JP2000160889A - ロッカー用錠 - Google Patents

ロッカー用錠

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JP2000160889A
JP2000160889A JP10338864A JP33886498A JP2000160889A JP 2000160889 A JP2000160889 A JP 2000160889A JP 10338864 A JP10338864 A JP 10338864A JP 33886498 A JP33886498 A JP 33886498A JP 2000160889 A JP2000160889 A JP 2000160889A
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Japan
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JP10338864A
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Seiji Nonaka
清二 野中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】標準規格カードを使用できるようにしたので、
専用カードの販売機は不要となり、しかもメンバー等は
専用カードと会員カードの2種類を所持しなければなら
ないという面倒がなくなり、なおかつこれらの要請をロ
ッカー錠の機械的な内部機構のみで解消して、複雑で高
価になりやすい電気的あるいは電子的な機構を不要とし
たものである。 【解決手段】1)標準規格カードと掛け外し鍵錠とで構
成したことを特徴とするロッカー用錠。 2)標準規格カードを挿入することで、掛け外し鍵錠の
鍵を施錠方向に回転することができる機械的錠機構を設
けたことを特徴とするロッカー用錠。 3)標準規格カードが挿入されていなければ掛け外し鍵
錠の鍵の回転を止め、施錠することができない機構と、
標準規格カードが挿入されていれば鍵の回転を止める機
構を解除し、施錠することができる機構とを備えた機械
的錠機構を設けたことを特徴とするロッカー用錠。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はロッカー用錠に関
し、標準規格カードを使用して掛け外し鍵錠の施錠方向
への鍵の回転を止める機構を解除することができるよう
にしたロッカー用錠を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のロッカー用錠としては、次のよう
なものが知られている。 .ゴルフ場やスポーツクラブ、温泉施設、その他の施
設でのロッカー用錠は、単に鍵で機械的に施解錠する錠
が一般的であり、この場合鍵をリストバンドにつけたタ
イプも使用されている。 .機械的な錠であって、標準規格カードではない専用
カード、例えばカードに穴または切欠きを設けた錠専用
カードを挿入し、その穴または切欠きを利用して掛け外
し鍵錠の鍵を施錠方向に回転することができるようにし
た機械的錠機構を設けた錠。
【0003】なお、専用カードは大きさ、つまり縦横、
厚さおよび形状は特定されておらず、使用者独自のもの
であり、汎用性はない。 .数字ボタンで暗証番号を入力し、照合した結果、ソ
レノイドまたはモーターで電気的に施解錠する錠。 .の応用で、標準規格カードまたは専用カードを挿
入することで数字ボタンの暗証番号入力を許可する電気
的な錠。つまり、カードが挿入されていなければ暗証番
号入力の操作ができないことを特徴とする錠。
【0004】それと同時に、カードを扉裏面から挿入
し、カードに記入された自分の名前を表面側から見るこ
とができる窓を併せ持った錠もある。
【0005】ここで標準規格カードとは、次の規格カー
ドを意味するものである。 .JIS規格カード(磁気カード、ICカード、PE
Tカード等) .ISO規格カード(磁気カード、ICカード、PE
Tカード等)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、の場
合、部外者にロッカーを利用させないようにする目的で
フロントなどで施設従業員がロッカーの鍵を渡して利用
してもらう方法があるが、これは手渡しのための人件費
がかかる。
【0007】また、単に省人化するために、ロッカーの
錠にあらかじめリストバンド付きの鍵を付けておく場合
には部外者に利用されやすくなり、正規入場者が利用で
きなくなる。の場合、表面上はこの発明と共通してい
る部分が多い。その違いは次の点である。
【0008】a.専用カードであるため、スポーツクラ
ブ等で使われているメンバーカード(JIS規格カード
が主流)を利用できない。したがって、スポーツクラブ
等では専用カードおよびその専用カードの販売機を購入
しなければならない。
【0009】b.掛け外し鍵錠の鍵を施錠方向に回転す
ることができる機械的錠機構が違う。
【0010】については、電気的な錠は電池等のラン
ニングコストがかかる。またも同様である。
【0011】その他、スポーツクラブや温泉施設におい
ての脱衣ロッカーの鍵はリストバンドなどに取り付け、
それを腕に付けて施設利用をする。この意味は、身に着
ける煩わしさはあるが、逆に利用者が施設内で急に倒れ
たときには、そのリストバンドの鍵番号で容易に本人確
認ができる。したがって安全面を含め、の課題の解消
は求められる。
【0012】この発明のロッカー用錠は従来例の上記欠
点を解消したもので、標準規格カードを使用して掛け外
し鍵錠の施錠方向への鍵の回転を止める機構を解除する
ことができるようにしたので、専用カードの販売機は不
要となり、しかもメンバー等は専用カードと会員カード
の2種類を所持しなければならないという面倒がなくな
り、なおかつこれらの要請をロッカー錠の機械的な内部
機構のみで解消して、複雑で高価になりやすい電気的あ
るいは電子的な機構を不要としたものである。
【0013】さらに、手渡しのための人件費を不要とな
り、しかも標準規格カードが耐久性に優れていて長期間
にわたって使用することができ、かつ低コストのロッカ
ー用錠を提供しようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明のロッ
カー用錠は、標準規格カードと掛け外し鍵錠とで構成し
たことを特徴とするものである。
【0015】この発明のロッカー用錠は、標準規格カー
ドを挿入することで、掛け外し鍵錠の鍵を施錠方向に回
転することができる機械的錠機構を設けたことを特徴と
するものである。
【0016】この発明のロッカー用錠は、標準規格カー
ドが挿入されていなければ掛け外し鍵錠の鍵の回転を止
め、施錠することができない機構と、標準規格カードが
挿入されていれば鍵の回転を止める機構を解除し、施錠
することができる機構とを備えた機械的錠機構を設けた
ことを特徴とするものである。
【0017】この発明のロッカー用錠によれば、標準規
格カードを使用して掛け外し鍵錠の施錠方向への鍵の回
転を止める機構を解除することができるようにしたの
で、手渡しのための人件費が不要となり、しかも標準規
格カードが耐久性に優れていて長期間にわたって使用す
ることができ、かつ低コストのロッカー用錠を提供する
ことが可能となった。
【0018】
【発明の実施の形態】以下図面に基いて、この発明のロ
ッカー用錠の実施の形態について詳細に説明する。
【0019】図1はこの発明のロッカー用錠の一実施例
を示し、標準規格カードが差し込まれている状態の一部
切り欠き正面図、図2はその右側面断面図、図3は標準
規格カードが差し込まれていない状態の要部を示す正面
図、図4(a)はその右側面図、(b)はその左側面
図、図5は標準規格カードが差し込まれている状態の要
部を示す正面図、図6(a)はその右側面図、(b)は
その左側面図、図7は標準規格カードを掛け外し鍵錠に
挿入する状態を示す斜視図、図8は標準規格カードを掛
け外し鍵錠に挿入して鍵を施錠方向に回転し、鍵を引き
抜いた状態を示す斜視図である。
【0020】図1ないし図8において、1は上面に標準
規格カード3を挿入するカード挿入口2を備えた金属製
あるいはプラスチック製等からなるハウジングである。
またこのハウジング1は、そのハウジング1の前面に鍵
穴5を開口した機械的錠機構を内蔵している。この機械
的錠機構は一般に汎用されているシリンダ錠4(内部機
構を省略)とすることができる。
【0021】6は、シリンダ錠4に連動して回転する開
閉用のカンヌキで、鍵31を操作することによってシリ
ンダ錠4が回転し、シリンダ錠4の回転軸7の回転に連
動して開閉用カンヌキ6が所定の開閉のためのポジショ
ンを取るようになっている。8は開閉用カンヌキ6に一
体的に設けたロック用アームで、開閉用カンヌキ6とほ
ぼ直角をなすように形成され、その板面に所定の間隔で
一対のフック穴9,10が穿設されている上記ハウジン
グ1に形成した標準規格カード3を挿入するカード挿入
口2に対応して、ハウジング1内に角筒状の挿入ガイド
11が内蔵されている。そして、この挿入ガイド11に
は押し下げ用のレバー12が付設され、挿入ガイド11
内の下端にレバー12の頭部13が突出するよう取り付
けられている。なお28は、標準規格カード3をカード
挿入口2から挿入ガイド11内に挿入したときに、衝撃
やレバー12に作用する押し上げる力に抗して標準規格
カード3を所定位置に保持しておくための弾性ストッパ
である。
【0022】他方、ハウジング1下部のシリンダ錠4よ
りも下に、シリンダ錠4の軸方向に交差するよう固定軸
14が取り付けられており、この固定軸14には連結部
15によって所定の間隔で一体的に連結された一対の爪
板16,17が、回転自由に保持されている。そして一
方の爪板16の側面には、回動用の爪片18がその板面
に直角に折り曲げられており、上記レバー12の下端に
設けた窓19に挿入されている。
【0023】また上記爪板16上端には爪部20が形成
されている。そして、上記ロック用アーム8に設けたフ
ック穴10に爪板16の爪部20を係合することによ
り、ロック用アーム8の回動が規制される。また、爪板
17の上端にはその端面に後方に向かう傾斜面21が形
成されている。この傾斜面21はメンバー等の使用者が
操作を誤り、標準規格カード3が挿入ガイド11に保持
されていない状態でロッカーの扉が閉じた状態となった
際に、ロック用アーム8でたたいて一対の爪板16,1
7を後退させるためのものである。そうすることによっ
て開閉用カンヌキ6を退避位置まで戻せるようになり、
扉は開放される。
【0024】なお、22は一対の爪板16,17の連結
部15前面に、爪部20と同じ方向に突出するよう設け
た回転規制片である。この回転規制片は、ロック用アー
ム8に設けたフック穴10から爪板16の係合が解かれ
た際に、不必要に回転しすぎるのを防止するためのもの
であり、なおかつ重心を固定軸14を中心にして一対の
爪板16,17とは反対側におき、一対の爪板16,1
7が自重で固定軸14を中心に回転して元のフック穴
9,10に係合する位置に復帰するように構成されてい
る。
【0025】図において23、は挿入ガイド11下部と
レバー12の適所に設けた連結片24との間に取り付け
たコイル状の復帰バネである。また25は、ロック用ア
ーム8に設けた支持座26およびハウジング1の裏面に
突設した支持座27との間に取り付けた開閉用カンヌキ
6の復帰バネであり、開閉用カンヌキ6を退避位置もし
くはロック位置まで確実に回り切らせるためのものであ
る。
【0026】上記実施例に示したロッカー用錠は次のよ
うな動作をするものである。すなわち、先ずゴルフ場や
スポーツクラブ、温泉施設、その他の施設において、J
IS規格カードやISO規格カード等の標準規格カード
3を準備する。
【0027】操作前においては、ロッカー用錠は図7の
ように鍵穴5に鍵31が差し込まれた状態のままであ
り、図3および図4(a),(b)のように開閉用カン
ヌキ6は退避位置に保持されている。そして、上記標準
規格カード3を所持したメンバー等がロッカーを使用に
際してロッカーの扉を閉じる場合には、図8に示すよう
にハウジング1のカード挿入口2から挿入ガイド11内
の下端まで標準規格カード3を挿入する。
【0028】すると、図5および図6(a),(b)の
ように標準規格カード3の先端によってレバー12が押
し下げられる。このとき標準規格カード3は、弾性スト
ッパ28によってその位置で保持されたままである。押
し下げられたレバー12が回動用の爪片18を押し下げ
ると、一対の爪板16,17は固定軸14を中心にして
回動し、爪板16の爪部20がフック穴10から外れ
る。
【0029】この状態で鍵31によりシリンダ錠4の回
転軸7をロック方向に回すと、開閉用カンヌキ6が回転
してロッカーの扉がロックされる。それと同時にロック
用アーム8も回動して一対の爪板16,17から外れた
位置に保持される。もちろん、その後メンバー等は鍵3
1を抜き取ってゴルフ場やスポーツクラブ、温泉施設、
その他の施設を利用すればよいのである。
【0030】次にメンバー等がロッカーに戻り、鍵31
を鍵穴5から挿入してシリンダ錠4の回転軸7を開閉用
カンヌキ6の退避方向に回すと、ロッカーは開扉可能な
状態となる。同時に、ロック用アーム8が開閉用カンヌ
キ6とともに回動し、開放状態の一対の爪板16,17
部分を通過して、最初の位置に復帰する。その後メンバ
ー等が標準規格カード3をカード挿入口2から抜き取る
と、レバー12の押し下げる圧力が開放され、ロック用
アーム8のフック穴9,10に一対の爪板16,17が
再度係合する。以上の操作が終わると、ロッカーの使用
を終了することができる。
【0031】カード挿入口2から抜き取った標準規格カ
ード3は、ゴルフ場やスポーツクラブ、温泉施設、その
他の施設において、入退室時のドアの開閉やメンバーの
確認、料金の精算等の用途に使用することができる。
【0032】図において32は挿入ガイド11の前面に
設けた透明窓で、挿入ガイド11内に標準規格カード3
を挿入したとき、標準規格カード3表面に表示された氏
名や番号等が見えるようにして、メンバー等の使用者が
ロッカーを間違えないようにするためのものである。
【0033】ところで、標準規格カード3をカード挿入
口2から装着したロッカーの開扉可能な状態において
は、鍵31を操作して開閉用カンヌキ6を閉める方向に
回すことができる。その際、鍵31を一定の角度まで回
した状態で標準規格カード3が抜き取られると、レバー
12の押し下げる圧力が開放されているので、そのまま
鍵31をロック方向に回すと、シリンダ錠4はロック状
態となりロック用アーム8も図5に示す位置に戻る。同
時に、一対の爪板16,17は自重により元の位置に復
帰する。したがって、次に鍵31を回してロッカーを開
けようとすると、ロック用アーム8が爪板17の上端と
ぶつかって、それ以上鍵31は回せなくなってしまう。
すなわちロッカーはロック状態のままで開けられなくな
るのである。
【0034】そのためにこの発明では次のような機構を
採用している。すなわち、鍵31を鍵穴5から挿入して
シリンダ錠4の回転軸7を開放方向に回すと、ロック用
アーム8が開閉用カンヌキ6とともに回動し、復帰バネ
25に付勢されていきおいよく爪板17の傾斜面21を
たたく、すると一対の爪板16,17は固定軸14を中
心にしてスイングして開放位置に回動する。そのためロ
ック用アーム8の通過が可能となるので、開閉用カンヌ
キ6が開扉可能な位置まで回動する。そして元の位置に
復帰したロック用アーム8のフック穴10に爪板16の
爪部20が係合し、ロッカーは開扉可能な状態となる。
もちろんその際には、カード挿入口2から標準規格カー
ド3を装着しない限り鍵31を回すことはできなくな
る。
【0035】
【発明の効果】この発明のロッカー用錠によれば、標準
規格カードを使用して掛け外し鍵錠の施錠方向への鍵の
回転を止める機構を解除することができるようにしたの
で、専用カードの販売機は不要となり、しかもメンバー
等は専用カードと会員カードの2種類を所持しなければ
ならないという面倒がなくなり、なおかつこれらの要請
をロッカー錠の機械的な内部機構のみで解消して、複雑
で高価になりやすい電気的あるいは電子的な機構が不要
となった。
【0036】さらに、手渡しのための人件費を不要とな
り、しかも標準規格カードが耐久性に優れていて長期間
にわたって使用することができ、かつ低コストのロッカ
ー用錠を提供できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロッカー用錠の一実施例を示し、標
準規格カードが差し込まれている状態の一部切り欠き正
面図である。
【図2】その右側面断面図である。
【図3】標準規格カードが差し込まれていない状態の要
部を示す正面図である。
【図4】(a)はその右側面図、(b)はその左側面図
である。
【図5】標準規格カードが差し込まれている状態の要部
を示す正面図である。
【図6】(a)はその右側面図、(b)はその左側面図
である。
【図7】標準規格カードを掛け外し鍵錠に挿入する状態
を示す斜視図である。
【図8】標準規格カードを掛け外し鍵錠に挿入して鍵を
施錠方向に回転し、鍵を引き抜いた状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 カード挿入口 3 標準規格カード 4 シリンダ錠 5 鍵穴 6 開閉用カンヌキ 7 回転軸 8 ロック用アーム 9,10 フック穴 11 挿入ガイド 12 レバー 13 頭部 14 固定軸 15 連結部 16,17 爪板 18 爪片 19 窓 20 爪部 21 傾斜面 22 回転規制片 23,25 復帰バネ 24 連結片 26,27 支持座 28 弾性ストッパ 31 鍵 32 透明窓

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準規格カードと掛け外し鍵錠とで構成
    したことを特徴とするロッカー用錠。
  2. 【請求項2】 標準規格カードを挿入することで、掛け
    外し鍵錠の鍵を施錠方向に回転することができる機械的
    錠機構を設けたことを特徴とするロッカー用錠。
  3. 【請求項3】 標準規格カードが挿入されていなければ
    掛け外し鍵錠の鍵の回転を止め、施錠することができな
    い機構と、標準規格カードが挿入されていれば鍵の回転
    を止める機構を解除し、施錠することができる機構とを
    備えた機械的錠機構を設けたことを特徴とするロッカー
    用錠。
JP10338864A 1998-11-30 1998-11-30 ロッカー用錠 Pending JP2000160889A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008031248A1 (fr) * 2006-08-14 2008-03-20 Shuguang Sun Barillet de serrure motorisé mécanique utilisant une carte-clef mince
JP2010248826A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 G S K Hanbai Kk カード式錠前装置

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WO2008031248A1 (fr) * 2006-08-14 2008-03-20 Shuguang Sun Barillet de serrure motorisé mécanique utilisant une carte-clef mince
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