JP2000153739A - 車輌用の簡易ゴミ袋装着装置 - Google Patents
車輌用の簡易ゴミ袋装着装置Info
- Publication number
- JP2000153739A JP2000153739A JP10328969A JP32896998A JP2000153739A JP 2000153739 A JP2000153739 A JP 2000153739A JP 10328969 A JP10328969 A JP 10328969A JP 32896998 A JP32896998 A JP 32896998A JP 2000153739 A JP2000153739 A JP 2000153739A
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- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要時に簡単にゴミ袋を装着することがで
き、不必要な時にはすっきりと収納されて邪魔になるこ
とのない車輌用の簡易ゴミ袋装着装置を提供する。 【解決手段】 車体の内装基材20に軸受部材3、3を
介してゴミ袋吊下用の半環状部材1を前記内装基材20
の前面に添って折り畳まれた不使用納状態と内装基材2
0の前面から略水平に張出された使用状態の2態様に保
持できるように両遊端部をもって軸支させ、また、半環
状部材1の左右対向位置には一対の袋把手係止用のフッ
ク部材2、2を、この半環状部材1が使用状態とされた
ときに下向きに垂下された使用状態とされ、半環状部材
1が不使用状態とされたときには内装基材20の前面に
添って折り畳まれた不使用状態とすることのできるよう
に、基端をもって枢着する。
き、不必要な時にはすっきりと収納されて邪魔になるこ
とのない車輌用の簡易ゴミ袋装着装置を提供する。 【解決手段】 車体の内装基材20に軸受部材3、3を
介してゴミ袋吊下用の半環状部材1を前記内装基材20
の前面に添って折り畳まれた不使用納状態と内装基材2
0の前面から略水平に張出された使用状態の2態様に保
持できるように両遊端部をもって軸支させ、また、半環
状部材1の左右対向位置には一対の袋把手係止用のフッ
ク部材2、2を、この半環状部材1が使用状態とされた
ときに下向きに垂下された使用状態とされ、半環状部材
1が不使用状態とされたときには内装基材20の前面に
添って折り畳まれた不使用状態とすることのできるよう
に、基端をもって枢着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、必要時に簡単にゴ
ミ袋を装着することができ、不必要な時にはすっきりと
収納されて邪魔になることのない車輌用の簡易ゴミ袋装
着装置に関するものである。
ミ袋を装着することができ、不必要な時にはすっきりと
収納されて邪魔になることのない車輌用の簡易ゴミ袋装
着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から車輌用のゴミ入れとしては、例
えば座席の足元スペースにボックス状のごみ箱を後付け
したものが知られているが、未使用時にもスペースをと
ってしまい邪魔になるという問題点や、収納したゴミの
取り出しが面倒であるという使用上の問題点があった。
また、例えば、実開平5−58491号公報に開示され
るように、シート背凭れの背面にフック等の吊り具を設
け、これに使用済の樹脂フィルム製の把手付包装袋を吊
り下げて簡易ゴミ袋とすることも行われているが、この
場合には間口が閉じた状態となっているのでゴミの投入
がやりにくいという問題点や、走行中にゴミ袋が揺れて
雑音を生じたり搭乗者の脚に当たったりすることがあり
煩わしいという問題点があった。
えば座席の足元スペースにボックス状のごみ箱を後付け
したものが知られているが、未使用時にもスペースをと
ってしまい邪魔になるという問題点や、収納したゴミの
取り出しが面倒であるという使用上の問題点があった。
また、例えば、実開平5−58491号公報に開示され
るように、シート背凭れの背面にフック等の吊り具を設
け、これに使用済の樹脂フィルム製の把手付包装袋を吊
り下げて簡易ゴミ袋とすることも行われているが、この
場合には間口が閉じた状態となっているのでゴミの投入
がやりにくいという問題点や、走行中にゴミ袋が揺れて
雑音を生じたり搭乗者の脚に当たったりすることがあり
煩わしいという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、必要な時にだけ簡単にゴミ袋
を装着して間口の広い使い勝手のよいゴミ入れを形成す
ることができ、一方、不必要な時にはすっきりと収納さ
れて何ら邪魔になることもなく優れた使い勝手を発揮す
ることができる車輌用の簡易ゴミ袋装着装置を提供する
ことを目的として完成されたものである。
従来の問題点を解決して、必要な時にだけ簡単にゴミ袋
を装着して間口の広い使い勝手のよいゴミ入れを形成す
ることができ、一方、不必要な時にはすっきりと収納さ
れて何ら邪魔になることもなく優れた使い勝手を発揮す
ることができる車輌用の簡易ゴミ袋装着装置を提供する
ことを目的として完成されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の車輌用の簡易ゴミ袋装着装置は、
車体の内装基材に軸受部材を介してゴミ袋吊下用の半環
状部材を前記内装基材の前面に添って折り畳まれた不使
用納状態と内装基材の前面から略水平に張出された使用
状態の2態様に保持できるように両遊端部をもって軸支
させ、前記半環状部材の左右対向位置には一対の袋把手
係止用のフック部材を、この半環状部材が使用状態とさ
れたときに下向きに垂下された使用状態とされ、半環状
部材が不使用状態とされたときには内装基材の前面に添
って折り畳まれた不使用状態とすることのできるよう
に、基端をもって枢着してあることを特徴とするもので
ある。
めになされた本発明の車輌用の簡易ゴミ袋装着装置は、
車体の内装基材に軸受部材を介してゴミ袋吊下用の半環
状部材を前記内装基材の前面に添って折り畳まれた不使
用納状態と内装基材の前面から略水平に張出された使用
状態の2態様に保持できるように両遊端部をもって軸支
させ、前記半環状部材の左右対向位置には一対の袋把手
係止用のフック部材を、この半環状部材が使用状態とさ
れたときに下向きに垂下された使用状態とされ、半環状
部材が不使用状態とされたときには内装基材の前面に添
って折り畳まれた不使用状態とすることのできるよう
に、基端をもって枢着してあることを特徴とするもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を図6に
示されるように、自動車のドアトリムの前面やフロント
シート背面などの内装基材20に取り付けた場合を示す
ものであって、図中1は弾性を有する金属製ワイヤある
いはプラスチック製ワイヤからなるゴミ袋吊下用の半環
状部材、2はこの半環状部材1の左右対向位置に基端を
もって枢着した一対の袋把手係止用のフック部材であ
る。
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を図6に
示されるように、自動車のドアトリムの前面やフロント
シート背面などの内装基材20に取り付けた場合を示す
ものであって、図中1は弾性を有する金属製ワイヤある
いはプラスチック製ワイヤからなるゴミ袋吊下用の半環
状部材、2はこの半環状部材1の左右対向位置に基端を
もって枢着した一対の袋把手係止用のフック部材であ
る。
【0006】前記半環状部材1は、内装基材20に形成
してある半円状の凹部21の内部両側に軸受部材3を介
して両遊端部をもって軸支されていて、内装基材20の
前面に添って折り畳まれた不使用納状態と、内装基材2
0の前面から略水平に張出された使用状態の2態様に保
持できるように構成されている。また、前記半環状部材
1を軸支する軸受部材3には、図2に示されるように、
半環状部材1の遊端を挿通支持させる挿通孔3aと、半
環状部材1を水平状態に支持するための受け部3bと、
半環状部材1を内装基材20の凹部21内に収納した状
態をロックするためのロック用突起3cが形成されてい
る。
してある半円状の凹部21の内部両側に軸受部材3を介
して両遊端部をもって軸支されていて、内装基材20の
前面に添って折り畳まれた不使用納状態と、内装基材2
0の前面から略水平に張出された使用状態の2態様に保
持できるように構成されている。また、前記半環状部材
1を軸支する軸受部材3には、図2に示されるように、
半環状部材1の遊端を挿通支持させる挿通孔3aと、半
環状部材1を水平状態に支持するための受け部3bと、
半環状部材1を内装基材20の凹部21内に収納した状
態をロックするためのロック用突起3cが形成されてい
る。
【0007】また、半環状部材1の左右対向位置にそれ
ぞれ基端をもって枢着した袋把手係止用のフック部材2
は、簡単にゴミ袋を装着するためのものであって、半環
状部材1が不使用状態とされたときにはこの半環状部材
1と同一平面内に折り畳まれた状態とすることができる
とともに、半環状部材1が使用状態とされたときには下
向きに垂下された状態とされるように回動自在としてあ
る。
ぞれ基端をもって枢着した袋把手係止用のフック部材2
は、簡単にゴミ袋を装着するためのものであって、半環
状部材1が不使用状態とされたときにはこの半環状部材
1と同一平面内に折り畳まれた状態とすることができる
とともに、半環状部材1が使用状態とされたときには下
向きに垂下された状態とされるように回動自在としてあ
る。
【0008】さらに、図示のフック部材2は、半環状部
材1の左右対向位置に基端をもって枢着されるレッグ部
4と、該レッグ部4の先端に取り付けられた袋把手係止
用の係止片5とからなるものとされており、前記係止片
5には下方に向けて開口する袋把手部装入口5aを形成
してあり、また、図4に示されるように、フック部材2
はワイヤ部材1と同一平面内に折り畳んだ際に互いに干
渉し合わないよう平行にずらした位置に取り付けられた
構造となっていて、折り畳まれたとき前記係止片5に形
成された係止用凹部5bが半環状部材1に係合されてし
っかりと保持されるように構成されている。
材1の左右対向位置に基端をもって枢着されるレッグ部
4と、該レッグ部4の先端に取り付けられた袋把手係止
用の係止片5とからなるものとされており、前記係止片
5には下方に向けて開口する袋把手部装入口5aを形成
してあり、また、図4に示されるように、フック部材2
はワイヤ部材1と同一平面内に折り畳んだ際に互いに干
渉し合わないよう平行にずらした位置に取り付けられた
構造となっていて、折り畳まれたとき前記係止片5に形
成された係止用凹部5bが半環状部材1に係合されてし
っかりと保持されるように構成されている。
【0009】このように構成されたものは、通常は図4
および図6に示されるように、半環状部材1が内装基材
20の前面に添って折り畳まれて凹部21内に収納され
ているうえに、フック部材2も半環状部材1と同一平面
内となるよう折り畳まれた状態に保持されていて何ら飛
び出し部分がないので邪魔になることもなく、またドア
の作動に支障をきたすこともない。
および図6に示されるように、半環状部材1が内装基材
20の前面に添って折り畳まれて凹部21内に収納され
ているうえに、フック部材2も半環状部材1と同一平面
内となるよう折り畳まれた状態に保持されていて何ら飛
び出し部分がないので邪魔になることもなく、またドア
の作動に支障をきたすこともない。
【0010】そして、ゴミ入れを用意する必要がある場
合には、図1に示されるように、フック部材2を水平状
態に引き倒したうえ一対のフック部材2、2を回動して
垂下した状態とし、次いで、図5に示されるように、把
手部31付きのゴミ袋30を半環状部材1内へ挿入した
うえ、把手部31を折り返してフック部材2の係止片5
にひっかけるのみで簡単に間口の広い簡易ゴミ箱が形成
されることとなる。また、ゴミ袋30内にゴミがたまっ
た場合は逆の手順により簡単に取り外すこともでき、使
い勝手に優れたものである。
合には、図1に示されるように、フック部材2を水平状
態に引き倒したうえ一対のフック部材2、2を回動して
垂下した状態とし、次いで、図5に示されるように、把
手部31付きのゴミ袋30を半環状部材1内へ挿入した
うえ、把手部31を折り返してフック部材2の係止片5
にひっかけるのみで簡単に間口の広い簡易ゴミ箱が形成
されることとなる。また、ゴミ袋30内にゴミがたまっ
た場合は逆の手順により簡単に取り外すこともでき、使
い勝手に優れたものである。
【0011】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は必要な時にだけ簡単にゴミ袋を装着して間口の広い
使い勝手のよいゴミ入れを形成することができ、一方、
不必要な時にはすっきりと収納されて何ら邪魔になるこ
ともなく優れた使い勝手を発揮することができるもので
ある。よって本発明は従来の問題点を一掃した車輌用の
簡易ゴミ袋装着装置として、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
明は必要な時にだけ簡単にゴミ袋を装着して間口の広い
使い勝手のよいゴミ入れを形成することができ、一方、
不必要な時にはすっきりと収納されて何ら邪魔になるこ
ともなく優れた使い勝手を発揮することができるもので
ある。よって本発明は従来の問題点を一掃した車輌用の
簡易ゴミ袋装着装置として、産業の発展に寄与するとこ
ろは極めて大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】軸受部材を示す斜視図である。
【図3】係止片を示す斜視図である。
【図4】半環状部材を内装基材の凹部内に収納した状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】簡易ゴミ入れを形成した状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】本発明を適用した自動車用ドアトリムを示す正
面図である。
面図である。
1 半環状部材 2 フック部材 3 軸受部材 3c ロック用突起 4 レッグ部 5 係止片 20 内装基材 21 凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 車体の内装基材(20)に軸受部材(3) 、
(3) を介してゴミ袋吊下用の半環状部材(1) を前記内装
基材(20)の前面に添って折り畳まれた不使用納状態と内
装基材(20)の前面から略水平に張出された使用状態の2
態様に保持できるように両遊端部をもって軸支させ、前
記半環状部材(1) の左右対向位置には一対の袋把手係止
用のフック部材(2) 、(2) を、この半環状部材(1) が使
用状態とされたときに下向きに垂下された使用状態とさ
れ、半環状部材(1) が不使用状態とされたときには内装
基材(20)の前面に添って折り畳まれた不使用状態とする
ことのできるように、基端をもって枢着してあることを
特徴とする車輌用の簡易ゴミ袋装着装置。 - 【請求項2】 車体の内装基材(20)に半円状の凹部(21)
が形成されていてこの凹部(21)内に軸受部材(3) 、(3)
が設けられ、半環状部材(1) およびフック部材(2) 、
(2) が不使用状態とされたとき両者が共に前記凹部(21)
の内部に収納される請求項1に記載の車輌用の簡易ゴミ
袋装着装置。 - 【請求項3】 軸受部材(3) には半環状部材(1) を不使
用状態に保持するためのロック用突起(3c)が形成されて
いる請求項1または2に記載の車輌用の簡易ゴミ袋装着
装置。 - 【請求項4】 フック部材(2) が、半環状部材(1) の左
右対向位置に基端をもって枢着されるレッグ部(4) と、
該レッグ部(4) の先端に取り付けられた袋把手係止用の
係止片(5) とからなるものである請求項1または2また
は3に記載の車輌の簡易ゴミ袋装着装置。 - 【請求項5】 一対のフック部材(2) 、(2) が、不使用
状態とされたときに干渉し合わないように半環状部材
(1) に取付けられている請求項4に記載の車輌の簡易ゴ
ミ袋装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328969A JP2000153739A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 車輌用の簡易ゴミ袋装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10328969A JP2000153739A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 車輌用の簡易ゴミ袋装着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000153739A true JP2000153739A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18216147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10328969A Withdrawn JP2000153739A (ja) | 1998-11-19 | 1998-11-19 | 車輌用の簡易ゴミ袋装着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000153739A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106829271A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-06-13 | 上海舟驭水智能科技有限公司 | 一种车载多功能置物架及垃圾袋 |
US11364848B2 (en) | 2017-10-24 | 2022-06-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Item holding structure |
-
1998
- 1998-11-19 JP JP10328969A patent/JP2000153739A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106829271A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-06-13 | 上海舟驭水智能科技有限公司 | 一种车载多功能置物架及垃圾袋 |
US11364848B2 (en) | 2017-10-24 | 2022-06-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Item holding structure |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060207 |