JP2000151033A - 配線基板、その製造方法及び機器への装着方法 - Google Patents

配線基板、その製造方法及び機器への装着方法

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JP2000151033A
JP2000151033A JP10324697A JP32469798A JP2000151033A JP 2000151033 A JP2000151033 A JP 2000151033A JP 10324697 A JP10324697 A JP 10324697A JP 32469798 A JP32469798 A JP 32469798A JP 2000151033 A JP2000151033 A JP 2000151033A
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JP
Japan
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wiring board
insulating film
reinforcing layer
notch
hole
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JP10324697A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Kahara
哲朗 花原
Masahiko Asano
雅彦 浅野
Hirobumi Kikuta
博文 菊田
Yoshiharu Abe
芳晴 阿部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電子機器に使用され、電子機器内部の電
子回路間の接続に用いられる配線基板と、その製造方法
及び機器への装着方法に関し、柔軟性や屈曲性が高く、
しかも位置決めや取扱いが容易で、構成部品数が少なく
安価なものを提供することを目的とする。 【解決手段】 絶縁フィルム1の所定の箇所に設けられ
た貫通孔20Aまたは切欠き20Bの周囲に、樹脂によ
って補強層21を印刷形成して配線基板22を構成する
ことによって、位置決めや取扱いが容易で、構成部品数
が少なく安価な配線基板と、その製造方法及び機器への
装着方法を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種電子機器に使
用され、電子機器内部の電子回路間の接続等に用いられ
る配線基板と、その製造方法及び機器への装着方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種電子機器の高機能化や高密度
化が進む中、これら電子機器内部の電子回路間の接続等
に用いられる配線基板にも、電子機器への装着時の柔軟
性や屈曲性を高めたもの、或いは導電パターンの高密度
化を図ったもの等が求められている。
【0003】このような従来の接続用等の配線基板につ
いて、図4〜図6を用いて説明する。
【0004】なお、構成を判り易くするために、各図面
は厚さ方向の寸法を拡大して表わしている。
【0005】図4は従来の接続用の配線基板の斜視図で
あり、同図において、1はポリエチレンテレフタレート
やポリイミド等の可撓性を有する絶縁フィルムで、この
上面に貼付された銅箔をエッチング加工、或いは銀やカ
ーボン等を分散したポリエステルやエポキシ等の可撓性
を有する樹脂を印刷して、複数の導電パターン2が形成
されている。
【0006】そして、この導電パターン2の両端の接続
部2Aと2Bを除く中間部に、ポリエステルやエポキシ
等の絶縁層3が、導電パターン2を覆うように印刷形成
されると共に、絶縁フィルム1の舌片部1Aや1Bに
は、取付け時の位置決め用の貫通孔1Cや切欠き1Dが
設けられて接続用の配線基板4が構成されている。
【0007】以上のような構成の接続用の配線基板の製
造方法について説明すると、まず図5(a)に示すよう
に、所定の大きさの絶縁フィルム10上面の複数の箇所
に複数の導電パターン2を形成し、次に図5(b)に示
すように、この導電パターン2の両端の接続部2Aと2
Bを除く中間部に、絶縁層3を印刷形成する。
【0008】そして、図5(c)に示すように、所定の
箇所へ貫通孔1Cや切欠き1D形成用の孔1Eを形成
し、この貫通孔1Cや切欠き用の孔1Eを保持台11の
位置決めピン11Aや11Bに挿入して、絶縁フィルム
10を保持台11に位置決めして載置し、導電パターン
2の電気的検査を行った後、図5(d)に示すように、
外形を切断して接続用の配線基板4が完成する。
【0009】また、図6はこのような接続用の配線基板
の機器への装着方法を示す分解斜視図であり、12と1
3は上面に複数の配線パターン12Aと13Aがそれぞ
れ形成され各種電子部品(図示せず)が実装されたプリ
ント配線基板で、このプリント配線基板12と13上面
には、電子機器の筐体(図示せず)に一体形成された位
置決めピン14Aや14Bが突出している。
【0010】そして、この位置決めピン14Aや14B
に、導電パターン2側を下面にして貫通孔1Cや切欠き
1Dを挿入することにより配線基板4を位置決めし、導
電パターン2の両端の接続部2Aと2Bをプリント配線
基板12と13の配線パターン12Aと13Aに圧接、
或いは接続部2A,2B上または配線パターン12A,
13A上に形成した異方導電性接着剤層等により導通接
着することによって、接続用の配線基板4を介した電子
機器内部のプリント配線基板12と13の電気的接続が
行われるものであった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の接続用の配線基板においては、製造時や電子機器への
装着時の配線基板の位置決めを、絶縁フィルム1の所定
の箇所に設けた貫通孔1Cや切欠き1Dを用いて行って
おり、絶縁フィルム1にある程度の強度が得られる0.
1mm前後の厚さのものである場合にはこの方法で問題
はないが、配線基板の柔軟性や屈曲性を高めるために
0.025mm〜0.05mm程度の薄い絶縁フィルム
を使用した場合には、接続用配線基板全体の厚さが薄く
弾性が乏しいため、製造時や電子機器への装着時の配線
基板の位置決めが行いづらく、取扱い時に破損等も生じ
易いという課題があった。
【0012】このため、薄い絶縁フィルムを用いる場合
には、図7に示すように、絶縁フィルム1の上面や下面
に紙やフィルム等の補強板15を貼付して、貫通孔1C
の切欠き1Dの周囲を補強することが行われているが、
この場合、補強板15の分だけ使用部品が増え、またそ
の貼付作業に時間を要するため、接続用の配線基板が高
価なものになってしまうという課題もあった。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり、柔軟性や屈曲性が高く、しかも製造時や
電子機器への装着時の位置決めや取扱いが容易で、構成
部品数が少なく安価な接続用等の配線基板と、その製造
方法及び機器への装着方法を提供することを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、絶縁フィルムの所定の箇所に設けられた貫
通孔または切欠きの周囲に、樹脂によって補強層を印刷
形成して配線基板を構成するものである。
【0015】これにより、位置決めや取扱いが容易で、
構成部品数が少なく安価な配線基板と、その製造方法及
び機器への装着方法を得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、絶縁フィルムと、この絶縁フィルムの上面または下
面の少なくとも一方に形成された導電パターンと、上記
絶縁フィルムの所定の箇所に設けられた貫通孔または切
欠きと、この貫通孔または切欠きの周囲に樹脂によって
印刷形成された補強層からなる配線基板としたものであ
り、貫通孔または切欠きの周囲に樹脂によって補強層が
印刷形成され、この箇所の強度が高められているため、
位置決めや取扱いが容易で、構成部品数が少なく安価な
配線基板を得ることができるという作用を有する。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、補強層と導電パターンの所定の箇所を覆
う絶縁層を、絶縁フィルムの同一面へ同時に印刷形成し
たものであり、補強層と絶縁層を同時に印刷形成するこ
とによって、配線基板の加工回数を減らし、より安価な
ものとすることができるという作用を有する。
【0018】請求項3に記載の発明は、導電パターンが
形成された絶縁フィルムの所定の箇所に、樹脂により補
強層を印刷形成した後、この部分に貫通孔または切欠き
を打抜き形成し、この貫通孔または切欠きを用いて配線
基板を位置決めし、電気的検査や外形加工を行う配線基
板の製造方法としたものであり、補強層を印刷形成した
後に貫通孔または切欠きを打抜き形成しているため、印
刷時の位置ずれ等の影響を受けずに正確に位置決め用の
貫通孔または切欠きを加工することができると共に、位
置決めのための貫通孔または切欠きの強度が補強層によ
って高められているため、電気的検査や外形加工を行う
際の位置決めや取扱いが容易で、安価な配線基板の製造
方法を得ることができるという作用を有する。
【0019】請求項4に記載の発明は、請求項1または
2記載の配線基板を、周囲に補強層が形成された貫通孔
または切欠きを用いて、機器へ位置決めし取付けを行う
配線基板の機器への装着方法としたものであり、補強層
により強度が高められた貫通孔または切欠きを用いて配
線基板を機器へ装着することによって、位置決めや取扱
いが容易な配線基板の機器への装着方法を得ることがで
きるという作用を有する。
【0020】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を用いて説明する。なお、構成を判り易くするた
めに、各図面は厚さ方向の寸法を拡大して表わしてい
る。
【0021】また、従来の技術の項で説明した構成と同
一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を省略
する。
【0022】図1は本発明の一実施の形態による接続用
の配線基板の斜視図であり、同図において、1はポリエ
チレンテレフタレートやポリイミド等の可撓性を有する
絶縁フィルムで、この上面に貼付された銅箔をエッチン
グ加工、或いは銀やカーボン等を分散したポリエステル
やエポキシ等の可撓性を有する樹脂を印刷して、複数の
導電パターン2が形成されていることは従来の技術の場
合と同様である。
【0023】そして、この導電パターン2の両端の接続
部2Aと2Bを除く中間部に、ポリエステルやエポキシ
等の絶縁層3が、導電パターン2を覆うように印刷形成
されていることも従来の技術の場合と同様であるが、絶
縁フィルム1の舌片部1Aや1Bに設けられた貫通孔2
0Aや切欠き20Bの周囲には、ポリエステルやエポキ
シ等の樹脂によって、補強層21が印刷形成されて接続
用の配線基板22が構成されている。
【0024】以上のような構成の接続用配線基板の製造
方法について説明すると、まず図2(a)に示すよう
に、所定の大きさの絶縁フィルム10上面の複数の箇所
に複数の導電パターン2を形成し、次に図2(b)に示
すように、この導電パターン2の両端の接続部2Aと2
Bを除く中間部に絶縁層3及び補強層21を同時に印刷
形成する。
【0025】そして、図2(c)に示すように、補強層
21が形成された部分の所定の箇所へ貫通孔20Aや切
欠き20B形成用の孔20Cを形成し、この補強層21
によって補強された貫通孔20Aや切欠き用の孔20C
を保持台11の位置決めピン11Aや11Bに挿入し
て、絶縁フィルム10を保持台11に位置決めして載置
し、導電パターン2の電気的検査を行った後、図2
(d)に示すように、外形を切断して接続用の配線基板
22が完成する。
【0026】また、図3はこのような接続用の配線基板
の機器への装着方法を示す分解斜視図であり、12と1
3は上面に複数の配線パターン12Aと13Aがそれぞ
れ形成され各種電子部品(図示せず)が実装されたプリ
ント配線基板で、このプリント配線基板12と13上面
には、電子機器の筐体(図示せず)に一体形成された位
置決めピン14Aや14Bが突出している。
【0027】そして、この位置決めピン14Aや14B
に、導電パターン2側を下面にして補強層21によって
補強された貫通孔20Aや切欠き20Bを挿入して配線
基板22を位置決めし、導電パターン2両端の接続部2
Aと2Bをプリント配線基板12と13の配線パターン
12Aと13Aに圧接、或いは接続部2A,2B上また
は配線パターン12A,13A上に形成した異方導電性
接着剤層等により導通接着することによって、接続用の
配線基板22を介した電子機器内部のプリント配線基板
12と13の電気的接続が行われるように構成されてい
る。
【0028】このように本実施の形態によれば、貫通孔
20Aや切欠き20Bの周囲に樹脂によって印刷形成さ
れた補強層21により、この箇所の強度が高められてい
るため、柔軟性や屈曲性が高く、しかも製造時や電子機
器への装着時の位置決めや取扱いが容易で、構成部品数
が少なく安価な接続用の配線基板と、その製造方法及び
機器への装着方法を得ることができるものである。
【0029】また、補強層21と絶縁層3を同一面へ同
時に印刷形成しているため、配線基板の加工回数を減ら
し、より安価な配線基板を得ることができる。
【0030】なお、以上の説明では、補強層21を絶縁
層3と同一面に印刷形成する構成として説明したが、製
造時の位置決め方法や電子機器への装着方法によって
は、配線基板としての加工回数は増すが、絶縁層3と逆
の裏側の貫通孔20Aや切欠き20Bの周囲に補強板2
1を印刷形成しても、同様の効果が得られる。
【0031】さらに、上記の説明では、接続用の配線基
板を例として説明したが、本発明は接続用以外の配線基
板にも適用できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、位置決め
や取扱いが容易で、構成部品数が少なく安価な配線基板
と、その製造方法及び機器への装着方法を得ることがで
きるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による配線基板の斜視図
【図2】同製造方法を示す斜視図
【図3】同機器への装着方法を示す分解斜視図
【図4】従来の配線基板の斜視図
【図5】同製造方法を示す斜視図
【図6】同機器への装着方法を示す分解斜視図
【図7】同他の配線基板の斜視図
【符号の説明】
1 絶縁フィルム 1A,1B 舌片部 2 導電パターン 2A,2B 接続部 3 絶縁層 10 絶縁フィルム 11 保持台 11A,11B 位置決めピン 12,13 プリント配線基板 12A,13A 配線パターン 14A,14B 位置決めピン 20A 貫通孔 20B 切欠き 20C 孔 21 補強層 22 配線基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊田 博文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 阿部 芳晴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E314 AA24 BB06 BB11 CC06 FF06 GG19 5E338 AA01 AA02 AA12 AA16 BB02 BB13 BB17 BB63 BB65 BB72 CC01 EE21 EE26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁フィルムと、この絶縁フィルムの上
    面または下面の少なくとも一方に形成された導電パター
    ンと、上記絶縁フィルムの所定の箇所に設けられた貫通
    孔または切欠きと、この貫通孔または切欠きの周囲に樹
    脂によって印刷形成された補強層からなる配線基板。
  2. 【請求項2】 補強層と導電パターンの所定の箇所を覆
    う絶縁層を、絶縁フィルムの同一面へ同時に印刷形成し
    た請求項1記載の配線基板。
  3. 【請求項3】 導電パターンが形成された絶縁フィルム
    の所定の箇所に、樹脂により補強層を印刷形成した後、
    この部分に貫通孔または切欠きを打抜き形成し、この貫
    通孔または切欠きを用いて配線基板を位置決めし、電気
    的検査や外形加工を行う配線基板の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の配線基板を、周
    囲に補強層が形成された貫通孔または切欠きを用いて、
    機器へ位置決めし取付けを行う配線基板の機器への装着
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150048104A (ko) * 2012-08-29 2015-05-06 히타치가세이가부시끼가이샤 커넥터 및 플렉시블 배선판
CN114364126A (zh) * 2020-10-13 2022-04-15 昆山圆裕电子科技有限公司 柔性线路板覆膜式补材贴压方法

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KR20150048104A (ko) * 2012-08-29 2015-05-06 히타치가세이가부시끼가이샤 커넥터 및 플렉시블 배선판
KR102190760B1 (ko) 2012-08-29 2020-12-14 쇼와덴코머티리얼즈가부시끼가이샤 커넥터 및 플렉시블 배선판
CN114364126A (zh) * 2020-10-13 2022-04-15 昆山圆裕电子科技有限公司 柔性线路板覆膜式补材贴压方法

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