JP2000151314A - オーディオ装置 - Google Patents

オーディオ装置

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JP2000151314A
JP2000151314A JP10326914A JP32691498A JP2000151314A JP 2000151314 A JP2000151314 A JP 2000151314A JP 10326914 A JP10326914 A JP 10326914A JP 32691498 A JP32691498 A JP 32691498A JP 2000151314 A JP2000151314 A JP 2000151314A
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Japan
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JP10326914A
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English (en)
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Mayumi Iwao
眞由美 岩男
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Isuzu Motors Ltd
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Isuzu Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】前回の電源オフ時におけるオーディオ設定状態
によってその音量に驚くようなことがないと共に無音時
においてもオーディオ状態を認識し易くしたオーディオ
装置を提供する。 【解決手段】電源オン時に記憶している前回の電源オフ
時のボリューム値にいきなり復帰させず、ゼロ又は充分
小さいボリュームからスタートし、徐々に上げて行き、
途中、運転者による操作が無ければ前回のボリューム値
まで上げてから停止し、途中で運転者による操作があっ
た場合はその時点で停止するとともに、オーディオ信号
とは別にボリューム制御の対象となるフィードバック音
をボリューム値停止まで出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーディオ装置に関
し、特に車両等に搭載されるオーディオ装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より知られているオーディオ装置と
しては、電源オンの度にボリュームをゼロから聴きたい
レベルまで設定し直す手間を掛けなくても良いように、
前回の電源オフ時のボリューム値を記憶しておき、次回
の電源オン時に復帰する機能を有しているものが多い。
【0003】図5はこのような従来のオーディオ装置の
動作をフローチャートで示したものである。まず電源オ
ンすると(ステップS21)、メモリより前回のボリュ
ーム値を目標値として読み出し(同S22)、この目標
値までボリューム値を増大させる(同S23)。そし
て、この目標値でオーディオ信号(音楽・音声信号等)
の再生を行う(同S24)。その後に運転手がオフボタ
ン操作をしたとき(同S25)、該メモリに今回のボリ
ューム値として記憶した後(同S26)、電源をオフに
する(同S27)。
【0004】このような機能は特に、車載オーディオ装
置のように運転中にオーディオパネルを目視操作するこ
とが本来の運転に必要な注意力を阻害し得るような状況
において有効である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、音楽等を聴く
場合、聴きたいボリュームのレベルは同じ人でもその時
その時で異なる。これは聴取環境の暗騒音が異なること
も多少はあるが、むしろ聴取者の嗜好によるものが大き
い。特に車載オーディオ装置の場合、一人で大音響で聴
いていたり、二人で会話しながら聴いていたり、大勢で
極BGM的に聴いていたりと状況は様々である。
【0006】一方、前回の電源オン時に聴いていたとき
の状況及びその時最適に設定したボリューム値(音量)
を覚えていないことが多い。特に車載オーディオ装置の
場合、自動車のキーオン/オフに合わせて自動的に車載
オーディオ装置も電源オン/オフされる場合が多いが、
主に運転操作に注意が向いているため、キーオフする前
に車載オーディオ装置のボリュームをコントロールして
からエンジンを切ったり、エンジン始動時に前回電源オ
ン時のオーディオ状態を覚えていて優先してオーディオ
装置を操作することは少ない。
【0007】このような状況で自動車を始動した場合、
前回電源オフした時の設定が思いの外大きくなっており
驚かされることがある。また、前回電源オフした時が丁
度曲間の無音状態であった場合など、始動後にオーディ
オ装置が聞こえないとボリュームを大きくしたくなり次
曲が始まったときに大きくし過ぎた音量に驚くこともあ
る。また、たった数秒の無音時間も待てずに感覚的に音
量を上げてしまうこともある。
【0008】すなわち、前回の電源オフ時のボリューム
値を覚えていられなかったり、運転操作など他の重要な
ことに注意が優先するために、予測したボリューム値と
以前最適だったボリューム値とのギャップが大きくなる
ことがあり何度も驚き慌てるという問題があった。
【0009】このような問題を解決するため、特開平6
−6889号公報においては、電源オンしたときに記憶
過程から読み出される音量データを音量が最小になる最
小音量データに書き換え、電源オン以降、所定の時間間
隔で最小音量データを段階的にボリュームアップする方
向に変化させ、以てスピーカーから出力される音の大き
さを徐々に大きくするとともに所定の条件の下に停止さ
せる様に構成した音量出力回路の調整方法が提案されて
いる。
【0010】しかしながら、この特開平6−6889号
公報においては、無音時、あるいはクラシックの様にダ
イナミックレンジが広い楽曲の音量が小さい状態におい
ては、オーディオ装置が順調に調整作動しているか否か
が分からないという問題があった。
【0011】一方、自動車の車室内では停車時とアイド
ル時及び走行時など、オーディオ装置を聴取する環境の
暗騒音が大きく変わる場合には、図6のグラフに示すよ
うに、暗騒音レベルに比例してアンプレベルをコントロ
ールする技術も提案されているが、このような場合に
は、嗜好で設定した音量の大きさの違いを吸収できない
という問題がある。例えば、キーオフ/オン時共に同じ
アイドリングの場合、暗騒音は同じとなるため補正が効
かなくなってしまう。
【0012】従って本発明は、前回の電源オフ時におけ
るオーディオ設定状態によってその音量に驚くようなこ
とがないと共に無音時においてもオーディオ状態を認識
し易くしたオーディオ装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係るオーディオ装置は、オーディオ信号を
生成する回路と、一定レベルのフィードバック音を生成
する回路と、両生成回路の出力信号を増幅するアンプ
と、前回の電源オフ時の該アンプのボリューム値を目標
値として記憶するメモリと、今回の電源オン時に該目標
値を該メモリから読み出し、該ボリューム値をゼロ又は
実質的にゼロの所定値から上げて行くとともに両生成回
路を付勢し、該目標値に達した時点で該ボリューム値を
固定し且つ該フィードバック音生成回路を消勢した後、
今回の電源オフ時に該ボリューム値を該メモリに記憶す
るコントローラ部と、を備えたことを特徴としている。
【0014】すなわち、本発明においては、オーディオ
始動時に前回の電源オフ時の設定を復帰させる際、最初
から目標値を出力するのではなく、最初はゼロあるいは
ゼロに近い所定値からボリューム増大ボタンを押し続け
たようなタイミングで徐々にボリュームを上げて行く。
【0015】このとき、従来より知られているフィード
バック(FB)音を付加する。このフィードバック音
は、ボリュームボタン操作時にボリュームコントロール
の状態を操作者が把握し易いように、ボリューム増大ボ
タン又はボリューム低減ボタンを押した時に、例えば
「ピッ、ピッ、ピッ」というようなフィードバック音を
発するものであり、このフィードバック音もボリューム
の増大に伴って比例して大きくなって行く。
【0016】従って、曲間の無音状態であることを認識
し易くし、無音でもフィードバック音で操作者が大き過
ぎると感じたときにはすぐボリュームダウンできるよう
に対応することができる。
【0017】これを図1を用いて説明すると、同図
(3)に示すように現在曲中であるがオーディオ信号が
元々大きいような場合には、特にフィードバック音が無
くてもオーディオ装置の作動状況を運転者等に知らせる
ことはできるが、同図(1)に示す曲間の無音状態や同
図(2)に示す現在曲中であるが元々オーディオ信号が
小さいような場合においては、点線で示すフィードバッ
ク音が徐々にボリュームアップとともに増大して行くの
で、オーディオ装置が順調に作動していることが運転者
等に認識可能となる。なお、フィードバック音は該ボリ
ューム値が該目標値に達した時点で削除される。
【0018】一方、上記のコントローラ部は、上記のボ
リューム値が目標値に達する前にボタン操作があったこ
とを検出したときには、そのボリューム値を固定するこ
とが好ましい。これにより、操作者が違和感なく、また
不便なく落ち着いてオーディオ補正の判断・操作が可能
となる。
【0019】
【発明の実施の形態】図2は、本発明に係るオーディオ
装置の実施例をブロック図で示したものである。図中、
1はCPUなどで構成されるコントロール部であり、こ
のコントロール部1はメモリ2に接続されており、また
キーボードなどの操作入力部3に接続されている。
【0020】また、コントロール部1はオーディオ信号
生成回路4及びフィードバック音生成回路5に接続され
ており、これらの生成回路4及び5の出力信号はコント
ロール部1の制御下にあるプリアンプ部6を介して主ア
ンプ(図示せず)へオーディオ信号として送られるよう
になっている。
【0021】図3は、図1に示した本発明に係るオーデ
ィオ装置におけるコントロール部1の動作を示したフロ
ーチャートであり、この図3を参照して図2の実施例の
動作を以下に説明する。
【0022】まず、このオーディオ装置の電源がオンに
されると(ステップS1)、コントロール部1はメモリ
2から前回電源オフ時のボリューム値を読み出してきて
これを目標値に設定する(同S2)。なお、初回動作時
においては前回のボリューム値は無いため、適当な値を
デフォルト値として入れておけばよい。
【0023】次に、コントロール部1はプリアンプ部6
に対するボリューム値をゼロ又は実質的にゼロの所定値
に制御する(同S3)。そして、コントロール部1から
プリアンプ部6に対する現在のボリューム値と上記の目
標値とを比較する(同S4)。最初は、現在値<目標値
であるので、ここでフィードバック音を1回鳴らす(同
S5)。これは、コントロール部1がフィードバック音
生成回路5をパルス信号等により付勢することにより実
行できる。
【0024】これとともに、コントロール部1はプリア
ンプ部6に対するボリューム値を1段階上げる(同S
6)。
【0025】そして、コントロール部1は操作入力部3
からの信号を監視することにより、他のボタン操作があ
ったか否かを判定し(同S7)、他のボタン操作が無い
ときにはステップS4に戻り、ステップS4〜ステップ
S7を繰り返した後、ステップS4において現在値≧目
標値になった時点で、ステップS4からステップS8に
移る。
【0026】なお、ステップS7において他のボタン操
作(ボリュームボタン操作を含む)があった場合には、
ステップS4に戻らずにステップS8に進む。これは、
前回のボリューム値まで戻らない場合でも運転者が希望
するオーディオ信号レベルになった場合などに対応する
ためである。
【0027】ステップS8においては現在のレベル、す
なわちボリューム値に固定してオーディオ信号及びフィ
ードバック音の再生を行う。
【0028】そして、ステップS9〜S11において
は、図5に示したステップS25〜S27と同様に、オ
フ操作後に、現ボリューム値をメモリ2に記憶し、電源
をオフする。
【0029】図4は上記の動作をグラフで示したもので
あり、図3のステップS3〜S6における特にステップ
S6でボリューム値が“1”づつインクリメントされる
ことにより、プリアンプ部6のレベルが図示の曲線に
示すようにステップ状に徐々に増大して行く。
【0030】一方、オーディオ信号生成回路4で生成さ
れる原オーディオ信号は、元々曲線に示すようなレベ
ルを有するものであり、またフィードバック音生成回路
5で生成される原フィードバック音信号レベルは元々直
線で示すように一定の値である。
【0031】従って、プリアンプレベルが徐々に増大
して行くにつれて、オーディオ信号再生レベル及びフ
ィードバック音再生レベルはこれに対応して大きくな
って行く。そして、プリアンプレベルが目標値に達し
た時点t0以後はオーディオ信号再生レベルはこの目
標値に対応した増幅率でプリアンプ部6から出力される
こととなる。ただし、時点t0以後はフィードバック音
生成回路5がコントローラ部1から付勢されないので、
フィードバック音再生レベルは消滅することになる。
【0032】この図4に示すように、原オーディオ信号
レベルが最初の2秒間は無音状態であり、更に3秒間
まではボリューム値が小さい値を示すが、もしフィード
バック音再生レベルが無い場合には、4秒後付近で音
量が急激に増加するので驚くことになる可能性がある。
【0033】しかしながら、フィードバック音再生レベ
ルがあるので、このフィードバック音レベルが徐々
に大きくなることにより最初の2秒間の無音時において
も、ボリュームが上昇中であることが容易に認識可能と
なる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るオーデ
ィオ装置によれば、電源オン時に記憶している前回の電
源オフ時のボリューム値にいきなり復帰させず、ゼロ又
は充分小さいボリュームからスタートし、徐々に上げて
行き、途中、運転者による操作が無ければ前回のボリュ
ーム値まで上げてから停止し、途中で運転者による操作
があった場合はその時点で停止するとともに、オーディ
オ信号とは別にボリューム制御の対象となるフィードバ
ック音をボリューム値停止まで出力するように構成した
ので、オーディオ始動時にたまたま曲間の無音状態であ
ってもフィードバック音があることによって無音状態で
あることを即座に把握でき、これで無音をボリュームが
小さ過ぎて聞こえないことと誤認識することによる誤操
作を防ぐことができる。また、無音のままでもある程度
適正なボリューム制御の判断が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーディオ装置の動作原理を説明
するためのグラフ図である。
【図2】本発明に係るオーディオ装置の構成実施例を示
したブロック図である。
【図3】本発明に係るオーディオ装置の動作実施例を示
したフローチャート図である。
【図4】本発明に係るオーディオ装置の動作実施例を示
したグラフ図である。
【図5】従来例の動作を説明したフローチャート図であ
る。
【図6】従来例における暗騒音レベルとアンプレベルの
関係を示したグラフ図である。
【符号の説明】
1 コントロール部 2 メモリ 3 操作入力部 4 オーディオ信号生成回路 5 フィードバック音生成回路 6 プリアンプ部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オーディオ信号を生成する回路と、一定レ
    ベルのフィードバック音を生成する回路と、両生成回路
    の出力信号を増幅するアンプと、前回の電源オフ時の該
    アンプのボリューム値を目標値として記憶するメモリ
    と、今回の電源オン時に該目標値を該メモリから読み出
    し、該ボリューム値をゼロ又は実質的にゼロの所定値か
    ら上げて行くとともに両生成回路を付勢し、該目標値に
    達した時点で該ボリューム値を固定し且つ該フィードバ
    ック音生成回路を消勢した後、今回の電源オフ時に該ボ
    リューム値を該メモリに記憶するコントローラ部と、を
    備えたことを特徴とするオーディオ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 該コントローラ部は、該ボリューム値が目標値に達する
    前にボタン操作を検出した時、該ボリューム値を固定す
    ることを特徴としたオーディオ装置。
JP10326914A 1998-11-17 1998-11-17 オーディオ装置 Withdrawn JP2000151314A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004048570A (ja) * 2002-07-15 2004-02-12 Nissan Motor Co Ltd 車載情報提供装置
WO2005062663A1 (ja) * 2003-12-19 2005-07-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 音声出力レベル設定方法及び装置
KR101459319B1 (ko) 2008-01-29 2014-11-07 삼성전자주식회사 오디오 볼륨 자동 조절 방법 및 장치

Cited By (5)

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Effective date: 20060207