寄与する。
更に、吐出室60Aを区画する上蓋94が、断面視にて略半球状ではなく、略平板状の遮蔽部98を有している。つまり、圧縮機1のトップシェル形状が略平板状に形成されており、吐出室60Aが最小容積になるので、圧縮機の小型・軽量化が達成される。
更にまた、密閉容器2内にスクロールユニット30を収容すれば、往復式の斜板型等の圧縮機構に比して上下方向の長さが短くて済み、圧縮機のより一層の小型化が図られる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上記実施例ではスクロールユニットを用いているが、冷媒の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する以上、ロータリ型等の如く他の圧縮機構を用いても良い。
本発明の一実施形態に係る密閉型圧縮機を示した縦断面図である。 図1の密閉端子の断面図である。 他の実施例に係る密閉型圧縮機の要部拡大図である。
符号の説明
1 密閉型圧縮機
2 密閉容器
3 胴部
6 電動モータ(電動機)
12 回転軸
18 副軸フレーム(フレーム部材)
23 貯油室
30 スクロールユニット(圧縮機構)
32 固定渦巻体
52 可動渦巻体
60,60A 吐出室
80 密閉端子
82 端子本体
85 リード
88 絶縁体
90 リード線
94 上蓋(蓋部)
96 嵌合部
98 遮蔽部

Claims (5)

  1. 筒状の胴部、及び該胴部の上側に形成される吐出室、並びに前記胴部の下側に形成される潤滑油の貯油室を有し、前記胴部内に吐出圧が作用する密閉容器と、
    前記胴部内に収容され、回転軸に駆動されて作動流体の吸入、圧縮及び吐出の一連のプロセスを実施する圧縮機構と、
    該圧縮機構の下側にて前記胴部内に収容され、前記回転軸を通電により駆動させる電動機と、
    該電動機の下側にて前記回転軸の下端側を回転自在に支持するフレーム部材と、
    該フレーム部材の下側にて前記貯油室に対峙する前記胴部に配設され、前記電動機に電力を供給する密閉端子と
    を具備することを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 前記密閉端子は、
    前記胴部に固定される端子本体と、
    該端子本体内に配置され、その母線長さを絶縁距離とするリードと、
    前記端子本体内に配置され、前記リードを囲繞して絶縁を図る絶縁体と、
    前記胴部内に配置され、その一端が前記リードに予め溶接固定され、他端が前記電動機に接続されるリード線と
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
  3. 前記吐出室は、前記胴部と、該胴部の上側にて該胴部に気密に嵌合される蓋部とで区画され、
    該蓋部は、その周縁にて前記胴部に嵌合される筒状の嵌合部と、該嵌合部を覆い、前記吐出室の容積を小さくすべく断面視にて略平板状に形成された遮蔽部とから構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の密閉型圧縮機。
  4. 前記圧縮機構は、前記回転軸により駆動されて固定渦巻体の軸心周りに公転旋回運動される可動渦巻体を有するスクロールユニットであることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
  5. 前記作動流体が二酸化炭素からなる冷媒であることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の密閉型圧縮機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010268622A (ja) * 2009-05-15 2010-11-25 Kobe Steel Ltd モータ及びこれを備えた圧縮機
JP2012007497A (ja) * 2010-06-22 2012-01-12 Denso Corp 電動圧縮機
JPWO2017145712A1 (ja) * 2016-02-22 2018-12-20 Agc株式会社 圧縮機及び熱サイクルシステム

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