JP2016171689A - バンドクリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】非円形断面を有する外装部材に取り付けられたときのクリップ部の周方向の位置ずれを防ぐことが可能なバンドクリップを提供する。【解決手段】非円形断面を有する外装部材30を保持するバンド部10と、被固定部Bに係止可能なクリップ部20と、を有し、前記バンド部10が、前記外装部材30の外周面のうち少なくとも周方向に隣接する二面に適合した形状を保つ形状固定部11と、可撓性を有して前記外装部材30の外周面の他の部分に沿い、前記外装部材30を締め付け可能な可撓部12と、を備え、前記クリップ部20が、前記形状固定部11に設けられているものである。【選択図】図1

Description

本発明は、バンドクリップに関する。
従来、ワイヤハーネスを車両等の被固定部に取り付けるためのバンドクリップが知られている。バンドクリップは、例えば下記特許文献1に記載のように、ワイヤハーネスを保持するバンド部と、被固定部に係止可能なクリップ部とを備えている。
特開2014−150680号公報
ところで、一般に、ワイヤハーネスは各種の外装部材に包囲されて保護されている。外装部材は、略円形断面のみならず、略方形断面等の非円形断面のものもある。そして、上記のようなハンドクリップは、クリップ部の位置が外装部材の周方向にずれやすい。非円形断面を有する外装部材においては、クリップ部の位置が外装部材の周方向にずれると、ワイヤハーネスの取り付け位置が正確に定まらない虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、非円形断面を有する外装部材に取り付けられたときのクリップ部の周方向の位置ずれを防ぐことが可能なバンドクリップを提供することを目的とする。
本発明のバンドクリップは、非円形断面を有する外装部材を保持するバンド部と、被固定部に係止可能なクリップ部と、を有し、前記バンド部が、前記外装部材の外周面のうち少なくとも周方向に隣接する二面に適合した形状を保つ形状固定部と、可撓性を有して前記外装部材の外周面の他の部分に沿い、前記外装部材を締め付け可能な可撓部と、を備え、前記クリップ部が、前記形状固定部に設けられているものである。
本発明によれば、クリップ部が設けられた形状固定部が外装部材の周方向に位置決めされるから、非円形断面を有する外装部材に取り付けられたときのクリップ部の周方向の位置ずれを防ぐことができる。
本実施例におけるバンドクリップ、外装部材、および被固定部を表す断面図 外装部材を表す斜視図 外装部材を保持して被固定部に固定された状態のバンドクリップを表す断面図 外装部材を保持して被固定部に固定された状態のバンドクリップを表す断面図であって、図3のA−A位置における断面に相当する断面図
本発明の好ましい形態を以下に示す。
本発明のバンドクリップは、前記外装部材が、軸方向に交互に連続する凸部および凹部を有し、前記形状固定部が、前記凸部に軸方向に係止可能な係止突部を備えているものとしてもよい。このような構成によれば、バンドクリップが外装部材の軸方向に位置決めされるから、クリップ部の軸方向の位置ずれを防ぐことができる。
また、本発明のバンドクリップは、前記外装部材が、高さ寸法よりも幅寸法が大きい扁平な断面形状を備えているものとしてもよい。このような構成によれば、外装部材が略円形断面を有するものに比して高さ寸法を小さくすることができる。
<実施例>
以下、本発明を具体化した一実施例について、図1〜図4を参照しつつ詳細に説明する。
本実施例におけるバンドクリップCは、非円形断面を有する外装部材30に取り付けられるものである。以下、各構成部材において、図1の上側を上方、下側を下方して説明する。
外装部材30は樹脂製の管体であって、複数本(本実施例では2本)の電線Wを包囲して保護するものである。電線Wは、ハイブリッド車等の車両において例えば車両の後部に備えられた高圧バッテリ等の機器と、車両の前部に備えられたインバータやヒューズボックス等の機器とを接続するワイヤハーネスを構成し、車両の床下に配索される。外装部材30は、電線Wの保護に必要な長さ寸法及び厚さ寸法有し、車両床下を通ってその前後に跨る長尺なものとして形成される。
外装部材30の軸方向に直交する断面は、図1に示すように、高さ寸法(上下方向の寸法)よりも幅寸法(左右方向の寸法)が大きい扁平な長方形状をなしている。そして、外装部材30の上下両側に配される壁部(以後、第1壁部31と称する)、および左右両側に配される壁部(以後、第2壁部32と称する)は、それぞれ互いに略平行をなしている。外装部材30は、横長の断面形状とされることで、略円形断面を有するものに比して高さ寸法が小さくされている。
外装部材30は、軸方向に交互に連続する凸部33および凹部34を有する蛇腹形状に形成されて曲げ変形しやすくされた曲管部35と、凹凸形状を有さない直管部36とを備えている(図2参照)。曲管部35は、ワイヤハーネスの梱包時や輸送時にコンパクトにしたり、ワイヤハーネスの配索経路に沿った形状にするために適宜曲げ変形される。一方、直管部36は、曲げ変形しない部分として形成され、例えば車両の床下に略水平に配される部分に形成されている。車両の床下において外装部材30は、例えばリーンホースに沿わせるようにして取り付けられる。
バンドクリップCは、外装部材30を保持するバンド部10と、被固定部Bに係止可能なクリップ部20とを有している。
バンド部10は、図1に示すように、外装部材30の外周面のうち周方向に隣接する二面に適合した形状を保つ形状固定部11と、可撓性を有して外装部材30を締め付け可能な可撓部12とを備えている。
形状固定部11は可撓部12に比して剛性が高く、外装部材30の断面の略半分と概ね同形状をなすL型形状に形成されている。形状固定部11は、外装部材30の第1壁部31の外面に沿う第1辺部13と、第2壁部32の外面に沿う第2辺部14とを有し、第1辺部13と第2辺部14とは略直角をなしている。第1辺部13および第2辺部14は、それぞれ第1壁部31および第2壁部32と同等の幅寸法を有している。
バンドクリップCは、外装部材30の曲管部35に取り付けられるものであり、図4に示すように、曲管部35の凸部33に係止する係止突部15を備えている。係止突部15は形状固定部11の内側に突設され、曲管部35に形成された凹部34に入り込んで凸部33と軸方向に係止する。
また、形状固定部11の端部(第1辺部13の端部)には、図3に示すように、可撓部12が係止可能な係止部16が設けられている。係止部16には、可撓部12が挿通される貫通穴18が形成され、貫通穴18には、可撓部12に形成された係止溝19が係止可能な係止爪17が設けられている。係止溝19が係止爪17に係止することにより、可撓部12が貫通穴18から抜け出す方向に戻る(バンド部10が緩む)ことが防がれる。
クリップ部20は、被固定部Bに設けられた取付穴Hに差し込み固定されるものである。クリップ部20は、第1辺部13の略中央に立設されている。クリップ部20は、取付穴Hの周縁部に係止可能な係止片部22と、取付穴Hへの差し込み方向に対して略直交方向に張り出して設けられた受け部23とを備えている。係止片部22は、取付穴Hの径寸法に応じた形態で形成されている。
可撓部12は、長尺状で可撓性を有しており、形状固定部11に一体的に形成されている。可撓部12は、形状固定部11の一端(第2辺部14の下端)から延出し、外装部材30の外周に巻回されるようになっている。
可撓部12の一面側には、形状固定部11に設けられた係止爪17に選択的に係止可能な係止溝19が形成されている。係止溝19は、可撓部12の長手方向に所定の間隔で複数が形成されている。
次に、本実施例のバンドクリップCの取り付け作業、および被固定部Bへの固定作業の一例を説明する。
まず、バンドクリップCを外装部材30の曲管部35に取り付ける。
形状固定部11を外装部材30の外周面に沿わせた後、可撓部12を巻回して外装部材30を締め付ける。この際、係止突部15を曲管部35の凹部34に差し入れつつ、第1辺部13を第1壁部31に、第2辺部14を第2壁部32に沿わせて、形状固定部11の角部を外装部材30の角部に合わせるようにする。そして、可撓部12の端部を係止部16の貫通穴18に通して可撓部12を締め上げ、可撓部12が外装部材30の外周面に密着したところで係止爪17に係止溝19を係止させる。すると、バンド部10が外装部材30を締め付けて保持した状態になる。そして、クリップ部20は、第1辺部13の中心(すなわち外装部材30の第1壁部31の中心)に位置する。
こうしてバンドクリップCの取り付け作業が完了する。
次に、バンドクリップCを被固定部Bに固定する。
クリップ部20を被固定部Bの取付穴Hに差し込む。すると、クリップ部20の係止片部22が弾性変形した後に弾性復帰して取付穴Hの周縁部に差し込み方向の奥側から係止するとともに、受け部23が取付穴Hの周縁部に差し込み方向の手前側から係止し、係止片部22と受け部23とが取付穴Hの周縁部を挟持した状態になる。これにより、バンドクリップCが被固定部Bに固定され、ワイヤハーネスが取り付けられる。
以上により、被固定部Bへの固定作業が完了する。
次に、上記のように構成された実施例の作用および効果について説明する。
本実施例のバンドクリップCは、非円形断面を有する外装部材30を保持するバンド部10と、被固定部Bに係止可能なクリップ部20とを有している。そして、バンド部10は、外装部材30の外周面のうち周方向に隣接する二面に適合した形状を保つ形状固定部11と、可撓性を有して外装部材30の外周面の他の部分に沿い、外装部材30を締め付け可能な可撓部12とを備え、クリップ部20が、形状固定部11に設けられている。この構成によれば、クリップ部20が設けられた形状固定部11が外装部材30の周方向に位置決めされるから、非円形断面を有する外装部材30に取り付けられたときのクリップ部20の周方向の位置ずれを防ぐことができる。
また、外装部材30が、軸方向に交互に連続する凸部33および凹部34を有し、形状固定部11が、凸部33に軸方向に係止可能な係止突部15を備えている。この構成によれば、バンドクリップCが外装部材30の軸方向に位置決めされるから、クリップ部20の軸方向の位置ずれを防ぐことができる。
<他の実施例>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施例では、外装部材30が、樹脂製の管体である場合について説明したが、これに限らず、本発明のバンドクリップは各種の外装部材に取り付けることが可能であり、例えば、外装部材が金属製のシールドパイプであっても良い。
(2)上記実施例では、外装部材30が、曲管部35と直管部36とを有しているが、これに限らず、本発明のバンドクリップは、全長が曲管部のみまたは直管部のみで構成された外装部材にも取り付けることができる。
(3)上記実施例では、本発明のバンドクリップCを、曲管部35に取り付ける場合について説明したが、これに限らず、バンドクリップを直管部に取り付けてもよい。
(4)上記実施例では、外装部材30の断面形状が長方形状である場合について説明したが、これに限らず、本発明は、外装部材の断面形状が正方形状、他の多角形状、あるいは長円形状等である場合にも適用することができる。
(5)上記実施例では、形状固定部11が外装部材30の外周面のうち二面に適合しているが、これに限らず、特に外装部材の断面が5本以上の線分で囲まれた形状である場合等には、形状固定部が三面以上に適合するものとしてもよい。
(6)上記実施例では、外装部材30に挿通された電線Wの本数は2本とされているが、これに限らず、電線の本数はその接続態様にあわせた本数であってよい。
(7)上記実施例では、クリップ部20が第1辺部13の中央に設けられているが、これに限らず、クリップ部は第2辺部に設けられていてもよい。
(8)上記実施例では、形状固定部11の第1辺部13および第2辺部14は、それぞれ第1壁部31および第2壁部32と同等の幅寸法を有しているが、これに限らず、形状固定部は、外装部材の外周面のうち少なくとも二面に跨る角部に適合した形状をなしていればよく、必ずしも幅寸法が同等でなくてもよい。
B…被固定部
C…バンドクリップ
10…バンド部
11…形状固定部
12…可撓部
15…係止突部
20…クリップ部
30…外装部材
33…凸部
34…凹部

Claims (3)

  1. 非円形断面を有する外装部材を保持するバンド部と、
    被固定部に係止可能なクリップ部と、を有し、
    前記バンド部が、前記外装部材の外周面のうち少なくとも周方向に隣接する二面に適合した形状を保つ形状固定部と、可撓性を有して前記外装部材の外周面の他の部分に沿い、前記外装部材を締め付け可能な可撓部と、を備え、
    前記クリップ部が、前記形状固定部に設けられているバンドクリップ。
  2. 前記外装部材が、軸方向に交互に連続する凸部および凹部を有し、前記形状固定部が、前記凸部に軸方向に係止可能な係止突部を備えている請求項1に記載のバンドクリップ。
  3. 前記外装部材が、高さ寸法よりも幅寸法が大きい扁平な断面形状を備えている請求項1または請求項2に記載のバンドクリップ。
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