JP2000148031A - 平面表示装置 - Google Patents

平面表示装置

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JP2000148031A
JP2000148031A JP10323929A JP32392998A JP2000148031A JP 2000148031 A JP2000148031 A JP 2000148031A JP 10323929 A JP10323929 A JP 10323929A JP 32392998 A JP32392998 A JP 32392998A JP 2000148031 A JP2000148031 A JP 2000148031A
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Masakazu Kitagawa
雅和 北川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面表示装置において、駆動回路基板から
の電磁ノイズを低減できまた、このためのコストの増大
を防止できるものを提供する 【解決手段】平面表示装置10の裏面側で駆動回路基板
(PCB)2を覆うPCB用シールドケース1が、電磁
波発生部位であるコントローラIC21及びPLL回路
(位相比較器)22を覆う領域で、凹部11(表示面側
から見た場合の台状部分)を形成する。すなわち、略ト
レー状のシールドケース1についての底板15は、電源
発生部位を覆う領域において、他の領域よりも駆動回路
基板2に対する距離が小さい。この距離は、電磁ノイズ
を低減するための最適の距離に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動回路基板を備
えた平面表示装置に関する。特には、高周波で作動する
表示駆動用の制御ICを駆動回路基板に搭載した液晶表
示装置であって、駆動回路基板用の電磁シールドケース
を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置等の平面表示装置は、ノー
トパソコン、カーナビゲーション装置、デスクトップパ
ソコン用の表示装置等として広く用いられている。以
下、画像のマトリクス表示を行う液晶表示装置を例にと
り説明する。
【0003】液晶表示装置には、通常、表示駆動用のI
Cや回路系統を搭載した駆動回路基板が付属する。表示
駆動用のICは、マトリクス駆動を行うためのタイミン
グコントロール等を行うものであり、一般には、表示駆
動用のICとして一つの液晶表示装置に一つのコントロ
ールICが備えられる。駆動回路基板には、また、通常
PLL回路(位相比較器)が設けられる。
【0004】ところが、次の(1)〜(2)の理由により、コ
ントロールICやPLL回路からの放射または伝導によ
る電磁ノイズが大きくなり問題となっていた。
【0005】(1)まず、額縁と呼ばれる周縁部の非表示
領域の幅を一層低減することや、液晶表示装置の厚さを
一層低減することが求められに伴い、駆動回路基板に与
えられる領域が制限を受けるようになった。そのため、
電磁ノイズを少なくする基板配置がとれず、充分な接地
配線を行うことも困難になった。
【0006】(2)また、液晶表示装置の高精細化が進む
につれて、コントロールICやPLL回路の駆動周波数
が増加した。
【0007】図8には、駆動回路基板からの電磁ノイズ
を低減するための従来の技術(特開平6−37478、
特開平7−333638)を用いた例を示す。
【0008】図示の平面表示装置100にあっては、駆
動回路基板102上の電磁ノイズ発生領域、例えばコン
トローラIC121等の搭載領域に電磁波シールドテー
プ107が貼り付けられる。電磁波シールドテープ10
7は、例えば、金属箔と絶縁性の粘着層とからなるテー
プ、または、外表面に金属膜を堆積した絶縁フィルムと
粘着層とからなるテープである。
【0009】なお、図示の平面表示装置100にあって
は、バックライトユニット105の裏面側に載置される
駆動回路基板102がシールドケース101により覆わ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、金属箔からな
る電磁波シールドテープ107を電磁波発生部位に貼り
付けるためには駆動回路基板の製造コストの増大につな
がり、また、この電磁波シールドテープ107を接地線
に接続することは液晶表示装置の工数の増大につなが
る。したがって、液晶表示装置の製造コストの増大を招
く。
【0011】また、電磁波シールドテープ107を用い
た場合にも、電磁ノイズ低減の効果が必ずしも充分でな
く、一層厳しくなる電磁ノイズ低減の要求を満たすこと
が困難な場合も少なくない。
【0012】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、高周波で作動する駆動ICまたは回路計等を備え
た平面表示装置において、電磁ノイズを低減することが
でき、また、このためのコストの増大を防止できるもの
を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の平面表示装置
においては、画像を表示する表示パネルと、この画像の
表示を駆動するための表示駆動用電子部品を搭載した駆
動回路基板と、この駆動回路基板を覆う電磁シールドケ
ースとを備えた平面表示装置において、前記電磁シール
ドケースは、前記表示駆動用電子部品と相対向する面で
ある水平板を有し、この水平板のうち、前記表示駆動用
電子部品に相当する位置に段違い部を設け、前記表示駆
動用電子部品と、これを覆う前記段違い部との間隔は、
前記表示駆動用電子部品からの電磁ノイズの低減に略最
適な距離に設定されることを特徴とする。
【0014】上記構成により、電磁ノイズを低減するこ
とができ、また、このためのコストの増大を防止でき
る。
【0015】請求項2の平面表示装置においては、前記
の表示駆動用電子部品を覆う段違い部が、前記表示駆動
用電子部品の周囲の、該表示駆動用電子部品を前記駆動
回路基板に実装するための領域、すなわち、該表示駆動
用電子部品の入出力用のスルーホール形成部までの領域
を覆うことを特徴とする。
【0016】このような構成であると、電磁ノイズを一
層低減することができる。
【0017】請求項3の平面表示装置においては、前記
段違い部が、前記駆動回路基板上のPLL回路が配置さ
れた個所を覆うことを特徴とする。
【0018】このような構成であると、電磁ノイズをさ
らに低減することができる。
【0019】請求項5の平面表示装置においては、前記
の表示駆動用電子部品を覆う段違い部の周縁からは前記
駆動回路基板へと向かう段差壁が形成され、この段差壁
に連続して、前記表示駆動用電子部品の実装のためのス
ルーホール形成部に非接触に近接するスルーホール近接
部分が形成されたことを特徴とする。
【0020】このような構成であっても、電磁ノイズを
さらに低減することができる。
【0021】請求項7の平面表示装置においては、前記
表示駆動用電子部品が、金属箔、または導電層を含むシ
ールドフィルムにより被覆されていることを特徴とす
る。
【0022】このような構成であると、電磁ノイズをさ
らに低減することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】本発明の実施例について、外部か
ら入力されるアナログ映像信号に基づいて表示を行う光
透過型液晶表示装置であって、バックライトユニットの
裏面側に駆動回路基板が配置されたものを例にとり説明
する。
【0024】まず、第1の実施例について、図1〜3を
用いて説明する。
【0025】図1は、第1の実施例の平面表示装置10
の裏面側からの分解斜視図であり、PCB用シールドケ
ース1を駆動回路基板(PCB)2から引き離した際の
様子を示す。図2は要部についての縦断面図であり、図
3は、表示面側からの外観斜視図である。
【0026】図2に示すように、平面表示装置10の表
示面側においては、液晶パネル4が、バックライトユニ
ット5と断面L字状のベゼルカバー3とにより挟持され
る。ベゼルカバー3は、図3に示すように全体が額縁状
をなしており、液晶パネル4を保護するフレームの役割
と、電磁シールドの役割とを果たす。
【0027】図1及び図2に示すように、平面表示装置
10の裏面側においては、バックライト5の裏面に接し
てその一方の長辺側に矩形状の駆動回路基板2が配置さ
れる。駆動回路基板2は、それぞれTCP−IC25を
搭載した複数のTCP(テープキャリアパッケージ)2
5を介して液晶パネル4に、画像表示のための駆動信号
を供給するものである。
【0028】駆動用回路基板2上には、各TCP−IC
25に必要な駆動信号を入力するために、外部から入力
される同期信号及びアナログ映像信号に基づいて、水平
及び垂直スタート信号、水平及び垂直クロック信号、及
び映像信号を出力するコントローラIC21、及び、P
LL回路(位相比較器)22が搭載される。
【0029】駆動用回路基板2からの電磁ノイズを低減
するために、駆動用回路基板2の全体を覆うシールドケ
ース1は、略トレー状であって、矩形状の底板と、その
四辺から表示面側に突き出した側板16とからなる。底
板15中には、シールドケース1が上記のコントローラ
IC21及びPLL回路22を覆う領域において、表示
面側へと突出する台状部分11すなわち裏面側から見た
場合の凹部が形成されている。すなわち、シールドケー
ス1の底板15は、その大部分をなす主たる水平板15
aと、台状部分11の台面をなす小さい水平板(水平板
片)11aと、台状部分11の段差部分をなす段差壁1
1bとからなるということができる。
【0030】台状部分11の水平板片11aと、コント
ローラIC21の上面との間隔は、コントローラIC2
1からの電磁ノイズの低減に最適な距離に設定される。
【0031】図2に示すように、台状部分11の水平板
片11aは、コントローラIC21の実装のためにその
四周に配列されるスルーホール23をも覆う。これによ
り、スルーホール23、及び、これとコントローラIC
21との配線から放射される電磁ノイズが低減される。
【0032】なお、本実施例において、液晶パネル4は
TN−TFT型であり、また、バックライトユニット5
の、TCP16が配置された端辺とは逆の端辺にはラン
プユニットが配置される。図中には、ランプユニットの
電源ソケット6のみが示されている(図1及び図3)。
【0033】本実施例によると、駆動回路基板2の電磁
ノイズ発生を大幅に低減できる。また、本実施例のシー
ルドケース1は、型圧締による1回の板金成形加工にて
容易に得ることができるため、製造工程負担を増加させ
るものでない。
【0034】次に、本実施例の具体例について説明す
る。
【0035】本実施例の具体例においては、駆動回路基
板2と主たる水平板15aとの距離が2.5mmであ
り、コントローラIC21の上面と台状部分11の水平
板片11aとの距離がほぼゼロmmであり、また、PL
L回路22と水平板片11aとの距離が0.5mmであ
る。用いたコントローラIC21は、東芝製TCI60
G11AF−1140である。
【0036】本実施例の具体例によると、シールドテー
プを配置した図7の従来例の場合とほぼ同一レベルの電
磁ノイズ低減効果が得られた。
【0037】次に、図4〜5に、第2の実施例の平面表
示装置20について示す。図4及び5はそれぞれ図1及
び2に対応する図である。
【0038】本実施例においては、第1の実施例と同様
の構成において、図7の従来例と同様のシールドテープ
7が付加されている。すなわち、駆動回路基板2上の主
たる電磁ノイズ発生領域である、コントローラIC及び
その周辺のスルーホール部23とPLL回路22とが、
シールドテープ7により被覆されている。
【0039】シールドテープ7は、典型的には、アルミ
箔等の金属層と、絶縁ベースフィルムと、粘着剤層とか
らなる。しかし、金属層に代えて導体繊維のメッシュよ
りなる層を用いることも可能である。
【0040】本実施例によると、シールドテープ7付加
のためのコストが付加されるものの、第1の実施例と同
様の所定高さの水平板片11aによる作用と、シールド
テープ7による作用との相乗効果により、充分な電磁ノ
イズ低減効果を達成することができる。
【0041】次に、第3の実施例について、図6を参照
して説明する。
【0042】第3の実施例の平面表示装置30は、第1
の実施例の平面表示装置10と同様の構成において、水
平板片11aがコントローラIC21のみを覆ってお
り、この水平板片11aの四周に、駆動回路基板2の側
に突き出すように絞り出された突出部分12が形成され
ている。また、この突出部分12は、図6に示すよう
に、その先端部12aがスルーホール23の列を覆って
おり、スルーホール23形成部分との短絡を起こさない
程度に、スルーホール23形成部分の上面に近接してい
る。したがって、コントローラIC21は、水平板片1
1aと、突出部分12の内側の段差壁12aによって覆
われている。
【0043】本実施例によると、コントローラIC21
を囲む突出部分12により、電磁ノイズ低減効果がさら
に高められている。
【0044】本実施例の説明において、突出部分12が
コントローラIC21の四周を囲むものとしたが、突出
部分12は必ずしも四周にわたって連続するものである
必要はなく、角部が省かれて、4辺ごとに別個に形成さ
れていても良い。
【0045】
【発明の効果】駆動回路基板を備えた平面表示装置にお
いて、電磁波ノイズを低減することができ、また、この
ためのコストの増大を防止できるものを提供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の平面表示装置についての裏面側
からの模式的な分解斜視図である。
【図2】第1の実施例の平面表示装置についての模式的
な部分縦断面図である。
【図3】第1の実施例の平面表示装置についての表示面
側からの模式的な外観斜視図である。
【図4】第2の実施例の平面表示装置についての裏面側
からの模式的な分解斜視図である。
【図5】第2の実施例の平面表示装置についての模式的
な部分縦断面図である。
【図6】第3の実施例の平面表示装置についての模式的
な部分縦断面図である。
【図7】従来の平面表示装置についての模式的な部分縦
断面図である。
【符号の説明】
1 PCB用シールドケース 11 台状部分(裏面側から見た凹部) 2 駆動用プリント基板(PCB) 21 コントローラIC 22 PLL回路(比較器) 25 TCP−IC 26 TCP(テープキャリアパッケージ) 3 ベゼルカバー 5 バックライトユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 GA51 GA64 JA24 NA11 PA06 PA13 QA07 2H093 NA16 NC16 NC34 NC81 ND40 ND54 NE06 NF05 5E321 AA02 AA04 AA23 BB41 BB44 CC16 GG05 5G435 AA16 BB12 BB15 EE03 EE04 EE25 EE36 EE40 GG33

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像を表示する表示パネルと、この画像の
    表示を駆動するための表示駆動用電子部品を搭載した駆
    動回路基板と、この駆動回路基板を覆う電磁シールドケ
    ースとを備えた平面表示装置において、 前記電磁シールドケースは、前記表示駆動用電子部品と
    相対向する面である水平板を有し、この水平板のうち、
    前記表示駆動用電子部品に相当する位置に段違い部を設
    け、 前記表示駆動用電子部品と、これを覆う前記段違い部と
    の間隔は、前記表示駆動用電子部品からの電磁ノイズの
    低減に略最適な距離に設定されることを特徴とする平面
    表示装置。
  2. 【請求項2】前記の表示駆動用電子部品を覆う段違い部
    が、前記表示駆動用電子部品の周囲の、該表示駆動用電
    子部品を前記駆動回路基板に実装するための領域、すな
    わち、該表示駆動用電子部品の入出力用のスルーホール
    形成部までの領域を覆うことを特徴とする請求項1記載
    の平面表示装置。
  3. 【請求項3】前記段違い部が、前記駆動回路基板上のP
    LL回路が配置された個所を覆うことを特徴とする請求
    項1記載の平面表示装置。
  4. 【請求項4】前記の表示駆動用電子部品を覆う段違い部
    と、前記のPLL回路が配置された個所を覆う段違い部
    とが互いに異なる高さに設けられることを特徴とする請
    求項3記載の平面表示装置。
  5. 【請求項5】前記の表示駆動用電子部品を覆う段違い部
    の周縁からは前記駆動回路基板へと向かう段差壁が形成
    され、 この段差壁に連続して、前記表示駆動用電子部品の実装
    のためのスルーホール形成部に非接触に近接するスルー
    ホール近接部分が形成されたことを特徴とする請求項1
    記載の平面表示装置。
  6. 【請求項6】前記スルーホール近接部分が、前記表示駆
    動用電子部品を四周から囲む回廊状に形成されることを
    特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
  7. 【請求項7】前記表示駆動用電子部品が、金属箔、また
    は導電層を含むシールドフィルムにより被覆されている
    ことを特徴とする請求項1記載の平面表示装置。
  8. 【請求項8】PLL回路が、前記の、金属箔、または導
    電層を含むシールドフィルムにより被覆されていること
    を特徴とする請求項7記載の平面表示装置。
  9. 【請求項9】前記の表示駆動用電子部品を覆う段違い部
    は、前記水平板の主たる部分よりも前記駆動回路基板か
    らの距離が小さいことを特徴とする請求項1記載の平面
    表示装置。
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