JP2000147663A - 連続搬送型露光装置 - Google Patents

連続搬送型露光装置

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JP2000147663A
JP2000147663A JP10317905A JP31790598A JP2000147663A JP 2000147663 A JP2000147663 A JP 2000147663A JP 10317905 A JP10317905 A JP 10317905A JP 31790598 A JP31790598 A JP 31790598A JP 2000147663 A JP2000147663 A JP 2000147663A
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嘉寛 芹川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レンチキュラ−シ−トの各シリンドリカルレン
ズの非集光部に相当する位置に精度良く、連続的に遮光
パターンを形成でき、露光時間の短縮が図れる生産性に
優れたレンチキュラ−シ−ト露光装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】レンチキュラーシートの平坦面に、各シリ
ンドリカルレンズの非集光部に相当する位置に遮光パタ
ーンを形成するために用いられる露光装置であり、光源
と搬送部との間に、フライアイレンズと球面鏡と、前記
球面鏡によって反射され搬送部を照射する照射部に反射
照射光のコリメーション半角を制御する拡散板と、露光
されるワークを搬送する搬送部と、から構成されている
ことを特徴とする連続搬送型露光装置である。また、拡
散度の異なる前記拡散板を、個別に独立して任意に可変
できる搬送型露光装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】露光されるワークを搬送する
搬送部上で、感光性樹脂を光照射させることによってパ
ターニングするために使用する露光装置に関する。特
に、透過型プロジェクションスクリ−ンに用いられるレ
ンチキュラーレンズシートの非レンズ部側の平坦面に感
光性樹脂層を設け、レンズ側から光照射することによっ
てレンズの非集光部に遮光パターンを連続的に形成する
ことに有効な露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レンチキュラ−シ−トを透過型プロジェ
クションテレビ用スクリ−ンに適用する際、コントラス
トを向上するために、レンチキュラ−シ−トの片面に並
設された各シリンドリカルレンズの非集光部に相当する
位置に遮光パターン(ブラックストライプ。以下、BS
と称する)を形成することが従来より行われていた。
【0003】BSの形成方法として、オフセット、グラ
ビア、スクリーン等の印刷方法が慣用的に用いられてい
るが、印刷法では、画線部が光吸収部となる位置精度の
高い印刷版の作製を要し、レンチキュラ−シ−トのシリ
ンドリカルレンズが微細化したり、レンチキュラ−シ−
トが大型化すると印刷版の作製および見当(位置)合わ
せが一層困難となる。
【0004】そのために、本出願人によって下記の提案
がなされている。 <特願平8−27682号>平坦面に電離放射線硬化樹
脂層を形成したレンチキュラ−シ−トと光源とを、シリ
ンドリカルレンズの並設方向に相対移動させながら、シ
リンドリカルレンズの長手方向に延びた帯状の光線を、
シリンドリカルレンズ側から垂直に照射し、集光部分の
前記樹脂を硬化させる。
【0005】上記の提案によれば、シリンドリカルレン
ズの長手方向に延びた帯状の光線を得るために、光源か
らの光を、帯状のスリットを有するマスクによって遮蔽
した場合、大部分の光がカットされることになり光量損
失を招き、所望のBSを形成するに必要な露光量を照射
するためには露光時間を要することになる。
【0006】また、ウエブ状のレンチキュラ−シ−ト
は、一般にリンドリカルレンズの並設方向がシ−トの搬
送方向と平行に並設ており、シリンドリカルレンズの並
設方向に相対移動させながら、シリンドリカルレンズの
長手方向に延びた帯状の光線を、シリンドリカルレンズ
側から垂直に照射し、集光部分の前記樹脂を硬化させる
上記の露光方法では、ウエブ状のレンチキュラ−シ−ト
に連続的にBSを形成することができず、ウエブ状のレ
ンチキュラ−シ−トの搬送を一時停止し、露光するとい
う間欠露光をせざるをえない。そのために、BS形成の
生産速度が著しく遅く、効率が悪くなり、生産性の高
い、効率の良くBSを形成するための露光方法およびそ
の装置が望まれていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、レンチキュ
ラ−シ−ト、特にウエブ状のレンチキュラ−シ−トの各
シリンドリカルレンズの非集光部に相当する位置に精度
良く、連続的に遮光パターン(ブラックストライプ)を
形成でき、露光時間の短縮が図れる生産性に優れたレン
チキュラ−シ−ト露光装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願発明者らは、上記課
題を鑑み、一括露光方法および一括露光装置に着目し、
鋭意検討した結果、本発明に到達したものである。片面
にシリンドリカルレンズが並設されたレンチキュラーシ
ートの他面の平坦面に、各シリンドリカルレンズの非集
光部に相当する位置に遮光パターンを形成するために用
いられる露光装置であり、光源と搬送部との間に、フラ
イアイレンズと球面鏡と、前記球面鏡によって反射され
搬送部を照射する照射部に反射照射光のコリメーション
半角を制御する拡散板と、露光されるワークを搬送する
搬送部と、から構成されていることを特徴とする連続搬
送型露光装置である。また、拡散度の異なる前記拡散板
を、個別に独立して任意に可変できる搬送型露光装置で
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
に基づいて説明をする。超高圧水銀ランプのような光源
(2)を用いて、直射光をフライアイレンズ(3)を通
して球面鏡(4)によって反射される照射光(5)を適
正なコリメーション半角θで搬送部(7)上のウエブ状
のレンチキュラ−シ−ト(8)のワーク(9)に照射さ
せるため、照射光(5)と搬送部(7)との間の照射部
側に拡散板(6)を設ける。
【0010】拡散板(6)は、パイレックスガラスや石
英ガラスの平板で表面を粗したもの、あるいは紫外線透
過性を有するアクリル樹脂板の平板で表面を粗したもの
等を使用でき、拡散度の異なる前記拡散板(6)を任意
に可変することにより、照射光(5)の平行性すなわち
前記コリメーション半角θを制御することができると共
に、搬送部(7)上のワーク(9)に照射する露光量を
調節することができる。また、拡散板(6)の拡散度
(ヘイズ)によって所望の露光速度、BSの幅、BSの
形状精度に応じて、生産条件を決めることができ、生産
性に優れた連続搬送型露光装置を提供できる。
【0011】実用上、コリメーション半角θを3°以下
にすることが多いが、ワークに要求される照射光の平行
性によって適宜コリメーション半角θを大きくしても良
い。
【0012】紫外光に感光域がある感光樹脂を場合に
は、光源として水銀灯、メタルハライド等の紫外光源を
用いれば良い
【0013】次に、図2に基づいて、本発明の連続搬送
型露光装置を使用して、片面にシリンドリカルレンズが
並設されたレンチキュラ−シ−トの平坦面の各シリンド
リカルレンズの集光部以外の非集光部に相当する部分に
ストライプ状のBSを形成した透過型プロジェクション
スクリ−ン用レンチキュラーシートの作製方法を説明す
る。以下の実施の形態は、図2に示した板状レンチキュ
ラーシートに限定されるものではなく、ウエブ状のレン
チキュラーシートでも良い。むしろ、ウエブ状のレンチ
キュラーシートの場合、生産性の点から望ましい。
【0014】レンチキュラーシート(10)としては、
アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボート樹脂な
どの透明な熱可塑性樹脂を任意の方法で成形したもので
も良いし、またはUV硬化型樹脂やEB硬化型樹脂など
の電離放射線硬化型樹脂を用いた前記樹脂の硬化物から
なるもの、更にレンチキュラーシートのシリンドリカル
レンズのみを該電離放射線硬化型樹脂の硬化物からな
り、透明樹脂基材の表面に該シリンドリカルレンズを形
成したものでも良い。 (a)片面にシリンドリカルレンズが並設され、他面が
平坦面であるレンチキュラーシート(10)を成形する
工程。(図2( a) ) (b)片面にシリンドリカルレンズが並設され、他面が
平坦面であるレンチキュラーシート(10)の平坦面に
紫外線硬化型樹脂層(20)を形成する工程。(図2(
b) ) (c)また、図1に示すように本発明の連続搬送型露光
装置の搬送部(7)に、(b)の工程で得られたウエブ
状レンチキュラーシート(8)のワーク(9)を搬送供
給した後、シリンドリカルレンズ側からレンチキュラー
シートの平坦面に対して垂直に照射する工程を図2
(c)に示すように、各シリンドリカルレンズによって
集光された部分の前記紫外線硬化型樹脂(20( 1) )
を連続的に硬化させる工程。 (d)工程(c)の後、紫外線硬化型樹脂層を形成した
レンズシートの平坦面に、基材(30( 2) )の全面に
黒色の着色層(30( 1) )が形成された転写シート
(30)を前記着色層側で重ね合わせる工程。(図2(
d) ) (e)未硬化部分の前記樹脂(20( 2) )の粘性を利
用して、前記着色層を未硬化部分にのみ付着させ、硬化
部分の着色層をレンズシートから剥離することにより遮
光パターンが形成される。(図2( e) )
【0015】上記工程(b)の露光プロセスによれば、
各シリンドリカルレンズに対しては、シリンドリカルレ
ンズ側からレンチキュラーシートの全面に平行光を一括
的に照射することになる。形成される遮光パターン(B
S)は、実際のレンチキュラーシートへの紫外線の照射
による非集光部に対してであり、真に遮光パターンの形
成が必要な箇所に、確実な位置精度でパターン形成が行
なわれる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例について説明する。本
発明は下記に使用するものに限るものではない。
【0017】<レンチキュラ−シ−ト>厚さ1.0mm
の透明基材上に紫外線硬化型樹脂の硬化物からなるシリ
ンドリカルレンズ群を形成したものである。ピッチ0.
4mm、球面半径0.35mm、レンズ部厚み0.06
3mm、である。
【0018】<紫外線硬化樹脂> クロマリンフィルム(デュポン製)
【0019】<転写シ−ト>基材ポリエチレンテレフタ
レ−トの一方の面に、以下の処方の着色層をワイヤ−バ
−により1.5μの膜厚をコ−ティングし転写箔とす
る。
【0020】<着色層> アクリル樹脂(三菱レイヨンBR80) カ−ボンブラック 硬化反応抑制剤(2, 2, 4 −トリメチル−1,2 −ジヒ
ドロキノン) 溶媒(MEK /トルエン=1/1 )
【0021】(a)前記レンチキュラ−シ−トの平坦面
に、 (b)クロマリンフィルムを積層形成する。 (c)図1の本発明の連続搬送型露光装置の照射部に搬
送し、一例としてパイレックスガラス平板で表面を粗し
た拡散板を介して、シリンドリカルレンズ側からレンチ
キュラ−シ−トの平坦面に対して垂直に照射して、各シ
リンカルレンズによって集光された部分の未硬化状態の
クロマリン層を硬化させる。 (d)前記転写シートの着色剤層をクロマリン層の上に
積層する。 (e)上記転写シートを剥離し、硬化部分の着色層をレ
ンズシ−トから剥離することにより、クロマリンの未硬
化部分を黒色に着色し、ストライプパタ−ンが形成され
る。 以上の工程を経て、BSが連続的に形成される。ワークに
対して露光量を変え(すなわち、搬送スピードを変え)
露光した結果を図3に記す。この露光はコリメーション
半角1.0度の条件で行った。拡散板無しの場合は、低
いBS率のものを形成することができず、ヘイズ30%
、60% の拡散板を使用するとBS率50%まで露光
することができ、かつ拡散度の高いヘイズ60% の方
が、少ない光量で、BS形成が可能となった。
【0022】
【発明の効果】本発明による効果を以下に列挙する。 (1)本発明の露光装置によれば、全てのシリンドリカ
ルレンズに対して、シリンドリカルレンズ側からレンチ
キュラーシートの前面に一括露光できることにより、形
成されるBSは、シリンドリカルレンズ毎に等しい位置
に形成でき、然も実際のレンチキュラーシートへの紫外
線照射によるレンズの非集光部に対してであるために、
真にBSの形成が必要な部位に確実な位置精度でパター
ン形成が行われる。 (2)リンドリカルレンズの並設方向がシ−トの搬送方
向と平行に並設されたウエブ状のレンチキュラーシート
へのBS形成が連続的に行われる。 (3)また、本発明によれば、拡散度の異なる前記拡散
板を、個別に独立して任意に可変できるため、コリメー
ションの半角を可変でき、露光量、BS比率、露光速度
等の条件を簡単に可変でき生産性に優れた露光装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連続搬送型露光装置の断面図。
【図2】本発明の連続搬送型露光装置を使用してレンチ
キュラーシートの平坦面にBSを形成する説明図。
【図3】本発明の連続搬送型露光装置を使用してBSを
形成した場合のBS率(BSの線幅)と露光量と拡散板
の拡散度(ヘイズ)との関係を示した図。
【符号の説明】
1………反射鏡 2………光源 3………フライアイレンズ 4………球面鏡 5………照射光 6………拡散板 7………搬送部 8………ウエブ状レンチキュラーシート θ………コリメーション半角 10………レンチキュラーシート 20………紫外線硬化樹脂層 20(1) ………硬化した紫外線硬化樹脂層 20(2) ………未硬化の紫外線硬化樹脂層 30………転写シート 30(1) ………着色剤層 30(2) ………基材 40………紫外線照射光 50………遮光パターン(BS)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】片面にシリンドリカルレンズが並設された
    レンチキュラーシートの他面の平坦面に、各シリンドリ
    カルレンズの非集光部に相当する位置に遮光パターンを
    形成するために用いられる露光装置であり、 光源と搬送部との間に、フライアイレンズと球面鏡と、
    前記球面鏡によって反射され搬送部を照射する照射部に
    反射照射光のコリメーション半角を制御する拡散板と、
    露光されるワークを搬送する搬送部と、から構成されて
    いることを特徴とする連続搬送型露光装置。
  2. 【請求項2】拡散度の異なる前記拡散板を、個別に独立
    して任意に可変できる請求項1記載の連続搬送型露光装
    置。
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