JPH07336872A - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

Info

Publication number
JPH07336872A
JPH07336872A JP14716694A JP14716694A JPH07336872A JP H07336872 A JPH07336872 A JP H07336872A JP 14716694 A JP14716694 A JP 14716694A JP 14716694 A JP14716694 A JP 14716694A JP H07336872 A JPH07336872 A JP H07336872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
pulse
switch
power supply
pulse generator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14716694A
Other languages
English (en)
Inventor
Takanori Kadokawa
川 高 則 角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
N F KAIRO SEKKEI BLOCK KK
Original Assignee
N F KAIRO SEKKEI BLOCK KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by N F KAIRO SEKKEI BLOCK KK filed Critical N F KAIRO SEKKEI BLOCK KK
Priority to JP14716694A priority Critical patent/JPH07336872A/ja
Publication of JPH07336872A publication Critical patent/JPH07336872A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】電流検出精度が高く、電力効率の高いパルス発
生装置を提供する。 【構成】電源1から定電流ダイオード等3を介した定電
流により充電される充電手段41から駆動パルスに応答
してパルスを出力し、第1のスイッチ7により電源から
充電手段への電流供給を遮断し、第2のスイッチ8によ
り駆動パルスの供給を遮断するように構成され、電源1
から充電手段41に供給される電流が流れる1次側と、
1次側と電気的に絶縁され、1次側に流れる電流に比例
する電流が流れる2次側を有するフォトカプラのような
電流検出手段2を設け、この電流検出手段2の2次側に
流れる電流のデューティが予め定めた値以上のとき、第
1のスイッチと第2のスイッチの少なくとも一方を遮断
動作させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス発生装置に関し、
特に過大電流に対する保護機能を有するパルス発生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧パルスを発生するパルス発生装置に
おいては、過大負荷や誤操作による過熱から装置や負荷
を保護するために過大電流を検出して回路の遮断動作を
行なう必要がある。
【0003】従来のこの種のパルス発生装置の回路例が
図5に、また、その動作を説明するための波形図が図6
に示されている。電源からの電流は、電源遮断スイッチ
7と抵抗10を介してパルス発生回路4に供給される。
パルス発生回路4は、供給された電流により充電される
コンデンサ41を有し、端子T及びスイッチ8を介して
供給されるパルスで駆動されるスイッチ42を介して高
圧パルスが負荷5に供給される。
【0004】電源遮断スイッチ7からの電圧は、抵抗1
1と12から成るアッテネータに入力され、抵抗11と
12の抵抗値比で定まる分圧比で減衰されて、差動アン
プ15の非反転入力端子に入力される。抵抗10の出力
側は同様に、抵抗13と14から成るアッテネータに入
力され、抵抗13と14の抵抗値比(抵抗11と12の
抵抗値比と等しい)で定まる分圧比で減衰されて、差動
アンプ15の反転入力端子に入力される。したがって、
差動アンプ15の出力には、抵抗10の電圧降下に比例
した電圧、つまり、パルス発生回路4への電源電流に比
例した電圧が得られる。この電圧は、抵抗161とコン
デンサ162から成る平均化回路16で平均化され、コ
ンパレータ18の非反転入力端子に入力される。コンパ
レータ18の反転入力端子には、基準電圧となる比較電
源17が接続されている。
【0005】このように、コンパレータ18の非反転入
力端子には、パルス発生回路4に供給される電源電流に
比例した平均電圧が供給されているので、比較電源の電
圧を過大電流に対応して定めれば、その出力端子に過大
電流検知出力が得られることになる。
【0006】コンパレータ18の出力端子からの出力信
号は、電源遮断スイッチ7とパルス遮断スイッチ8に供
給され、電源1のパルス発生回路4への電流供給を遮断
したり、パルスの負荷5への供給を遮断している。
【0007】比較電源17及び平均化回路16の時定数
を適切に選択することにより、パルス発生回路4と負荷
が破壊に至る前に動作を停止してパルス発生回路4と負
荷を保護できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のパルス発生装置は、次のような問題を有す
る。すなわち、電源1の電圧が高いため、抵抗11と1
2及び抵抗13と14からそれぞれ成るアッテネータの
抵抗比を大きくして差動アンプ15への入力信号レベル
を減衰調製する必要がある。したがって、抵抗分割比
(抵抗比)が大きくなると、電流検出精度が著しく低下
してしまう。
【0009】また、抵抗11〜14としては、電源1の
電圧を同等以上の耐圧を有する抵抗を使用しなければな
らない。
【0010】更に、抵抗11〜14に流れる電流は、電
流検出のためだけに用いられ、パルス発生装置本来の目
的とは関係ない、無駄な電流であり、電源1は余分な電
力を供給しなければならず、電力効率面の問題がある。
【0011】そこで、本発明の目的は、電流検出精度が
高く、電力効率の高いパルス発生装置を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め本発明のパルス発生装置は、電源から供給された電流
により充電される充電手段を有し、供給された駆動パル
スに応答して前記充電手段を放電してパルスを出力する
とともに、前記電源の前記充電手段への電流供給を遮断
する第1のスイッチと、前記駆動パルスの供給を遮断す
る第2のスイッチの少なくとも一方を有するパルス発生
装置において、前記電源から前記充電手段に供給される
電流が流れる1次側と、該1次側に流れる電流に比例す
る電流が流れる2次側とを有し、前記1次側と2次側が
電気的に絶縁されている電流検出手段と、前記電源から
前記充電手段に供給される電流を略一定値に制限する定
電流手段と、前記電流検出手段の前記2次側に流れる電
流のデューティを検出し、検出されたデューティが予め
定めた値以上のとき、前記第1のスイッチと前記第2の
スイッチの少なくとも一方を遮断動作させるデューティ
検出手段と、を備えて構成される。上記電流検出手段は
フォトカプラとし、また定電流手段は定電流ダイオード
とすることができる。
【0013】
【作用】本発明は、電源から定電流ダイオード等を介し
た定電流により充電される充電手段から駆動パルスに応
答してパルスを出力し、第1のスイッチにより電源から
充電手段への電流供給を遮断し、第2のスイッチにより
駆動パルスの供給を遮断するように構成され、電源から
充電手段に供給される電流が流れる1次側と、1次側と
電気的に絶縁され、1次側に流れる電流に比例する電流
が流れる2次側を有するフォトカプラのような電流検出
手段を設け、この電流検出手段の2次側に流れる電流の
デューティが予め定めた値以上のとき、第1のスイッチ
と第2のスイッチの少なくとも一方を遮断動作させてい
る。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本発明によるパルス発生装置の
一実施例を示す回路図である。図1において、図6と同
一符号が付された回路構成部は、同様な機能を有する。
【0015】本実施例では、電源1が電源遮断スイッチ
7を介して、アノードとカソード間に抵抗21が接続さ
れたフォトカプラ22を有する電流制限検出回路2の入
力側に接続されている。電流制限検出回路2の出力側
は、電流制限用の定電流ダイオード3を介して、パルス
発生回路4に接続されている。抵抗21の値を変えるこ
とにより、電流制限検出感度を調整することができる。
【0016】フォトカプラ22では、一次側(発光側)
に流れる電流の大きさに比例した電流が2次側(受光
側)に出力電流として流れる。デューティ検出回路6
は、フォトカプラ22の出力電流のデューティを検出し
て、検出されたデューティが予め定めた値以上になった
とき、制御信号を電源遮断スイッチ7とパルス遮断スイ
ッチ8に供給して、電源1のパルス発生回路4への供給
や端子Tに入力される駆動パルスのパルス発生回路4へ
の供給を停止する。
【0017】さて、図1に示す本実施例の動作を以下説
明する。先ず、電源遮断スイッチ7とパルス遮断スイッ
チ8がオンの状態で、端子Tに入力パルスがなく、電源
1の電圧とパルス発生回路4のコンデンサ41の電圧の
間に電位差がある場合を考える。この場合、定電流ダイ
オード3で定まる一定の電流でコンデンサ41が充電さ
れて、コンデンサ41の電圧は徐々に上昇する。この
間、フォトカプラ22の一次側には電流が流れ、2次側
に対応する出力電流が流れる。
【0018】その後、一定時間が経過し、コンデンサ4
1の電圧が電源1の電圧と等しくなるまで上昇し、コン
デンサ41の充電が略終了した場合には、定電流ダイオ
ード3が遮断状態となり、フォトカプラ22の1次側の
電流も略0となり、2次側の電流も流れなくなる。
【0019】次に端子Tにパルスが入力され、スイッチ
42がオンした場合には、コンデンサ41が負荷5と接
続されて高電圧パルスが出力されるので、コンデンサ4
1の電圧は急激に低下する。この場合でも、電源1から
流れる電流は、定電流ダイオード3で定まる一定電流に
制限され、更にフォトカプラ22の1次側に電流が流
れ、2次側に出力電流が流れる。
【0020】その後、端子Tの入力パルスがなくなり、
スイッチ42が遮断された場合、コンデンサ41の電圧
は、負荷5へのパルス出力により減少するので、定電流
ダイオード3は導通したままコンデンサ41への充電が
行なわれる。この間、フォトカプラ22の2次側には出
力電流が流れ続けている。
【0021】以上のような動作が周期的に繰り返される
と、フォトカプラ22の2次側出力には、デューティ一
定のパルスが流れることになる。したがって、パルス発
生回路4への平均電源電流は、 (定電流ダイオード3の電流制限値)×(フォトカプラ
22の出力デューティ比) で表わすことができる。
【0022】すなわち、パルス発生回路4への電源電流
がフォトカプラ22の出力デューティ比に比例する。デ
ューティ検出回路6の検出感度を適度に設定することに
より、パルス発生回路4及び負荷5への過大電流を検出
し、電源遮断スイッチ7や、パルス遮断スイッチ8をオ
フさせ、回路動作を停止させて装置を過大電流による破
壊から保護している。
【0023】図2〜図4には、上述本実施例における端
子Tへの入力パルス、負荷5の電圧、コンデンサ41の
電圧、定電流ダイオード3の電流及びフォトカプラ22
の出力の波形図が示されている。各図において、実線は
正常動作時の波形を、点線は異常動作時の波形を示して
いる。
【0024】図2は、負荷5に規定以外のものが接続さ
れ、負荷電流が異常に大きい場合を示し、パルス出力中
のコンデンサ41の電圧低下が大きくなり、コンデンサ
41への再充電に要する時間が長くなる。その結果、フ
ォトカプラ22の出力パルスのデューティ比が大きくな
る。
【0025】図3は、パルス入力端子Tに入力されるパ
ルスの幅が長くなった場合を示し、負荷5への出力パル
ス幅が長くなるために、コンデンサ41の電圧低下が大
きくなり、コンデンサ41への再充電に要する時間が長
くなる。その結果、フォトカプラ22の出力パルスのデ
ューティ比が大きくなる。
【0026】図4は、パルス入力端子Tに入力されるパ
ルス周期が短くなった場合を示す。パルス出力によるコ
ンデンサ41の電圧低下及びコンデンサ41への再充電
に要する時間は同じであるが、周期が短くなるためにフ
ォトカプラ22の出力パルスのデューティ比は大きくな
る。
【0027】デューティ検出回路6は、フォトカプラ2
2の出力するパルスデューティ比が予め設定された値以
上になったことを検出し、電源遮断スイッチ7およびパ
ルス遮断スイッチ8を遮断し、過大電源電流による発熱
等から装置および負荷が破壊に至る前に装置の動作を停
止させる。なお、電源遮断スイッチ7またはパルス遮断
スイッチ8の片方のみでも動作停止の目的を達成するこ
とができる。
【0028】本実施例では、電源1から供給される電流
は、全てコンデンサ41に流れ、他の回路を経由するこ
とはないので無駄な電流はない。
【0029】なお、上述実施例の他、本発明は、種々の
変形が可能である。例えば、電流制限回路としては定電
流ダイオード3以外に定電流特性を示す素子、回路を用
いることができる。また、電源遮断スイッチ7、電流制
限検出回路2および電流制限回路3は、図1に示す順番
で電源1とパルス発生回路4の間に直列に接続されてい
るが、順序は入れ替わってもよい。更に、回路動作停止
のために電源遮断スイッチ7およびパルス遮断スイッチ
8を使用したが、どちらか片方のみでもよい。更に、ま
たフォトカプラ22の電流検出感度調整用にシャント抵
抗21を使用したが、なくてもよい。また、パルス発生
回路4は、コンデンサに蓄えた電力をスイッチで負荷に
接続するタイプのパルス発生回路であればよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるパル
ス発生装置によれば、過大電流に起因する装置への悪影
響を、高精度且つ確実に除去できる、電源の利用効率の
改善、発熱量の低減を可能とし、装置の小型化を図るこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるパルス発生装置の回路
図である。
【図2】図1に示す実施例において、負荷5に規定以外
のものが接続され、負荷電流が異常に大きい場合の各部
の波形図である。
【図3】図1に示す実施例において、パルス入力端子T
に入力されるパルスの幅が長くなった場合の各部の波形
図である。
【図4】図1に示す実施例において、パルス入力端子T
に入力されるパルス周期が短くなった場合の各部の波形
図である。
【図5】従来のパルス発生装置の回路図である。
【図6】図5に示す従来のパルス発生装置の動作を説明
するための各部の波形図である。
【符号の説明】
1 電源 2 電流制限検出回路 3 定電流ダイオード 4 パルス発生回路 5 負荷 6 デューティ検出回路 7 電源遮断スイッチ 8 パルス遮断スイッチ 21 抵抗 22 フォトカプラ 41 コンデンサ 42 スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電源から供給された電流により充電される
    充電手段を有し、供給された駆動パルスに応答して前記
    充電手段を放電してパルスを出力するとともに、前記電
    源の前記充電手段への電流供給を遮断する第1のスイッ
    チと、前記駆動パルスの供給を遮断する第2のスイッチ
    の少なくとも一方を有するパルス発生装置において、 前記電源から前記充電手段に供給される電流が流れる1
    次側と、該1次側に流れる電流に比例する電流が流れる
    2次側とを有し、前記1次側と2次側が電気的に絶縁さ
    れている電流検出手段と、 前記電源から前記充電手段に供給される電流を略一定値
    に制限する定電流手段と、 前記電流検出手段の前記2次側に流れる電流のデューテ
    ィを検出し、検出されたデューティが予め定めた値以上
    のとき、前記第1のスイッチと前記第2のスイッチの少
    なくとも一方を遮断動作させるデューティ検出手段と、
    を備えて成ることを特徴とするパルス発生装置。
  2. 【請求項2】前記電流検出手段は、フォトカプラである
    請求項1に記載のパルス発生装置。
  3. 【請求項3】前記定電流手段は、定電流ダイオードであ
    る請求項1に記載のパルス発生装置。
JP14716694A 1994-06-06 1994-06-06 パルス発生装置 Pending JPH07336872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14716694A JPH07336872A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パルス発生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14716694A JPH07336872A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パルス発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07336872A true JPH07336872A (ja) 1995-12-22

Family

ID=15424084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14716694A Pending JPH07336872A (ja) 1994-06-06 1994-06-06 パルス発生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07336872A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100343679C (zh) * 2004-05-19 2007-10-17 京元电子股份有限公司 驱动受测电子元件的测试脉冲的产生方法与系统
KR100828738B1 (ko) * 2006-09-29 2008-05-09 엘지이노텍 주식회사 전원 공급장치의 이상전압 보호회로
CN103454463A (zh) * 2013-09-05 2013-12-18 国家电网公司 一种无间隙雷电冲击电流发生器
GB2624151A (en) * 2022-11-02 2024-05-15 Rolls Royce Plc Electrical power system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100343679C (zh) * 2004-05-19 2007-10-17 京元电子股份有限公司 驱动受测电子元件的测试脉冲的产生方法与系统
KR100828738B1 (ko) * 2006-09-29 2008-05-09 엘지이노텍 주식회사 전원 공급장치의 이상전압 보호회로
CN103454463A (zh) * 2013-09-05 2013-12-18 国家电网公司 一种无间隙雷电冲击电流发生器
GB2624151A (en) * 2022-11-02 2024-05-15 Rolls Royce Plc Electrical power system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1150410B1 (en) Solid state protection circuit for electrical apparatus
KR100420460B1 (ko) 배터리의초과방전을보호하기위한제어회로
JPH0620348B2 (ja) モータ制御回路の短絡を感知するための方法及び装置
JPH09266634A (ja) 二次電池の保護回路
JP3294754B2 (ja) 二次電池の保護回路
JPH06303728A (ja) 電池の過電流保護回路
EP0580180B1 (en) Charging circuit capable of supplying DC voltage directly to power supply circuit when battery is removed
JPH05137253A (ja) 異常電圧検出制御装置
JP2001211562A (ja) 複数のモードを兼備する充電回路
JPH1198835A (ja) Hブリッジ昇圧回路
JP3473032B2 (ja) 充電器の保護回路
JPH07336872A (ja) パルス発生装置
JP2001245438A (ja) 充電器
JP3278487B2 (ja) 充電式電源装置
JPH08205411A (ja) バッテリの逆接続保護回路
JP3451768B2 (ja) 2次電池の充電電流バイパス回路
JP2001327086A (ja) 充電回路
JP3191661B2 (ja) 半導体素子の過負荷保護回路
KR20040027465A (ko) 전지 상태 모니터링 회로 및 전지 장치
JPH06225451A (ja) 電池の過電流保護回路
JP3272104B2 (ja) 電池の過電流保護回路
JP6566261B2 (ja) 漏電遮断器
CN220382752U (zh) 逆变器电路、逆变器及储能电源
JPH0756581Y2 (ja) 電動機用過電流遮断装置
JPH08149701A (ja) 二次電池の過電流保護装置