JP2000156066A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP2000156066A
JP2000156066A JP10329524A JP32952498A JP2000156066A JP 2000156066 A JP2000156066 A JP 2000156066A JP 10329524 A JP10329524 A JP 10329524A JP 32952498 A JP32952498 A JP 32952498A JP 2000156066 A JP2000156066 A JP 2000156066A
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JP
Japan
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plate
lid
tape
side plate
tape cassette
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Withdrawn
Application number
JP10329524A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kaneda
博志 金田
Akio Momoi
昭夫 桃井
Masatoshi Okamura
昌寿 岡村
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08735Covers

Landscapes

  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 射出成形時の樹脂の固化収縮による前蓋や上
蓋などの側面板の倒れを防止するとともに、ヒケの発生
のないテープカセットを提供する。 【解決手段】 テープ状媒体を巻回した一対のテープリ
ールをケース本体内に収容するとともに、該テープ状媒
体が外部に露出するカセット前面に開閉式の蓋部材を備
えたテープカセットにおいて、蓋部材を構成する前蓋5
の前面板8と側面板10との接続部P付近において
少なくともいずれか一方の側の板、例えば側面板10を
傾斜面24などによって薄肉化する。また、上蓋6の天
面板14と側面板15との接続部P付近において少
なくともいずれか一方の側の板、例えば天面板14を凹
部25などによって薄肉化する。これによって、射出成
形時に樹脂が固化する際、接続部P,P付近が
他の部分よりも先に固化し、側面板10や15が内側に
倒れることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばデジタルビ
デオカセットのような磁気記録再生装置で用いられるテ
ープカセットに関し、特にカセット前面にテープ状媒体
を保護する開閉式の蓋部材を有するテープカセットに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のテープカセットとしては、断面
L字状になる前蓋の上面板に凹部または凸部を設けるこ
とにより、射出成形時における樹脂の収縮に伴う前蓋の
長手方向の反りを抑えるようにしたものがある(実公平
4−11271号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のテープカセットの場合、前蓋の長手方向の反りを抑
えることはできても、蓋部材を構成する前蓋や上蓋の両
端部に形成した側面板の樹脂収縮に伴う倒れを防止する
ことができなかった。
【0004】この側面板の倒れ現象について、図4を参
照して説明する。図4(a)は従来のテープカセットに
おける前蓋の底面図、図4(b)は前蓋の前面板と側面
板の接続部の拡大図である。図4(a)に示すように、
前蓋41は、テープ前面を覆う前面板42と、この前面
板42の上縁部からほぼ直角に延びる上面板43とを備
えており、この断面L字状をなす前面板42と上面板4
3の両端部に、開閉時の回動支点となる支軸44を備え
た側面板45を一体に形成したものである。
【0005】図4(b)に拡大して示すように、前面板
42と側面板45の接続部P付近は角部であるため
に他の部分よりも肉厚が厚く、射出成形後の固化がその
周囲よりも遅くなる。そのため、接続部P付近が固
化する際、樹脂の収縮力によって、既に固化している前
面板42と側面板45を矢印(イ)(ロ)の方向に引っ
張る。これによって、側面板45が矢印(ハ)の向きに
倒れて二点鎖線で示すような状態となり、前面板42と
側面板45とが直角に交わらなくなる。
【0006】このように側面板45に倒れが発生して前
面板42と側面板45が直角に交わらなくなると、前蓋
41をケース本体に取り付けて開閉する際に、支軸44
が傾いたり、側面板45の内壁面がケース本体の外側面
に接触してしまい、前蓋41のスムーズな開閉の妨げと
なる。また、前述したように、樹脂の固化時に収縮力が
作用する結果、前面板42と側面板45の接続部P
付近にヒケが発生しやすく、強度や外観品位の低下をも
たらすおそれもあった。
【0007】なお、図示は略したが、このような問題
は、前蓋だけでなく、前蓋と連動して開閉される上蓋の
側面板についても同様に発生する。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決するた
めになされたもので、射出成形時における樹脂の固化収
縮による前蓋や上蓋の側面板の倒れを防止するととも
に、ヒケの発生のないテープカセットを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、テープ状媒体を巻回した一対のテープリ
ールをケース本体内に収容するとともに、該テープ状媒
体が外部に露出するカセット前面に開閉式の蓋部材を備
えたテープカセットであって、前記蓋部材は主面板とそ
の両端部に形成された側面板とを有し、該主面板と側面
板の接続部付近において少なくともいずれか一方の側の
板を薄肉化したものである。また、前記蓋部材は前蓋ま
たは前蓋と上蓋を有し、前蓋は主面板としての前面板と
その両端部に形成された側面板を備え、上蓋は主面板と
しての天面板とその両端部に形成された側面板を備える
ものである。なお、前記接続部の薄肉化は傾斜面あるい
は凹部によることが好ましい。
【0010】このような構成とした場合、蓋部材を構成
する前蓋の前面板と側面板の接続部付近や上蓋の天面板
と側面板の接続部付近の肉厚がそれぞれ他の部分よりも
薄くなる。このため、射出成形時に樹脂が固化する際、
接続部付近が他の部分よりも先に固化する。この結果、
従来のように側面板が内側に向かって引っ張られて倒れ
てしまうというようなことがなくなる。また、接続部付
近にヒケが発生するようなこともなくなり、強度低下や
外観品位の低下もなくすことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1〜図3は、本発明に係
るテープカセットの一実施の形態を示すもので、蓋部材
として前蓋と上蓋の両方を備えたテープカセットの場合
を示すものである。
【0012】図1は本発明の実施の形態に係るテープカ
セットの全体構造を示す分解斜視図、図2(a)は前蓋
の底面図、図2(b)は前蓋の前面板と側面板の接続部
の拡大図、図3(a)は上蓋の背面図、図3(b)は上
蓋の天面板と側面板の接続部の拡大図、図3(c)は図
3(b)中のA−A線断面図、図3(d)は図3(b)
中のB−B線断面図である。
【0013】図1に示すように、実施の形態に係るテー
プカセットは、ケース本体を構成する上ケース1aと下
ケース1bを備えており、その内部に磁気テープ2を巻
回した一対のテープリール3a,3bが収容されてい
る。また、下ケース1bの前面部には開口部4a,4b
が形成されており、テープリール3a,3bの間に掛け
渡された磁気テープ2はこの開口部4a,4bを通って
ケース外部に臨むように構成されている。そして、この
開口4a,4bを形成されたケース本体の前面部は、開
閉自在な前蓋5、上蓋6および裏蓋7によって覆われ、
カセット不使用時に磁気テープ2に触れることができな
いように保護されている。
【0014】前蓋5は、主面板としての前面板8と、こ
の前面板8の上縁部から延出する上面板9とを備えてお
り、前面板8の両端部には側面板10が形成されてい
る。側面板10の内壁面部には軸部11が形成されてお
り、この軸部11を上ケース1aの左右両側部に設けら
れた凹部12に回動自在に嵌合することにより、前蓋5
はケース本体に対して回動自在に取り付けられている。
また、一方の軸部11(図1では左側)と凹部12の間
には、ねじりコイルバネ13が取り付けられており、前
蓋5はこのねじりコイルバネ13のバネ力によって常時
閉じ方向に付勢されている。
【0015】上蓋6は、主面板としての天面板14と、
この天面板14の両端部に形成された側面板15とから
構成されている。また、側面板15の内壁面の外側寄り
には第1の軸部16が形成されており、この軸部16を
前蓋5の上面板9の両端部に形成された嵌合部17に回
動自在に嵌合することにより、上蓋6は前蓋5に対して
回動自在に取り付けられている。さらに、側面板15の
内壁面の内側寄りには第2の軸部18が形成されており
(図3(a)(b)参照)、この軸部18は上ケース1
aの側面に形成された案内溝19に沿って移動可能に取
り付けられている。
【0016】裏蓋7は、下ケース1bの開口部4a,4
bの間の間隙部内に入り込む長さに形成されている。ま
た、裏蓋7の左右両側端の上部には軸部20を備えてお
り、この軸部20を上蓋6の裏面側に形成された嵌合部
21(図3(a)参照)に回動自在に嵌合することによ
り、裏蓋7は上蓋6に対して回動自在に取り付けられて
いる。さらに、左右両側端の下部には軸部22を備えて
おり、この軸部22を下ケース1bの開口部4a,4b
の外壁部に形成された案内溝23に係合させることによ
り、裏蓋7の下端部が案内溝23に沿って移動するよう
に構成されている。
【0017】上記テープカセットは、磁気記録再生装置
に装填され、前蓋5が軸部11を支点として上方へ回動
されると、上蓋6が前蓋5と連動し、その軸部18が上
ケース1aの側面に形成された案内溝19に沿って移動
する。また、裏蓋7は上蓋6と連動し、その軸部22が
下ケース1bの開口部4a,4bの外壁部に形成された
案内溝23に沿って移動する。これによって、前蓋5、
上蓋6および裏蓋7が開かれ、開口部4a,4bから外
部へ臨まされた磁気テープ2への情報の記録と再生が可
能となる。
【0018】本発明は、上記のような構造になるテープ
カセットにおいて、前蓋5の前面板8と側面板10の接
続部および上蓋6の天面板14と側面板15の接続部
を、図2(a)(b)および図3(a)(b)に示すよ
うな接続構造とすることにより、射出成形時の樹脂の固
化に伴う収縮力による側面板10および15の倒れを防
止したものである。
【0019】すなわち、図示例における前蓋5の前面板
8と側面板10の接続構造について説明すると、本発明
の場合、従来のように側面板10の板厚をすべての場所
で同じ厚さのままとせず、図2(a)(b)に示すよう
に、前面板8と側面板10の接続部Pに向かって、
側面板10を所定の傾斜角θで徐々に薄くなっていく傾
斜面24として構成し、この傾斜面24によって接続部
付近の肉厚が他の部分よりも薄くなるように構成
したものである。
【0020】このような接続構造とした場合、接続部P
付近の肉厚が他の部分よりも薄くなるので、射出成
形時に樹脂が固化する際、接続部P付近が他の部分
よりも先に固化する。したがって、従来のように接続部
付近が後で固化し、その時の収縮力によって既に
固化している側面板10が内側に向かって引っ張られて
倒れてしまうというようなことがなくなる。
【0021】また、前面板8と側面板10の接続角度が
垂直に維持される結果、側面板10の軸部11を上ケー
ス1aの凹部12に取り付けても、前蓋5の全体は軸部
8aを支点としてきわめてスムーズに回動することがで
きる。また、側面板10が内側に倒れることがなく、ま
た、接続部P付近にヒケが発生するようなこともな
くなり、前蓋5の強度低下や外観品位の低下もなくすこ
とができる。
【0022】なお、この図2の例の場合、側面板10側
を傾斜面24とすることにより、接続部P付近の肉
厚を薄くしたが、側面板10側に代えて、前面板8側を
傾斜面とし、あるいは側面板10と前面板8の両方を傾
斜面とすることにより、接続部P付近の肉厚を薄く
してもよいものである。また、傾斜面24だけに限ら
ず、凹部あるいは段階的に徐々に深くなっていく階段状
凹部によって薄肉化してもよいものである。
【0023】次に、上蓋6の天面板14と側面板15の
接続構造について説明すると、本発明の場合、従来のよ
うに天面板14の板厚を同じ厚さのままとせず、図3
(a)〜(d)に示すように、接続部P付近の天面
板14部分に凹部25を形成することにより、接続部P
付近の肉厚が他の部分よりも薄くなるように構成し
たものである。
【0024】このような接続構造とした場合、接続部P
付近の肉厚が他の部分よりも薄くなるので、射出成
形時に樹脂が固化する際、接続部P付近が他の部分
よりも先に固化する。したがって、従来のように接続部
付近が後で固化し、その時の収縮力によって既に
固化している側面板15が内側に向かって引っ張られて
倒れてしまうというようなことがなくなる。
【0025】また、天面板14と側面板15の接続角度
が垂直に維持される結果、側面板15の軸部16,18
を前蓋5の嵌合部17と上ケース1aの案内溝19に取
り付けても歪んだりすることがなく、上蓋6の全体をき
わめてスムーズに回動することができる。また、接続部
付近にヒケが発生するようなこともなくなり、上
蓋6の強度低下や外観品位の低下もなくすことができ
る。
【0026】なお、この図3の例の場合、天面板14側
に凹部25を形成することにより、接続部P付近の
肉厚を薄くしたが、天面板14側に代えて、側面板15
側に凹部を形成し、あるいは天面板14と側面板15の
両方に凹部を形成することにより、接続部P付近の
肉厚を薄くしてもよいものである。また、凹部25だけ
に限らず、傾斜面あるいは段階的に徐々に深くなってい
く階段状凹部によって薄肉化してもよいものである。
【0027】また、上記実施の形態は、カセット前面を
覆う開閉式の蓋部材として、前蓋と上蓋の両方を備えた
テープカセットの場合を例にとったが、本発明はこれに
限定されるものではなく、蓋部材として前蓋だけを備え
るテープカセットであっても同様に適用できるものであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
蓋部材を構成する前蓋の前面板と側面板の接続部付近や
上蓋蓋の天面板と側面板の接続部付近の肉厚をそれぞれ
他の部分よりも薄くしたので、射出成形時に樹脂が固化
する際、接続部付近が他の部分よりも先に固化し、側面
板が内側に向かって引っ張られて倒れてしまうというよ
うなことがなくなる。また、接続部付近にヒケが発生す
るようなこともなくなり、強度低下や外観品位の低下も
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るテープカセットの全
体構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1中の前蓋の構造を示すもので、(a)は前
蓋の底面図、(b)は前蓋の前面板と側面板の接続部の
拡大図である。
【図3】図1中の上蓋の構造を示すもので、(a)は上
蓋の背面図、(b)は上蓋の天面板と側面板の接続部の
拡大図、(c)は(b)中のA−A線断面図、(d)は
(b)中のB−B線断面図である。
【図4】従来のテープカセットの構造を示すもので、
(a)は前蓋の底面図、(b)は前蓋の前面板と側面板
の接続部の拡大図である。
【符号の説明】
1a 上ケース 1b 下ケース 2 磁気テープ 3a,3b テープリール 4a,4b 開口部 5 前蓋(蓋部材) 6 上蓋(蓋部材) 8 前面板(主面板) 9 天板 10 側面板 14 天面板(主面板) 15 側面板 24 傾斜面 25 凹部 P 前蓋の前面板と側面板の接続部 P 上蓋の天面板と側面板の接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状媒体を巻回した一対のテープリ
    ールをケース本体内に収容するとともに、該テープ状媒
    体が外部に露出するカセット前面に開閉式の蓋部材を備
    えたテープカセットであって、 前記蓋部材は主面板とその両端部に形成された側面板と
    を有し、該主面板と側面板の接続部付近において少なく
    ともいずれか一方の側の板を薄肉化したことを特徴とす
    るテープカセット。
  2. 【請求項2】 前記蓋部材は前蓋または前蓋と上蓋を有
    し、前蓋は主面板としての前面板とその両端部に形成さ
    れた側面板を備え、上蓋は主面板としての天面板とその
    両端部に形成された側面板を備えることを特徴とする請
    求項1記載のテープカセット。
  3. 【請求項3】 前記接続部の薄肉化を傾斜面または凹部
    によって行なったことを特徴とする請求項1または2記
    載のテープカセット。
JP10329524A 1998-11-19 1998-11-19 テープカセット Withdrawn JP2000156066A (ja)

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JPH0528624Y2 (ja) * 1987-12-28 1993-07-22
JPH0411271A (ja) 1990-04-28 1992-01-16 Sharp Corp 勉強機能付きワードプロセッサ
EP0488599B1 (en) * 1990-11-30 1997-07-16 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Tape cassette

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