JP2000156933A - 電源供給制御装置 - Google Patents

電源供給制御装置

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JP2000156933A
JP2000156933A JP10326812A JP32681298A JP2000156933A JP 2000156933 A JP2000156933 A JP 2000156933A JP 10326812 A JP10326812 A JP 10326812A JP 32681298 A JP32681298 A JP 32681298A JP 2000156933 A JP2000156933 A JP 2000156933A
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JP
Japan
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power supply
connection unit
voltage
main body
connector
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Withdrawn
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JP10326812A
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English (en)
Inventor
Tomoya Fujiwara
知也 藤原
Seiji Muromizo
誠治 室溝
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Noritsu Koki Co Ltd
Original Assignee
Noritsu Koki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電源供給手段を備えた本体側に着脱自在に接続
する接続ユニットへの電源供給を制御して、コネクタに
瞬間的な大電流またはスパークによる損傷を与えないよ
うにすること。 【解決手段】電源供給手段Pを備えた本体側Mに着脱さ
れる接続ユニットUにおいて、コネクタC2に電圧が供
給されたことを検出する電圧検出手段1と、負荷への電
源供給ラインを閉じる電源供給スイッチ手段3と、電圧
検出手段1によって電圧が供給されたことを検出してか
ら所定の遅延時間後に電源供給スイッチ手段3を閉じる
遅延手段2とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源を備えた本体側
に、着脱可能な接続ユニットを接続して本体側から電源
の供給を受けるように構成されたシステムにおいて、コ
ネクタの電極を瞬間的な突入電流から保護する技術に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電源を備えた本体側に、着脱
可能な接続ユニットを接続して本体側から電源の供給を
受けるように構成されたシステムにおいては、前記接続
ユニットを本体側に装着したときに、本体側の電源から
接続ユニット側へ瞬間的な突入電流が流れることがあ
る。この接続の瞬間には電気的な接続が不安定であるた
め電極間にスパークが飛ぶことがある。特に、図6に示
したように、前記接続ユニット100に大きな容量の電
解コンデンサー101を備えている場合には、接続の瞬
間に、本体側102から接続ユニット100へ大きな電
流が流れる。そのため、コネクタ103の電極が大電流
やスパークで溶けたり損傷を受ける等の問題が発生す
る。そこで、接続ユニットを確実に装着するまでは電源
の供給を中断しておき、確実に装着してから電源を供給
するように構成することが好ましい。
【0003】例えば、図7に示したように、本体側11
0に接続ユニット111が確実に装着されたことを確認
するリミットスイッチ等の確認手段112を設け、この
確認手段112において確実な装着が確認されてから、
電源供給スイッチ113を閉じるように構成することが
可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7の構成で
は、確かに、瞬間的な大電流やスパークによるコネクタ
114の電極の損傷は少ないが、確認手段112を設置
するためのコストアップの問題や、確実な装着を確認す
るための位置調節等の調整作業が面倒であるという問題
がある。また、コネクタ114は保護できても、電源供
給スイッチ113の接点には大電流が流れるので、高規
格の接点を採用しなければならないので、コストアップ
になるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、接続する瞬間には微小
の電流しか流れないように制御して、接続後所定の時間
が経過してから大きな電流が流れるように制御する回路
を設けて、接続時の大電流やスパークの発生を防止し
て、コネクタの損傷を防ぐことを目的としてなされたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1では、
電源供給手段を備えた本体側に、接続ユニットを接続
し、該接続ユニットは前記本体側から電源の供給を受け
るように構成された電源供給制御装置において、前記接
続ユニット側のコネクタに電圧が供給されたことを検出
する電圧検出手段と、前記接続ユニット側のコネクタか
ら接続ユニット側の負荷への電源供給ラインを閉じる電
源供給スイッチ手段と、前記電圧検出手段によって電圧
が供給されたことを検出してから所定の遅延時間後に前
記電源供給スイッチ手段を閉じるように制御する遅延手
段と、を備えるという手段を講じた。請求項2では、電
源供給手段を備えた本体側に、接続ユニットを接続し、
該接続ユニットは前記本体側から電源の供給を受けるよ
うに構成された電源供給制御装置において、前記接続ユ
ニット側のコネクタに電圧が供給されたことを検出する
電圧検出手段と、前記電圧検出手段によって電圧が供給
されたことを検出してから、前記接続ユニット側への供
給電流を徐々に増やすように制御する漸増制御手段を備
えるという手段を講じた。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる電源供給
制御装置を、その実施の形態を示した図面に基づいて詳
細に説明する。図1に示した実施の形態において、Mは
電源供給手段Pを備えた本体側であり、UはコネクタC
1,C2を介して前記本体側Mへ接続される接続ユニッ
トである。1は前記接続ユニットU側に設けられた電圧
検出手段である。この電圧検出手段1では接続ユニット
Uが本体側Mへ接続されて本体側の電源供給手段Pから
の電源が前記コネクタC1,C2を介して接続ユニット
Uへ供給されはじめたことを検出して検出信号を出力す
る。2は検出信号を遅延させる遅延手段であり、接続さ
れて後の所定の時間後に遅延信号を出力する。3は電源
供給スイッチ手段であり、前記遅延信号に基づいてコネ
クタC1,C2から接続ユニットのコンデンサー4と負
荷5への電源供給ラインを閉じるように設けられてい
る。前記遅延手段2と電源供給スイッチ手段3の間に、
負荷への供給電流を徐々に増やすように制御する漸増制
御手段を設けるとよい。
【0008】以上の構成によれば、前記コネクタC1,
C2どうしが接続されて所定の遅延時間後に電源供給ス
イッチ手段3が閉じられるので、前記コネクタC1,C
2の電極は大電流やスパーク等による損傷を受けること
は防止されるのである。以上の構成においては、前記コ
ネクタC1,C2どうしが接続されたことを、リミット
スイッチ等の機械的な手段で検出するものではないの
で、位置調節等の面倒な作業が不要となり、確実な接続
確認が可能となる。
【0009】図2は本発明にかかる電源供給制御装置の
第1の実施例のブロック図である。図2において、Mは
電源供給手段Pを備えた本体側であり、U1はコネクタ
C1,C2を介して前記本体側Mへ接続される接続ユニ
ットである。11は前記接続ユニットU1側に設けられ
た電圧検出手段としてのリレーの励磁コイルである。こ
の励磁コイル11はコネクタの電源側とアース側とに接
続されているので、接続ユニットU1が本体側Mへ接続
されて本体側の電源供給手段Pからの電源が前記コネク
タC1,C2を介して接続ユニットU1へ供給されてか
ら励磁される。従って、接続ユニットの接続時点では、
前記励磁コイル11への電流のみであるので、従来のよ
うな大きな突入電流は発生せず前記コネクタC1,C2
の電極は保護されるのである。
【0010】以上の構成においては、励磁コイル11が
完全に励磁されるまではある程度の遅延時間を要するの
で、この励磁コイルは電圧検出手段と遅延手段とを兼ね
た構成となっている。このようにして、ある程度の遅延
時間後に、前記リレーの鉄片は吸引されてリレー接点3
1が閉じられる。このリレー接点31が閉じられると本
体側Mの電源供給手段Pからの接続ユニットUへ電源が
供給されるのである。このリレー接点31は電源供給ス
イッチ手段に相当する構成である。以上のように、リレ
ー接点31が閉じられるまでにある程度の遅延時間が必
要であるので、接続の瞬間にコネクタに大電流が流れた
りスパークが発生したりする等の問題が発生しないので
ある。
【0011】図3は本発明にかかる電源供給制御装置の
第2の実施例のブロック図である。図3において、Mは
電源供給手段Pを備えた本体側であり、U2はコネクタ
C1,C2を介して前記本体側Mへ接続される接続ユニ
ットである。12は電力用PNPトランジスタであり、
エミッタはコネクタの電源側に接続され、コレクタは電
解コンデンサー及び負荷側へ接続され、ベースは抵抗R
1を介してアース側に接続されている。従って、接続ユ
ニットU2が本体側Mへ接続されて本体側の電源供給手
段Pからの電源が前記コネクタC1,C2を介して接続
ユニットU2へ供給されはじめると前記トランジスタ1
2のエミッタとベース間の電流IEBが流れるので、若干
のタイムラグの後にトランジスタ12がオンされる。従
って、前記コネクタC1,C2の電極は保護されるので
ある。
【0012】即ちこのトランジスタ12は電圧検出手段
と遅延手段と電源供給スイッチ手段とを兼ねた構成であ
る。以上のように、トランジスタ12がオンされるまで
ある程度のタイムラグが発生するので、接続の瞬間に大
電流が流れたりスパークが発生したりする等の問題が発
生しないのである。従って、前記コネクタC1,C2の
電極は大電流やスパーク等による損傷を受けることは防
止されるのである。以上の構成においては、前記コネク
タC1,C2どうしが接続されたことを、リミットスイ
ッチ等の機械的な手段で検出するものではないので、位
置調節等の面倒な作業が不要となり、確実な接続確認が
可能となる。
【0013】図4は本発明にかかる電源供給制御装置の
第3の実施例のブロック図である。図4において、Mは
電源供給手段Pを備えた本体側であり、U3はコネクタ
C1,C2を介して前記本体側Mへ接続される接続ユニ
ットである。電源側に接続されたコンデンサー31とア
ース側に接続された抵抗32とからなる直列充電回路3
3が形成され、この接続点にベースが接続されたトラン
ジスタ34と、直結されたトランジスタ35とで増幅回
路36が形成されている。即ち、前記直列充電回路33
と増幅回路36とによって、前記コネクタC1,C2ど
うしが接続されたことを検出する電圧検出手段と遅延手
段を構成している。40は電力用PNPトランジスタで
あり、エミッタはコネクタの電源側に接続され、コレク
タは電解コンデンサー及び負荷側へ接続され、ベースは
抵抗381,382,383に接続されている。なお、
コンデンサー37と抵抗381,382,383によっ
て構成される直列充電回路39で、前記トランジスタ4
0のコレクタ電流を漸増させるように制御することによ
って漸増制御手段を構成している。そして、前記トラン
ジスタ40によって電源供給スイッチ手段を構成してい
る。
【0014】以上の構成において、前記コネクタC1,
C2どうしが接続された時点(t0) から前記トランジス
タ40がオンされるまでの各部の電圧変化等を示しつ
つ、その動作を説明する。図5において、(A)は接続
ユニットU3側のコネクタC2における電圧変化を示す
グラフである。(B)は前記コンデンサー31の端子電
圧の変化を示すグラフである。(C)は前記トランジス
タ34のコレクタとエミッタ間の電流の変化を示すグラ
フである。(D)は前記トランジスタ35のコレクタと
エミッタ間の電流の変化を示すグラフである。(E)は
前記トランジスタ40のコレクタとエミッタ間の電流の
変化を示すグラフである。
【0015】図5の(B)に示したように、前記コンデ
ンサー31の端子電圧が徐々に増加していくと、所定の
しきい値を越えた時点(t1)から、(C)に示したよう
にトランジスタ34のコレクタとエミッタ間の電流が流
れはじめて徐々に増加する。従って、増幅回路36の後
段のトランジスタ35のコレクタ電流がしきい値を越え
た時点(t2)から、(E)に示したようにトランジスタ
40のコレクタとエミッタ間の電流が流れはじめて徐々
に増加するように漸増制御されるので突入電流等の発生
を防止できるのである。
【0016】このようにして、前記コネクタC1,C2
どうしが接続された時点(t0) から前記トランジスタ4
0のコレクタとエミッタ間の電流が流れはじめる時点
(t2)までには、遅延時間D1(=t2−t0)を要し、前
記トランジスタ40のコレクタとエミッタ間の電流が最
大値になる時点(t3) までには、遅延時間D2(=t3−
t0)を要するので、前記コネクタC1,C2の電極は大
電流やスパーク等による損傷を受けることは防止される
のである。以上の構成においては、前記コネクタC1,
C2どうしが接続されたことを、リミットスイッチ等の
機械的な手段で検出するものではないので、位置調節等
の面倒な作業が不要となり、確実な接続確認が可能とな
る。なお、所定の遅延時間とは一定の時間でなくてもあ
る程度の遅延時間が確保されればよいので、多少変動し
てもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明の電源供給制御装
置によれば、コネクタが接続されて所定の遅延時間後に
電源の供給を開始するので、コネクタの電極部分の損傷
を防ぐことができ、コネクタの寿命が長くなるという効
果が得られる。しかも、接続の確認をコネクタの接続に
よって供給される電圧に基づいて行うので、面倒な調整
等を要することなく正確で確実な接続確認が行えるので
ある。また、接続ユニット側への電源の供給を徐々に増
やすように制御することで、突入電流の発生を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電源供給制御装置の実施の形態
の構成を示した構成図である。
【図2】第1の実施例のブロック図である。
【図3】第2の実施例のブロック図である。
【図4】第3の実施例のブロック図である。
【図5】第3の実施例における各部の電圧や電流の変化
を示す図である。
【図6】従来例における本体側と接続ユニットとを説明
するブロック図である。
【図7】従来例における本体側と接続ユニットとを説明
するブロック図である。
【符号の説明】
M 本体側 P 電源供給手段 U 接続ユニット C1 本体側のコネクタ C2 接続ユニット側のコネクタ 1 電圧検出手段 2 遅延手段 3 電源供給スイッチ手段 U1 接続ユニット 11 リレーの励磁コイル、(電圧検出手段と遅延手
段) 31 リレー接点(電源供給スイッチ手段) U2 接続ユニット 12 電力用PNPトランジスタ、(電圧検出手段と
遅延手段と電源供給スイッチ手段) 33 直列充電回路(電圧検出手段と遅延手段) 36 増幅回路(電圧検出手段と遅延手段) 39 直列充電回路(漸増制御手段) 40 電力用PNPトランジスタ(電源供給スイッチ
手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源供給手段を備えた本体側に、接続ユニ
    ットを接続し、該接続ユニットは前記本体側から電源の
    供給を受けるように構成された電源供給制御装置におい
    て、前記接続ユニット側のコネクタに電圧が供給された
    ことを検出する電圧検出手段と、前記接続ユニット側の
    コネクタから接続ユニット側の負荷への電源供給ライン
    を閉じる電源供給スイッチ手段と、前記電圧検出手段に
    よって電圧が供給されたことを検出してから所定の遅延
    時間後に前記電源供給スイッチ手段を閉じるように制御
    する遅延手段と、を備えたことを特徴とする電源供給制
    御装置。
  2. 【請求項2】電源供給手段を備えた本体側に、接続ユニ
    ットを接続し、該接続ユニットは前記本体側から電源の
    供給を受けるように構成された電源供給制御装置におい
    て、前記接続ユニット側のコネクタに電圧が供給された
    ことを検出する電圧検出手段と、前記電圧検出手段によ
    って電圧が供給されたことを検出してから、前記接続ユ
    ニット側への供給電流を徐々に増やすように制御する漸
    増制御手段と、を備えたことを特徴とする電源供給制御
    装置。
JP10326812A 1998-11-17 1998-11-17 電源供給制御装置 Withdrawn JP2000156933A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006068845A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Honda Motor Co Ltd 2足歩行ロボットの充電システム
JP2014072892A (ja) * 2012-09-27 2014-04-21 Ricoh Co Ltd 電源回路

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Effective date: 20060207