JP2000161195A - 油圧モータにおける冷却構造 - Google Patents

油圧モータにおける冷却構造

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JP2000161195A
JP2000161195A JP10334032A JP33403298A JP2000161195A JP 2000161195 A JP2000161195 A JP 2000161195A JP 10334032 A JP10334032 A JP 10334032A JP 33403298 A JP33403298 A JP 33403298A JP 2000161195 A JP2000161195 A JP 2000161195A
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JP
Japan
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hydraulic
hydraulic motor
charge pump
pump
oil
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JP10334032A
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English (en)
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Hiroshi Ariji
博 有路
Hideki Sekiguchi
秀樹 関口
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 別途に冷却用装置を装備させずして減速機構
周りを冷却する。 【解決手段】 油圧ポンプ1と油圧モータ2とを連通す
るメイン通路L1,L2中に作動油を補給するチャージ
ポンプ3によってタンクT内の冷却された作動油を油圧
モータ2における減速機構11周りに流入させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧モータにお
ける冷却構造の改良に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】たとえば、ブルドーザにおい
て、履帯を巻装させて走行用の駆動源とされる油圧モー
タにあっては、その発熱を阻止する必要があるとして、
従来から、油圧モータにこの油圧モータを駆動するため
の油圧系統とは別に冷却用系統を接続して内部機構とし
ての減速機構部分を冷却するとの提案がある。
【0003】しかしながら、この方策による場合には、
多くの場合に油圧モータを駆動するための作動油とは別
となる冷却用の油を貯溜するタンクの他に油圧ポンプや
クーラなどを有するいわゆる冷却装置の別途の配備が必
須になり、この油圧モータを車両に搭載するについて、
スペース的に制約を受け易くする不利がある。
【0004】この発明は、上記した事情を鑑みて創案さ
れたものであって、その目的とするところは、冷却用系
統を別途に接続させずして内部機構としての減速機構部
分の冷却を可能にして、油圧モータの発熱を阻止するの
に最適となる油圧モータにおける冷却構造を提供するこ
とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、この発明による油圧モータにおける冷却構造の
構成を、基本的には、油圧ポンプと油圧モータとを連通
するメイン通路中に作動油を補給するチャージポンプに
よってタンク内の冷却された作動油を油圧モータにおけ
る減速機構周りに流入させて減速機構部分を冷却すると
する。
【0006】そして、上記した基本的な構成において、
より具体的には、チャージポンプの作動時に作動油が減
速機構周りに常時流入されるように設定されてなると
し、あるいは、チャージポンプからの作動油が油圧モー
タの高速回転時に減速機構周りに流入されるように設定
されてなるとする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図示した実施の形態に基
づいて、この発明を説明するが、図1に示すように、こ
の発明の一実施の形態による油圧モータの冷却構造は、
油圧ポンプ1と油圧モータ2とを連通するメイン通路L
1,L2中に作動油を補給するチャージポンプ3によっ
てタンクT内の作動油を油圧モータ2を構成する減速機
構11周りに常時流入させてこの減速機構11部分を冷
却するとしている。
【0008】なお、チャージポンプ3は、油圧ポンプ1
を駆動して油圧モータ2を回転させるときに、これに併
せるように常時駆動するように設定されていて、このチ
ャージポンプ3からの作動油は、タンクTに連通するド
レン通路LdにあるクーラCで冷却されるとしている。
【0009】ところで、この図1に示す制御回路にあっ
ては、油圧ポンプ1と油圧モータ2が二つのメイン通路
L1,L2で連通されていわゆる閉回路を構成してお
り、メイン通路L1,L2に配在のメインバルブVが油
圧ポンプ1の駆動に起因して相応の方向に切り換り油圧
モータ2の回転方向を切り換えるとしている。
【0010】なお、メインバルブVと油圧モータ2の間
におけるメイン通路L1,L2間にはそれぞれ相応して
機能するリリーフバルブR1,R2が配在され、また、
メインバルブVは、リリーフバルブRおよびドレン通路
Ldを介してタンクTに連通している。
【0011】また、図示しないが、油圧ポンプ1および
油圧モータ2は、それぞれドレン通路Ldに連通してい
て、いわゆる漏油をタンクTに回収し得るように設定さ
れている。
【0012】つぎに、この制御回路にあっては、メイン
通路L1,L2には切換バルブ4が接続されてなると
し、この切換バルブ4は、いわゆるオン作動時に油圧モ
ータ2を構成する駆動機構12に連繋の斜板13の傾斜
角を制御するように設定されている。
【0013】すなわち、切換バルブ4は、チャージポン
プ3からの油圧が制御バルブV1のいわゆるオン作動で
供給されるときに切り換ってオン作動状態になり、メイ
ン通路L1,L2からの油を斜板13の傾斜角を制御す
る制御部13aに供給するように設定されている。
【0014】ちなみに、図示する実施の形態では、上記
の制御部13aに油圧が供給されると、斜板13の傾斜
角が緩くなり、駆動機構12が高速回転することになる
ように設定されている。
【0015】また、制御部13aに供給された油圧は、
切換バルブ4のいわゆるオフ作動時に、同じく、ドレン
通路Ldを介してタンクTに回収されるとしている。
【0016】なお、制御バルブV1は、図示しないが、
駆動機構12を高速回転させるについて、操縦者が所定
の操作をするであろうことに基づいて、いわゆるオン作
動するように設定されている。
【0017】そして、この制御バルブV1がいわゆるオ
フ作動するときには、切換バルブ4に供給した油圧をド
レン通路Ldに解放するとしている。
【0018】一方、この制御回路にあっては、チャージ
ポンプ3からの油圧は、油圧モータ2を構成する減速機
構11に供給されると共に、駆動機構12に連繋のブレ
ーキ機構14にも供給されるとしている。
【0019】そして、この種の制御回路にあっては、チ
ャージポンプ3は、言わば常時駆動しているであろうか
ら、減速機構11には、このチャージポンプ3からのク
ーラCで冷却された作動油が常時供給されることにな
る。
【0020】また、ブレーキ機構14は、チャージポン
プ3からの油圧の供給で、駆動機構12の駆動を規制し
ないいわゆるノンブレーキ状態に維持されるように設定
されている。
【0021】ちなみに、チャージポンプ3から供給通路
Lpを介して減速機構11に供給された作動油は、ドレ
ン通路Ldを介してタンクTに回収され、また、図示し
ないが、ブレーキ機構14に供給された油圧も、ドレン
通路Ldに解放されるように設定されている。
【0022】以上のように、この実施の形態にあって
は、チャージポンプ3からの作動油が常時減速機構11
周りに供給されるとしているが、具体的には、油圧モー
タ2において、以下のようにして、油の流入および流出
を可能にしている。
【0023】すなわち、図2に示すように、油圧モータ
2を構成する駆動機構12を軸芯部に有するモータケー
ス15が冷却用の油の流入用ポート15aと流出用ポー
ト15bとを有してなる。
【0024】流入用ポート15aは、一端が油圧モータ
2を構成する出力体16の内周側に形成される内空部A
に開口し、他端がモータケース15に連設のバルブユニ
ット部17に開穿されて前記した供給通路Lpに連通す
る流入路17aに連通してなるとしている。
【0025】そして、流出用ポート15bは、一端が上
記の流入用ポート15aと同様に内空部Aに開口し、他
端がバルブユニット部17に開穿されて前記したドレン
通路Ldに連通する流出路17aに連通してなるとして
いる。
【0026】ちなみに、出力体16は、内周側の内空部
Aに配在されている減速機構11たる遊星ギア機構を介
して駆動機構12に連繋されながらベアリング18およ
びシール部材18aの配在下にモータケース15に支承
されてなるとしている。
【0027】また、バルブユニット部17は、前記した
メインバルブV,リリーフバルブR,R1,R2および
切換バルブ4を一体に有している。
【0028】なお、前記した斜板13は、駆動機構12
を構成しながら減速機構11に連繋する出力軸12aに
介装されるように配在されており、また、前記したブレ
ーキ機構14は、モータケース15に保持されて駆動機
構12に連繋するように配在されている。
【0029】それゆえ、以上のように形成された油圧モ
ータ2にあっては、これが油圧ポンプ1の駆動で切り換
るメインバルブVの切換作動で正転方向あるいは逆転方
向のいずれか一方の選択された方向に回転駆動されるこ
とになる。
【0030】その一方で、チャージポンプ3の同時の駆
動でタンクTの冷却された作動油が供給通路Lp,流入
路17aおよび流入用ポート15aを介して出力体16
の内周側たる内空部Aに配在の減速機構11周りに流入
されることになる。
【0031】そして、減速機構11周りに流入された作
動油は、この減速機構11部分を冷却し、流出用ポート
15b,流出路17bおよびドレン通路Ldを介し再度
クーラCで冷却されてタンクTに戻されることになる。
【0032】ちなみに、図2中で流入路17aに配在さ
れている絞りOは、チャージポンプ3からの作動油が急
激に減速機構11周りに流入されることを阻止するよう
に機能する。
【0033】なお、油圧モータ2は、操縦者による操作
で制御バルブV1がオン状態にされることに起因する切
換バルブ4のオン作動で、高圧状態にあるメイン通路L
1(L2)からの油圧が制御部13aに供給され、斜板
13の傾斜角が変更されることで、高速回転されること
になる。
【0034】つぎに、図3に示す実施の形態では、チャ
ージポンプ3からの作動油がブレーキ機構14に常時供
給されるとする一方で、チャージポンプ3からの作動油
が油圧モータ2の高速回転時に減速機構11周りに流入
されるように設定されてなるとしている。
【0035】すなわち、操縦者による操作で制御バルブ
V1がオン状態にされ、これに起因して切換バルブ4が
オン作動状態にされたときに、この切換バルブ4を介し
てチャージポンプ3からの作動油が油圧モータ2におけ
る減速機構11周りに流入されるとしている。
【0036】ちなみに、切換バルブ4のオン作動時に
は、斜板13の制御部13aに油圧が供給されて斜板1
3の傾斜角が変更され、油圧モータ2が高速回転するこ
とになるのはもちろんである。
【0037】また、図4に示すように、具体的には、油
圧モータ2において、バルブユニット部17に形成の流
入路17aに切換バルブ4および絞りOが配在されてな
るとしている。
【0038】それゆえ、この実施の形態よる場合には、
油圧モータ2が、すなわち、駆動機構12が高速回転し
て、その分、これに連繋する減速機構11が高速回転す
ることで発現される減速機構11部分における発熱を効
率良く阻止することが可能になる点で有利となる。
【0039】また、この実施の形態よる場合には、切換
バルブ4の構成が変更されるのに加えて、この切換バル
ブ4を有するバルブユニット部17の構成が変更される
ことのみで、その実施化が可能になる利点がある。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明にあっては、油
圧モータを構成する減速機構部分をメイン通路に作動油
を補給するためのチャージポンプから吐出される作動油
を利用して冷却するから、油圧モータを駆動するための
作動油とは別となる冷却用の油が不要になり、それゆ
え、この冷却用の油を貯溜するタンクや油圧ポンプさら
にはクーラなどを有するいわゆる冷却装置の別途の配備
が不要になり、この油圧モータを車両に搭載するについ
て、スペース的に制約を受けなくなる点で有利となる。
【0041】また、この発明にあっては、油圧モータを
構成するモータケースおよびこのモータケースに連設さ
れるバルブユニット部に所要の通路などを形成すること
で足りるから、油圧モータの全体に亙るような大幅な設
計変更を招来させずして、油圧モータのいたずらなコス
ト高を招来させない利点もある。
【0042】その結果、この発明によれば、冷却用系統
を別途に接続させずして内部機構としての減速機構部分
の冷却を可能にして、油圧モータの発熱を阻止し得る事
になり、その汎用性の向上を期待するのに最適となる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態による油圧モータの冷
却構造を示す回路図である。
【図2】図1における油圧モータの具体例を示す断面図
である。
【図3】他の実施の形態による油圧モータの冷却構造を
図1と同様に示す図である。
【図4】図3における油圧モータのバルブユニット部分
の具体例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 2 油圧モータ 3 チャージポンプ 4 切換バルブ 11 減速機構 12 駆動機構 12a 駆動軸 13 斜板 13a 制御部 14 ブレーキ機構 15 モータケース 15a 流入用ポート 15b 流出用ポート 16 出力体 17 バルブユニット部 17a 流入路 17b 流出路 18 ベアリング 18a シール部材 A 内側空部 C クーラ L1,L2 メイン通路 Ld ドレン通路 Lp 供給通路 R,R1,R2 リリーフバルブ T タンク V メインバルブ v1 制御バルブ
フロントページの続き Fターム(参考) 3H071 AA03 BB01 BB12 CC01 CC17 CC34 DD31 DD42 DD89 3H084 AA07 AA11 AA15 AA45 AA51 BB05 BB27 CC46 CC63 CC70 3J063 AA15 AB44 AC03 BA15 BA20 CA01 XH03 XH13 XH22 XH34 XH42 XJ01 XJ11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】 常時
  1. 【請求項1】 油圧ポンプと油圧モータとを連通するメ
    イン通路中に作動油を補給するチャージポンプによって
    タンク内の冷却された作動油を油圧モータにおける減速
    機構周りに流入させて減速機構部分を冷却することを特
    徴とする油圧モータにおける冷却構造
  2. 【請求項2】 チャージポンプの作動時に作動油が減速
    機構周りに常時流入されるように設定されてなる請求項
    1に記載の油圧モータにおける冷却構造
  3. 【請求項3】 チャージポンプからの作動油が油圧モー
    タの高速回転時に減速機構周りに流入されるように設定
    されてなる請求項1に記載の油圧モータにおける冷却構
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