JP2020054133A - ワイヤーハーネスの固定構造 - Google Patents

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【課題】ハーネスケース内に収容したワイヤーハーネスを結束部材で結束して所定の取付部に設けた取付孔に係止する際に、取付孔に対する結束部材の位置のバラツキを吸収して正確に位置合わせを行う。【解決手段】ハーネスケース2のガイド部6の枠体7,8は、矩形状に突出するガイド片9,10の下端面9b,10b側において、バンドクランプ20を装着したときに基台部21との間に横方向の所定の隙間δが生じるよう互いの間隔が設定され、枠体7,8の下端面7a,8bは、底板部3よりも若干下方に突出され、バンドクランプ20の基台部21を装着したときに高さ方向に所定の隙間hが生じるように設定されている。このため、取付孔に対してバンドクランプ20の位置にバラツキがあっても、バンドクランプ20の基台部21の位置を隙間分だけ移動させることができ、バラツキを吸収して正確に位置合わせを行うことができる。【選択図】図6

Description

本発明は、ワイヤーハーネスをハーネスケースに収容して固定するワイヤーハーネスの固定構造に関する。
車両等にワイヤーハーネスを配索する場合、配索経路上の構造物にワイヤーハーネスを固定する必要がある。例えば、特許文献1には、自動車のパネルに設けた装着孔に、ワイヤーハーネスに取り付けられたクリップの係止脚部を係止させ、ワイヤーハーネスをパネルに沿って緊張状態で配索する配索構造が開示されている。
特開2002−218633号公報
自動車のエンジンルーム等にワイヤーハーネスを配策する場合には、ハーネス保護、配索の安定性向上、作業性向上等の観点からワイヤーハーネスをハーネスケース内に収容した状態で所定の取付部に固定することが望まれる。ワイヤーハーネスは、ハーネスケース内に収容された状態で特許文献1に開示されるクリップ等の結束部材で結束され、クリップの係止脚部を車両側の装着孔に差し込む等して所定の取付部に固定される。
しかしながら、車両側の装着孔に対して、ハーネスケースに取り付けたクリップの係止脚部の位置にはバラツキが生じる。従って、ハーネスケースを確実に固定するためには、ハーネスケースの一部に、バラツキ吸収用の逃がし孔を設けてボルト止めする等といった対策が必要になる。その結果、重量増や取付作業の煩雑化を生じ、コスト上昇を招いてしまう。
この場合、特許文献1に開示されているように、車両側の装着孔を位置決め用と逃がし用とに区別することも考えられるが、エンジンブロックにハーネスケースを固定する場合等のように、異形の装着孔を加工することになり、コストやレイアウトの制限からハーネスケースが固定される側での対策は困難な場合が多い。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ハーネスケース内に収容したワイヤーハーネスを結束部材で結束して所定の取付部に設けた取付孔に係止する際に、取付孔に対する結束部材の位置のバラツキを吸収して正確に位置合わせを行うことのできるワイヤーハーネスの固定構造を提供することを目的としている。
本発明の一態様によるワイヤーハーネスの固定構造は、ハーネスケースに収容したワイヤーハーネスを、前記ハーネスケースに巻回されるバンド片が延出される基台部と、前記基台部の前記バンド片と反対側の面から延出されて取付部に設けた取付孔に係止されるクリップ部とを有する結束部材によって結束し、前記取付部に固定するワイヤーハーネスの固定構造であって、前記ハーネスケースに、前記ハーネスケースから突出して互いに対向し、前記基台部が挿入される一対の枠体と、前記一対の枠体に設けられて前記基台部の上面が当接される一対のガイド片とを有するガイド部を設け、前記一対の枠体の間に前記基台部を挿入して前記一対のガイド片に前記基台部の上面を当接させたとき、前記基台部との間に横方向の隙間が生じるように前記一対の枠体の間隔を設定した。
本発明によれば、ハーネスケース内に収容したワイヤーハーネスを結束部材で結束して所定の取付部に設けた取付孔に係止する際に、取付孔に対する結束部材の位置のバラツキを吸収して正確に位置合わせを行うことができる。
ハーネスケースの一例を示す外観図 ハーネスケースの開口側を示す説明図 ハーネスケースの裏面側を示す説明図 図2のA矢視図 図2のB−B線断面図 バンドクランプを組み付けた状態を図2のA矢視で示す説明図 バンドクランプを組み付けた状態を図2のB−B線断面で説明図
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1において、符号1は、例えば自動車等の車両内に配索されるワイヤーハーネスであり、複数本の電線1aの束の外周を外装材1bで覆った構造で形成されている(図6参照)。このワイヤーハーネス1は、ハーネス保護及び安定した配索を可能とするため、ハーネスケース2に収容され、後述する結束部材としてのバンドクランプ20(図6,図7参照)によって結束され、車両側の所定の部位に取り付けられる。
ハーネスケース2は、横断面形状が略コ字状に開口された細長の樋形状のケースであり、樹脂材によって形成されている。このハーネスケース2は、ワイヤーハーネス1に応じて同様の複数のケースが連結されて用いられる。詳細には、ハーネスケース2は、ワイヤーハーネス1を載置する略板状の底板部3と、底板部3の両側に互いに対向して立設された略板状の側板部4,5とを有している。
側板部4,5には、ハーネスケース2を、車両側の所定の取付部位、例えばエンジンルーム内のエンジンのシリンダブロック等に取り付る際のガイドとなるガイド部6が設けられている。図1は、ガイド部6はハーネスケース2の2箇所に設けられる例を示しており、同様の形状で互いに逆側となるように配置されている。
側板部4側で代表して説明すると、ガイド部6は、図2,図3に示すように、側板部4から突出して互いに対向する一対の壁状の枠体7,8と、枠体7,8の先端側に一体的に設けられ、枠体7,8に対して略直行する方向に矩形状に突出される一対のガイド片9,10とを有して構成されている。矩形状の先端面9a,10aの間には、開口部11が形成されている。
尚、図3に示すように、底板部3の背面側において、ガイド片9,10の基部側には、後述するバンドクランプ20のバンド片22を巻回する際にバンド片22を保持してズレを防止する保持部3aが設けられている。
図2のA矢視から見たとき、枠体7,8は、図4に示すように、底板部3よりも若干下方に突出され、下端面7a,8aが底板部3からの突出端となっている。枠体7,8の下端面7a,8aは、バンドクランプ20の基台部21を装着したときに、高さ方向に所定の隙間hが生じるように設定されている(図6参照)。
一方、ガイド片9,10は、枠体7,8の下端面7a,8aに対して、矩形状の下端面9b,10bの高さが略同一となるように設定されている。ガイド片9,10の下端面9b,10b側においては、枠体7,8の互いの間隔は、バンドクランプ20を装着したときに、基台部21との間に横方向の所定の隙間δが生じるように設定されている(図6参照)。
また、矩形状に突出するガイド片9,10の下端面9b,10bは、後述するように、底板部3に設けた受部3bと共に、バンドクランプ20を車両側に固定する際に基台部21の上面側に当接する当接部となる(図5,図7参照)。
図6,図7は、ハーネスケース2にワイヤーハーネス1を収容してバンドクランプ20を組み付けた状態を示している。バンドクランプ20は、樹脂材によって形成され、ハーネスケース2のガイド片9,10の下端面9b,10bに当接される基台部21と、基台部21の上面21aから延出されるバンド片22と、基台部21の上面21aに対して反対側となる下面21bから突出される固定具としてのクリップ部23とを主要部として備えている。バンドクランプ20は、クリップ部23を車両側の取付部100に設けられた取付孔101にそれぞれ押し込むことにより、固定される。
尚、本実施の形態においては、1つのハーネスケース2に2箇所のガイド部6が設けられ、各ガイド部6に、それぞれバンドクランプ20が装着されるため、対応する取付孔101も2箇所となるが、ガイド部6が3箇所以上で取付孔101が3箇所以上の場合も同様である。さらには、1つのハーネスケース2に1箇所のガイド部6の場合にも適用可能である。
バンド片22は、可撓性を有する細長の帯状部材として形成され、鋸歯状の爪縁22aが長さ方向に沿って複数個形成されている。基台部21には、バンド片22を挿通させる挿通孔24が貫通されており、内部にバンド片22の爪縁22aと係合する係止突起24aが設けられている。
クリップ部23は、本実施の形態においては、基台部21の下面21bから突出される棒状の軸部23aと、軸部23aから軸心と略直交する方向に突出する複数の突出部23bとを有している。突出部23bは、車両側の取付孔101に押し込まれたとき、弾性変形して取付孔101の内壁部に係合し得るように形成されている。
この場合、車両側の取付孔101は、ねじ孔とすることが好ましい。取付孔101をねじ孔とすることにより、クリップ部23を車両側の取付孔101に押し込んだとき、突出部23bが取付孔101のねじ溝101aに係合し、バンドクランプ20を介してワイヤーハーネス1及びハーネスケース2を車体側に強固に固定することが可能となる。
次に、バンドクランプ20を用いたワイヤーハーネス1及びハーネスケース2の車両への取り付け手順について説明する。尚、以下に説明する取り付け手順は一例であり、必ずしもこれに限定されるものではない。
先ず、ワイヤーハーネス1をハーネスケース2の側板部4,5の間の開口部からハーネスケース2内に収容し、ハーネスケース2の各ガイド部6に、バンドクランプ20をそれぞれ装着する。このとき、バンドクランプ20の基台部21を枠体7,8の間に挿入し、ガイド片9,10の先端面9,10の間の開口部11からバンド片22を挿入するだけで、各バンドクランプ20を意図する位置に装着することができる。
すなわち、ワイヤーハーネス1をハーネスケース2内に収容した後、特別な位置決め作業を要することなく、各バンドクランプ20のバンド片22を意図した位置で容易にハーネスケース2及びワイヤーハーネス1に当接させることができる。これにより、ハーネス組付けの作業性を向上し、生産性を確保することができる。
そして、バンドクランプ20の基台部21の上面側を、ハーネスケース2のガイド片9,10の下端面9b,10bと底板部3に設けた受部3bとに当接させ、バンド片22をワイヤーハーネス1及びハーネスケース2に緩く巻き付けながら、先端を基台部21の挿通孔24に挿入して仮止め状態で結束する。この状態では、バンド片22の爪縁22aが挿通孔24の係止突起24aに係止されて抜けることがなく、ワイヤーハーネス1をハーネスケース2内に収容した状態で一体的に扱うことができ、作業上の利便性を向上することができる。
次に、ワイヤーハーネス1及びハーネスケース2を車両の取付部100に配置し、取付孔101に対するクリップ部23の位置を調整しながら、クリップ部23を取付孔101に押し込む。このとき、図6に示すように、ハーネスケース2のガイド部6の枠体7,8とバンドクランプ20の基台部21との間には、横方向の隙間δ及び高さ方向の隙間hがあるため、複数の取付孔101に対する各クリップ部23の位置を調整しながら、各クリップ部23を各取付孔101に押し込んで係止させることができる。
すなわち、複数の取付孔101に対してハーネスケース2に仮止めされた各バンドクランプ20の位置にバラツキがあっても、各バンドクランプ20の基台部21の位置を隙間δ分だけ横方向に移動させることができ、バラツキを吸収して正確に位置合わせを行うことができる。
各バンドクランプ20のクリップ部23を各取付孔101に押し込んで係止させた後は、各バンドクランプ20のバンド片22を挿通孔24から引き出し、ワイヤーハーネス1及びハーネスケース2が緊締されるまで引き絞った位置で係止突起24aに爪縁22aを係止させる。その結果、ワイヤーハーネス1及びハーネスケース2が車両の取付部100に固定される。
このように本実施の形態においては、ハーネスケース2のガイド部6を形成する枠体7,8を、バンドクランプ20の基台部21が挿入されたときに隙間が生じるように設定している。このため、ワイヤーハーネス1を収容したハーネスケース2を、バンドクランプ20のクリップ部23を取付部100の取付孔100に挿入して固定する際に、基台部21の位置を隙間分だけ移動させて正確に位置合わせしながら固定することができる。
これにより、ハーネスケース2の取付位置のバラツキ吸入のため、ハーネスケース2の一部をボルト止めとして取付け孔にガタを持たせる等の対策が必要なくなり、重量低減や原価低減を図ることが可能となる。
しかも、バンドクランプ20のクリップ部23を取付孔101に押し込むときには、ハーネスケース2のガイド片9,10の下端面9b,10bと底板部3の受部3bとによりバンドクランプ20の基台部21を押圧してガイドしながらクリップ部23を取付孔101に押し込むことができるため、クリップ部23の取付孔101への取付作業を効率良く行うことが可能となる。
1 ワイヤーハーネス
2 ハーネスケース
3 底板部
3a 保持部
3b 受部
4,5 側板部
6 ガイド部
7,8 枠体
7a,8a 下端面
9,10 ガイド片
9a,10a 先端面
9b,10b 下端面
11 開口部
20 バンドクランプ
21 基台部
22 バンド片
23 クリップ部
100 取付部
101 取付孔

Claims (4)

  1. ハーネスケースに収容したワイヤーハーネスを、前記ハーネスケースに巻回されるバンド片が延出される基台部と、前記基台部の前記バンド片と反対側の面から延出されて取付部に設けた取付孔に係止されるクリップ部とを有する結束部材によって結束し、前記取付部に固定するワイヤーハーネスの固定構造であって、
    前記ハーネスケースに、
    前記ハーネスケースから突出して互いに対向し、前記基台部が挿入される一対の枠体と、前記一対の枠体に設けられて前記基台部の上面が当接される一対のガイド片とを有するガイド部を設け、
    前記一対の枠体の間に前記基台部を挿入して前記一対のガイド片に前記基台部の上面を当接させたとき、前記基台部との間に横方向の隙間が生じるように前記一対の枠体の間隔を設定したことを特徴とするワイヤーハーネスの固定構造。
  2. 前記一対のガイド片に前記基台部の上面を当接させたとき、前記一対の枠体の前記ハーネスケースからの突出端と前記基台部との間に高さ方向の隙間が生じるように設定したことを特徴とする請求項1に記載のワイヤーハーネスの固定構造。
  3. 前記ハーネスケースの底面に、前記一対のガイド片とともに前記基台部の上面に当接して前記クリップ部を前記取付孔に挿入する際のガイドとなる受部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載のワイヤーハーネスの固定構造。
  4. 前記一対のガイド片は、互いの先端面の間に、前記バンド片を前記ハーネスケースに巻回する際のガイドとなる開口部を形成していることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のワイヤーハーネスの固定構造。
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