JP2000155862A - 機械式回転記録計のマグネット固定構造 - Google Patents

機械式回転記録計のマグネット固定構造

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JP2000155862A
JP2000155862A JP10328358A JP32835898A JP2000155862A JP 2000155862 A JP2000155862 A JP 2000155862A JP 10328358 A JP10328358 A JP 10328358A JP 32835898 A JP32835898 A JP 32835898A JP 2000155862 A JP2000155862 A JP 2000155862A
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Japan
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magnet
rotating shaft
washer
gear member
mechanical
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JP10328358A
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Hitoshi Shimizu
清水  仁
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸の軸径を大きくすることなく、緩みに
よるマグネットの空転を防止する。 【解決手段】 機械式回転記録計のギヤ部材12を有する
回転軸11にマグネット13を圧入し、回転軸11の先端部11
Aに座金14を挿通してかしめることによりマグネット13
が固定されている機械式回転記録計のマグネット固定構
造であって、ギヤ部材12にマグネット13側に向かって突
出する突起部16Aを設け、マグネット13に凹部16Bを設
け、座金14にマグネット13側に向かって突出する突起部
16Cを設け、マグネット13に凹部16Dを設けてそれぞれ
凹凸係合させ、先端部11Aをかしめてマグネット13を座
金14とギヤ部材12により挟持固定した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行車両の運行情報の
表示や情報を記録するタコグラフ等に用いる機械式回転
記録計のマグネット固定構造、詳しくは機械式回転記録
計の回転軸に固定される電気信号発生用のマグネットの
固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、タクシー等の車両には、運行情
報の表示や情報を記録するタコグラフと称する機械式回
転記録計が搭載されている。機械式回転記録計には、相
対する誘導板との作用によって回転数を電気信号として
取り出すマグネットが回転軸に固定されている。
【0003】図3に、機械式回転記録計のマグネット固
定構造30を示す。このマグネット固定構造30は、回転軸
31に固定された鍔部となる樹脂製のギヤ部材32と、回転
軸31に圧入されてギヤ部材32に当接するマグネット33と
を含んで構成されている。 ギヤ部材32は、外周面に金
属製のギヤ部37がインサート成形されているとともに、
回転軸31の周面に設けられたローレット加工面35を介し
て圧入固定されている。マグネット33は、所定の非磁性
金属により成形された圧入部33Aと圧入部33Aの外周側
に設けられたマグネット部33Bとを有している。このよ
うなマグネット固定構造30は、回転軸31にマグネット33
を圧入した後、回転軸31の先端部31Aに座金34を挿通さ
せ、次いで回転軸31の先端部31Aをかしめることによ
り、マグネット33がギヤ部材32に対して圧接させた状態
で回転軸31に固定されている。
【0004】ところで、回転軸31に固定されたマグネッ
ト33は、フライホィールの役目を果すために比較的重
く、高速走行時の慣性モーメントが大きい。そのため
に、回転軸31と一体的に回転するマグネット33が緩んで
回転軸31に対して空転する虞れがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この問題に対して、マ
グネット33に対する接触面積を大きくするために、大径
の回転軸を採用することが考えられる。しかしながら、
この場合、樹脂製のギヤ部材32や金属製のギヤ部37等が
大きくなり、回転記録計全体が大型化して、スペース的
な問題が生ずる。本発明は、前述した問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的は回転軸の軸径を大きくす
ることなく、緩みによるマグネットの空転を防止する機
械式回転記録計のマグネット固定構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、請求項1に記載したように、機械式
回転記録計のマグネットを回転軸に固定するために、前
記回転軸に設けられた鍔部を有し、前記マグネットが前
記回転軸に圧入されて前記鍔部に当接され、かつ、前記
回転軸の先端部をかしめることにより前記回転軸に対す
る相対角度が固定されている機械式回転記録計のマグネ
ット固定構造であって、前記マグネットおよび前記鍔部
のうちの一方から他方に向かって突出する突起部と、前
記マグネットおよび前記鍔部のうちの他方に設けられた
凹部とを凹凸係合させる係合手段を有していることを特
徴としている。
【0007】ここで、マグネットは、内周部側が非磁性
合金からなる非磁性部と外周部側が磁性金属又は磁性合
金からなるマグネット部からなるものに限らず、内周部
側が非磁性金属や合成樹脂等の非磁性材料からなる非磁
性部と外周部側が合成樹脂等に磁性金属又は磁性合金が
混入された材料からなるマグネット部からなるもの、あ
るいは、全体が磁性材料からなるマグネットにしてもよ
く、その材質は問わない。鍔部としては、例えばギヤ部
材が採用でき、樹脂製に限らず、金属製でもよく、その
材質も特に問わない。
【0008】また、係合手段の突起部は、円柱や角柱状
に突出するものの他、設計に応じた適当な形状の突起を
用いることができる。凹部としては、円形や角形状に凹
んでいるものの他、突起部に対応した適当な形状の凹部
が用いられる。
【0009】このように構成された機械式回転記録計の
マグネット固定構造においては、マグネットと回転軸に
設けられた鍔部とが凹凸係合する係合手段で係合固定さ
れているため、高速走行時のマグネットの慣性モーメン
トが大きくとも、係合手段によりマグネットと鍔部とが
確実に係合固定されることになる。また、マグネットと
鍔部とが係合手段により確実に係合固定されているた
め、回転軸の軸径を太くしてマグネットの圧入部分の面
積を大きくしなくても、マグネットの固定強度は大き
い。したがって、マグネットは鍔部を介して回転軸に確
実に固定され、マグネットの空転が回避されることにな
る。
【0010】また、本発明は、請求項2に記載したよう
に、前記回転軸の先端部に挿通されるとともに前記先端
部をかしめることにより前記マグネットに当接する座金
を有し、前記マグネットおよび前記座金のうちの一方か
ら他方に向かって突出する突起部と、前記マグネットお
よび前記座金のうちの他方に設けられた凹部とを凹凸係
合させる係合手段を有していることを特徴としている。
【0011】ここで、座金は、金属製のものに限らず、
また、円形のものに限らず、円形に近い多角形状のもの
でもよく、その形状は、任意である。
【0012】このように構成された機械式回転記録計の
マグネット固定構造においては、マグネットと回転軸の
先端部に挿通された座金とが凹凸係合する係合手段で係
合固定されているため、高速走行時のマグネットの慣性
モーメントが大きくとも、凹凸係合する係合手段でマグ
ネットと座金とが確実に係合固定されることになる。し
たがって、高速走行時のマグネットの緩みがなくなり、
マグネットの空転が防止される。また、マグネットと座
金とが凹凸係合する係合手段で確実に係合固定されてい
るため、回転軸の軸径を太くしてマグネットの圧入部分
の面積を大きくしなくとも、マグネットの固定強度は大
きい。そして、回転軸の先端部のかしめにより、座金と
鍔部とによる挟持が相俟ってマグネットが確実に固定ら
れるため、マグネットの空転が回避され、信頼性が向上
することになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態を図
面に基づいて詳細に説明する。図1に示すように、本発
明に係る第1実施形態である機械式回転記録計のマグネ
ット固定構造10は、マグネット13を回転軸11に固定する
ために、回転軸11の先端部11Aに設けられたギヤ部材
(鍔部)12と、ギヤ部材12に当接させたマグネット13
と、マグネット13に当接させた座金14とを備えている。
【0014】回転軸11は、機械式回転記録計を駆動する
駆動軸からなり、その回転軸11の先端側にはローレット
加工面15が施されていて、そのローレット加工面15を介
して合成樹脂製の円筒状のギヤ部材12が設けられてい
る。このギヤ部材12の一方側面(先端部側)12Aには、
マグネット13を係合固定するための一方(先端部)に向
かって突出する円柱状の突起部16Aが1個又は数個設け
られている。また、このギヤ部材12の外周面12Bには、
金属製のギヤ部17がインサート成形されて設けられて、
ギヤ部17を介して速度が記録できるようにしてある。
【0015】座金14は、円形平ワッシャ状の部材からな
り、その座金14には、マグネット13を係合固定するため
の他方(後端部)に向かって突出する円柱状の突起部16
Cが1個又は数個設けられている。
【0016】マグネット13は、内周部側が合金からなる
圧入部13Aと外周部側が磁性金属からなるマグネット部
13Bとから構成された円盤状のマグネット盤からなる。
また、マグネット13の先端面13Cには、座金14に設けら
れた突起部16Cに係合する凹部16Dが設けられ、一方後
端面13Dには、ギヤ部材12の突起部16Aに係合する凹部
16Bが設けられている。そして、マグネット13を、ギヤ
部材12を有する回転軸11に圧入することによってギヤ部
材12に当接され、ギヤ部材12の突起部16Aがマグネット
13の後端面13Dに設けられた凹部16Bに係合し、回転軸
11に座金14を挿通することによって座金14がマグネット
13に当接されてマグネット13の先端面13Cに設けられた
凹部16Cに座金14の突起部16Cが係合する。 続いて、
座金14が挿通された回転軸11の先端部11Aをかしめるこ
とによって、マグネット13が座金14とギヤ部材12に挟持
固定され、回転軸11に対して相対角度が垂直(直角)に
なるように設けられている。
【0017】このような実施形態によれば、ギヤ部材12
にマグネット13側に向かって突出する突起部16Aを設
け、マグネット13に突起部16Aと係合する凹部16Bを設
けたため、マグネット13を回転軸11に圧入し、ギヤ部材
12に当接することによって突起部16Aと凹部16Bとが凹
凸係合する。また、座金14にマグネット13側に向かって
突出する突起部16Cを設け、マグネット13に突起部16C
と係合する凹部16Dを設けたため、突起部16Cと凹部16
Dとが凹凸係合する。 そのために、マグネット13とギ
ヤ部材12およびマグネット13と座金14とが、凹凸係合す
る係合手段によって確実に係合固定されて、高速走行時
のマグネット13の慣性モーメントが大きくなっても、マ
グネット13の緩みはなくなり、マグネット13の空転は防
止される。
【0018】しかも、マグネット13とギヤ部材12および
マグネット13と座金14は、凹凸係合する係合手段で確実
に固定されているため、回転軸11の軸径を太くしてマグ
ネット13の圧入部分の面積を大きくしなくとも、すなわ
ち、回転軸11の軸径を変えるなくても、十分な固定強度
が得られてマグネット13の空転が回避される。
【0019】図2は、本発明の第2実施形態を示した機
械式回転記録計のマグネット固定構造である。なお、以
下に説明する実施形態において、既に図1において説明
した部材等については、図中に相当符号を付すことによ
り、説明を簡略化あるいは省略する。
【0020】図2に示す機械式回転記録計のマグネット
固定構造20は、マグネット23の先端面23Aと後端面23B
にギヤ部材22と座金24側に向かってそれぞれ突出する突
起部26A,突起部26Cが設けられ、一方ギヤ部材22と座
金24に突起部26A,突起部26Cと係合する凹部26B,孔
からなる凹部26Dが設けられている。このような第2実
施形態によれば、前述して第1実施形態と同様に、突起
部26Aと凹部26Bとが凹凸係合するともに、突起部26C
と凹部26Dとが凹凸係合するため、高速走行時のマグネ
ット23の慣性モーメントが大きくなっても、マグネット
23の緩みはなくなり、その空転が防止される。
【0021】しかも、マグネット23とギヤ部材22および
マグネット23と座金24は、凹凸係合する係合手段で確実
に固定されているため、回転軸21の軸径を太くしてマグ
ネット23の圧入部分の面積を大きくしなくとも、すなわ
ち、回転軸21の軸径を変えるなくても、十分な固定強度
が得られてマグネット23の空転が回避される。
【0022】本発明の機械式回転記録計のマグネット固
定構造は、前述した各実施形態に限定されるものではな
く、例えば各実施形態において例示した回転軸,ギヤ部
材,マグネット,突起部,凹部,座金等は、本発明を達
成できるものであれば任意であり、限定されない。ま
た、本発明の機械式回転記録計のマグネット固定構造
は、例えば車両の車室内に用いるタコグラフ等の機械式
回転記録計に限定されず、航空機,船舶等で使用する機
械式回転記録計にも用いられる。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、請求項1に記載したように、マグネットと回転軸に
設けられたギヤ部材とが凹凸係合する係合手段で係合固
定されているため、凹凸係合する係合手段でマグネット
とギヤ部材とが確実に係合固定されている。そのため
に、高速走行時のマグネットの慣性モーメントが大きく
なっても、高速走行時の緩みがなくなり、マグネットの
空転が防止される。また、マグネットとギヤ部材とが凹
凸係合して確実に係合固定されているため、マグネット
の圧入部分の面積を大きくしなくても、マグネットの固
定強度が大きくなる。
【0024】また、請求項2に記載したように、マグネ
ットと回転軸の先端部に挿通された座金とが係合固定さ
れているため、高速走行時のマグネットの慣性モーメン
トが大きくなっても、マグネットの緩みがなくなり、マ
グネットの空転が回避される。また、マグネットと座金
とが係合固定されているため、マグネットの圧入部分の
面積を大きくしなくとも、マグネットの固定強度が大き
い。そして、回転軸の先端部のかしめにより、座金とギ
ヤ部材との挟持が相俟ってマグネットの固定が確実にな
り、空転が回避され、機械式回転記録計の品質が向上
し、信頼性が増大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施形態を示す分解断面図で
ある。
【図2】本発明に係る第2実施形態を示す分解断面図で
ある。
【図3】従来例を示す分解断面図である。
【符号の説明】
10,20 機械式回転記録計のマグネット固定構造 11,21 回転軸 12,22 ギヤ部材(鍔部) 13,23 マグネット 14,24 座金 16A,16C,26A,26C 突起部 16B,16D,26B,26D 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械式回転記録計のマグネットを回転軸
    に固定するために、前記回転軸に設けられた鍔部を有
    し、前記マグネットが前記回転軸に圧入されて前記鍔部
    に当接され、かつ、前記回転軸の先端部をかしめること
    により前記回転軸に対する相対角度が固定されている機
    械式回転記録計のマグネット固定構造であって、 前記マグネットおよび前記鍔部のうちの一方から他方に
    向かって突出する突起部と、前記マグネットおよび前記
    鍔部のうちの他方に設けられた凹部とを凹凸係合させる
    係合手段を有していることを特徴とする機械式回転記録
    計のマグネット固定構造。
  2. 【請求項2】 前記回転軸の先端部に挿通されるととも
    に前記先端部をかしめることにより前記マグネットに当
    接する座金を有し、 前記マグネットおよび前記座金のうちの一方から他方に
    向かって突出する突起部と、前記マグネットおよび前記
    座金のうちの他方に設けられた凹部とを凹凸係合させる
    係合手段を有していることを特徴とする請求項1に記載
    した機械式回転記録計のマグネット固定構造。
JP10328358A 1998-11-18 1998-11-18 機械式回転記録計のマグネット固定構造 Pending JP2000155862A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020025445A (ja) * 2018-07-05 2020-02-13 ジョンソン エレクトリック インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト 電気モータのためのロータアセンブリ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020025445A (ja) * 2018-07-05 2020-02-13 ジョンソン エレクトリック インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト 電気モータのためのロータアセンブリ
JP7353080B2 (ja) 2018-07-05 2023-09-29 ジョンソン エレクトリック インターナショナル アクチェンゲゼルシャフト 電気モータのためのロータアセンブリ

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