JP2000153794A - 自転車のハンドル回動装置 - Google Patents

自転車のハンドル回動装置

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JP2000153794A
JP2000153794A JP11097404A JP9740499A JP2000153794A JP 2000153794 A JP2000153794 A JP 2000153794A JP 11097404 A JP11097404 A JP 11097404A JP 9740499 A JP9740499 A JP 9740499A JP 2000153794 A JP2000153794 A JP 2000153794A
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JP
Japan
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bicycle
handle
front wheel
shaft
separated
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JP11097404A
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English (en)
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Takaji Kato
登治 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】より多くの自転車を整理できる駐輪装置を作る
場合において非常に効果的な自転車のハンドル回動装置
について、より実用性を高めたハンドルの回動装置の提
供。 【解決手段】自転車のハンドル軸が少なくとも上下に2
分割されてなり、レバー操作で分割した上下の軸の分離
接合ができ、分離した際には上軸とともにその上端に固
定されたハンドルが前輪に対し90度の角度で回動可能
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自転車が整然と
駐車出来る駐輪場を得るために効果的なハンドルを回動
させる自転車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より駐輪場は、最も多く自転車が置
けることを要求されている。従来は、フレーム上に自転
車の前輪載せ台を隣り合った自転車のハンドルが干渉し
ないように順次高低に並設した駐輪装置が一般的であっ
た。そしてこの駐輪装置を向かい合わせた形での駐輪場
が数多く造られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の駐輪場にあっては、自転車を高い位置に載せ
る形となり、雑然としていて美観を損ねていた。また、
自転車の出し入れの際、特に高い方の車輪載せ台を利用
する場合には、人力で前輪を持ち上げるので重く、特に
子供や女性には困難が多かった。
【0004】また昨今の自転車はファッション性から、
スタンドは後輪横に設けた棒状のタイプのものがほとん
どで、そのようなスタンドを利用した自転車の立て方で
は、自転車が斜めになるため、前輪が横向きに振れる性
質がある。このような状態では、風が横から当たれば前
輪が一番先に動きだすこととなり、他の自転車にぶつか
り、将棋倒し状態となることがよくあった。
【0005】そこで出願人は、自転車を直立に立てれば
転ばないし、投影面積が小さくなり、同じ場所でも自転
車が多く置ける駐輪場も考えられることに着目した。
【0006】従来の駐輪場において前輪載せ台を高低に
並設する目的は、高低差をつけて自転車ハンドルの接触
をさける為であるが、仮に自転車のハンドルを取ってし
まえば隣り合った自転車のハンドルが干渉する事もな
く、従来のような自転車置場にならないですむのであ
る。また自転車の出入も楽になる。
【0007】そこで、ハンドルを90度回して前輪と平
行にしてしまえば他の自転車に接触しないはずだと考
え、出願人は先にハンドルの回動装置を考案した(特願
平8−261286号)。
【0008】しかしながら、先の考案は非常に複雑であ
り、実用性に乏しいものであった。
【0009】そこでこの発明は、従来の駐輪場における
駐輪装置を撤去して、従来の設備に代わり得る、新た
な、より多くの自転車を整理できる駐輪装置を作る場合
において非常に効果的な自転車のハンドル回動装置につ
いて、より実用性を高めたハンドルの回動装置を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわちこの発明の自転
車のハンドル回動装置は、自転車のハンドル軸が少なく
とも上下に2分割されてなり、レバー操作で分割した上
下の軸の分離接合ができ、分離した際には上軸とともに
その上端に固定されたハンドルが前輪に対し90度の角
度で回動可能であることを特徴とするものである。
【0011】またこの発明の自転車のハンドル回動装置
は、自転車のハンドル軸上端に、このハンドル軸と直交
する方向にハンドルを回動可能に取付けるとともに、ハ
ンドル軸上端とハンドルには相互に係合し合ってハンド
ルを固定する固定部材が設けられており、自転車を運転
する際はハンドルを前輪と直交する方向に、また、駐輪
する際はハンドルを前輪と平行に固定することができる
ようにしたことをも特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、この発明の
実施の形態について説明する。
【0013】図1はこの発明の第1の実施例を示す断面
図である。
【0014】図1において1は自転車のハンドル軸であ
る。そしてこのハンドル軸1は上下に分離・回転可能で
あり、以下のように構成されている。
【0015】2はフレーム28のヘッドパイプ27(図
5参照)に挿入される軸パイプである。この軸パイプ2
の内部にはボルトロッド3が挿通されており、その下端
4は上端6に斜めの端部を有する係合部材5に螺合され
ている。この係合部材5の上端6は同じ角度に形成され
ている軸パイプ2の下端4と当接している。そして、図
5に示すようにヘッドパイプ27内で前輪フォーク24
の軸パイプ部29内に挿入される形で接合される。この
際、ボルトロッド3の上端に固定したナット7を回転さ
せると係合部材5が上端6の斜面に沿って引き上げら
れ、軸パイプ2とは同心でなくなるため見かけ上の軸パ
イプ2の外径が拡大されることにより締結されるように
なっている。
【0016】軸パイプ2の上端にはジョイントパイプ8
が設けられていて、ハンドル軸1の分離部を構成してい
る。なお、両者の結合にはスプラインやピンを用いて相
互にずれが生じないようにすることが望ましい。以下、
軸パイプ2とジョイントパイプ8とを併せて下部ハンド
ル軸という。
【0017】このジョイントパイプ8の中には上下方向
のほぼ中央に横方向に貫通孔9を有したスライド部材1
0が摺動可能に設けられている。またこのスライド部材
10の頂部には1本の凸条11が設けられている。
【0018】上記貫通孔9にはほぼ中心に偏心カム12
を設けたカム軸13がジョイントパイプ8を貫通して設
けられている。そしてそのカム軸13の両端には、一方
にはこのカム軸13を回転させるレバー14が設けられ
ており、また、両端に後述する前輪固定装置15を操作
する前輪固定ワイヤ16が図示しないブラケット等を介
して結合されている。
【0019】ジョイントチューブ8内のスライド部材1
0の上方には上部ハンドル軸17下端の嵌め合い部材1
8が設けられている。この嵌め合い部材18につながる
上部ハンドル軸17は上記ジョイントパイプ8の上蓋1
9を兼ねた図示しない軸受に回動自在に設けられてい
て、さらにその先端にはハンドル20が固定されてい
る。
【0020】上記嵌め合い部材18の下端には上記スラ
イド部材上端の凸条11が係合する条溝21が直交して
2本設けられている。なお、この条溝21及び凸条11
はスライド部材8と嵌め合い部材18のどちらに設けら
れても良い。
【0021】以上のように構成した分離部は、常態では
レバー14が上がった状態でスライド部材10が上に上
がり、頂部の凸条11が嵌め合い部材の条溝21Aに嵌
り合っていて、この場合はハンドル20が前輪22と直
角方向にある。そして駐輪するときはレバー14を下方
に回転させて上記嵌め合いを分離させ、下部ハンドル軸
と分離して回動可能となった上部ハンドル軸17をハン
ドル20を持って90度回転させ、さらにレバー14を
戻して再び上下のハンドル軸を接合せしめるのである
が、ハンドル軸分離後には分離されて自由になった下部
ハンドル以下の前輪が自由に動いてしまい安定性を欠く
ことになる。
【0022】そこで図2に示すようにフレーム28のヘ
ッドパイプ27の前側下端付近には、前輪固定装置15
が取付けられている。
【0023】この前輪固定装置15は、図4に示すよう
にL字形の部材23を軸受24ではさみ状に係合し、両
L字形部材23につるまきバネ26が差し渡してある。
このつるまきバネ26は、この前輪固定装置15を常時
開放状態(図4(イ))に付勢するためのものである。
そして、両L字形部材23の一端には前記カム軸13に
連結された操作ワイヤ16が回動自在に取付けられてい
る。
【0024】以上のような構成において、この自転車の
ハンドル回動装置15は以下のように作用する。
【0025】先ず、駐輪場の駐輪スタンドを前にして自
転車を立たせ(この際自転車のスタンドを立てても立て
なくても良い)、ハンドル軸のレバー14を回転させて
下に下げる。するとカム軸13の回転によりジョイント
パイプ8内のスライド部材10が下降してハンドル軸1
が上下に分離されるとともに、前輪固定ワイヤ16が引
き上げられる。ハンドル軸1の分離によって切り離され
たハンドル20と前輪22はそれぞれ勝手に回転可能と
なるが、これでは自転車が非常に不安定なので下記のよ
うに前輪22を固定する。
【0026】すなわち前輪固定ワイヤ16の引き上げに
よって図4(ロ)に示すように前輪固定装置15のL字
形部材23の一端が引き上げられて、L字形部材23の
下方端は閉じられる。そうすると、L字形部材23の先
端は前輪フォーク24の上端の前にせり出す形となり、
前輪フォーク24の回転が妨げられる。同図(ハ)は上
記(ロ)の状態を平面的に見たものである。
【0027】これにより、少なくともハンドル20と前
輪22が分離している間は前輪22が固定されて安定度
が増す。そしてこの状態でハンドル20を90度回転さ
せる。ハンドル20からはブレーキワイヤ25が伸びて
おり、これがある程度ハンドル20の自由な回転を抑制
するものであるが、望ましくはハンドル20の回転に節
度感を持たせるために、常態位置と90度回転位置とに
ボール等の位置決め構造を有しているとよい。
【0028】最後にレバー14を上方に回転させて上げ
るとカム12の回転によりスライド部材10が上昇して
凸条11は条溝21Bに嵌り込む。同時に前輪固定ワイ
ヤ16は戻され、前輪22は固定状態から解放される。
そしてハンドル20を持って駐輪スタンドに自転車を固
定する。
【0029】ハンドル20を元に戻す際には、上記の操
作とは全く逆の操作を行なえばよい。
【0030】図6はこの発明の第2の実施例を示す
(イ)要部平面図及び(ロ)一部を断面とした正面図で
ある。
【0031】この実施例においては、ハンドル軸1を構
成する軸パイプ2の上端に段差31が設けられたハンド
ル回転軸部32が設けられていて、さらにその先端には
ギア36が設けられている。
【0032】ハンドル20には中央部に上記ハンドル回
動軸部32に挿通される開口33が設けられている。ま
た、ハンドル20には一端を軸支された可動部材34が
設けられており、ラック35が形成されている。
【0033】そして組付けに際しては、上記軸パイプ2
の上端のハンドル回転軸部32にハンドル20の開口3
3を挿通せしめ、ギア36の下部に設けられている条溝
にスナップリング37を装着する。スナップリングはリ
ングキーとしてもよい。
【0034】そして、可動部材34をロックした際に当
該ギア36と前記可動部材34のラック35が噛み合っ
てハンドル20とハンドル軸1とを固定するようになっ
ている。また、上記可動部材34の先端付近には図示し
ない前輪固定装置(図4参照)を作動させる前輪固定ワ
イヤ16が係止されている。
【0035】すなわち、先ず、運転する際はハンドル2
0を前輪と直交する方向にして可動部材34を下げ、係
止部材38でロックしてハンドル20を固定する
(A)。また、駐輪する際は係止部材38のロックを外
し、可動部材34を一旦上げてギア36とラック35の
係止を解き(C)、ハンドル20を前輪と平行になるよ
うに90度回動させ、再び可動部材34を下げてロック
すればよい。なお本実施例においても、ハンドル20を
回動させる際には前述の第1の実施例のように、前輪固
定ワイヤ16が図示しない前輪固定装置15を作動させ
るようになっていることはもちろんである。
【0036】さらに駐輪状態から運転状態に戻すには、
以上の逆の操作をすればよい。なお、図中B位置はラッ
ク35とギア36とが噛み合い始める位置であり、この
状態で既に前輪固定装置15が作動していることが望ま
しい。
【0037】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0038】今まで自転車のハンドルがぶつかり合った
ため、多くの駐輪場に設けられている駐輪スタンドの前
輪載せ台を順次高低に設けて接触を防止していたが、ハ
ンドルを前輪とは別個に回転させることで自転車の幅を
狭くすることができたので、狭い幅で駐輪することがで
きる。したがって今までの前輪高低台が不要になったた
め、駐輪間隔を狭くすることができ、新たに容量の大き
い、容積効率の良い駐輪場の誕生が期待される。
【0039】回動および前輪固定装置を取付けることに
より、難なく自転車のハンドルを回転させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)及び(ロ)はこの発明の実施例を示す要
部縦断面図である。(ハ)及び(ニ)は嵌め合い部の平
面図である。
【図2】この発明の実施状態を示す自転車の正面図であ
【図3】(イ)及び(ロ)はこの発明の作動状態を示す
要部縦断面図である。
【図4】前輪固定装置の作動状態を示す説明図である。
(イ)は常態、(ロ)は作動状態、(ハ)は作動状態の
平面図をそれぞれ示す。
【図5】この発明の実施例を示す要部縦断面図である。
【図6】(イ)及び(ロ)はこの発明の第2の実施例を
示す要部平面図及び一部を断面とした正面図である。
【符号の説明】
1 ハンドル軸 2 軸パイプ 3 ボルトロッド 4 ボルトロッド下端 5 係合部材 6 係合部材上端 7 ナット 8 ジョイントパイプ 9 貫通孔 10 スライド部材 11 凸条 12 偏心カム 13 カム軸 14 レバー 15 前輪固定装置 16 前輪固定ワイヤ 17 上部ハンドル軸 18 嵌め合い部材 19 上蓋 20 ハンドル 21 条溝 22 前輪 23 L字形部材 24 前輪フォーク 25 ブレーキワイヤ 26 つる巻きバネ 27 ヘッドパイプ 28 フレーム 29 軸パイプ 30 ブレーキ 31 段差 32 ハンドル回転軸部 33 開口 34 可動部材 35 ラック 36 ギア 37 スナップリング 38 係止部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自転車のハンドル軸が少なくとも上下に
    2分割されてなり、レバー操作で分割した上下の軸の分
    離接合ができ、分離した際には上軸とともにその上端に
    固定されたハンドルが前輪に対し90度の角度で回動可
    能であることを特徴とする自転車のハンドル回動装置。
  2. 【請求項2】 自転車のハンドル軸上端に、このハンド
    ル軸と直交する方向にハンドルを回動可能に取付けると
    ともに、ハンドル軸上端とハンドルには相互に係合し合
    ってハンドルを固定する固定部材が設けられており、自
    転車を運転する際はハンドルを前輪と直交する方向に、
    また、駐輪する際はハンドルを前輪と平行に固定するこ
    とができるようにしたことを特徴とする自転車のハンド
    ル回動装置。
JP11097404A 1998-09-16 1999-04-05 自転車のハンドル回動装置 Pending JP2000153794A (ja)

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JP26113598 1998-09-16
JP10-261135 1998-09-16
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7296813B2 (en) 2004-02-03 2007-11-20 David Montague Manually height adjustable and rotatable steering assembly for bicycles
US11155318B2 (en) 2017-07-10 2021-10-26 Henry Chong Device for selective rotation of vehicular handlebar

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7296813B2 (en) 2004-02-03 2007-11-20 David Montague Manually height adjustable and rotatable steering assembly for bicycles
US11155318B2 (en) 2017-07-10 2021-10-26 Henry Chong Device for selective rotation of vehicular handlebar

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