JP2000158419A - シート材又はボード材及びその製造方法 - Google Patents

シート材又はボード材及びその製造方法

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JP2000158419A
JP2000158419A JP10339377A JP33937798A JP2000158419A JP 2000158419 A JP2000158419 A JP 2000158419A JP 10339377 A JP10339377 A JP 10339377A JP 33937798 A JP33937798 A JP 33937798A JP 2000158419 A JP2000158419 A JP 2000158419A
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Japan
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powder
board material
sheet material
board
bamboo charcoal
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JP10339377A
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Mikio Murakami
幹夫 村上
Toshiyo Okada
敏代 岡田
Eiichi Masuzumi
栄一 増住
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  • Finishing Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築用材料、畳床、靴の中敷など種々の用途
に用いることができ、且つ脱臭機能や殺菌機能や吸水機
能を有するシート材又はボード材、及びその製造方法を
提供する。 【解決手段】 竹炭の粉末に糊を混合し、その粉末を和
紙3、3の間に挟んで圧縮して、所定の厚さ及び大きさ
に形成したシート材1又はボード材5、6である。この
シート1材又はボード材5、6の製造方法は、竹炭の粉
末に糊を混合してから、その粉末を藺草を原料にして形
成した和紙3、3の間に挟んで加熱圧縮して、所定の厚
さに固化した板材を形成し、該板材を所定の期間養生さ
せてから、用途に応じた大きさに裁断するのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の壁材や床
材又は天井シートなどの建築用材料、或いは畳床や靴の
中敷など種々の用途に用いることができるシート材又は
ボード材、及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば建築用材料のうちで壁材と
しては、実開昭57−65821号公報に開示された構
成の壁用シート材が従来例として知られている。
【0003】この従来例の壁用シート材は、繊維糸を縦
糸に使用し、藺草を横糸に使用して織り込んだ藺草織物
であって、この藺草織物の裏面に紙材を裏打ちした構成
である。そして、この壁用シート材を用いた建築物にお
いては、室内の壁面が藺草織物で覆われることとなるの
で、視覚的に和風情緒の趣を醸し出すことができると共
に、藺草独特の臭いが発生して、室内に落ち着いた雰囲
気を演出することができるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例の壁用シー
ト材を用いた場合においては、前述のように、藺草独特
の臭いを発生させることができるという利点はあるもの
の、シート材自体に悪臭を防いで空気を浄化する機能
(脱臭機能)や、カビやダニなどの発生を防止する機能
(殺菌機能)、又は湿気を吸収して湿度を調節する機能
(吸水機能)は全くない。
【0005】そこで、従来例の場合においては、脱臭機
能や殺菌機能又は吸水機能を有する壁用シート材を提供
すること、望ましくは、壁用シート材だけではなく、こ
れらの機能を有する建築材料やその他の種々の用途に用
いることのできるシート材又はボード材を提供すること
に解決しなければならない課題を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、竹炭の粉末に糊を混合
し、その粉末を和紙の間に挟んで圧縮して、所定の厚さ
及び大きさに形成したことを特徴とするシート材又はボ
ード材を提供するものである。
【0007】また、前記和紙は、藺草を原料にして形成
したものである構成とし、前記竹炭の粉末には、藺草の
繊維又はチップを混合してある構成とし、前記和紙の間
には、不織布を配設して竹炭の粉末層を複数形成してあ
る構成とし、前記シート材又はボード材の厚さは、0.
3〜50mmである構成としたものである。
【0008】そして、本発明は、竹炭の粉末に糊を混合
してから、その粉末を藺草を原料にして形成した和紙の
間に挟んで加熱圧縮して、所定の厚さに固化した板材を
形成し、該板材を所定の期間養生させてから、用途に応
じた大きさに裁断することを特徴とするシート材又はボ
ード材の製造方法を提供するものである。
【0009】また、前記混合する糊は、植物性であるこ
ととしたものであり、更に、混合する糊は、水溶液であ
ることとしたものである。
【0010】更に、本発明は、竹炭の粉末に糊を混合し
てから、その粉末を圧縮して所定の厚さに固化した板材
を形成し、該板材に竹酢液を染み込ませることを特徴と
するシート材又はボード材の製造方法を提供するもので
ある。
【0011】本発明のシート材又はボード材において
は、竹炭の粉末を用いているので、このシート材又はボ
ード材を例えば壁材や床材や天井シートなどに用いた場
合には、室内の悪臭を防いで空気を浄化したり、カビや
ダニなどの発生を防止したり、又は湿気を吸収して湿度
を適度に調節したりする機能を発揮する。また、建築材
料の他にも畳床、靴の中敷、箪笥の引出用敷物など色々
な日用雑貨品に使用することが可能であり、この場合に
も前記の機能を発揮して有効である。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。まず、図1に示した第
1実施例において、符号1はシート材を示し、このシー
ト材1は、竹炭の粉末層2と、その粉末層2を圧縮状態
で挟持している二枚の和紙3、3とから構成されてお
り、その厚さは例えば約0.3mm〜20mm程度に形
成されている。
【0013】竹炭の粉末層2は、竹炭を所定の粉砕機で
粉砕処理をして粉状にしたものに糊を加えてから混合機
で攪拌して混合処理をしたものである。
【0014】また、粉末層2は、藺草の繊維又はチップ
4が混合してある。この藺草の繊維又はチップ4は骨材
としての機能を有するものであり、シート材1の剛性を
向上させ強度を高くするためのものである。
【0015】和紙3、3は、市販の和紙であってもかま
わないが、望ましくは、藺草を原料にして形成したもの
であるとよい。なぜならば、藺草を原料にすることによ
り和紙を安価に提供することが可能となり、製造コスト
を低く抑えることができるのである。
【0016】次に、図2に第2実施例のボード材5を示
す。この第2実施例において、前記第1実施例と同一部
分には同一符号を付してその詳細は省略する。このボー
ド材5は、竹炭の粉末層2と、その粉末層2を圧縮状態
で挟持している和紙3、3とから構成されており、その
厚さは例えば約0.3mm〜50mm程度に形成されて
いる。
【0017】竹炭の粉末層2は、前記第1実施例の場合
と同様に、竹炭を所定の粉砕機で粉砕処理して粉状にし
たものに糊を加えてから混合機で攪拌して混合処理をし
たものであるが、粉末層2の中には、前記第1実施例の
ように藺草の繊維やチップは混合されていない。
【0018】次に、図3に第3実施例のボード材6を示
す。この第3実施例において、前記第1及び第2実施例
と同一部分には同一符号を付してその詳細は省略する。
このボード材6は、竹炭の粉末層2と、その粉末層2を
圧縮状態で挟持している和紙3、3とから構成されてお
り、その厚さは例えば約0.3mm〜50mm程度に形
成されている。
【0019】和紙3、3の間には、不織布7を例えば2
枚配設して竹炭の粉末層2を3層形成してある。従っ
て、不織布7は、竹炭の粉末層の間にあって繊維層とし
て形成されることとなり、ボード材6の剛性が向上して
強度が高くなるのである。
【0020】次に以上に説明したシート材1又はボード
材5、6の製造方法について説明する。まず、前述した
ように、竹炭を所定の粉砕機で粉砕処理して粉状にす
る。そして、その粉状にした竹炭に糊を加えてから混合
機で攪拌して混合処理をする。
【0021】このとき、糊は植物性であることが望まし
い、なぜならば、糊自体が天然材料であることから、後
述する竹炭の粉末が有する種々の機能(脱臭機能、殺菌
機能、吸水機能)を阻害することがないからである。
【0022】また、糊は水溶性であることが望ましい。
その理由は、竹炭の粉末と満遍なく混合されるので、シ
ート材1又はボード材5、6が全体的に均等の強度を有
することとなるからである。
【0023】そして、前述のように竹炭の粉末層2に藺
草の繊維又はチップ4を混合する場合には、前記混合処
理のときに、藺草の繊維又はチップ4を一緒に混合すれ
ばよい。
【0024】次に、糊を混合処理した竹炭の粉末を藺草
を原料にして形成した和紙3、3の間に挟んで、所定の
加熱圧縮機で加熱しながら圧縮して、所定の厚さに固化
した板材を形成する。このとき、前記第3実施例のボー
ド材6のように、和紙3、3の間に不織布7を配設して
粉末層2を複数形成する場合には、不織布7も一緒に介
在させて加熱圧縮処理をする必要がある。
【0025】このようにして形成した板材を乾燥室内で
所定の期間養生させてから、用途に応じた大きさに裁断
することにより、シート1材又はボード材5、6が形成
されるのである。
【0026】更に、シート材又はボード材の他の製造方
法について説明する。前述したように、竹炭を所定の粉
砕機で粉砕処理して粉状にしたものに糊を加えてから混
合機で攪拌して混合処理をする。
【0027】次に、糊を混合処理した竹炭の粉末を圧縮
機で圧縮して、所定の厚さに固化した板材を形成する
(図4の第4実施例参照)。そして、その板材に竹酢液
を染み込ませることにより、シート材又はボード材8を
形成するのである。このシート材又はボード材8は、竹
酢液を染み込ませているので、竹酢液独特の機能、つま
り、消臭機能や、空気浄化機能、或いは消毒機能や殺菌
機能、又は安眠機能がある。
【0028】以上のように、本発明に係るシート1材又
はボード材5、6、8は、竹炭の粉末を用いているの
で、例えば壁材や床材や天井シートなどに用いた場合に
は、竹炭独特の機能、即ち、室内の悪臭を防いで空気を
浄化したり(脱臭機能)、カビやダニなどの発生を防止
したり(殺菌機能)、又は湿気を吸収して湿度を適度に
調節したりする機能(吸水機能)がある。更に、建築材
料の他にも畳床、靴の中敷、箪笥の引出用敷物など色々
な日用雑貨品に使用してもよく、この場合にも前記の機
能を発揮するのである。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
材又はボード材は、竹炭の粉末に糊を混合し、その粉末
を和紙の間に挟んで圧縮して、所定の厚さ及び大きさに
形成したことによって、特に竹炭の粉末を用いているの
で、このシート材又はボード材を例えば壁材や床材や天
井シートなどに用いた場合には、室内の悪臭を防いで空
気を浄化したり、カビやダニなどの発生を防止したり、
又は湿気を吸収して湿度を適度に調節したりする機能を
発揮する。また、建築材料の他にも畳床、靴の中敷、箪
笥の引出用敷物など色々な日用雑貨品に使用することが
可能であり、この場合にも前記の機能を発揮するという
種々の優れた効果を奏する。
【0030】そして、和紙は、藺草を原料にして形成し
たものであることによって、和紙を安価に提供すること
が可能であり、製造コストを低く抑えることができると
いう優れた効果を奏する。
【0031】更に、竹炭の粉末には、藺草の繊維又はチ
ップを混合してあることによって、藺草の繊維又はチッ
プは骨材としての機能を有することとなり、シート材又
はボード材の剛性が向上して強度が高くなるという優れ
た効果を奏する。
【0032】また、和紙の間には、不織布を配設して竹
炭の粉末層を複数形成してあることによって、不織布の
存在により竹炭の粉末層の間に繊維層が形成されること
となるので、シート材又はボード材の剛性が向上して強
度が高くなるという優れた効果を奏する。
【0033】そして、シート材又はボード材の厚さは、
0.3〜50mmであることによって、種々の用途に対
応させて様々な厚さのものを提供することができるとい
う優れた効果を奏する。
【0034】更に、本発明に係るシート材又はボード材
の製造方法は、竹炭の粉末に糊を混合してから、その粉
末を藺草を原料にして形成した和紙の間に挟んで加熱圧
縮して、所定の厚さに固化した板材を形成し、該板材を
所定の期間養生させてから、用途に応じた大きさに裁断
することによって、シート材又はボード材を比較的簡単
な工程で安価に且つ大量に製造することができるという
優れた効果を奏する。
【0035】また、混合する糊は植物性であることによ
って、糊自体が天然材料であることから、前述した竹炭
の粉末が有する種々の機能、即ち脱臭機能や殺菌機能や
吸水機能を阻害することがない。
【0036】そして、糊は水溶性であることにより、竹
炭の粉末と満遍なく混合されるので、シート材又はボー
ド材が全体的に均等の強度を有することとなるという優
れた効果を奏する。
【0037】更に、本発明に係るシート材又はボード材
の製造方法は、竹炭の粉末に糊を混合してから、その粉
末を圧縮して所定の厚さに固化した板材を形成し、該板
材に竹酢液を染み込ませることによって、特に竹酢液を
用いているので、竹酢液独特の機能、つまり、消臭機能
や、空気浄化機能、或いは消毒機能や殺菌機能、又は安
眠機能を発揮するという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るシート材の断面図で
ある。
【図2】本発明の第2実施例に係るボード材の断面図で
ある。
【図3】本発明の第3実施例に係るボード材の断面図で
ある。
【図4】本発明の第4実施例に係るシート材又はボード
材の断面図である。
【符号の説明】
1 シート材 2 竹炭の粉末層 3 和紙 4 藺草の繊維又はチップ 5 ボード材 6 ボード材 7 不織布 8 シート材又はボード材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 敏代 熊本県八代市上日置町2697−7 (72)発明者 増住 栄一 熊本県八代市古閑中町692−10 Fターム(参考) 2B230 AA02 AA03 BA05 BA09 BA10 EB01 EB13 EB28 EB29 EB34 EC24 2B260 AA01 BA07 BA18 BA19 BA30 CB01 CB02 CD02 CD03 CD04 CD15 CD30 DA11 DD02 EB01 EB06 EB12 EB19 EB21 EB25 EC18 2E110 AA65 AB03 AB04 AB23 BA03 BA12 CB02 EA09 GA22Z GA32W GA32X GA32Z GA33W GA33X GA33Z GA43Y GB62Z GB63W GB63X 2E162 CC06 FC02 FC03 FC05

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竹炭の粉末に糊を混合し、その粉末を和
    紙の間に挟んで圧縮して、所定の厚さ及び大きさに形成
    したことを特徴とするシート材又はボード材。
  2. 【請求項2】 和紙は、藺草を原料にして形成したもの
    であることを特徴とする請求項1に記載のシート材又は
    ボード材。
  3. 【請求項3】 竹炭の粉末には、藺草の繊維又はチップ
    を混合してあることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のシート材又はボード材。
  4. 【請求項4】 和紙の間には、不織布を配設して竹炭の
    粉末層を複数形成してあることを特徴とする請求項1、
    2又は3に記載のシート材又はボード材。
  5. 【請求項5】 シート材又はボード材の厚さは、0.3
    〜50mmであることを特徴とする請求項1、2、3又
    は4に記載のシート材又はボード材。
  6. 【請求項6】 竹炭の粉末に糊を混合してから、その粉
    末を藺草を原料にして形成した和紙の間に挟んで加熱圧
    縮して、所定の厚さに固化した板材を形成し、該板材を
    所定の期間養生させてから、用途に応じた大きさに裁断
    することを特徴とするシート材又はボード材の製造方
    法。
  7. 【請求項7】 混合する糊は、植物性であることを特徴
    とする請求項6に記載のシート材又はボード材の製造方
    法。
  8. 【請求項8】 混合する糊は、水溶液であることを特徴
    とする請求項6又は7に記載のシート材又はボード材の
    製造方法。
  9. 【請求項9】 竹炭の粉末に糊を混合してから、その粉
    末を圧縮して所定の厚さに固化した板材を形成し、該板
    材に竹酢液を染み込ませることを特徴とするシート材又
    はボード材の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108115803A (zh) * 2017-12-21 2018-06-05 温州中壹技术服务有限公司 一种生态竹纤维板及其制造工艺

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