JP2000152603A - スナバモジュール - Google Patents

スナバモジュール

Info

Publication number
JP2000152603A
JP2000152603A JP10320339A JP32033998A JP2000152603A JP 2000152603 A JP2000152603 A JP 2000152603A JP 10320339 A JP10320339 A JP 10320339A JP 32033998 A JP32033998 A JP 32033998A JP 2000152603 A JP2000152603 A JP 2000152603A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plate portion
capacitor
snubber
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10320339A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyasu Tanizaki
文保 谷崎
Kiyuuji Suzuki
逑二 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10320339A priority Critical patent/JP2000152603A/ja
Publication of JP2000152603A publication Critical patent/JP2000152603A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Conversion In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 金型の標準化が図れコストを削減できるスナ
バモジュールを得る。 【解決手段】 導電性平板を1種類の金型により一体的
に打ち抜き、曲げ加工方向を指定することにより、2種
類以上のスナバ回路を形成することを可能とした端子板
10を用いたものである。端子板10は第1板部10
a、第2板部10b、第3板部10cからなる。第1板
部10aと第2板部10bは第1橋脚部16で接続され
ており、また第1板部10aと第3板部10cは第2橋
脚部16′で接続されている。コンデンサ20の一端を
接続する接続部を第1板部10aに、コンデンサ20の
他端を第3板部10cにそれぞれ形成し、ダイオード接
続部を第2板部10bに他端を接続するダイオード接続
部を第3板部10cにそれぞれ形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パワーエレクト
ロニクス分野、特にIGBTの保護を目的としたスナバ
回路に使用されるスナバモジュールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、IGBTを含むパワー半導体デバ
イスの開発はめざましい進歩を遂げ、デバイスの大容量
化,高性能,高機能化がより一層進められてきている。
それに伴い、定常状態におけるデバイスの使用条件は着
実に理論値の限界に近づきつつあり、これらパワー半導
体デバイスを保護する目的のスナバ回路も必須のものと
なってきており、スナバ回路を形成するダイオード,コ
ンデンサ,抵抗等の各種電子部品から構成されるスナバ
モジュールの品質面やコスト面での向上も強く求められ
るようになってきている。
【0003】従来、IGBT用スナバモジュールを含む
複合電子部品については、特開平2−44711号公報
に記載されたものが知られている。
【0004】図10は従来のスナバモジュールの回路図
を示し、図11はその構成を示している。図10,図1
1に示すように、スナバモジュールは、中間空間部を形
成し一体的に打ち抜き加工した端子板60に複数個の電
子部品を装着接続し、接続後に端子板60の中間空間部
を形成する中継部61を切断開放し、スナバ回路を形成
するという構成であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のIGBT用スナ
バモジュールを含む複合電気部品の端子板60において
は、コンデンサ62やダイオード63あるいは抵抗64
等の複数個の電子部品を端子板60に装着することは可
能であるが、1種類の金型から得られる端子板60によ
り2種類以上のスナバ回路を一体的に構成するには至ら
ず、1種類の金型から得られた端子板60に対して一通
りのスナバ回路を形成するのみであった。このため、各
端子板60毎に金型を用意しなければならず、コストア
ップにつながるという問題があった。
【0006】この発明は上記課題を解決するもので、金
型の標準化が図れコストを削減できるスナバモジュール
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のスナバモジュ
ールは、導電性平板を1種類の金型により一体的に打ち
抜き、曲げ加工方向を指定することにより、2種類以上
のスナバ回路を形成することを可能とした端子板を用い
たことを特徴とするものである。
【0008】端子板は、IGBTモジュール接続端子を
形成した第1板部と、第1板部に第1橋脚部を介して接
続しIGBTモジュール接続端子を形成した第2板部
と、第1板部に第2橋脚部を介して接続した第3板部と
からなり、コンデンサの一端を接続するコンデンサメタ
リコン接続部を第1板部に他端を接続するコンデンサメ
タリコン接続部を第3板部にそれぞれ形成し、ダイオー
ドの一端を接続するダイオード接続部を第2板部に他端
を接続するダイオード接続部を第3板部にそれぞれ形成
したものを使用する。あるいは、IGBTモジュール接
続端子を形成した第1板部と、第1板部に第1橋脚部を
介して接続しIGBTモジュール接続端子を形成した第
2板部と、第1板部に第2橋脚部を介して接続した第3
板部とからなり、コンデンサの一端を接続するコンデン
サメタリコン接続部を第1板部に形成し、一のダイオー
ドの一端を接続するダイオード接続部を第2板部に他端
を接続するダイオード接続部を第3板部にそれぞれ形成
し、コンデンサの他端に一端を接続した他のダイオード
の他端を接続するダイオード接続部を第3板部に形成
し、一の均圧コンデンサの一端を接続する均圧コンデン
サ接続部を第2板部に他端を接続する均圧コンデンサ接
続部を第3板部にそれぞれ形成し、コンデンサの他端に
一端を接続した他の均圧コンデンサの他端を接続する均
圧コンデンサ接続部を第3板部に形成したものを使用す
る。
【0009】この発明のスナバモジュールによると、1
種類の金型から得られる端子板により2種類以上のスナ
バ回路を形成でき、金型の標準化が図れコストを削減で
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 この発明の第1の実施の形態について、図1ないし図4
を用いて説明する。
【0011】図1は、IGBTモジュールaを直列接続
した状態で使用する場合のIGBTモジュールと、それ
ぞれの前記IGBTに対するスナバ回路の一例である
b,cに示すスナバモジュールを接続した回路図を示し
ている。
【0012】図2は、導電性の平板を1種類の金型で打
ち抜いてなる、図1のb,cに示すIGBT用スナバモ
ジュールに使用する曲げ加工前の端子板10の平面図を
示している。10a,10b,10cはそれぞれ第1,
第2,第3板部であり、第1板部10aと第2板部10
bにはIGBTモジュールaとの接続端子15,15′
が形成されている。また、第1板部10aと第2板部1
0bならびに第1板部10aと第3板部10cは、それ
ぞれ斜線部分で示す一体的な部品として扱えるようにす
るための第1,第2橋脚部16,16′で接続されてお
り、スナバモジュール組立後に切断開放する。さらに、
11,12は第2板部10bと第3板部10cにそれぞ
れ形成したダイオード接続部であり、13,14は第1
板部10aと第3板部10cにそれぞれ形成したコンデ
ンサメタリコン接続部である。
【0013】図3,図4は、図1のスナバモジュール
b,cのうちのd,e部の回路を形成するように、図2
に示した1種類の金型で打ち抜いてなる導電性の平板を
指定方向(例として本実施の形態では上下方向から曲げ
加工したものを示す)からそれぞれ曲げ加工して得られ
た端子板A,B、これらに装着接続する電子部品(例と
して本実施の形態ではダイオード17,17′、コンデ
ンサ20を用いた場合を示す)とを示したスナバモジュ
ールの組立図を示している。
【0014】直列接続したIGBTに用いるスナバ回路
にはいくつかの種類があるが、デバイス保護性能が高
く、一般的に広く採用されているものとして、図1の
b,cに示すように、左右非対称の構成のスナバ回路が
ある。
【0015】図3,図4に示すように、本発明のIGB
T用スナバモジュールは、2種類以上の回路に対して1
種類の金型からなる端子板10により回路を形成できる
もので、図1のd,eのように2種類以上の回路を形成
するように、図2に示した1種類の金型で打ち抜いてな
る導電性の平板を、図3,図4のように指定方向(本実
施の形態では上下方向)から曲げ加工して端子板A,B
を得る。各端子板A,Bの接続部11〜14にそれぞれ
電子部品であるダイオード17,17′、コンデンサ2
0を装着接続する。
【0016】図3ではダイオード17のアノード端子1
8と接続部11、カソード端子19と接続部12を、コ
ンデンサ20のメタリコン部21,22と接続部13,
14をハンダ付けや溶接等により電気的に接続する。同
様に図4ではダイオード17′のカソード端子18′と
接続部11、アノード端子19′と接続部12を、コン
デンサ20のメタリコン部21,22と接続部13,1
4をハンダ付けや溶接等により電気的に接続する。
【0017】上記のように接続後、斜線部の橋脚部16
を切断開放し、ケースに封入した後、樹脂等を充填して
2種類のスナバモジュールを得る。
【0018】このように構成されたスナバモジュールに
よると、1種類の金型から得られる端子板10により2
種類以上のスナバ回路b,cを形成でき、端子板10の
加工に必要な金型を標準化することができると共に、共
通の金型を用いることで金型製作に必要なコストを低減
できる。
【0019】第2の実施の形態 この発明の第2の実施の形態について、図5ないし図8
を用いて説明する。
【0020】図5は、IGBTモジュールaを直列接続
した状態で使用する場合のIGBTモジュールと、それ
ぞれの前記IGBTに対するスナバ回路の一例である
f,gに示すスナバモジュールを接続した回路図を示し
ている。
【0021】図6は、導電性の平板を1種類の金型で打
ち抜いてなる、図5のf,gに示すIGBT用スナバモ
ジュールに使用する曲げ加工前の端子板30の平面図を
示している。30a,30b,30cはそれぞれ第1,
第2,第3板部であり、第1板部30aと第2板部30
bにはIGBTモジュールaとの接続端子38,38′
が形成されている。また、第1板部30aと第2板部3
0bならびに第1板部30aと第3板部30cは、それ
ぞれ斜線部分で示す一体的な部品として扱えるようにす
るための第1,第2橋脚部39,39′で接続されてお
り、スナバモジュール組立後に切断開放する。さらに、
31,32は第2板部30bと第3板部30cにそれぞ
れ形成した一のダイオード接続部、33は第3板部30
cに形成した他のダイオード接続部、34は第1板部3
0aに形成したコンデンサメタリコン接続部、36,3
6′は第2板部30bと第3板部30cにそれぞれ形成
した一の均圧コンデンサ接続部、37は第3板部30c
に形成した他の均圧コンデンサ接続部である。
【0022】図7,図8は、図5のスナバモジュール
f,gのうちのh,i部の回路を形成するように、図6
に示した1種類の金型で打ち抜いてなる導電性の平板を
指定方向(例として本実施の形態では上下方向から曲げ
加工したものを示す)からそれぞれ曲げ加工して得られ
た端子板C,D、これらに装着接続する電子部品(例と
して本実施の形態ではダイオード40,40′,43,
43′、コンデンサ46、均圧コンデンサ49,51を
用いた場合を示す)とを示したスナバモジュールの組立
図を示している。
【0023】直列接続したIGBTに用いるスナバ回路
にはいくつかの種類があるが、デバイス保護性能が高
く、一般的に広く採用されているものとして、図5の
f,gに示すように、左右非対称の構成のスナバ回路が
ある。
【0024】図7,図8に示すように、本発明のIGB
T用スナバモジュールは、2種類以上の回路に対して1
種類の金型からなる端子板30により回路を形成できる
もので、図5のh,iのように2種類以上の回路を形成
するように、図6に示した1種類の金型で打ち抜いてな
る導電性の平板を、図7,図8のように指定方向(本実
施の形態では上下方向)から曲げ加工して端子板C,D
を得る。各端子板C,Dの接続部31〜37にそれぞれ
電子部品であるダイオード40,40′,43,4
3′、コンデンサ46、均圧コンデンサ49,51を装
着接続する。
【0025】図7ではダイオード40のアノード端子4
1と接続部31、カソード端子42と接続部32を、ダ
イオード43のアノード端子44と接続部33を、コン
デンサ46のメタリコン部47と接続部34、メタリコ
ン部48とダイオード43のカソード端子45を、均圧
コンデンサ49の接続端子50,50′と接続部36,
36′を、均圧コンデンサ51の接続端子52′,52
と接続部37およびコンデンサ46のメタリコン部48
をそれぞれハンダ付けや溶接等により電気的に接続す
る。
【0026】同様に図8ではダイオード40′のカソー
ド端子41′と接続部31、アノード端子42′と接続
部32を、ダイオード43′のカソード端子44′と接
続部33を、コンデンサ46のメタリコン部47と接続
部34、メタリコン部48とダイオード43′のアノー
ド端子45′を、均圧コンデンサ49の接続端子50,
50′と接続部36′,36を、均圧コンデンサ51の
接続端子52,52′と接続部37およびコンデンサ4
6のメタリコン部48をそれぞれハンダ付けや溶接等に
より電気的に接続する。
【0027】上記のように接続後、斜線部の切断開放部
39を切断し、ケースに封入した後、樹脂等を充填して
2種類のスナバモジュールを得る。
【0028】このように構成されたスナバモジュールに
おいても、第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0029】なお、第1,第2の実施の形態に示したス
ナバ回路に対するスナバモジュールでは、抵抗をスナバ
モジュール内に一体的に接続装着しない例を挙げたが、
抵抗をスナバモジュールに内蔵しないものに限定するも
のではない。
【0030】また、直列接続したIGBT用スナバ回路
としては、図1,図5に示したものに限定するものでは
なく、一例として図9のj,kに示すスナバ回路におい
ても同様の効果が得られる。
【0031】さらに、接続する各電子部品についても、
回路の定格や収納するケースとの体積の関係から直列あ
るいは並列に接続してもよい。このことは図9のスナバ
回路においても同様であり、全ての場合において前記実
施の形態と同様の効果が得られる。
【0032】
【発明の効果】この発明のスナバモジュールによると、
1種類の金型から得られる端子板により2種類以上のス
ナバ回路を形成でき、金型の標準化が図れコストを削減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施の形態におけるIGB
Tモジュールおよびスナバモジュールの回路図である。
【図2】 この発明の第1の実施の形態における曲げ加
工前の端子板の平面図である。
【図3】 この発明の第1の実施の形態における端子板
と装着接続する電子部品との組立図である。
【図4】 この発明の第1の実施の形態における端子板
と装着接続する電子部品との組立図である。
【図5】 この発明の第2の実施の形態におけるIGB
Tモジュールおよびスナバモジュールの回路図である。
【図6】 この発明の第2の実施の形態における曲げ加
工前の端子板の平面図である。
【図7】 この発明の第2の実施の形態における端子板
と装着接続する電子部品との組立図である。
【図8】 この発明の第2の実施の形態における端子板
と装着接続する電子部品との組立図である。
【図9】 この発明のIGBTモジュールおよびスナバ
モジュールの回路図の変形例である。
【図10】 従来例のスナバモジュールの回路図であ
る。
【図11】 従来例の端子板と接続装着する電子部品と
の組立図である。
【符号の説明】
10,30 端子板 10a,30a 第1板部 10b,30b 第2板部 10c,30c 第3板部 11,12,31,32,33 ダイオードとの接続部 13,14,34 コンデンサメタリコンとの接続部 15,15′,38,38′ IGBTモジュールとの
接続端子 16,16′,39,39′ 橋脚部 17,17′,40,40′,43,43′ ダイオー
ド 18,41,44 ダイオードアノード端子 18′,41′,44′ ダイオードカソード端子 19,42,45 ダイオードカソード端子 19′,42′,45′ ダイオードアノード端子 20,46 コンデンサ 21,22,47,48 コンデンサメタリコン 36,36′,37 均圧コンデンサとの接続部 49,51 均圧コンデンサ 50,50′,52,52′ 均圧コンデンサ接続端子 a IGBTモジュール回路 b,c,f,g,j,k スナバモジュール回路 d,e,h,i スナバモジュールの部分回路 A,B,C,D 端子板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性平板を1種類の金型により一体的
    に打ち抜き、曲げ加工方向を指定することにより、2種
    類以上のスナバ回路を形成することを可能とした端子板
    を用いたことを特徴とするスナバモジュール。
  2. 【請求項2】 端子板が、IGBTモジュール接続端子
    を形成した第1板部と、前記第1板部に第1橋脚部を介
    して接続しIGBTモジュール接続端子を形成した第2
    板部と、前記第1板部に第2橋脚部を介して接続した第
    3板部とからなり、コンデンサの一端を接続するコンデ
    ンサメタリコン接続部を前記第1板部に他端を接続する
    コンデンサメタリコン接続部を前記第3板部にそれぞれ
    形成し、ダイオードの一端を接続するダイオード接続部
    を前記第2板部に他端を接続するダイオード接続部を前
    記第3板部にそれぞれ形成したものである請求項1記載
    のスナバモジュール。
  3. 【請求項3】 端子板が、IGBTモジュール接続端子
    を形成した第1板部と、前記第1板部に第1橋脚部を介
    して接続しIGBTモジュール接続端子を形成した第2
    板部と、前記第1板部に第2橋脚部を介して接続した第
    3板部とからなり、コンデンサの一端を接続するコンデ
    ンサメタリコン接続部を前記第1板部に形成し、一のダ
    イオードの一端を接続するダイオード接続部を前記第2
    板部に他端を接続するダイオード接続部を前記第3板部
    にそれぞれ形成し、前記コンデンサの他端に一端を接続
    した他のダイオードの他端を接続するダイオード接続部
    を前記第3板部に形成し、一の均圧コンデンサの一端を
    接続する均圧コンデンサ接続部を前記第2板部に他端を
    接続する均圧コンデンサ接続部を前記第3板部にそれぞ
    れ形成し、前記コンデンサの他端に一端を接続した他の
    均圧コンデンサの他端を接続する均圧コンデンサ接続部
    を前記第3板部に形成したものである請求項1記載のス
    ナバモジュール。
JP10320339A 1998-11-11 1998-11-11 スナバモジュール Pending JP2000152603A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320339A JP2000152603A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 スナバモジュール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10320339A JP2000152603A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 スナバモジュール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000152603A true JP2000152603A (ja) 2000-05-30

Family

ID=18120386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10320339A Pending JP2000152603A (ja) 1998-11-11 1998-11-11 スナバモジュール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000152603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020150648A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 富士電機株式会社 スナバモジュール、スナバ装置および電力変換装置
JP2020150786A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 富士電機株式会社 スナバモジュール、スナバ装置および電力変換装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020150648A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 富士電機株式会社 スナバモジュール、スナバ装置および電力変換装置
JP2020150786A (ja) * 2019-03-13 2020-09-17 富士電機株式会社 スナバモジュール、スナバ装置および電力変換装置
US11218070B2 (en) 2019-03-13 2022-01-04 Fuji Electric Co., Ltd. Snubber module, snubber apparatus and power conversion apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10679792B2 (en) Film capacitor
US10685895B2 (en) Power module with lead component and manufacturing method thereof
JP6979864B2 (ja) パワー半導体装置及びその製造方法
JP4454916B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP6065978B2 (ja) 半導体装置の製造方法、半導体装置
JP4270095B2 (ja) 電子装置
US4538169A (en) Integrated alternator bridge heat sink
JP6929813B2 (ja) パワー半導体装置
US20200260586A1 (en) Power module and manufacturing method thereof
US7633166B2 (en) Terminal connection structure for semiconductor device
JP2007511083A (ja) パワーモジュール
JP3201681B2 (ja) 表面実装型混成集積回路装置
JP2000058372A (ja) セラミックコンデンサ実装構造
JPH1174748A (ja) ノイズフィルタ
JPH09266125A (ja) 積層セラミック部品
JP2000152603A (ja) スナバモジュール
JP4787749B2 (ja) コンデンサモジュールおよびその製造方法
JP2007081006A (ja) ケースモールド型コンデンサ
EP3989428A1 (en) Power conversion device
JPH1092697A (ja) 固体電解コンデンサ
JP2003264354A (ja) 空気調和機の制御基板
WO2021146270A2 (en) Component assemblies and embedding for high density electronics
EP3916782A1 (en) Power semiconductor device
JP2021010200A (ja) 電気回路装置、電力変換装置および電気回路装置の製造方法
JPH098224A (ja) 半導体モジュールと電力変換装置