JP2000158529A - プラスチックパイプの曲げ加工方法およびプラスチックパイプ曲げ加工用の中子 - Google Patents

プラスチックパイプの曲げ加工方法およびプラスチックパイプ曲げ加工用の中子

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JP2000158529A
JP2000158529A JP33480998A JP33480998A JP2000158529A JP 2000158529 A JP2000158529 A JP 2000158529A JP 33480998 A JP33480998 A JP 33480998A JP 33480998 A JP33480998 A JP 33480998A JP 2000158529 A JP2000158529 A JP 2000158529A
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JP
Japan
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core
plastic pipe
bending
pipe
plastic
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Pending
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JP33480998A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kamijo
哲也 上條
Katsuji Takahara
克二 高原
Akira Masui
暁 増井
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラスチックパイプを、座屈偏平化せずに、
円形を保ったまま曲げ加工できるようにする。 【解決手段】 中子として、弾性部材からなり、軸方向
に伸縮することに伴って径が拡縮する円筒状の中子を用
いる。図1の中子1は弾性を持つ金属ワイヤによる編組
筒体で構成されたものである。この中子1をプラスチッ
クパイプ内の曲げ位置に挿入し、曲げ位置近傍を加熱・
軟化させながら、パイプベンダで曲げる。中子1が存在
するので、プラスチックパイプの曲げ部が座屈偏平化す
ることはない。中子1を引張って伸ばすと、その径が縮
小するので、プラスチックパイプの曲げ加工部から容易
に抜き取ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コルゲート加工
等を施していない直管のプラスチックパイプを、布設現
場で曲げ加工する際等に適用されるプラスチックパイプ
の曲げ加工方法およびプラスチックパイプ曲げ加工用の
中子に関する。
【0002】
【従来の技術】コルゲート加工を施していない直管のプ
ラスチックパイプは価格が安価で、堅牢であることか
ら、例えば電線管等として屋内、屋外で多用されてい
る。しかし、配管経路に角度を付ける必要がある場合に
は、直管が堅牢であることが逆に作用して、小さな曲げ
ができないことから、従来は、主として、エルボ等の部
品を用いて角度の付く接続部に対処している。一方、プ
ラスチックパイプを簡易的に曲げる方法として、ブタン
バーナ等でプラスチックパイプを加熱、軟化させ、手作
業用の簡単なベンダーで曲げる方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のエルボ等の
部品を用いる方法では、エルボは射出成形等で成形す
る成形品であり、布設現場で成形することはできないの
で、パイプサイズ毎に用意しておかなければならない。
金型による成形品なので、曲げ半径は決まっており、
現場に合わせた任意の曲げ半径を得ることはできない点
等の問題がある。また、パイプを加熱・軟化させて曲げ
る方法では、バーナでは曲げ部全体を均一に加熱できな
いので、温度の最も高い部分、すなわち最も軟化した部
分に曲げの応力が集中し、容易に座屈偏平化し、通すべ
きケーブルによっては通らなくなってしまうという問題
がある。
【0004】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、座屈偏平化することがなく、円形を保
ったままの曲げ加工が可能であり、かつ1つの中子で広
いサイズ範囲のプラスチックパイプに適用することが可
能なプラスチックパイプの曲げ加工方法およびプラスチ
ックパイプ曲げ加工用の中子を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1の発明は、直管のプラスチックパイプの端部近傍を
曲げるプラスチックパイプの曲げ加工方法であって、対
象とするプラスチックパイプ内の曲げ位置に、弾性部材
からなり、軸方向に伸縮することに伴って径が拡縮する
円筒状の中子を嵌入し、次いでパイプ外部からの操作で
前記中子を軸方向に縮めてプラスチックパイプ内で拡径
し、次いで前記曲げ位置で当該プラスチックパイプを加
熱・軟化させながら曲げ、次いで前記中子を外部からの
操作で軸方向に伸ばして径を縮小させ、次いで、中子を
パイプ外に取り出すことを特徴とする。
【0006】請求項2は、請求項1のプラスチックパイ
プの曲げ加工方法に用いるプラスチックパイプ曲げ加工
用の中子であって、弾性を持つ金属ワイヤによる編組筒
体で構成されたことを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1のプラスチックパイ
プの曲げ加工方法に用いるプラスチックパイプ曲げ加工
用の中子であって、弾性を持つ金属帯を隙間をあけて螺
旋状に巻いて形成したコイル状筒体で構成されたことを
特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図7を参照して説明する。図1は本発明のプラスチッ
クパイプの曲げ加工方法に用いる中子の一実施形態を示
すものであり、かつ、請求項2の中子の一実施形態の斜
視図である。この中子1は、鋼線(弾性を持つ金属線)
1aによる編組筒体で構成されたものである。ここで、
編組とは、例えば16本の鋼線をその8本は右回り螺
旋、残りの8本は左回り螺旋として組み合わせ、線が交
差する毎に上下に潜らせる組み方を編組といい、この編
組により筒体にしたものを編組筒体と呼ぶ。
【0009】前記鋼線1aの編組筒体である中子1は、
図2(イ)、(ロ)に示すように長さLの時に直径D
であり、図2(ハ)、(ニ)のように長さL(L
<L )に短く縮めると、直径がD(D<D)に
増大する。これは、弾性を持つ鋼線を用いて円筒状に編
組した構造からくる特性であり、本発明ではこの特性を
利用する。なお、中子1の圧縮しない状態での外径D
は、対象とするプラスチックパイプ2の内径dより例え
ば75%〜90%の外径とするとよい。
【0010】上記の中子1を用いるプラスチックパイプ
の曲げ加工は、例えば図3、図4に示すようなパイプベ
ンダ3を用いる。このパイプベンダ3は、円弧断面樋状
をなし底部にさや部4を持つパイプ固定治具5と、この
パイプ固定治具5に取り付けられたベンダ本体6とから
なり、ベンダ本体6は前記さや部4内にスライド可能に
挿入されるガイド部7と、このガイド部7にヒンジ8を
介して上方に回動可能に取り付けられた押圧部9と、こ
の押圧部9の端部に固定されたホルダ部10とからな
り、ホルダ部10にはグリップ10aが固定されてい
る。
【0011】図5を参照してプラスチックパイプ2の曲
げ加工の手順を説明すると、まず、図5(イ)のよう
に、プラスチックパイプ2内の端部近傍の曲げ位置に中
子1を挿入する。次いで、図5(ロ)のように、例え
ば、先端にフック部13aを持つ専用工具13等を用い
て、中子1の奥端をパイプ端側に引張って、中子1の長
さを縮める。ばね効果を持つ鋼線を用いた編組の筒体で
ある中子1は、長さを縮めると前述のように外径が増大
し、プラスチックパイプ2の内面に接触する。次いで、
図5(ハ)に示すように、前記図3、図4で示したパイ
プベンダ3を用いて、プラスチックパイプ2の曲げ加工
を行う。この場合、プラスチックパイプ2の曲げ位置近
傍をブタンバーナやホットジェット(熱風吹出し加熱装
置)等で加熱し軟化させながら所定の曲げ半径に曲げ
る。この場合、プラスチックパイプ2の中子1奥端側か
らパイプ軟化温度まで加熱し、若干曲げてはベンダ本体
6を引き出してヒンジ部8の位置をパイプ端方向に移動
させながら、少しずつ曲げていくとよい。この曲げにお
いては、中子1がプラスチックパイプ2の内面に接触し
ているので、曲げ加工に際して、プラスチックパイプ2
が座屈して偏平化するおそれはない。また、編組筒体で
あるこの中子1は、プラスチックパイプ2の曲がりに対
して容易に追随して曲がることができるので、プラスチ
ックパイプ2の曲がりを阻害せず、中子として有効に機
能する。その後、加熱した曲げ部を冷風ないし水で冷却
し、プラスチックパイプ2が硬くなった後、中子1を図
5(ニ)に示すように専用工具13等で引張って伸ばす
と、弾性を持つ鋼線1aからなる編組筒体である中子1
は元の細い径に戻るので、曲げの行われたプラスチック
パイプ2の曲げ部から容易に引き抜くことが出来る。
【0012】図6に請求項3の中子の一実施形態を示
す。図示のように、この中子11は、板ばね(弾性を持
つ金属帯)11aを隙間をあけて螺旋状に巻いて形成し
たコイル状筒体で構成されたものである。この中子11
は、図7(イ)、(ロ)に示すように長さLの時に直
径Dであり、図7(ハ)、(ニ)のように長さL
(L<L)に短く縮めると、直径がD(D
)に増大する。これは、弾性を持つ金属帯を隙間を
あけて螺旋状に巻いてコイル状に形成した構造からくる
特性であり、この特性を利用する。この中子11を用い
る曲げ加工の要領は前述の場合と基本的に同様である。
【0013】なお、本発明は電線管に限らず、ガス管、
流体用管にも適用できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、弾性部材からなり、軸
方向に伸縮することに伴って径が拡縮する円筒状の中子
を用いてプラスチックの曲げ加工を行うので、曲げ加工
後に中子を容易に取り出すことができ、したがって、プ
ラスチックパイプを座屈偏平化することなく、円形を保
ったままの曲げ加工が可能となる。また、この曲げ加工
には特別な熟練は不要であり、誰でも作業できる。した
がって、角度を付ける必要のある接続部に金型成形品で
あるエルボ等の別部品を用いることが不要となる。プラ
スチックパイプを加熱するバーナ等の簡易な加熱装置と
手作業用の簡易なパイプベンダと本発明の中子とがあれ
ば、曲げ加工が可能なので、大掛かりな設備は不要であ
り、布設現場の作業に適している。
【0015】プラスチックパイプの曲げ加工であるか
ら、エルボ等の別部品を用いる場合と異なり、曲げ半径
を布設現場に合わせて任意に設定できる。また、1つの
中子で広いサイズ範囲のプラスチックパイプの曲げ加工
に適用することが可能であり、パイプ径毎にエルボを用
意する等のような煩雑さは生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックパイプの曲げ加工方法に
用いる中子の一実施形態を示すものであり、請求項2の
中子の一実施形態の斜視図である。
【図2】図1の中子の特性を説明する図であり、
(イ)、(ロ)は中子を縮める前、(ハ)、(ニ)は縮
めた後のものである。
【図3】本発明のプラスチックパイプの曲げ加工方法を
実施する場合に用いるパイプベンダの一例を示す側面図
である。
【図4】(イ)は図3におけるA−A断面図、(ロ)は
同B−B断面図である。
【図5】本発明のプラスチックパイプの曲げ加工方法の
一実施形態を手順((イ)〜(ニ))に沿って示す工程
説明図である。
【図6】本発明のプラスチックパイプの曲げ加工方法に
用いる中子の他の実施形態を示すものであり、請求項3
の中子の一実施形態の斜視図である。
【図7】図6の中子の特性を説明する図であり、
(イ)、(ロ)は中子を縮める前、(ハ)、(ニ)は縮
めた後のものである。
【符号の説明】
1、11 中子 1a 鋼線(弾性を持つ金属線) 2 プラスチックパイプ 3 パイプベンダ 11a 板ばね(弾性を持つ金属帯)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増井 暁 三重県鈴鹿市岸岡町1800 株式会社フジク ラ鈴鹿工場内 Fターム(参考) 4F202 AG12 AG23 AJ02 CA27 CB01 CK82 CM30 4F209 AG12 AG23 AJ02 NA03 NB01 NG03 NH06 NK01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直管のプラスチックパイプの端部近傍を
    曲げるプラスチックパイプの曲げ加工方法であって、 対象とするプラスチックパイプ内の曲げ位置に、弾性部
    材からなり、軸方向に伸縮することに伴って径が拡縮す
    る円筒状の中子を嵌入し、次いでパイプ外部からの操作
    で前記中子を軸方向に縮めてプラスチックパイプ内で拡
    径し、次いで前記曲げ位置で当該プラスチックパイプを
    加熱・軟化させながら曲げ、次いで前記中子を外部から
    の操作で軸方向に伸ばして径を縮小させ、次いで、中子
    をパイプ外に取り出すことを特徴とするプラスチックパ
    イプの曲げ加工方法。
  2. 【請求項2】 請求項1のプラスチックパイプの曲げ加
    工方法に用いるプラスチックパイプ曲げ加工用の中子で
    あって、 弾性を持つ金属ワイヤによる編組筒体で構成されたこと
    を特徴とするプラスチックパイプ曲げ加工用の中子。
  3. 【請求項3】 請求項1のプラスチックパイプの曲げ加
    工方法に用いるプラスチックパイプ曲げ加工用の中子で
    あって、 弾性を持つ金属帯を隙間をあけて螺旋状に巻いて形成し
    たコイル状筒体で構成されたことを特徴とするプラスチ
    ックパイプ曲げ加工用の中子。
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