JP2000152469A - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JP2000152469A
JP2000152469A JP10326468A JP32646898A JP2000152469A JP 2000152469 A JP2000152469 A JP 2000152469A JP 10326468 A JP10326468 A JP 10326468A JP 32646898 A JP32646898 A JP 32646898A JP 2000152469 A JP2000152469 A JP 2000152469A
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Ryoji Mori
良次 森
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、結束バンドが横ずれまたは回転す
るのを防止することができるようにして、結束バンドを
相手側部材に確実に位置決めすることができ、線材束を
相手側部材に容易に取付けることができるプロテクタを
提供するものである。 【解決手段】 プロテクタ11の外周部から突出するとと
もに、プロテクタ11の円周方向に亘って延在する一対の
環状突起19、20を設け、環状突起19、20bは、バンド部
材15を挟持可能なようにプロテクタ11の長手方向に離隔
するとともに、基体14を挟んで前後端部が離隔し、環状
突起19、20の前後端部の間に、基体14の係合部14aに係
合可能なようにプロテクタ11の長手方向に延在する係合
突起21を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロテクタに関
し、詳しくは、ワイヤハーネス等の線材束を保護すると
ともに、車体のパネル等に係止可能な結束バンドが取付
け可能なプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルに取
付けられるワイヤハーネス等の線材束にあっては、ワイ
ヤハーネスを外部から保護するためのプロテクタが取付
けられている。特に、外力を受けやすい箇所(例えば、
軽トラックの荷台近傍の荷物の昇降が多い箇所等)に装
着されたワイヤハーネスにあっては、外部からワイヤハ
ーネスを確実に保護するために、円形または楕円形の強
度の強いプロテクタを使用している。
【0003】従来のこの種のプロテクタとしては、図
6、7に示すようなものが知られている。図6、7にお
いて、1はワイヤハーネスであり、このワイヤハーネス
1の外周部には円形または楕円形のプロテクタ2が取付
けられている。また、このプロテクタ2の外周部には結
束バンド3が取付けられており、この結束バンド3は基
体4と、基体4に取付けられ、プロテクタ2の外周部に
巻回可能なバンド部材5と、基体4に立設され、車体パ
ネル6の開口部6aに抜け止め係止される逆止係止体7
とから構成されている。
【0004】このようなプロテクタ2が取付けられたワ
イヤハーネス1を車体パネル6に取付けるには、車体パ
ネル6の開口部6aに対応する取付け位置となるように
プロテクタ2の外周部にバンド部材5を巻回してプロテ
クタ2に結束バンド3を取付けた後、逆止係止体7を開
口部6aに抜け止め係止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな結束バンド3が取付けられたプロテクタ2にあって
は、プロテクタ2の強度が大きく結束バンド3をプロテ
クタ2に強固に取付けてもプロテクタ2が潰れることな
いため、結束バンド3がプロテクタ2に食い込まないこ
とから、結束バンド3がプロテクタ2の長手方向に横ず
れしたり、円周方向に回転してしまった。
【0006】このため、予め、開口部6aの位置に合わ
せて結束バンド3をプロテクタ2に取付けていたのにも
拘らず、結束バンド3の位置ずれが発生してしまい、結
束バンド3を開口部6aに取付けるのが困難となってし
まい、ワイヤハーネスの取付け作業の作業性が悪化して
しまうという問題が発生してしまった。そこで本発明
は、結束バンドが横ずれまたは回転するのを防止するこ
とができるようにして、結束バンドを相手側部材に確実
に位置決めすることができ、線材束を相手側部材に容易
に取付けることができるプロテクタを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、基体と、該基体に取付けら
れ、プロテクタの外周部に巻回可能なバンド部材と、前
記基体に立設され、相手側部材に係止可能な係止部材と
を有する結束バンドが取付け可能であって、線材束の外
周部に取付けられた筒状のプロテクタにおいて、前記プ
ロテクタの外周部から突出するとともに、該プロテクタ
の円周方向に亘って 延在する一対の環状突起を少なく
とも1組以上設け、該環状突起は、前記バンド部材を挟
持可能なように前記プロテクタの長手方向に離隔すると
ともに、前記基体を挟んで延在方向前後端部が離隔する
ように構成され、該環状突起の延在方向前後端部の間
に、前記基体に係合可能なようにプロテクタの長手方向
に延在する係合突起を設けたことを特徴としている。
【0008】その場合、環状突起の間に結束バンドのバ
ンド部材を位置させるとともに、係合突起に基体を係合
させるようにして結束バンドをプロテクタに取付けるこ
とにより、バンド部材を環状突起に挟持させてバンド部
材が横ずれするのを防止することができるとともに、基
体を係合突起に係合させてバンド部材が回転するのを防
止することができる。
【0009】この結果、結束バンドを相手側部材に確実
に位置決めすることができ、線材束を相手側部材に容易
に取付けることができる。請求項2記載の発明は、上記
課題を解決するために、基体と、該基体に取付けられ、
プロテクタの外周部に巻回可能なバンド部材と、前記基
体に立設され、相手側部材に係止可能な係止部材とを有
する結束バンドが取付け可能であって、線材束の外周部
に取付けられた筒状のプロテクタにおいて、前記プロテ
クタの外周部に該プロテクタの円周方向に亘って延在す
る環状溝を少なくとも1つ以上設け、該環状溝は、前記
バンド部材が収納可能な幅を有するとともに、該環状溝
内の任意の位置に、前記基体に係合可能なようにプロテ
クタの長手方向に延在する係合突起を有することを特徴
としている。
【0010】その場合、環状溝内に結束バンドのバンド
部材を収納させるとともに、係合突起に基体を係合させ
るようにして結束バンドをプロテクタに取付けることに
より、バンド部材を環状溝の壁面に係合させてバンド部
材が横ずれするのを防止することができるとともに、基
体を係合突起に係合させてバンド部材が回転するのを防
止することができる。
【0011】この結果、結束バンドを相手側部材に確実
に位置決めすることができ、線材束を相手側部材に容易
に取付けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜3は本発明に係る結束バンド
の第1実施形態を示す図であり、請求項1記載の発明に
対応している。まず、構成を説明する。図1において、
11は円形または楕円形に構成された高い強度を有するプ
ロテクタであり、このプロテクタ11はワイヤハーネス
(線材束)12の外周部に取付けられている。
【0013】なお、このプロテクタ11はヒンジを介して
接続された一対の半円状の部材から構成され、ワイヤハ
ーネス12に取付けられた後にヒンジを介して円形または
楕円形に構成され、一対の半円状の部材に設けられた係
合手段を係合させることにより、円形または楕円形が維
持されるようになっている。また、プロテクタ11には結
束バンド13が取付けられるようになっており、この結束
バンド13は、図2に示すように構成される。
【0014】図2において、14は基体であり、この基体
14には挿通孔14aが形成されている。この基体14にはプ
ロテクタ11に巻回されるとともに延在方向に鋸状凹凸部
15aが形成されたバンド部材15が設けられており、この
バンド部材15の先端部を挿通孔14aに挿通してプロテク
タ11の径と略一致した時点で鋸状凹凸部15aを挿通孔14
a内に形成された係合爪に係合させることにより、プロ
テクタ11の径を吸収しつつプロテクタ11を強固に保持す
る。
【0015】また、基体14には逆止係止体(係止部材)
16が立設されており、この逆止係止体16は車体パネル
(相手側部材)17に形成された開口部17aに挿入され、
開口部17aの一側面側の周縁に可動片16a、16bの先端
部が当接することにより、パネル17に抜け止め係止され
るようになっている。また、基体14は厚肉部と薄肉部か
ら構成されており、厚肉部と薄肉部の段差は係合部14b
を構成している。
【0016】また、基体14には逆止係止体16を取り囲む
ようにして皿状部材18が突出しており、この皿状部材18
は逆止係止体16が開口部17aに抜け止め係止されたとき
に、パネル4の他側面側に逆止係止体16を引っ張ること
により、パネル17の厚みを吸収して、逆止係止体16の当
接力がばらつくのを防止するようになっている。一方、
図1、3に示すようにプロテクタ11の外周部には1対の
環状突起19、20が設けられており、この環状突起19、20
はプロテクタ11の円周方向に亘って延在し、バンド部材
15を挟持可能なようにプロテクタ11の長手方向に離隔す
るとともに基体14を挟んで延在方向前後端部が離隔して
いる。
【0017】また、環状突起19、20の延在方向前後端部
の間には係合突起21が突出しており、この係合突起21は
プロテクタ11の長手方向に延在し基体14の係合部14bに
係合可能になっている。なお、環状突起19、20および係
合突起21は1組だけではなく、2組以上設けられていて
も良い。
【0018】次に、プロテクタ11を車体パネル17に取付
ける方法を説明する。まず、環状突起19、20の間にバン
ド部材15を位置させるとともに、環状突起19、20の前後
後端部の間に基体14を位置させて係合部14bを係合突起
21に係合させた後、バンド部材15の先端部を挿通孔14a
に挿通してプロテクタ11の径と略一致した時点で鋸状凹
凸部15aを挿通孔14a内に形成された係合爪に係合させ
ることにより、結束バンド13をプロテクタ11を取付け
る。
【0019】次いで、逆止係止体16と開口部17aを位置
合わせした後、逆止係止体16を開口部17aに挿入してパ
ネル17に抜け止め係止させる。この結果、ワイヤハーネ
ス12がプロテクタ11を介して車体パネル17に取付けられ
る。このように本実施形態では、プロテクタ11に環状突
起19、20および係合突起21を設けたため、バンド部材13
を環状突起19、20に挟持させてバンド部材13が横ずれす
るのを防止することができるとともに、基体14の係合部
14bを係合突起21に係合させてバンド部材13が回転する
のを防止することができる。この結果、結束バンド13を
車体パネル17に確実に位置決めすることができ、ワイヤ
ハーネス12を車体パネル17に容易に取付けることができ
る。
【0020】図4、5は本発明に係る結束バンドの第2
実施形態を示す図であり、請求項2記載の発明に対応し
ている。なお、本実施形態では、第1実施形態と同様の
構成には同一番号を付して説明を省略する。図4、5に
おいて、プロテクタ11の外周部には環状溝31が形成され
ており、この環状溝31はプロテクタ11の円周方向に亘っ
て形成され、バンド部材13が収納可能な幅を有してい
る。
【0021】また、環状溝31内の任意の位置には係合突
起32が設けられており、この係合突起32は基体14の係合
部14bに係合可能なようにプロテクタ11の長手方向に延
在している。なお、これら環状溝31および係合突起32は
1箇所だけではなく、2箇所以上設けられていても良
い。次に、プロテクタ11を車体パネル17に取付ける方法
を説明する。
【0022】まず、環状溝31にバンド部材15を収納させ
るとともに、基体14の係合部14bを係合突起21に係合さ
せた後、バンド部材15の先端部を挿通孔14aに挿通して
プロテクタ11の径と略一致した時点で鋸状凹凸部15aを
挿通孔14a内に形成された係合爪に係合させることによ
り、結束バンド13をプロテクタ11を取付ける。次いで、
逆止係止体16と開口部17aを位置合わせした後、逆止係
止体16を開口部17aに挿入してパネル17に抜け止め係止
させる。この結果、ワイヤハーネス12がプロテクタ11を
介して車体パネル17に取付けられる。
【0023】このように本実施形態では、プロテクタ11
に環状溝31および係合突起32を設けたため、バンド部材
13を環状溝31の壁面に係合させてバンド部材13が横ずれ
するのを防止することができるとともに、基体14の係合
部14bを係合突起32に係合させてバンド部材13が回転す
るのを防止することができる。この結果、結束バンド13
を車体パネル17に確実に位置決めすることができ、ワイ
ヤハーネス12を車体パネル17に容易に取付けることがで
きる。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、環状突起
の間に結束バンドのバンド部材を位置させるとともに、
係合突起に基体を係合させるようにして結束バンドをプ
ロテクタに取付けることにより、バンド部材を環状突起
に挟持させてバンド部材が横ずれするのを防止すること
ができるとともに、基体を係合突起に係合させてバンド
部材が回転するのを防止することができる。
【0025】この結果、結束バンドを相手側部材に確実
に位置決めすることができ、線材束を相手側部材に容易
に取付けることができる。請求項2記載の発明は、環状
溝内に結束バンドのバンド部材を収納させるとともに、
係合突起に基体を係合させるようにして結束バンドをプ
ロテクタに取付けることにより、バンド部材を環状溝の
壁面に係合させてバンド部材が横ずれするのを防止する
ことができるとともに、基体を係合突起に係合させてバ
ンド部材が回転するのを防止することができる。
【0026】この結果、結束バンドを相手側部材に確実
に位置決めすることができ、線材束を相手側部材に容易
に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタの第1実施形態を示す
図であり、その結束バンドが取付けられたプロテクタを
車体パネルに取付ける前の状態を示す図である。
【図2】第1実施形態の結束バンドの外観図である。
【図3】(a)は第1実施形態のプロテクタに形成され
た環状突起の構成図、(b)は結束バンドが取付けられ
たプロテクタの要部正面図、(c)は同図(b)のA−
A方向矢視断面図である。
【図4】本発明に係るプロテクタの第2実施形態を示す
図であり、その結束バンドが取付けられたプロテクタを
車体パネルに取付ける前の状態を示す図である。
【図5】(a)は第2実施形態のプロテクタに形成され
た環状溝の構成図、(b)は結束バンドが取付けられた
プロテクタの要部正面図、(c)は同図(b)のB−B
方向矢視断面図である。
【図6】結束バンドが取付けられた従来のプロテクタを
示す図である。
【図7】結束バンドが取付けられた従来のプロテクタを
車体パネルに取付ける前の状態を示す図である。
【符号の説明】
11 プロテクタ 12 ワイヤハーネス(線材束) 13 結束バンド 14 基体 15 バンド部材 16 逆止係止体(係止部材) 17 車体パネル(相手側部材) 19、20 環状突起 21、32 係合突起 31 環状溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基体と、該基体に取付けられ、プロテクタ
    の外周部に巻回可能なバンド部材と、前記基体に立設さ
    れ、相手側部材に係止可能な係止部材とを有する結束バ
    ンドが取付け可能であって、線材束の外周部に取付けら
    れた筒状のプロテクタにおいて、 前記プロテクタの外周部から突出するとともに、該プロ
    テクタの円周方向に亘って延在する一対の環状突起を少
    なくとも1組以上設け、 該環状突起は、前記バンド部材を挟持可能なように前記
    プロテクタの長手方向に離隔するとともに、前記基体を
    挟んで延在方向前後端部が離隔するように構成され、 該環状突起の延在方向前後端部の間に、前記基体に係合
    可能なようにプロテクタの長手方向に延在する係合突起
    を設けたことを特徴とするプロテクタ。
  2. 【請求項2】基体と、該基体に取付けられ、プロテクタ
    の外周部に巻回可能なバンド部材と、前記基体に立設さ
    れ、相手側部材に係止可能な係止部材とを有する結束バ
    ンドが取付け可能であって、線材束の外周部に取付けら
    れた筒状のプロテクタにおいて、 前記プロテクタの外周部に該プロテクタの円周方向に亘
    って延在する環状溝を少なくとも1つ以上設け、 該環状溝は、前記バンド部材が収納可能な幅を有すると
    ともに、該環状溝内の任意の位置に、前記基体に係合可
    能なようにプロテクタの長手方向に延在する係合突起を
    有することを特徴とするプロテクタ。
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