JP2000149290A - 光ディスク再生装置 - Google Patents

光ディスク再生装置

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JP2000149290A
JP2000149290A JP10336541A JP33654198A JP2000149290A JP 2000149290 A JP2000149290 A JP 2000149290A JP 10336541 A JP10336541 A JP 10336541A JP 33654198 A JP33654198 A JP 33654198A JP 2000149290 A JP2000149290 A JP 2000149290A
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JP
Japan
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signal
pickup
gain
digital
disk
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Toru Mikami
透 三神
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Teac Corp
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Teac Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光デイスク再生装置においてピックアップの
送りが静止摩擦のために正確且つ円滑にできなかった。 【解決手段】 光デイスク装置のトラッキングエラ−信
号をLPF9によって平滑して送り信号を得る。送り信
号を増幅する増幅器10にゲイン断続切換手段11を接
続する。ゲイン断続切換手段11のスイッチ25、26
のオン・オフによって送り信号のレベルを断続的に変化
させて送りモ−タ5とピックアップ4との間の運動方向
変換手段6に微小振動を与え、静止摩擦を低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はMD(ミニディス
ク)プレ−ヤ、CDプレ−ヤ等の光ディスク再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】CDプレ−ヤ、MDプレ−ヤ等の光ディ
スク装置は、光ビ−ムをディスクの半径方向に送る手段
としてトラッキングサ−ボ回路とスレッドモ−タ即ち送
りモ−タによる送り機構とを有する。光ビ−ムによる渦
巻状トラック形態の走査を行うためには、トラッキング
エラ−信号をロ−パスフィルタで平滑した信号に基づい
てスレッドモ−タを駆動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スレッド系
はピニオンとラック等を含む。このスレッド駆動系によ
るシ−クの高速化を図るためにギア比を大きくして減速
比を下げると、スレッド駆動系の静止摩擦が大きくな
り、通常再生時にトラッキングエラ−信号の直流成分に
基づいてピックアップを円滑に微小移動することが難し
くなる。
【0004】そこで、本発明の目的は、高速シ−クがが
可能であると共に通常再生時におけるピックアップの微
小移動を円滑且つ簡単且つ低コストに達成することがで
きる光ディスク再生装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
目的を達成するための本発明は、デ−タが所定のトラッ
ク形態に記録されている記録媒体ディスクを回転するた
めの回転装置と、前記ディスクに光ビ−ムを投射して前
記ディスクからデ−タを光学的に読み取るためのピック
アップと、前記ピックアップを前記ディスクの半径方向
に移動するためのピックアップ駆動手段と、前記送りピ
ックアップ駆動手段を駆動するための信号を増幅するた
めの増幅手段とを備えた光ディスク再生装置において、
前記増幅手段のゲインを断続的に切換えるためのゲイン
断続切換手段が設けられていることを特徴とする光ディ
スク再生装置に係わるものである。なお、請求項2に示
すように、光ビ−ムのトラックからのずれを示す信号を
ロ−パスフィルタを通したものを増幅し、これをピック
アップ駆動手段に供給することが望ましい。また、請求
項3に示すように増幅手段におけるゲィンの断続的切換
をディジタル信号処理で行うことができる。また、請求
項4に示すように、ピックアップ駆動手段を送りモ−タ
と運動方向変換機構とで構成することが望ましい。
【0006】
【発明の効果】各請求項の発明に従って、増幅手段のゲ
インを断続的に切換えると、増幅手段の出力電圧のレベ
ルがゲインの断続的切換えに応じて変化する。これによ
り、ピックアップ駆動手段(スレッド系)が微小振動
し、ピックアップ駆動手段の運動伝達機構を動摩擦状態
にすることができる。この結果、ピックアップの微小移
動を円滑に行うことができる。例えば、ピックアップ駆
動手段をギアを含む伝達機構とした場合には、本発明に
従ってギアの静止摩擦が抑制され、動摩擦状態を得るこ
とができ、ピックアップの微小移動が円滑になる。この
様にギアの静止摩擦の低減効果が得られれば、高速シ−
クを可能にするためにギア比を大きくして減速比を下げ
ても、静止摩擦がさほど大きくならず、通常再生時のピ
ックアップの送りを円滑に行うことができる。また、各
請求項の発明によれば、ゲインの調整によって光ピック
アップ駆動手段の振動のレベルを適切に調整することが
できる。また、各請求項の発明によれば、増幅手段の入
力信号のレベルが低い時には、ゲインが大きい時であっ
ても増幅手段の出力レベルはさほど高くならない。従っ
て、入力信号レベルが低くピックアップをさほど移動す
る必要のない時に光ピックアップ駆動手段が過大に振動
しない。他方、入力信号のレベルの高い時にはゲインの
大小によって出力信号のレベルが大幅に変化し、振動の
レベルも高くなる。この結果、ピックアップ駆動手段を
駆動するための信号のレベルに応じた適切な送りが行わ
れる。また、請求項3の発明によれば、ゲインの断続的
切換をディジタル制御信号に基づいて行うことができる
ので、外部からのディジタル制御信号をシステムコント
−ラ(マイコン)から与えることが可能になり、他の制
御とポ−トを兼用することができ、ゲインの制御のため
のポ−トをシステムコントロ−ラ側又はゲイン制御手段
側に独立に設けることが不要になり、装置の低コスト化
を計ることができる。
【0007】
【実施形態及び実施例】次に、図1〜図3を参照して本
発明の実施形態及び実施例を説明する。
【0008】
【第1の実施例】図1に示す第1の実施例の光ディスク
再生装置は、デ−タが光学的読取り可能に渦巻状トラッ
ク形態に記録されたMD又はCD等の記録媒体ディスク
1からデ−タを再生するものであって、ディスクの回転
装置としてのスピンドルモ−タ2、スピンドルモ−タ制
御回路3、光学的にデ−タを読み取るためのピックアッ
プ4、ピックアップ4をディスク1の半径方向に送るた
めのスレッドモ−タ即ち送りモ−タ5、この送りモ−タ
5の運動をピックアップ4の直線運動に変換するために
両者間に配置された運動方向変換機構6、トラッキング
エラ−信号形成用誤差増幅器7、トラッキング制御回路
8、送り成分抽出用ロ−パスフィルタ(LPF)9、ゲ
イン断続切換用増幅器10、ゲイン断続切換手段11、
駆動増幅器12、システムコントロ−ラ13、周知の再
生信号処理回路14、及びフォ−カス制御手段(図示せ
ず)等を有している。
【0009】ピックアップ4は、MDプレ−ヤ、CDプ
レ−ヤ等で周知のものであって、図1に概略的に示すよ
うに光ビ−ムとしてレ−ザビ−ムを投射するための光源
15、対物レンズ16、ディスク1に投射した光ビ−ム
の反射光を検出するための光検出手段としての主光検出
器17とトラッキング制御のための2つの光検出器1
8、19、トラッキングアクチュエ−タ20等を含んで
いる。
【0010】ピックアップ駆動手段は、送りモ−タ5と
ギアを含む運動方向変換機構6とから成る。ピックアッ
プ4と送りモ−タ5との間に配置された運動方向変換機
構6は、ピニオン21、ラック22、ガイド手段(図示
せず)、及び減速手段(図示せず)等を有する周知の伝
動機構である。ピニオン21とラック22とから成るギ
ア伝動機構はモ−タ5の回転を減速して伝達するように
構成されている。この実施例では、高速シ−クを可能に
するために、ギア伝動機構の減速比は比較的小さく設定
されている。
【0011】トラッキング用誤差増幅器7は、2つのト
ラッキング用光検出器18、19の出力の差を増幅して
出力する。誤差増幅器7から得られたトラッキングエラ
−信号はトラッキンク制御回路8に送られる。トラッキ
ンク制御回路8は周知の方法によってトラッキングアク
チュエ−タ20を制御する。トラッキングアクチュエ−
タ20は対物レンズ16をディスク1の半径方向に変位
させてディスク上の光ビ−ムのスポット位置を変える。
また、トラッキンク制御回路8はマイコンから成るシス
テムコントロ−ラ13に接続されており、シ−ク時にコ
ントロ−ラ13から送られるトラックジャンピングパル
スに応答してトラッキングアクチュエ−タ20を駆動
し、ディスク1上のスポットを所望トラック上に送るこ
とができる。
【0012】誤差増幅器7に接続されたLPF9はトラ
ッキングエラ−信号を平滑して直流成分を抽出するもの
である。即ちディスク1上において渦巻状トラック形態
に読取り走査するためにピックアップ4を走査の進行に
合わせてディスク半径方向に送る必要があり、LPF9
はこの送り量を示す信号を生成するものである。
【0013】LPF9の出力は本発明に従うゲイン断続
切換用増幅器10及び駆動増幅器12を介して送りモ−
タ5に送られる。ゲイン断続切換用増幅器10に接続さ
れたゲイン断続切換手段11は、抵抗が互いに異なる第
1及び第2のゲイン設定抵抗23、24と第1及び第2
のスイッチ25、26とから成る。第1及び第2のスイ
ッチ25、26はコントロ−ラ13から断続的に与えら
れるパルスに応答して互いに反対にオン・オフし、第1
及び第2のゲイン設定抵抗23、24を増幅器10に接
続するものである。なお、ゲイン断続切換用増幅器10
の入力端子にはコントロ−ラ13が接続され、現在トラ
ックと目的トラックとの差が大きいシ−ク時にコントロ
−ラ13からシ−ク用の送り信号が供給される。
【0014】システムコントロ−ラ13は、CPU、R
OM、RAM等を含むマイコンから成り、スピンドルモ
−タ制御回路3、トラッキング制御回路8、図示されて
いないフォ−カス制御回路、再生信号処理回路14等を
制御する他に、本発明に従って例えば約10ms周期で
図2(A)に示すスイッチ制御信号Vc のパルスを周期
的に発生する。なお、制御信号Vc の高レベル期間と低
レベル期間の時間長は同一であって、デュ−テイ比は5
0%である。この実施例では第1のスイッチ25が制御
信号Vc の高レベル期間に応答してオンになり、低レベ
ルの期間に応答してオフになる。また、第2のスイッチ
26は第1のスイッチ25と逆に制御信号Vc の低レベ
ル期間に応答してオンになり、高レベル期間に応答して
オフになる。
【0015】図1のディスクの再生装置において、LP
F9から送りモ−タ5を制御するための直流成分が得ら
れ、これが図2(B)に示す信号Vinがゲイン断続切換
用増幅器10に入力した場合には、スイッチ25、26
のオン・オフ動作によるゲインの変化によって増幅器1
0の出力信号Vout は図2の(C)に示すように変化す
る。即ち、増幅器10の出力信号Vout は増幅器10の
ゲインの高低に応じて方形波で振動する。送りモ−タ5
には増幅器10の出力が駆動増幅器12を介して供給さ
れるので、送りモ−タ5及びギアを含む運動方向変換機
構6も微小振動し、ピニオン21とラック22間等の静
止摩擦が低減し、動摩擦状態となる。なお、シ−ク時に
はコントロ−ラ13から送り信号が増幅器10に供給さ
れ、ピックアップ4が移動する。このシ−ク時には、ス
イッチ25、26によるゲインの断続切換が停止され
る。図2(C)の出力信号Vout から明らかなように図
2(B)の入力信号Vinのレベルの低い時にはゲインの
断続切換による出力信号Vout のレベル変化量は小さ
く、入力信号Vinのレベルが高い時にはゲインの断続切
換による出力信号Vout のレベル変化量が大きくなる。
本実施例では、トラッキングエラ−信号の定常偏差(V
in)即ちスレッドサ−ボエラ−信号の大きさに応じて出
力信号(Vout)のレヘル変化量が大きくなるため、静
止摩擦を迅速に解除し、動摩擦状態への移行を迅速く且
つ円滑に達成することができる。
【0016】
【第2の実施例】次に、図3を参照して第2の実施例の
光ディスク再生装置を説明する。但し、第2の実施例を
示す図3において図1と実質的に同一の部分には同一の
符号を付し、その説明を省略する。また、図3において
は、光ディスク再生装置の一部のみが示されているの
で、第2の実施例の残りの部分は図1を参照する。
【0017】図3の光ディスク再生装置は、ゲイン断続
切換手段30を除いて図1と同一に構成されている。ゲ
イン断続切換手段30は、A/D(アナログ・ディジタ
ル)変換器31とディジタルゲイン制御手段32とD/
A(ディジタル・アナログ)変換器33とから成る。A
/D変換器31はLPF9の出力直流電圧又はコントロ
−ラ13から供給される送り信号をディジタル信号に変
換する。ディジタルゲイン制御手段32はDSP(ディ
ジタル信号処理装置)から成り、コントロ−ラ13から
バス34で送られたゲイン制御信号に基づいてディジタ
ル信号のレベル(アナログ信号の振幅に相当する値)を
図2(C)と同様に断続的に変化させる。D/A変換器
33はディジタルゲイン制御手段32の出力をアナログ
信号に変換して駆動増幅器12に送る。なお、コントロ
−ラ13はゲイン制御信号としてゲインを示すデ−タと
ゲインの断続切換を示すコマンドとをバス34を介して
ディジタルゲイン制御手段32に送る。
【0018】第2の実施例は第1の実施例と同一の作用
効果を有する他に、ゲイン制御信号をバス34を使用し
て送るので、特別なポ−トを設けることが不要になると
いう利点も有する。即ち、バス34を光ディスク再生装
置の他の制御のためのバスと共用するように構成して装
置の簡略化、低コスト化を図ることができる。
【0019】
【変形例】本発明は上記の実施例に限定されるものでは
なく、例えば次の変形が可能なものである。 (1) 実施例ではシ−ク時にジャンピングパルスと送
り信号とのいずれかが発生するが、これ等の内のいずれ
か一方のみでシ−クするように構成することができる。 (2) ゲイン断続切換制御信号Vc のパルスの周期即
ち送り系の振動の周期を例えば1〜50msの範囲で変
えることができる。また、この制御信号Vc のデュ−テ
ィ比を50%以外の任意に設定することができる。 (3) この実施例ではゲインを高低の2段階に切換え
ているが、多段階に切換えてもよい。またゲインをのこ
ぎり波状に切換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の光ディスク再生装置を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の各部の状態を概略的に示す波形図であ
る。
【図3】第2の実施例の光ディスク再生装置の一部を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク 4 ピックアップ 5 送りモ−タ 7 トラッキングエラ−用誤差増幅器 10 ゲイン断続切換用増幅器 11 ゲイン断続切換手段 13 コントロ−ラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デ−タが所定のトラック形態に記録され
    ている記録媒体ディスクを回転するための回転装置と、 前記ディスクに光ビ−ムを投射して前記ディスクからデ
    −タを光学的に読み取るためのピックアップと、 前記ピックアップを前記ディスクの半径方向に移動する
    ためのピックアップ駆動手段と、 前記ピックアップ駆動手段を駆動するための信号を増幅
    するための増幅手段と、を備えた光ディスク再生装置に
    おいて、 前記増幅手段のゲインを断続的に切換えるためのゲイン
    断続切換手段が設けられていることを特徴とする光ディ
    スク再生装置。
  2. 【請求項2】 更に、トラッキング制御回路を有し、且
    つ前記ピックアップは、前記ディスクに光ビ−ムを投射
    する手段と、前記光ビ−ムが前記ディスクで反射するこ
    とによって得られた反射ビ−ムに基づいて前記デ−タを
    読み取るための信号と前記光ビ−ムの前記トラックから
    のずれを示す信号とを得るための光検出手段とを含むも
    のであり、且つ前記増幅手段は前記光ビ−ムのずれを示
    す信号をロ−パスフィルタで平滑した信号を増幅するも
    のであることを特徴とする請求項1記載の光ディスク再
    生装置。
  3. 【請求項3】 前記増幅手段は、 前記ロ−パスフィルタの出力をディジタル信号に変換す
    るアナログ・ディジタル変換手段と、 前記アナログ・ディシタル変換手段から得られたディジ
    タルの送り信号を、外部から与えられたディジタル制御
    信号に基づいてサ−ボ系のゲインを断続的に変化させる
    ディジタルゲイン制御手段と、 前記ディジタルゲイン制御手段の出力をアナログ信号に
    変換してアナログ送り信号を得るためのディジタル・ア
    ナログ変換手段と から成ることを特徴とする請求項2記載の光ディスク再
    生装置。
  4. 【請求項4】 前記ピックアップ駆動手段は、 前記ピックアップを前記ディスクの半径方向に移動する
    ための送りモ−タと、 前記送りモ−タの回転運動を前記ピックアップの直線運
    動に変換する運動方向変換機構とから成ることを特徴と
    する請求項1又は2又は3記載の光ディスク再生装置。
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